【PR】DemoCreatorの使い方！プレゼン機能や動画の録画・作成方法を解説！

オンラインでプレゼンや講義をする機会が増えたという方も多いことでしょう。オンラインでのプレゼンといえば、PowerPointの画面に自分の声を乗せるプレゼン方法が一般的でしたが、パワポの前に講師の姿を動画やアバターで映し出して、ライブ感あふれる動画を簡単に作れるソフトが登場しました。

この記事では、プレゼン動画を簡単に作成できるソフトとして注目を集めるDemoCreatorについて、機能や使い方など詳しくみていきましょう。

DemoCreatorとは、世界中で使いやすいと定評のある動画ソフトを数多く提供しているワンダーシェアー社の動画編集ソフトです。

画面録画や、動画編集機能が使いやすく、ゲーム実況動画やチュートリアル動画、プレゼン動画の作成機能に優れています。

DemoCreatorの使い方をみていきましょう。まずは下記のリンクから、DemoCreatorをダウンロードしてPCへインストールしましょう。

まずはプレゼン動画を作る使い方をみていきましょう。

DemoCreatorを起動したら、「動画プレゼンテーション」をクリックします。

プレゼン動画の作成画面が開きます。

まずはカメラとマイクの設定を行います。画面右上の、カメラのアイコンとマイクのアイコンの「▼」をクリックして、使用するカメラとマイクを選択します。

次にカメラで自分自身を映しながらプレゼンするのか、アバターを使うのかえらびます。

アバターを選んだら、使うアバターを選択します。すでに使っているアバターがある場合には、そのファイルをインポートして使うこともできます。

プレゼンに使うPowerPointを追加しましょう。画面の右下にある「＋」をクリックして、「PowerPointを追加」でファイルを追加します。

すべての準備が整ったら、プレゼンを開始します。すぐに配信するときには「ストリーミング」、動画として録画する場合には「録画開始」をクリックします。

なお、プレゼン動画の作成方法はこちらの記事も参考にして下さい。

PC画面を録画する使い方です。

DemoCreatorを起動したら、「PC画面録画」をクリックします。

画面上に録画する範囲が紫の点線の枠で表示されます。枠をドラッグして録画する範囲を設定したら「REC」をクリックして録画を始めます。

録画を終了するときには、枠の上に表示されているメニューバーの中の「停止」をクリックします。

DemoCreatorで動画を作成する方法を見ていきましょう。

DemoCreatorを起動したら「動画編集」をクリックします。

「ライブラリ」を開き、編集する動画の素材ファイルをDemoCreatorに読み込み、画面の下の編集バーにドラッグします。

必要に応じてエフェクトやステッカーの追加、クロップなどの編集を行いましょう。

DemoCreatorの料金はどのくらい必要なのでしょうか。

DemoCreatorには完全無料で利用し続けることができる無料版があります。DemoCreatorの無料版は、機能などに制限があり、録画できる時間は10分間までです。また、DemoCreatorで作成や編集する動画には、DemoCreatorの透かしが入ります。

短い動画で透かしが入っても構わない場合には無料版でも十分でしょうが、できれば有料版を購入したいところです。

DemoCreatorの有料版の料金は次のとおりです。

DemoCreatorを使えば、ステキなプレゼン動画を簡単に作成できます。ぜひ、もっとわかりやすく楽しい講義動画やプレゼン動画を作ってみたいと考えている方は、DemoCreatorを一度体験してみましょう。