💻Windows10へ無償アップグレードする方法!無料期間を過ぎても実行する方法は?

Windows7やWindows8を使っている人は、もうWindows10への無償アップグレードができないと思っている人も多いようですが、実は無料で行う方法があります。この記事ではWindows10へ無料でアップグレードする方法について詳しくお伝えします。

💻Windows10へ無償アップグレードする方法!無料期間を過ぎても実行する方法は?のイメージ

目次

  1. 1Windows10への無償アップグレードは今でもできる!
  2. 2Windows10へアップグレードするための準備
  3. 3Windows10へアップグレードするときの注意点
  4. 4Windows10へアップグレードする方法
  5. 5Windows10へのアップグレードに失敗した時には?
  6. 6Windows10への無償アップデートは今のうちに!

Windows10への無償アップグレードは今でもできる!

Windows7へのWindows Updateでのサポートの提供が2020年1月14日に打ち切られることを受けて、Windows10へのアップグレードが急がれています。

Windows7とWindows8.1へのWindows10への無償アップグレードは2016年に終了したと思っている人も多いようですが、実は今でもWindows10へ無料でアップグレードすることが可能です。今でもWindows7∧Windows8.1をWindows10へアップグレードできるというのは、いったいどういうことなのでしょうか。

Windows Update経由での無料アップグレードが終了!

無料でWindows10へアップグレードできる期間が終了したのはWindows Update経由でのアップグレードです。Windows Updateを経由したWindows10へのアップグレードであれば、自分で操作するのはPCの再起動くらいで済みました。最も簡単にWindows10へアップグレードする方法といってもいいでしょう。

現在ではこの一番簡単にWindows10へアップグレードできた方法が終了しましたが、他の方法なら今でもWindows7とWindows8.1を無料でアップグレードすることが可能です。

アップグレードできるのはWindows7とWindows8.1

現在でも、すでにMicrosoftからのサポートの提供が終了したにもかかわらず、Windows XPやWindows Vistaを使っている人も若干ですがいるようです。Windows XPの方がVistaよりも多く、国内で使われているOSの3%ほどがまだXPです。

既にセキュリティプログラムの提供が終了しているXPやVistaを使い続けることはリスクでしかないのですが、Windows10にアップグレードできるのでしょうか。現在、無料アップグレードの対象となっているのはWindows7とWindows8.1のみとなっています。

Windows8はマイクロソフトとしてはすでにWindows8.1へすべて無料アップグレードが終了しているはずということで、Windows10への無料アップグレードの対象にはなっていません。Windows8を使っている人は、いったんWindows8.1へ無償アップグレードした上で、Windows10へアップグレードすることは可能です。

Windows VistaはWindows10への無料アップグレードはできませんが、有料でのアップグレードは可能です。

アップグレードするために必要なもの

Windows7とWindows8.1のPCをWindows10へ無償アップグレードするために必要なものがあります。それはWindows10へアップグレードしたいWindows7とWindows8.1がマイクロソフトの正規のライセンス認証を持っていることです。

現在行うことができる無料のアップグレードができるPCは正規版のWindows7とWindows8.1のみとなっています。PCがライセンス認証されているかどうか確認するためには、Windows7とWindows8.1のPCの「コントロールパネル」>「システムとセキュリティ」>「システム」と進みます。

するとこのようにライセンス認証されているPCであればその旨が記載されているので、無料アップグレードできるPCかどうか確認してみましょう。

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Windows10へアップグレードするための準備

Windows10へ無償アップグレードをするためのまずは準備をしましょう。PCの状態によってはアップグレードできない場合もあるので注意が必要です。

PCのスペックを確認

まずはPCのスペックがWindows10へアップグレードできるものかどうか確認しましょう。Windows10へのアップグレードに必要な最低限のスペックは次の通りです。こちらの要件は必要最低限のスペックなので、これを満たしていても快適にWindows10のPCが動くというものではありません。
 

プロセッサ 1 ギガヘルツ (Ghz)以上のプロセッサまたは システム・オン・チップ(SoC)
RAM 32 ビット版では 1 GB、64 ビット版では 2 GB
ハード ドライブの空き領域 32 ビット版 OS では 16 GB、64 ビット版 OS では 32 GB
グラフィックス カード DirectX 9 以上 (WDDM 1.0 ドライバー)
ディスプレイ 800x600

メーカーのホームページで確認

自分が持っているPCがWindows10にアップグレードできるのかどうか、よくわからない場合には、メーカーのホームページで確認することができます。お使いのPCの公式ホームページを確認して、Windows10へアップグレードできるのかどうか確認してみましょう。

ソフトの互換性を確認

セキュリティソフトや文書作成ソフト、画像処理ソフトなど、PCの中に様々なソフトをインストールして使っていることでしょう。Windows10へアップグレードする前には、ソフトウエアの互換性があるかどうかも確認しておきましょう。

互換性がない場合には、仕事などに支障をきたさないように、Windows10だけではなくソフトウェアのアップグレードの計画も立てる必要があります。

計画を立てる

Windows10へのアップグレードには、CPUやメモリのスペックが高いPCでも最低90分以上の時間がかかります。

一般的に使われている中程度のスペックのPCの場合には3時間から5時間程度Windows10へのアップグレードに時間がかかります。Microsoftでは最大24時間かかるとも公式に発表しています。

 Windows10へアップグレードするためには長い時間がかかるということをあらかじめ頭に入れて、アップグレードの計画を立てるようにしましょう。

アップグレードする方法を決める

Windows7やWindows8.1のPCをWindows10へアップグレードする方法には2つの方法があります。PCの中のデータをそのまま残したままOSだけアップグレードする方法と、PCの中のデータをすべて消去して0からOSを書き換えるクリーンインストールの方法です。

