メルカリの口コミ!良い評判・悪い評価や安全性とトラブルの危険性まで解説!
メルカリの口コミ!良い評判・悪い評価や安全性とトラブルの危険性まで解説しました。メルカリの口コミには良い評判・悪い評価があり、どれも安全に使用していくためにどう対処するかをまとめました。こちらの記事を参考にしていただけたら幸いです。
目次
- 1メルカリってどうなの?口コミからわかる評判
- ・良い口コミ
- ・悪い口コミ
- 2メルカリは安全?
- ・メルカリの運営会社
- ・登録する情報
- ・メルカリの仕組み・取引の流れ
- ・メルカリ側での対策
- 3メルカリは危険?購入側でトラブルにあった口コミと対処法
- ・送料込みなのに商品が着払いで届く
- ・商品が届かない・届くのが遅い
- ・不良品や違う商品が届く
- ・出品者側からのキャンセルのお願い
- 4メルカリは危険?出品側でトラブルにあった口コミと対処法
- ・受取の評価をしてくれない
- ・購入後に値引き交渉される
- ・購入後に発送期限を言われる
- ・クレームをつけられる
- 5メルカリを安全に使うには?
- ・購入側での気をつけるポイント
- ・出品側での気をつけるポイント
- ・迷惑なユーザーはブロックしよう
- 6メルカリの口コミを確認して使うかは自分で決めよう!
メルカリってどうなの?口コミからわかる評判
メルカリってどうなの?口コミからわかる評判についてです。構成内容は、良いレビュー、悪いレビューについてです。まず、メルカリとはどのようなアプリケーションなのかというと、オンラインで購入することができるフリマ(フリーマーケット)アプリです。誰でもメルカリの規約を破らなければ、好きに商品を出品でき、購入者も自分の目についた商品を購入することができます。しかし、利用者からは、偽物が届いた。
傷のある商品が届いて、メルカリに投稿されている写真とはかけ離れていた、発送が遅い、クレームはどう対処したいいのかなどの声もあります。また、迅速で丁寧な対応で信頼できるや、自分の思っていた以上に良い商品だったなどの良いレビューもあります。これらの良い悪いの評判は絶えずあります。
良い口コミ
メルカリの口コミからわかる良いレビュー、評判は、メルカリで商品を出品する際、手数料が無料や、手軽で簡単に出品ができる。出品者自身が商品の価格を決めて商品を出品できます。そして何よりも自分の必要じゃないものを自由に出品して不要物を減らせるなどの良い評判、レビュー等の口コミがあります。多くの人がこのように手軽で馴染みやすいという観点から利用しています。
悪い口コミ
反対にメルカリの口コミからわかる悪いレビュー、評判は出品者と購入者間でのトラブルの発生が多く考えられます。発送が遅いや、利用者間でのトラブルが多いと、これから利用しようとしている人たちでの評判、口コミも悪くなりイメージダウンになります。また、その購入者と出品者のトラブルでよくあるのが、傷が目立つや、写真と届いた実物が全然違うなどの勘違いや、悪質で危険な出品者に夜詐欺や偽物商品の販売です。
その他にはトラブル、危険なことがおきた際の対応が遅いや、発送してからの通知が遅い、メッセージのやり取りが遅い、評価、レビューを付けるのが遅いがあります。このように事前に遅れることがわかっている場合は、メッセージでどう対処していくのか伝えましょう。
メルカリは安全?
