メディア作成ツールでWindows10へアップグレード!インストールUSBメモリを作成するには?

使っているPCをメディア作成ツールを使って、Windows10へアップグレードしたいと思ったことはありませんか。本記事では、メディア作成ツールの使い方や、Windows10へアップグレードする方法を解説していきます。是非、参考にしてください。

メディア作成ツールでWindows10へアップグレード!インストールUSBメモリを作成するには?のイメージ

目次

  1. 1メディア作成ツールでWindows10にアップグレードする前に準備すること
  2. 2Windows10にアップグレードするメディア作成ツールを作る方法
  3. 3メディア作成ツールでWindows10 にアップグレードする方法
  4. 4メディア作成ツールでWindows10にアップグレードしたがダウングレードできる?
  5. 5メディア作成ツールでWindows10にアップグレードしよう!

メディア作成ツールでWindows10にアップグレードする前に準備すること

使っているOSがWindows7の場合、マイクロソフトのサポート期限が、2020年の1月14日までになっているため、Windows10にアップグレードする必要があります。なぜなら、サポートが終了するということは、更新プログラムの提供がなくなり、PCのセキュリティ面が危険にさらされます。

よって、サポートが終了する前に、Windows10へアップグレードすることをオススメします。Windows10へアップグレードするためには、Windows10のメディア作成ツールが必要です。メディア作成ツールとは、アップグレードするために、インストール用のメディアを作成するツールになっています。

メディア作成ツールがあることで、簡単にアップグレードすることができるのです。ここでは、Windows10のメディア作成ツールを使って、Windows10にアップグレードする前に、まず準備することを解説していきます。

メディア作成ツールを利用できるエディション

Windows10にアップグレードするためには、Windows10のメディア作成ツールをダウンロードしなければいけません。そして、Windows10のメディア作成ツールをダウンロードする前に、使っているPCのエディション・ビット数を確認してからメディア作成ツールをダウンロードします。

エディションの確認

エディションの確認をしていきます。確認方法は、「PCを起動」したら、「Windowsのスタートメニュー」をクリックします。

メディア作成ツールを利用できるエディションの確認方法

「コンピューター」を右クリックして、「プロパティ」をクリックします。

メディア作成ツールを利用できるエディションの確認方法

Windows Editionの下に書いてあるのが、エディションになります。下の画面では、Windows7 Home Premiumが、エディションになります。

メディア作成ツールを利用できるエディションの確認方法

32ビットか64ビットの確認

32ビットか64ビットの確認をしていきます。ビットとは、PCで使えるメモリ容量のことです。32ビットでは、3GB程度のメモリしか使うことはできませんので、容量があまり多くないことを示しています。ビット数の確認方法は、「PCを起動」「Windowsのスタートメニュー」「コンピューター」を右クリック⇒「プロパティ」をクリックします。

そうすると、システム欄が表示され、システムの種類という項目があります。そこに書かれたビット数が、PCのビット数になります。下の画面では、64ビットになっています。

メディア作成ツールを利用できるビット数の確認方法

Windows10にアップグレードするメディア作成ツールを作る方法

Windows10にアップグレードするためには、Windows10のメディア作成ツールが必要です。Windows10のメディア作成ツールは、マイクロソフトページから、無料でダウンロードすることができます。URLは、https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10になっています。

メディア作成ツールを利用して、インストール用のメディアを作成することができます。Windows10のメディア作成ツールは、USBメディアで作成する方法と、ISOファイルで作成する方法があります。ここでは、Windows10にアップグレードするための、Windows10のメディア作成ツールを作成する方法を解説していきます。

USBメディアでクリーンインストールする方法

Windows10のメディア作成ツールは、USBメディアでクリーンインストールする方法があります。メディア作成ツールを利用して、USBメディアでクリーンインストールする方法は、https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10を開いて、「ツールを今すぐダウンロード」をクリックします。

Windows10にアップグレードするメディア作成ツールを作る方法

ライセンス条項の画面が表示されるので、「同意する」をクリックします。

Windows10にアップグレードするメディア作成ツールを作る方法

同意するをクリックした後の作成手順は、以下の通りになっています。
 

  1. 実行する操作を選んでくださいという画面:「別のPCのインストールメディアを作成する」にチェックを入れて、「次へ」をクリックします。
  2. 言語、アーキテクチャ、エディションの選択という画面:「このPCにおすすめのオプションを使う」にチェックを入れて、「次へ」をクリックします。
  3. 使用するメディアを選んでくださいという画面:「USBフラッシュドライブ」にチェックを入れて、「次へ」をクリックします。ここで使用するUSBメディアは、8GB以上でないとインストールできませんので、注意してください。
  4. USBフラッシュドライブを選んでくださいという画面:「利用するUSB」を選択して、「次へ」をクリックします。
  5. Windows10のインストールが始まります。
  6. USBフラッシュドライブの準備ができましたという画面:「完了」をクリックします。
  7. PCを「再起動」します。

Windows10

メディア作成ツールを利用して、作成したUSBメディアを、Windows10へアップグレードしたいPCに接続すれば、Windows10へクリーンインストールすることができます。

