Apple Watchトランシーバーアプリの使い方!会話できる距離や機能を解説!

Apple Watchに新しい機能が追加されました。それは、トランシーバーアプリです。本記事では、Apple Watchのトランシーバーアプリで会話できる距離や機能・使い方などを詳しくご紹介していきます。是非参考にしてください。

目次

  1. 1Apple Watchでトランシーバーを使おう!
  2. トランシーバーの機能とは?
  3. トランシーバーで会話できる距離
  4. 2Apple Watchでトランシーバーを使う準備
  5. Apple WatchのOSをwatchOS 5以降に更新する
  6. iPhoneのFaceTimeにApple IDでサインインする
  7. 3Apple Watchでのトランシーバーアプリの使い方
  8. 友達の連絡先を追加する方法
  9. 友達の連絡先を削除する方法
  10. 友達と会話する方法
  11. トランシーバーの設定を切り替える方法
  12. Apple Watchのみでトランシーバー機能を使う方法
  13. 4Apple Watchでトランシーバーが使えない場合の対処法
  14. トランシーバーアプリが表示されない
  15. 参加依頼を送受信できない
  16. どうしても無理な場合はAppleサポートに問い合わせよう
  17. 5Apple Watchでトランシーバーアプリを使ってみよう!

Apple Watchでトランシーバーを使おう!

Apple Watchの新しい機能である、トランシーバーアプリを使ったことがありますか。便利な機能のトランシーバーアプリですが、その機能や使い方・会話できる距離などを解説していきます。

トランシーバーの機能とは?

Apple Watchのトランシーバーアプリの機能は、Apple Watchを持っている者同士で会話ができることです。Apple Watchに相手の連絡先を登録することで、Wi-Fi環境下であれば会話することができます。

トランシーバーで会話できる距離

通常のトランシーバーとは違い、Apple Watchのトランシーバーアプリで会話する場合は、距離は関係なく、どんなに距離が離れていても会話することが可能です。よって、環境下であれば、お互いApple Watchを持っていれば距離に関係なく会話ができるということです。

Apple Watchでトランシーバーを使う準備

まずApple Watchでトランシーバーアプリを使うためには、事前に準備が必要です。ここでは、2つ必要な準備について解説していきます。

Apple WatchのOSをwatchOS 5以降に更新する

Apple Watchのトランシーバーアプリを使うためには、Apple WatchのOSをwatchOS 5に更新しておかないと使うことができません。もし、更新していない場合は下記の手順に沿って更新してください。

iPhoneとApple Watchをペアリングしたら、iPhoneホーム画面にある「Apple Watchアプリ」を起動します。

Apple Watchが起動したら、「マイウォッチ」「一般」をタップします。

「ソフトウエア・アップデート」をタップします。

「ダウンロードとインストール」をタップします。

「同意する」をタップするとアップデートが始まります。

iPhoneでアップデートが完了すると、Apple Watchの画面にアップデートの画面が表示されるので、「インストール」をタップしてアップデートしてください。また、Apple Watchでバージョンを確認するには、「設定」「一般」「情報」「バージョン」で確認できます。アップデートが完了したら、一度確認するようにしてください。

iPhoneのFaceTimeにApple IDでサインインする

ペアリングしているiPhoneのFaceTimeに、AppleIDでサインインします。サインインする方法は、iPhoneホーム画面にある「設定」「FaceTime」をタップします。

「FaceTimeにApple IDを使用」をタップしてサインインしてください。また、「FaceTime着信用の連絡先情報」できちんとメールアドレスが選択されているかを確認してください

Apple Watchでのトランシーバーアプリの使い方

iPhoneとApple Watchで事前準備ができたら、トランシーバーアプリを使っていきます。ここからは、使い方について詳しく解説していきます。

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この記事のライター
leiyu
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