メルカリのユーザーにとって一番重要なポイントでもある、メルカリの安全性についてです。どういうところが安全なのか、構成内容は、メルカリの運営会社について、登録する情報の量について、メルカリの仕組み・取引の流れについて、メルカリ側での対策についてです。メルカリの安全性、危険はユーザーも気になるポイントでもあり、メルカリを運営している会社の企業情報により安全性もわかります。
メルカリの運営会社
メルカリの運営会社は株式会社メルカリであり、六本木ヒルズにオフィスを構えるほどの有名企業です。最近は海外への展開もスタートさせており、アメリカでもメルカリのマークを見ることもあります。資本金、従業員の数を見ても大手企業と同等のステータスで、今勢いに乗っている企業の1つでもあります。従業員の半分以上がカスタマーサポートの職という点から、メルカリユーザーへの配慮が伝わってきます。
ダウンロード数は、日本人の2人に1人がダウンロードしており、フリマアプリ会のトップ企業です。また、ここ最近で東証マザーズ上場も果たし、世間からの評価も高いです。
登録する情報
メルカリのアプリケーションをダウンロード、インストールして本格的に使用するまで、どのくらいの情報を登録するのかというと全部で7個の情報を登録します。メールアドレス、パスワード、氏名(フリガナ)、郵便番号、住所(詳細まで)、支払い方法、電話番号です。この登録情報ですが、他のアプリケーションと比べるとかなり多い情報です。しかし、フリマアプリであると考えるとこの量は妥当です。
また、これだけの情報を登録するため、悪質なユーザーからの情報漏洩を防ぐためにも、警察、捜査機関と連携をとり、セキュリティの強化をしています。また、この量の情報を登録するため、逆に悪質なことをした場合はすぐに身元もバレるため、逆に安全性に関しては信頼できます。
メルカリの仕組み・取引の流れ
メルカリの仕組み・取引の流れですがとても簡単な内容になっています。仕組みとしては、最低の換金金額があり、最低金額は211円です。そのうち換金手数料の210円もとられるため、211円を換金すると、1円が口座に入ります。また、販売手数料も存在し、販売価格の10%がメルカリに振り込まれ、残りが出品者の売り上げとなります。出品者が出品している商品を購入者が興味を持ち、購入します。
そこでメルカリ内での取引は始まっており、入金の確認がとれたら、出品者は購入者の住所に商品を送ります。購入者が出品者から送られた商品の確認が取れたら、評価、レビューをして取引成立です。
メルカリ側での対策
メルカリ側での対策としては2017年に安全の対策の強化として、初回出品時に住所、氏名、生年月日の登録を必須化しました。さらに口座は本人及び(家族、改姓)を除き登録者の情報と一致しなけらばいけない。メルカリの規約違反になる違法行為に対するAIの導入等、盗品に対して損害額の補填をするなどの対策がされています。
最初の初回出品時の情報の登録化では複数アカウントによる出品を防ぐのが目的であり、AIの検知に関しては過去に多発した問題からAIを利用した問題が多く多発したため、このような対策がされております。
メルカリは危険?購入側でトラブルにあった口コミと対処法
メルカリは危険?購入側でトラブルにあった口コミとどう対処するかについてです。構成内容は、送料込みなのに商品が着払いで届くケースがある。商品が届かない・届くのが遅いという口コミが多数ある。不良品や違う商品が届く口コミについて、出品者側からのキャンセルのお願いの4つです。購入者側の口コミには良い評判の口コミがあれば、悪い評判の口コミも多数あります。
そのうちのほとんどが商品に対するクレームや出品者とのトラブルです。
送料込みなのに商品が着払いで届く
メルカリで購入者が注文をした時に送料込みなのに商品が着払いで届くという口コミがあります。これは出品者が出品の際に送料込みでの出品の方が出品時に楽なため、送料込みで出品ケースが多いです。しかし、まれに悪質な出品者により、実際に購入の取引が進み、いざ購入者が商品を受け取ると着払いだったというケースが多々あります。このような口コミは悪い評判のレビューで多いです。
このケースの対処法は商品の受け取りを拒否し、再度、送料を前払いで配送してもらいましょう。もしも着払いで受け取ってしまった場合は、出品者とのメッセージのやり取りで送料を振り込んでいただきましょう。
商品が届かない・届くのが遅い
メルカリで購入者が注文をした時に商品が届かない・届くのが遅いなどのトラブルが口コミを確認すると多数あります。メルカリでは出品者が商品を発送した際に発送通知を購入者に知らせます。しかし、ここでの問題が、振込をしたにもかかわらず、発送通知が来ないというケースです。
出品している商品が多いという出品者にとっては、発送通知を忘れている人もいますが、悪質なケースは連絡に対して無視の場合もあるため、その際にはメルカリの運営事務局に連絡をいれましょう。
不良品や違う商品が届く
メルカリで購入して不良品や違う商品が届くことがあります。これがメルカリのトラブルでもっとも心配なポイントです。出品者から全く写真と違う商品や、傷のついた商品が届いた場合は、受け取りをせずにまず始めに、出品者に連絡を入れましょう。そして出品者を納得させて、メルカリの事務局にキャンセル扱いをしていただき、取引を中止させましょう。この場合、受け取り評価をしなければ、取引は成立しないため、交渉しましょう。
