メルペイの銀行口座の登録方法！チャージ可能な金融機関一覧と登録手順を解説！

多くの人が利用する人気フリマアプリメルカリですが、売る側としては不便を感じる部分をメルペイが解消してくれます。意外に知られていないメルペイの銀行口座登録は、売上金を損することなく使うメリットがあります。こちらでは、メルペイの銀行口座を登録するメリットについて、具体的にお伝えしていきます。

メルカリの売り上げが少ない方であれば、ペルメイの口座登録が如何に便利であるかを実感されるでしょう。元からメルカリに売上受け取り口座を設定しておられる方は、ペルメイの口座登録について知っておけなばならない仕組みがあります。

後ほど、メルペイの銀行口座登録方法と支払い設定方法、メルカリからメルペイへのチャージ方法と、チャージ可能な銀行口座など、メルペイを便利に使える情報が満載です。メルカリだけの利用にとどまらず、メルペイの便利さをこの機会に知っておきましょう。

売り買いで大変人気のフリマアプリメルカリですが、実は売上金は売り上げが発生したその日から、180日以内に振り込み申請をしなければなりません。売上を引き出すには、1万円未満であれば手数料を引いた分の現金で受け取るか、メルカリアプリ内のポイントを購入しなければなりません。

ポイント購入しておけば、メルカリ内の買い物のみに使えます。売上金が発生した時期によって振込申請期限が異なるので、メルカリで売ることがある方は確認しておきましょう。この売上申請期限は、ペルメイを銀行口座として登録することでなくなります。

手数料を引かれない金額になってから、銀行口座で受け取ろうと考えている方であれば申請期限がないというのはありがたいシステムです。更に銀行口座への送金の手間も省けます。

ペルメイはメルカリに登録せずとも、全国135万か所で決済に利用できるのはもちろん、支払い方法はとてもシンプルなのでスムーズに支払いが完了するのも魅力です。なんといっても、チャージのため実店舗への来店も不要です。予め登録した銀行口座から、アプリ上の操作一つで簡単に無料チャージできます。

メルペイはメルカリアプリを使って電子マネーiDとの連携が可能です。「売上金・ポイントをお店で使う」→「設定を始める」→「電子マネーカードを作成しました！」→「次へ」→「電子マネーの情報を追加します」→「電子マネーの追加」をタップし、クレジット情報を入力して登録が完了します。

メルカリアプリでメルペイの銀行口座登録があるだけで、ポイントを購入したり銀行口座に送金し引き出すといった手間は不要です。コンビニなどで、そのままスマホをかざして購入できるメリットを利用しない手はありません。

こちらでは、そんなメルペイの銀行口座登録方法を以下で詳しく解説しています。メルペイの銀行口座登録設定は無料でおこなえる上に手数料は発生しません。

メルカリアプリを立ち上げで、一番下に並ぶメルペイをタップします。「お支払い用銀行口座を登録」→「銀行口座を登録する」→「利用する銀行を選ぶ」→「同意して次へ」→「必要な銀行口座情報を入力」→「4桁のパスコードを設定」

メルカリを利用していると売り買い以外にも、福引などでポイントが貯まっている事があります。メルペイの銀行口座の登録がない場合は、メルカリアプリ上での買い物にしか使えなかったポイントが、街中の買い物で使えるようになります。

iDとメルカリどちらも利用している方であれば、メルペイ一本化はメリットしかありません。売り上げが自動的にチャージされるのはもちろん、メルペイの銀行口座登録設定で以降そこからのチャージも可能です。

メルカリアプリからメルペイの銀行口座登録をおこなうだけで、メルペイの電子マネーカードを作成したことになります。メルペイの電子マネーカードにチャージするだけでなく、こちらからSuicaへのチャージもできるので、iDだけに関わらずチャージ系アプリを利用している方は支払いを一つにまとめると便利です。

以下では、そんな銀行口座登録したメルペイへのチャージ方法を解説していきます。一度設定してしまえば、売上やメルカリポイントがなくとも無料でいつでもチャージが可能です。

