2019年03月06日更新
Googleの問い合わせ電話番号!ヘルプサポートに直接問い合わせる!
Googleで困った事が起きた時にまず、問い合わせしようとします。しかしそのGoogleの問い合わせ方法はどんな方法があるのでしょうか?直接電話で問い合わせる事は可能なのでしょうか?そしてその電話番号は?それぞれを、解説してまいります。
目次
Google問い合わせ電話番号は?
Googleに問い合わせしたい時に、どうすればいいのでしょうか。まず始めに考えるのは「電話」です。そこでGoogleの問い合わせする際の電話番号とは?あるのでしょうか?この電話番号について詳細を観てまいりましょう。
Googleの無料サービスは直接問い合わせする番号がない
Googleのサービスを利用していて困った時に相談したい事がありますが、Googleには直接電話で問い合わせをすることは出来ません。(Google有料サービスを使っている場合はこれとは異なります。)無料のGoogleサービスでは現在問い合わせはインターネット上だけとなっています。
有料サービスを受けていれば直接ヘルプサポートで対応可能
Googleの有料系のサービスを使っている場合には、しっかりサポートしてくれます。ですので、直接問い合わせする事が可能です。直接問い合わせが可能な有料系サービスは下記のサービスです。
- Adwords
- Google Play
- Google ストア
Google Playの問い合わせは購入した商品についてです。
電話番号:0120-950-065
営業時間:9時~18時(年中無休)
その他 メール等でも問い合わせは可能です。
Google ストアの問い合わせも購入した商品についてです。
※こちらは電話での問い合わせのみです。
電話番号:0120-950-065
営業時間:9時~18時(年中無休)
ヘルプサポートの電話番号
Googleのヘルプサポートの電話番号は有償のG Suiteでログインしなければ、電話番号を見ることはできません。
他のGoogleの問い合わせ方法は
それでは、他のGoogleの問い合わせ方法はどういったものがあるのでしょうか。説明してまいります。
プロダクトヘルプフォーラム
今現在多くのプロダクトのヘルプフォーラムが用意されています。今、困っているプロダクトのフォーラムを選んで直接質問をしてみることです。このプロダクトヘルプフォーラムは基本的にずGoogleユーザー同士が相談しあう場所になっています。
しかし、プロダクトヘルプフォーラムに投稿したからと言って、必ずGoogle社員さんから回答がなされるわけではありませんので、この点についてはしっかりと理解しておく事です。(質問の内容によってはずGoogle社員さんからの回答がある場合も・・・。)
もう1つは、Twitterを使ってGoogleのプロダクトの困りごとの質問が可能ということです。このGoogleの質問が可能になったのは2015年の8月から。このサポートの使用方法は、Twitterを使い【質問とハッシュタグを入力】します。「#gHelp」と入力してツイートします。こうすると、リプライでフォローがなされます。基本的にプロダクトヘルプフォーラムと同じように回答するのは、ユーザーです。
Googleで問い合わせ特殊編
上記にも紹介しましたが有料のサービスを使用している場合は、サポートもしっかり充実しています。ですので、ちゃんと問い合わせが可能になっています。つぎの特殊サービスが問い合わせ可能になっています。
AdWordsの問い合わせ
AdWordsのサービスを利用していれば電話だけではなく、メールやチャットなどさまざまな問い合わせのサポート体制が整っています。
※AdWordsとは広告の出稿ができるサービスです。
AdWordsの問い合わせ電話番号
AdWordsの問い合わせ電話番号と受付時間は下記のようになります。
電話番号:0120-590-092
受付営業時間:月曜~木曜 9時30分~18時
金曜の場合 9時30分~16時
Goolge Apps【G Suite】問い合わせ
Goolge Apps【G Suite】問い合わせするには先ずは契約が必要です。ログインをしないと問い合わせに関するサービスのヘルプは表示されませんので、インターネットで調べる事は不可能です。
Goolge Apps【G Suite】問い合わせURL
Goolge Apps【G Suite】問い合わせURLは、次のアドレスになります。参考になさってください。
https://gsuite.google.com/intl/ja/support/
Googleの無料サービスを使ってる場合は自分で解決が基本!
Googleはほとんどのサービスが無料で使用することが多いので、何か問題点が起こったとしても「基本的には自分で解決すること」です。自分で、インターネットなどを活用し調べて解決するというわけです。しかしながら、Googleのヘルプやトラブルシューティングなどのホームページを参照する事により、解決することが可能です。
どうしても、Googleのヘルプやトラブルシューティングのホームページを活用しても、解決は無理な場合や、詳しいアドバイスが欲しい場合は、プロダクトヘルプフォーラムを活用してみてください。
とても、役に立つはずです。自分自身で解決することにより、よりGoogleを身近なものにしてみてください。