アップグレードを選んだ場合でも、万が一のことを考えるとバックアップを取る必要がありますが、無事にアップグレードに成功した場合にはデータを復元する手間を省くことができます。

一方で、クリーンインストールの場合にはハードディスクをすべて書き換えてしまうので、データの中に生じたバグなのが一掃されて、アップグレードよりも動作が軽くなる可能性が高いというメリットがあります。

どちらの方法を選んでも一長一短といえるので、よく検討して選びましょう。

Windows10へアップグレードするときの注意点

Windows10へアップグレードする時には次の点に気をつけるようにしましょう。

空き容量を十分に確保する

Windows10にアップグレードする時には、ハードディスクに十分な容量があること確認してから行いましょう。 Windows10へのアップグレードには最低でも10GB の空き容量が必要になります。空き容量が足りないとアップグレードに失敗してしまいます。

セキュリティ対策ソフトは無効にする

Windows10へのアップグレードをしている時には、セキュリティ対策ソフトは無効にしましょう。できることならばアンインストールしてしまった方が無難です。セキュリティ対策ソフトを動かしたまま Windows10をインストールしようとすると、インストールファイルをウイルスと勘違いしてインストールが失敗してしまう可能性があります。

バックグラウンドソフトウエアは全て無効にする

Windows10へアップグレードするときには、PCのバックグラウンドで動いているソフトはすべて無効にしましょう。Windows10へアップグレードするときに、裏で動いているソフトがあると、無駄に干渉してアップグレードが失敗することがあります。バックグラウンドの停止方法はこちらのページをご覧ください。

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アップグレードと同時に重要な更新は行わない

Windows10へアップグレードするときには、同時に重要な更新も行うかどうか聞かれます。重要な更新はWindows10へのアップグレードとは同時に行わないようにしましょう。

理由はわかりませんが、同時に行うように設定すると、なぜかWindows10へのアップグレードに失敗する場合が多くなります。重要な更新はWindows10へのアップグレードが成功してから後から行うようにしましょう。

周辺機器は外しておく

周辺機器や記憶媒体などはWindows10へアップグレードするときにはすべて外しておきましょう。特に、USBメモリやSDカード、外付けHDDなどの記憶媒体を接続していると、Windows10へのアップグレードに失敗する確率が高くなります。周辺機器は必要最低限のものだけにすることが大切です。

アップグレードでも念のためにバックアップをしておく

クリーンインストールではなくアップグレードの時には、PCの中のデータは残せるはずですが、実際にはWindows10へのアップグレードの時にすべてのデータがきえてしまった、という例もあります。大切なデータを守るためにも、アップグレードの時でも、念のためにバックアップをしてからWindows10へのアップグレードを実施しましょう。

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Windows10へアップグレードする方法

ここからはWindows10へ無償アップデートする方法をご紹介します。

Microsoftからファイルを入手

Windows10へ無償アップグレードするためには、MicrosoftからWindows10のアップグレードファイルを入手する必要があります。こちらのページから入りをクリックしましょう。「ツールを今すぐダウンロード」

Windows10のダウンロード
Windows10にアップグレードする方法

ウイザードに従ってインストール

ダウンロードしたファイルをクリックするとアップグレードするためのウイザードが始まります。少し待つとライセンスへの同意を求められるので、ライセンスを読んで「同意する」をクリックします。

Windows10にアップグレードする方法

「このPCを今すぐアップグレードする」と「別のPCのインストールメディアを作成する」を選択します。アップグレードの場合には「このPCを今すぐアップグレードする」を選択しましょう。「次へ」をクリックすると必要なファイルのダウンロードがやPCのチェックが始まります。

Windows10にアップグレードする方法

しばらく待つとライセンス条項への同意を求められるので「同意する」をクリックします。

Windows10にアップグレードする方法

「次へ」のボタンが表示されたらクリックして次の画面へと進みます。

Windows10にアップグレードする方法

インストールの準備ができたら「インストール」のボタンが表示されるのでクリックするとインストールが始まります。

Windows10にアップグレードする方法

何度か再起動しながらWindows10のインストールが進みます。無事にWindows10へのアップグレードが終わったら、Windows10へログインして、ファイルが何事もなく引き継がれていたら完了です。

Windows10へのアップグレードに失敗した時には?

Windows10への無償アップデートに失敗した場合にはどうしたらいいのでしょうか。

再度トライ

Windows10をインストールする前の事前準備や注意事項を一度点検して、何も問題なければもう一度インストールにトライしてみましょう。もう一度試してみることで、Windows10のインストールが問題なく行えることがあります。

Windows Updatedeを実行してからトライ

Windows10へのアップグレードを成功させるためには、Windows7やWindows8.1が最新の状態でなくてはいけないことがあります。

Windows Updateをしていない項目があったら、Windows10へアップグレードする前に、前のOSのWindows Updateを実行して最新の状態にしましょう。それからWindows10のアップグレードを実施するとうまくいく場合があります。

Windows10にアップグレードする方法

Windows10への無償アップデートは今のうちに!

この記事ではWindows10へのアップグレードについてみてきました。2019年3月現在、まだMicrosoftのホームページから無料でWindows10へのアップグレードファイルをダウンロードすることができますが、いつまでWindows10のアップグレードファイルが無償で提供されるかはわかりません。

早めにWindows7やWindows8.1noPCはWindows10へアップグレードするか、少なくともUSBメモリかDVDでWindows10のインストールメディアを作成しておきましょう。Windows10への備えは今のうちに済ませておくことをおすすめします。

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