iPhone12に機種変更する方法!データ移行やお得な購入方法を紹介!

iPhone12への機種変更はどのような手順で進めたら良いのでしょうか。この記事では、機種変更前の準備やiPhone12の購入方法、古いiPhoneやAndroidからiPhone12へデータ移行する方法まで、機種変更に必要な流れを解説します。

iPhone12に機種変更する方法!データ移行やお得な購入方法を紹介!のイメージ

目次

  1. 1iPhone12へ機種変更する手順の基本的流れ
  2. 2iPhone12へ機種変更する前の準備の詳細について
  3. LINEやゲームなどの引き継ぎが必要なアプリの手続きを行う
  4. 古いスマホのデータを整理する
  5. 古いスマホのSIMサイズがnano SIMでなければSIMカードの再発行手続きが必要
  6. 3機種変更のためにiPhone12を用意する方法について
  7. iPhone12のどのモデルを購入するのか決めよう!
  8. iPhone12の値段はどこで買うのがお得?
  9. 4iPhone12へデータを移行して機種変更を完了しよう!
  10. 携帯電話会社のデータ移行サービスが一番簡単!
  11. iPhoneからiPhone12への自分で行うデータ移行方法
  12. AndroidからiPhone12へ自分で行うデータ移行する方法
  13. 5iPhone12への機種変更をスムーズに進めよう!

iPhone12へ機種変更する手順の基本的流れ

iPhone12が4機種登場しました。どのiPhone12がいいのか、いろいろと迷いながら選んでいる方もいることでしょう。iPhone12を購入したら、今まで使っていたスマホからiPhone12へ機種変更する必要があります。この記事では、iPhone12へ機種変更する方法について詳しく解説します。

まずはiPhone12へ機種変更するときの基本的な流れについて簡単に見ておきましょう。iPhone12への機種変更は次のような流れで行います。

  • 手順1・LINEやゲームなどの引き継ぎが必要なアプリの手続きを行う
  • 手順2・古いスマホのデータを整理する
  • 手順3・古いスマホのSIMサイズを確認しておく
  • 手順4・iPhone12を用意する
  • 手順5・データ移行とiPhone12の初期設定

それぞれの手順の詳細について詳しく解説します。

iPhone12へ機種変更する前の準備の詳細について

まずはiPhone12へ機種変更する前の準備について解説します。上記の手順の流れの手順1から手順3までが準備になります。具体的にやらなくてはいけない事前準備について解説します。

LINEやゲームなどの引き継ぎが必要なアプリの手続きを行う

iPhone12への機種変更では、データ移行で電話帳やiPhoneの基本アプリであるメールやメッセージは基本的に自動で引き継ぎができます。しかし、iPhoneの基本アプリではない、他社製のアプリはデータ移行では引き継ぎができません。

アプリの中には、データがすべてクラウドに保存されていて、同じIDでログインすればそのまま前のデータを使えるものもあります。しかし、アプリによっては、機種変更前のスマホでデータの引き継ぎ手続きを行わないと行けないものがあるので注意しましょう。

特に事前の引き継ぎの準備が必要なアプリは、LINEとゲームアプリです。ゲームアプリは、前機種で引き継ぎ番号を発行して控えておき、新しいスマホで引き継ぎ番号を入力するものがあります。

LINEは、トーク履歴を事前にバックアップしておかないと、トークルームの会話やアルバムがすべて消えます。必ず、機種変更前にバックアップしておきましょう。LINEの機種変更前のバックアップ方法は、こちらの記事で解説しているので参考にしてみて下さい。

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Suicaの機種変更手続きも行う

また、iPhoneのApple PayやAndroidのGoogle PayでモバイルSuicaを利用している場合には、事前に引き継ぎ手続きを行って、前機種からモバイルSuicaを削除しないと、iPhone12でモバイルSuicaを利用できません

iPhoneとAndroidでモバイルSuicaを引き継ぐ方法はこちらの記事で解説しているので、参考にしてみて下さい。

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古いスマホのデータを整理する

写真や動画などのデータやアプリは、データ移行をすればiPhone12へ移行できます。しかし、中にはiPhone12へ引き継ぎしなくても良い写真やアプリもあるでしょう。新しいiPhone12へ機種変更する機会に、一度不要なデータの整理を行っておくことをおすすめします

古いスマホのSIMサイズがnano SIMでなければSIMカードの再発行手続きが必要

iPhone12へ移行する前に、古いスマホのSIMカードのサイズがnano SIMか確認しておきましょう。iPhoneであればiPhone5以降の機種はnano SIMなので、iPhone12への機種変更には問題ないでしょう。

Androidからの機種変更の場合には、数年前の機種でもmicro SIMの可能性があります。nano SIM出ない場合には、利用する携帯電話会社もしくは格安SIM会社へ連絡して、nano SIMもしくはeSIMの発行手続きを行っておきましょう。