出品者側からのキャンセルのお願い
メルカリで商品を購入後、出品者側からのキャンセルのお願いというケースがあります。この場合、商品を購入するための金額が戻ってこないのではと危険や不安になる方もいらっしゃいますが、購入金額は遅いですが戻ってくるため、心配の必要はありません。また、このような出品者はペナルティを与えられ、一定の期間の出品ができなくなるケースがあります。
メルカリは危険?出品側でトラブルにあった口コミと対処法
メルカリは危険?出品側でトラブルにあった口コミとどう対処するかについてです。構成内容は受取の評価をしてくれない場合の対処法について、購入後に値引き交渉されるケースの対処法、購入後に発送期限を言われる場合、シンプルにクレームをつけられるです。購入者とのトラブルはつきものなので、冷静な対応を心掛けましょう。
受取の評価をしてくれない
メルカリで出品した商品に対して受取の評価をしてくれないケースがあります。この場合は購入者が評価をし忘れているケースがほとんどですが、しっかりメッセージを送りどのような返信が購入者かた来るのか待ちましょう。ちなみに一定の期間受け取りの評価が来ない場合はどちらのユーザーも良いの評価が付きます。
購入後に値引き交渉される
メルカリで出品した商品に対して購入後に値引き交渉されるケースがあります。メルカリでの購入は早い者勝ちのため、先に商品を購入し、後から値引きの取引をしてくる購入者がいます。この場合は、キャンセルしても問題ありません。この取引は不正な取引となるため、メルカリの運営事務局に連絡を入れましょう。
購入後に発送期限を言われる
メルカリで出品した商品に対して購入後に発送期限を言われるケースの対処法は購入者とメッセージのやり取りです。あらかじめ発送期限は購入する前に決まっているため、その条件を理解しての購入のため、購入者を説得する必要があります。それでも納得しな場合は、取引をキャンセルし、メルカリの運営事務局に連絡を入れましょう。特にレビューでは発送が遅いから早めてほしいという問題が多くあります。
クレームをつけられる
メルカリで出品した商品に対してクレームをつけられる場合、どう対処するかは丁寧な対応が必須になります。説明欄に傷や汚れ、または、機械ならしっかり動作することを伝えておくことが重要です。よくあるのは、購入して、届いたら動かないや、傷が付いているなどのクレームが多数あるので、注意が必要です。このクレームを原因に割引を狙ってくるユーザーも多くいます。
メルカリを安全に使うには?
メルカリを安全に使うには、購入側での気をつけるポイントと出品側での気をつけるポイントをおさえるようにし、迷惑なユーザーはブロックすることをおすすめします。このような信頼をして購入するアプリを使用する場合はどれだけ、安全に取引することや、安全対策を強化しておくかが重要です。悪質で危険なユーザーも増えているため、メルカリを安全に使用するためにも注意して使用しましょう。
購入側での気をつけるポイント
メルカリを今後利用していくうえで、購入側での気をつけるポイントは問題が発生しても落ち着き、まずは出品者とのメッセージのやり取りから進めていくことです。しかし、ここでの注意ポイントは、多くのユーザーがLINEやInstagramなどのメルカリにおいて、必要のない情報を入手して悪用しようとする出品者も多数います。LINEなどのSNSやその他の個人情報を聞かれそうになった場合はすぐに運営に連絡を入れて、対応していただきましょう。
これがメルカリを安全に使用するためのポイントです。また、レビュー、評価も詳細に付けることにより次からの利用者の問題も防げます。
出品側での気をつけるポイント
メルカリを今後利用していくうえで、出品側での気をつけるポイントも購入者と同じで、購入者とのメッセージのやり取りが重要です。あらかじめ商品の説明欄を完璧に仕上げておき、注意事項ももれなく記載しておきましょう。また、メルカリに載せる写真も傷の部分や、全体の画像もはっきりピントを合わせてわかりやすく投稿することが重要です。
もしも、購入者側から商品に対してのクレームでLINEやInstagram等のSNSのアカウントを聞かれたり、メルカリで登録している以上の個人情報を聞かれた場合は、すぐにメルカリの運営事務局に連絡を入れましょう。また、レビュー、評価も詳細に付けることにより次からの利用者の問題も防げます。
迷惑なユーザーはブロックしよう
メルカリを今後利用していくうえで、迷惑なユーザーのブロックは必須です。このブロックができるケースは出品者に限りますが、メッセージのやり取りをしていく上で、トラブル、危険に発展しそうな購入者はブロックをしていくのが安全です。一度購入されると、自分の意志では取引のキャンセルはできないため、購入されて、トラブルに発展する前にブロックしましょう。
メルカリの口コミを確認して使うかは自分で決めよう!
メルカリの口コミを確認してどう使うかは自分次第です。実際に口コミにはクレームーに対してどう対処したのかや、どういったトラブルがあったのかを確認できる場でもあり便利です。この記事を参考にメルカリに対しての口コミを確認してください。
メルカリの登録はこちら!今なら招待コード「FCBWGE」を入力して登録すると、コンビニや店舗で使える500円分のポイントがもらえるので、おすすめです。