Windows10のエディションの違い(Home/Pro/Enterprise/Education)を解説!

Windows10には、Home、Pro、Enterprise、Educationと4つのエディションがあります。それぞれ、どのような違いがあるのでしょうか。この記事では、Windows10のその違いと、Educationへのアップグレード方法をお伝えします。

Windows10のエディションの違い(Home/Pro/Enterprise/Education)を解説!のイメージ

目次

  1. 1Windows10のEducationなどのエディションの価格などの違いについて
  2. 2Windows10のEducationなどのそれぞれのエディションの詳細について
  3. Windows10 Home
  4. Windows10 Pro
  5. Windows10 Enterprise
  6. Windows10 Education
  7. 3Windows10 HomeからEducationへのアップグレード方法について
  8. 学校などから発行されるライセンスキーを入手
  9. Windows10の設定からプロダクトキーを入力
  10. アップグレードできないときは?
  11. 4Windows10は必要に応じてエディションを選ぼう!

Windows10のEducationなどのエディションの価格などの違いについて

Windows10には、Home、Pro、Enterprise、Educationと4つのエディションがあります。それぞれ、利用する場面が異なります。そのため、基本的なWindows10としてのベースの機能は同じですが、微妙に利用できる機能に違いがあります。

この記事では、Windows10の4つのエディションの違いについて、主に解説します。まずは4つのエディションの価格等の違いを、一覧表でご覧下さい。
 

  対象ユーザー 価格 用途 特徴
Windows10 Home 個人 19360円~ 個人が家庭で利用する 価格が安く個人利用に最適
Windows10 Pro 個人もしくはビジネス 28380円~ 小規模企業で利用するビジネス用 ドメイン管理やリモートデスクトップが利用できる
Windows10 Enterprise ビジネス 個別契約 中規模以上の企業で利用するビジネス用 ドメイン管理やリモートデスクトップが利用できる
Windows10 Education 教育 個別契約 教育機関向け ドメイン管理やリモートデスクトップが利用できる

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Windows10のEducationなどのそれぞれのエディションの詳細について

Windows10の、それぞれのエディションの詳細を解説します。

Windows10 Home

Windows10のEducationなどのエディションの違いについて

個人が家庭で利用するのであれば、Windows10 Homeがおすすめです。価格は最も安く、Proと比べると1万円近く安く導入できます。OfficeなどのソフトもProなどと、遜色なく利用できます。PCのスペックによっては、仕事で使う専門的なソフトの利用にも支障はありません。

ドメイン管理やリモートデスクトップといった機能が必要なければ、個人事業主の仕事用のPCとしても問題ありません。

Windows10 Pro

Windows10のEducationなどのエディションの違いについて

Windows10 Proはビジネスの現場で、組織での利用を前提にして作られているOSです。ドメイン管理や、リモートデスクトップなど、複数人で管理することを前提とした機能が搭載されています。PC1台ごとの購入になる点が、Enterpriseとの大きな違いです。

Windows10 Enterprise

Windows10のEducationなどのエディションの違いについて

こちらもProと同様に、ビジネスの現場での利用を前提にしているエディションです。Proとの違いは、1台ごとの購入ではなく、組織としてまとまった台数で契約する点です。そのため、価格は契約ごとに変わります。

Proよりも組織での管理という点で利用できる機能が、強化されています。中規模から大企業で利用されています。

Windows10 Education

Windows10には、教育用のEducationエディションもあります。Windows10 Educationの機能は、ProやEnterpriseと同じで、PCを複数人で管理できる機能や、遠隔操作できるリモートデスクトップ機能があります。

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Windows10 HomeからEducationへのアップグレード方法について

学生が学校からWindows10 Educationのライセンスをもらって、自宅のWindows10 Homeからアップグレードする場合があります。Windows10 HomeからWindows10 Educationへアップグレードする方法を、解説します。

学校などから発行されるライセンスキーを入手

Windows10 Educationは、個人では購入できません。学校等の教育機関が、組織として契約します。学生や教師には、学校からライセンスキーが配布されるため、そちらをまずは入手しましょう。

Windows10の設定からプロダクトキーを入力

Windows10のEducationなどのエディションの違いについて

Windows10 Educationのライセンスキーを入手したら、

  • アップグレードするWindows10の「設定」を開く
  • 更新とセキュリティ」の「ライセンス認証」を開く
  • プロダクトキーの変更」をクリック
  • 新しいプロダクトキーを入力する画面が開かれる
  • こちらに入手したライセンスキーを入力して、アップグレード

アップグレードできないときは?

1台のPCに複数のOSを入れている場合などに、アップグレードに失敗する場合があるようです。複数のOSを入れていることが原因だと考えられる場合は、Windows以外のOSをアンインストールしてから、再試行しましょう。

どうしてもうまくいかない場合は、ライセンスキーを発行している学校の担当者に相談してみることをおすすめします。

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Windows10は必要に応じてエディションを選ぼう!

この記事では、Windows10のエディションの違いを解説しました。Windows10も、エディションによって機能が違います。購入する際は、どのような使い方が必要なのかを考えたうえで、最適なものを購入するようにしましょう。

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この記事のライター
K.C
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