機種変更のためにiPhone12を用意する方法について

iPhone12へ機種変更するためには、iPhone12を購入しなくてはいけません。こちらでは、iPhone12の選び方のポイントと、どこで購入するのがお得か解説します。

iPhone12のどのモデルを購入するのか決めよう!

iPhone12は、iPhone12 mini、iPhone12、iPhone12 Pro、iPhone12 Pro Maxの4機種が発売されています。また、それぞれのモデルでストレージ容量が3種類ずつ用意されています。まずはiPhone12のどのモデルのどのストレージ容量を購入するのかを決めましょう

スペックをよく比較しよう!

iPhone12シリーズは、iPhone12 miniとiPhone12のスペックが標準モデル、Proモデル2機種が高性能モデルとして発売されています。標準モデルとProモデルの大きな違いは、カメラ性能と搭載されているメモリの容量です。

標準モデルはレンズが2種類のデュアルレンズでズームが最大5倍です。Proモデルはレンズが3種類のトリプルレンズでズーム幅がiPhone12 Proが最大10倍、iPhone12 Pro Maxが最大12倍です。また、Proモデルにはレーザー光で被写体との距離を瞬時に測るLiDARスキャナが搭載されていて、連写のスピードやナイトモードでの画質が大幅に良くなっています。

搭載されているメモリの容量は、標準モデルが4GBであるのに対してProモデルは6GBです。CPUは同じものが搭載されているので、メモリ容量が大きい方が処理性能が高くなります。スペックが重いゲームをプレーすると、2GBのメモリの違いを感じることがあります。

iPhone12の4機種のスペックはこちらの記事で詳細に比較しています。ぜひ参考にして下さい。

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ストレージ容量はどのくらい必要か検討しよう!

iPhone12の標準モデルでは64GB、128GB、256GBの3種類のストレージ容量が用意されています。Proモデルでは、128GB、256GB、512GBの3種類のストレージ容量が用意されています。

ストレージ容量の選び方は、全機種のスマホで使っている容量よりも30GBから50GB程度余裕を持って選びましょう。データは追加されていくので、同じくらいの容量ではiPhone12を使っているうちにストレージがいっぱいになってしまう可能性があります。

大幅に容量を上げる必要はありませんが、少し余裕をもたせると安心です。iPhoneを選ぶときの容量についての考え方は、こちらの記事も参考にして下さい。

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iPhone12の値段はどこで買うのがお得?

iPhone12を購入できるのは、Appleストアもしくは3大キャリアのドコモ、au、ソフトバンクのショップです。どこで購入するのが一番お得か、それぞれのショップでの値段を見ていきましょう。

Appleでの購入価格

Appleストアでは、SIMフリー版を購入できます。格安SIMで利用する場合には、キャリアで購入してSIMロック解除するよりも手軽なのでおすすめです。本体価格だけでみるとAppleストアで購入する値段が一番お得です。AppleストアでのiPhone12の税込価格は次の通りです。
 

  64GB 128GB 256GB 512GB
iPhone12 mini 82,280円 87,780円 99,880円 -
iPhone12 94,380円 99,880円 111,980円 -
iPhone12 Pro - 117,480円 129,580円 153,780円
iPhone12 Pro Max - 129,580円 141,680円 165,880円

ドコモでの購入価格

ドコモでのiPhone12の支払い総額は次の通りです。Appleストアよりも割高です。
 

  64GB 128GB 256GB 512GB
iPhone12 mini 101,376円 109,296円 123,552円 -
iPhone12 87,912円 95,832円 110,088円 -
iPhone12 Pro - 129,096円 142,560円 169,488円
iPhone12 Pro Max - 142,560円 156,024円 182,952円



なお、ドコモでは、スマホお返しプログラムが利用できます。スマホお返しプログラムとは36回の分割払いでiPhone12を購入した場合、24か月以降にスマホをお返しすれば、以降の支払いが免除されるというものです。スマホお返しプログラムを利用して24か月目で返却した場合の実質支払額は次の通りです。
 
  64GB 128GB 256GB 512GB
iPhone12 mini 58,608円 63,888円 73,392円 -
iPhone12 67,584円 72,864円 82,368円 -
iPhone12 Pro - 86,064円 95,040円 112,992円
iPhone12 Pro Max - 95,040円 104,016円 121,968円

また、この他にも、他社からの乗り換えで22,000円が割引される「5G WELCOME割」や、古いスマホの下取りも利用できます。

auでの購入価格

auでiPhone12を購入する場合の支払総額は次の通りです。auもAppleストアよりも割高になります。
 

  64GB 128GB 256GB 512GB
iPhone12 mini 90,065円 95,240円 109,305円 -
iPhone12 103,430円 108,260円 122,435円 -
iPhone12 Pro - 127,495円 140,750円 168,170円
iPhone12 Pro Max - 141,900円 155,150円 181,540円

