PDFの結合ソフトを使わずに複数のPDFを結合してまとめる方法を解説!

PDFは編集ソフトを使わないと、単票のファイルがたまる一方です。編集ソフトのPDF結合ツールがあるだけでも、関連資料のまとめや、整理ができます。この記事では、PDF結合ツールの中でも、今人気のインストールを使わないブラウザだけで使えるWebアプリを解説します。

PDFの結合ソフトを使わずに複数のPDFを結合してまとめる方法を解説!のイメージ

目次

  1. 1結合ソフト「Acrobat」を使わないで複数のPDFをまとめるには?
  2. オンラインPDFサービスはインストール不要で利用できる!
  3. 2PDFの結合ソフトを使わないおすすめサービス【smallPDF】
  4. smallPDFで複数のPDFを結合してまとめる方法
  5. 3PDFの結合ソフトを使わないおすすめサービス【PDF Merge】
  6. PDF Mergeで複数のPDFを結合してまとめる方法
  7. 4PDFの結合ソフトを使わないで複数のPDFをまとめよう!

結合ソフト「Acrobat」を使わないで複数のPDFをまとめるには?

Webブラウザとインターネット接続環境があれば、インストール不要のオンライン・サービスを使ってドキュメント・ファイルを作ったり、配布したりということが簡単にできます。

イメージ Acrobat

オンラインPDFサービスはインストール不要で利用できる!

インストール不要のオンライン・ソフトの中でも、ドキュメント・ファイルの配布などに便利なPDF関連のWebアプリは、今人気があり、サービス内容も大変充実しています。今回はそのPDF関連のオンライン・ソフトの中から、smallPDFとPDF Mergeを紹介します。PDFファイルは、WordやExcelのバージョンや設定に左右されずに、ほぼ作成者の意図に近いスタイルで表示できます。

ただ、作成者が使用したフォントが、先方のPCにないときは、作成者の意図したフォントで表示されないので、注意が必要です

イメージ ペーパレス

フォントの表示に関しては、作成時のPDFファイルに、フォント情報を埋め込むことで解決できますが、その分PDFのファイルサイズが大きくなります。

PDFの結合ソフトを使わないおすすめサービス【smallPDF】

先ずは、オンライン・サービスのsmallPDF( https://smallpdf.com/jp)について説明します。

:smallPDFホームページ

smallPDFで複数のPDFを結合してまとめる方法

smallPDFの有料プランには、現在、2週間のトライアル期間がついています。料金は、月額$6のインストールを使わないWebアプリのみのプランと、デスクトップ・ソフトが付いた月額$9の2つのプランが用意されています。また、完全無料でも制限付きで使えるようになっていますので、試してみてください。有料プランは、$1=\120とすると月額$6のプランで、年間約\8,640前後になります。

現在、Office系ソフトのほとんどが印刷段階でPDFファイルを作成できますが、その他の機能だけでも月額$6は、ビジネスユースでは安いといえます。

SmallPDF料金表

トライアル登録のアカウント作成は2段階に別れています。第一段階でメールアドレスとパスワードを登録して、アカウントを作成します。次に、実際にトライアル使用を開始すると、クレジットカードなどの追加情報の入力が求められます。インストールを使わないオンライン・ツールとしての利便性を考えると、オールインワン型のPDFツールとしては、充実した内容になっています。

価格的には本家Adobe Acrobat有料版の半額以下といった感じになっています。Acrobatはパッケージソフトやライセンス購入、オンラインで契約するAcrobat DCなど色々な種類があってわかりにくいのですが、最安値のAcrobat DCのサブスプリクションメニューの一年毎契約で月額\1,380です。

smallPDF 結合処理

PDFの結合には、ブラウザいっぱいにWebアプリが表示されますので、初心者の方でもわかりやすい設計になっています。また、他の機能を実行するときも、基本操作は同じような仕組になっています。smallPDFにはPDFからOfficeファイルへの変換、PDFの単ページ~複数ページの指定削除、PDFのテキスト編集、結合、分割など18の機能が備わっています。

不要でやシステム変更を使わないWebアプリですので、自分のアカウントでログインするだけですぐに使えます。また、通常のPDFの編集ソフトのように、OSのバージョンアップで使えなくなったり、ライセンス数によるインストール制限も使わない仕組ですので、PDFファイルの作成頻度が高いユーザーには、smallPDFは便利でトラブルの少ないツールだといえます。

さらに、アカウント登録やログインをせずに、無料でスポット的に使用することもできます。その場合は、利用時間、取扱ファイル数などに制限が付きますので、ご注意ください。完全無料で使用する場合は、トップページから、ログインせずに使用するだけです。

PDFの結合ソフトを使わないおすすめサービス【PDF Merge】

smallPDFに続いて、次はPDF Merge(https://www.pdfmerge.com/)の解説です。

PDF Merge ホームページ

PDF Mergeで複数のPDFを結合してまとめる方法

PDF Mergeは、PDF結合のオンライン・サービスです。オフラインでも利用できるPDF編集ツールの販売も行っています。smallPDF同様、インストールやシステム変更を使わないWebアプリとして、PDFの結合をするときは、上の画像の赤枠内だけを使います。トップページのファイルを選択」をクリックして結合したい順にPC内のPDFファイルを指定して行きます。

結合ファイルを追加するときは、「More files」をクリックする毎に1行ずつ入力フォームが増えていきます。「Reset form」は、入力フォームの内容を全部クリアするときに使います。結合するPDFファイルの登録が終わったら、「Merge Files」をクリックして、結合を実行します。

PDF Merge 処理完了画面

結合が完了すると、ブラウザの表示が上の画像のようになります。使うのは赤枠内の「View & Download in Browser」ボタンだけです。ここをクリックすると、結合ファイルがダウンロードされて、使用中のブラウザーで、結合したPDFファイルが表示されます。

PDFの結合ソフトを使わないで複数のPDFをまとめよう!

最近の20年間でPDFはすっかり定着しました。PDFなら、先方のOfficeソフトのバージョンを気づかう必要もなくメールに添付できます。

PDFと紙の資料

PCの中に単票のPDFファイルが散らかっているようなら、インストールやシステム変更を使わない今回取り上げたsmallPDFやPDF Mergeなどのオンライン・サービスを利用して、PDFを結合して情報をまとめあげて行きましょう。そして今日から、これ以上紙を増やさない「ゲーム」を始めてみませんか。

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この記事のライター
ハシモト タクマ
「みなさまのお役に立てますように」と願いながら日々精進しています?