ISOファイルをインストールする方法

Windows10のメディア作成ツールは、ISOファイルをインストールする方法があり、ISOファイルをインストールして、DVDインストールディスクを作成します。

メディア作成ツールを利用して、ISOファイルをインストールする方法は、https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10を開いて、「ツールを今すぐダウンロード」をクリックします。そうすると、ライセンス条項の画面が表示されるので、「同意する」をクリックします。

同意するをクリックした後の作成手順は、以下の通りになっています。
 

  1. 実行する操作を選んでくださいという画面:「別のPCのインストールメディアを作成する」にチェックを入れて、「次へ」をクリックします。
  2. 言語、アーキテクチャ、エディションの選択という画面:「このPCにおすすめのオプションを使う」にチェックを入れて、「次へ」をクリックします。
  3. 使用するメディアを選んでくださいという画面:「ISOファイル」にチェックを入れて、「次へ」をクリックします。
  4. Windows10のインストールが始まります。
  5. ISOファイルをDVDにコピーしてくださいという画面:「完了」をクリックします。

DVDインストールディスクの作成

メディア作成ツールを利用して、ISOファイルをインストールしたら、Windows10のDVDインストールディスクを作成していきます。DVDディスクの作成方法は、PCのドライブに、「書き込みができるDVDディスク」を入れます。DVDディスクを入れた後の作成手順は、以下の通りになっています。
 

  1. インストールした「ISOファイル」を右クリックします。
  2. 「ディスクイメージの書き込み」をクリックします。
  3. 「書き込み」をクリックします。
  4. 正常に書き込まれましたという画面が出たら、「閉じる」をクリックします。

4までできたら、Windows10のDVDインストールディスク作成は、完了になります。メディア作成ツールを利用して、作成したDVDインストールディスクを、Windows10へアップグレードしたいPCに入れれば、Windows10へアップグレードすることができます。1枚作成しておけば、他のPCもアップグレードすることができます。

メディア作成ツール

メディア作成ツールでWindows10 にアップグレードする方法

メディア作成ツールを利用して、作成したWindows10のUSBメディア・DVDディスクで、Windows10 にアップグレードしていきます。ここでは、Windows10のUSBメディアを利用して、Windows10へアップグレードする方法を解説していきます。メディア作成ツールでWindows10へアップグレードする手順は、以下の通りになっています。
 

  1. メディア作成ツールを利用して、作成した「Windows10のUSBメディア」をPCに接続して、PCを「再起動」します。
  2. BIOS画面を開きます。(PCによって違いますが、F2キーか、F12キーを押せば画面が出ます)
  3. ブートタブで、「USB」を選択します。
  4. Windows10のクリーンインストールが始まります。

Windows10

アップグレード後の初期起動設定

Windows10へアップグレードしたら、Windows10の初期起動設定を行います。Windows10の起動設定をする方法は、以下の通りになっています。
 

  1. お住まいの地域はこちらでよろしいですかの画面:「日本」を選択して、「はい」をクリックします。
  2. キーボードレイアウトはこちらでよろしいですかの画面:「はい」をクリックします。
  3. 2つ目のキーボードレイアウトを追加しますかの画面:追加する場合は、「レイアウトの追加」を選択し、必要なければ「スキップ」をクリックします。
  4. マイクロソフトのアカウントサインインの画面:アカウントがある場合は、「アカウント」を入力して、ない場合は、「オフラインアカウント」をクリックして、「次へ」をクリックします。
  5. デバイスプライバシー設定の画面:「同意」をクリックします。
  6. しばらくすると、Windows10のスタート画面が表示されて完了になります。

Windows10

出典: https://www.microsoft.com/ja-jp/store/config/Surface-Book-2/8MCPZJJCC98C/mbrl?crosssellid=&preview=&previewModes=

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Windows10のメディア作成ツールで、Windows10にクリーンインストールした後に、やっぱり元のOSに戻したいと思う方もいるかもしれません。ここでは、Windows10にクリーンインストールした後、元のOSに戻せるのかを解説していきます。

30日以内なら戻せる

Windows10のメディア作成ツールで、Windows10にクリーンインストールした後、30日以内であれば、元のOSに戻すことが可能です。メディア作成ツールで、Windows10のクリーンインストールした日付を、確認しておく必要があります。30日を超えてしまうと、Windows10から、元に戻せなくなってしまうので、注意してください。

ダウングレードする方法

メディア作成ツールを利用して、Windows10にした後、元のOSにダウングレードする方法は、以下の通りになっています。
 

  1. 「Windows10」を起動して、画面左下にある、「歯車マーク」をクリックします。
  2. 「更新とセキュリティ」をクリックします。
  3. 前のバージョンに戻すという項目にある、「開始する」をクリックします。

メディア作成ツールでWindows10にアップグレードしよう!

今回は、Windows10のメディア作成ツールで、Windows10へアップグレードするために、インストールUSBメモリを作成する方法を解説しました。作成する方法は、簡単にできますので、メディア作成ツールを使って、Windows10へアップグレードしてみてください。

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この記事のライター
leiyu
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