メルカリアプリを立ち上げてメルペイ画面を開きます。既に銀行口座の登録を上記の方法で済ませていれば「チャージ入金」ボタンがあります。チャージ入金額の選択画面に切り替わるので、金額を選んで「チャージする」をタップします。

初めに表示されたメルペイ画面上では、メルペイ残高がチャージした分だけ増えているはずです。どんな時間帯でも手数料のかからない銀行口座を設定するのがおすすめです。銀行口座からメルペイへ送金する際に手数料がかからない銀行口座を利用したり、その都度メリットのある銀行口座へ切り替えるのもいいでしょう。

メルペイの支払い時には「iDで」と伝えます。それだけで、メリカリの売上金購入したポイントや得たメルカリポイントを使ってコンビニなどの実店舗での支払いが可能になります。上記でお伝えしたメルペイ口座登録は、そんなメルペイへのチャージも可能にします。こちらでは、そんなチャージに使える対応金融機関をお伝えしていきます。

地方銀行の登録も意外に多く対応しているので、これからのiD利用をメルペイにきりかえるメリットが感じられるのではないでしょうか。対応銀行は多くあるので、口座登録しやすさもメルペイのポイントです。

ちょっと前まで、対応金融機関が少ないと言われていたメルペイですが、2019年4月全国80銀行が対応しています。以下では、提携予定銀行も記載しています。2019年6月現在、一覧には無い銀行も利用可能になっています。虫眼鏡マークで対応銀行口座を探してみてください。

• 愛知銀行
• 青森銀行
• 秋田銀行
• 足利銀行
• 阿波銀行
• イオン銀行

• 池田泉州銀行
• 伊予銀行
• 岩手銀行
• SBJ銀行
• 愛媛銀行
• 大垣共立銀行

• 香川銀行
• 北日本銀行
• 紀陽銀行
• 京都銀行
• 熊本銀行
• 群馬銀行
• 京葉銀行
• 高知銀行

• 埼玉りそな銀行
• 滋賀銀行
• 四国銀行
• 静岡銀行
• 七十七銀行
• じぶん銀行

• ジャパンネット銀行
• 荘内銀行
• 親和銀行
• 仙台銀行
• 大光銀行

• 第三銀行
• 第四銀行
• 大東銀行
• 筑邦銀行
• 千葉銀行

• 千葉興業銀行
• 中京銀行
• 筑波銀行
• 東和銀行
• 徳島銀行
• 栃木銀行
• 鳥取銀行
• トマト銀行

• 長野銀行
• 富山銀行
• 西日本シティ銀行
• 百十四銀行
• 福井銀行
• 福岡銀行
• 福島銀行

• 北都銀行
• 北洋銀行
• 北陸銀行
• 北海道銀行
• 三重銀行
• みずほ銀行
• みちのく銀行

• 三井住友銀行
• 三菱UFJ銀行
• 武蔵野銀行
• 山梨中央銀行
• 横浜銀行
• りそな銀行他

メルペイのチャージにはクレジットカードが使えないため、銀行口座の登録が別途必要です。メルカリ自体に登録する銀行口座情報は、あくまでも売上受け取ったり、メルカリで買い物をするのに必要な支払い手段としてクレジットカードを登録します。

そのため、主にクレジット払い先やチャージで利用している銀行口座をメルペイのために登録しなければなりません。メルカリで多くの売り上げを得ている人であれば、メイペイが使えることでiDを使った手間を削減できるメリットがあります。

メルペイ対応銀行口座を確認したところ、上記以外の銀行も対応しています。出金時にかかる手数料のかからない銀行を選ぶのもメルカリの賢い使い方でしょう。メルペイ利用のために銀行口座を登録してしまえば、今以上にiD利用が便利になるほかメルカリ利用の効率化が図れます。

是非この機会に、メルペイ残高チャージ用に銀行口座を登録してメルカリポイントを身近な店で使ってみましょう。今後、ウェブ上のお金のやり取りも手間が省けてとても便利になることは確実です。

メルカリの登録はこちら！今なら招待コード「FCBWGE」を入力して登録すると、コンビニや店舗で使える500円分のポイントがもらえるので、おすすめです。