一方で、auでは新しいスマホに25ヶ月目までに新しいスマホに買い替えて、購入したiPhone12を返却した場合に適用されるかえトクプログラムの適用が受けられます。かえトクプログラムを適用した支払総額は次の通りです。
 
  64GB 128GB 256GB 512GB
iPhone 12 mini 48,185円 50,600円 58,305円 -
iPhone 12 55,430円 57,500円 65,435円 -
iPhone12 Pro - 67,735円 74,750円 89,930円
iPhone12 Pro Max - 75,900円 83,030円 97,060円

さらに、auでは新規契約の場合には11,000円の割引が、他社からの乗り換えでの購入には22,000円の割引が適用されます。他社からの乗り換えでかえトクプログラムを利用すると、iPhone12を最安値で購入できます

ソフトバンクでの購入価格

ソフトバンクでiPhone12を購入する場合の支払総額は次の通りです。
 

  64GB 128GB 256GB 512GB
iPhone12 mini 96,480円 102,960円 116,640円 -
iPhone 12 110,880円 116,640円 131,040円 -
iPhone12 Pro - 137,520円 151,920円 180,000円
iPhone12 Pro Max - 151,920円 166,320円 194,400円

ソフトバンクでは、トクするサポート+を適用すると割引を受けられます。トクするサポート+とは、48回の分割払いでiPhone12を購入して、25ヶ月目以降でソフトバンクで新しいスマホへの買い替えと返却をすると、以降の支払いをしなくてもいいというものです。

トクするサポート+を適用して、25か月目にiPhone12を返却して買い替えた場合の支払総額は次の通りです。
 
  64GB 128GB 256GB 512GB
iPhone12 mini 48,240円 51,480円 58,320円 -
iPhone 12 55,440円 58,320円 65,520円 -
iPhone12 Pro - 68,760円 75,960円 90,000円
iPhone12 Pro Max - 75,960円 83,160円 97,200円

iPhone12へデータを移行して機種変更を完了しよう!

iPhone12の用意ができたら、iPhone12へデータを移行すれば機種変更は完了です。iPhone12へ古いスマホからデータ移行する方法を解説します。

携帯電話会社のデータ移行サービスが一番簡単!

ドコモ、au、ソフトバンクでは、新しいスマホへデータ移行するための独自のアプリなどを用意しています。3大キャリアで購入する場合には、各社のデータ移行サービスを利用するのが一番簡単な方法です。

iPhoneからiPhone12への自分で行うデータ移行方法

格安SIMを利用しているなど、自分でデータ移行するときの方法について解説します。まずはiPhoneからiPhone12へデータ移行する方法です。

クイックスタートで移行する方法

最も簡単なデータ移行方法は、クイックスタートを利用する方法です。古いiPhoneがiOS12.4以降であれば利用できます。iPhone12を設定してしまっていたら、いったん初期化します。

古いiPhoneとiPhone12の電源を入れて近づけます。古いiPhoneに「新しいiPhoneの設定」と表示されたら「続ける」をタップします。iPhone12に青いアニメーションが表示されるので古いiPhoneのカメラで読み取ります。

古いiPhoneのパスコードを入力するとiPhone12の設定が始まります。チュートリアルに従ってiPhone12を設定していきます。「データを転送」の画面が出たら「iPhoneから転送」を選択します。画面の支持に従って、設定をしていきます。進んでいくとデータの転送が始まります。

iPhoneの基本設定などが転送されるといったんiPhone12が再起動します。再起動後に、自分でダウンロードしたアプリの転送が始まります。アプリの転送が終わったら、クイックスタートでのデータ移行が完了です。

iTunesやiCloudを使って移行する方法

クイックスタートがうまく使えない場合には、iTunesやiCloudに保存したバックアップから移行する方法も使えます。iTunesやiCloudからデータ移行する方法はこちらの記事を参考にして下さい。

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AndroidからiPhone12へ自分で行うデータ移行する方法

iPhone12への機種変更は、Androidからもできます。AndroidからiPhone12へデータ移行する方法にはいくつかありますが、Apple社が配布しているMove to iOSというアプリを利用する方法が一番簡単です。

Move to iOSを使って、AndroidからiPhone12にデータ移行する方法はこちらの記事で解説しています。参考にしてみて下さい。

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【注意点】Suica以外のおサイフケータイはiPhoneでは使えないので機種変更前に使い切っておく!

AndroidからiPhone12へ機種変更するときには、Suica以外のおサイフケータイの残高を移せない点に注意しましょう。おサイフケータイの電子マネーに残高が残っている場合には、機種変更する前に引き出すか使い切ってしまう必要があります。

iPhone12への機種変更をスムーズに進めよう!

この記事では、iPhone12へ機種変更する方法を解説しました。iPhone12へ機種変更するときには、色々とわからないことがあるでしょう。しかし、iPhone12を用意できて、クイックスタートやMove to iOSを利用できれば、案外簡単に進められます。事前の準備だけしっかりと行って、機種変更をスムーズに進めましょう。

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K.C
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