Googleマイビジネスとは?登録のメリットとデメリットや活用方法を解説!

本記事ではGoogleマイビジネスへの登録方法や、Googleマイビジネスを活用するメリット、デメリットについてご紹介していきます、まだGoogleマイビジネスを使っていないビジネスオーナーの方は、本記事を参考してGoogleマイビジネスを活用してください。

Googleマイビジネスとは?登録のメリットとデメリットや活用方法を解説!のイメージ

目次

  1. 1Googleマイビジネスとは?
  2. 2Googleマイビジネスの店舗情報登録方法
  3. 3Googleマイビジネスの機能を活用しよう
  4. 4Googleマイビジネスを登録する際の注意点
  5. 5Googleマイビジネスを活用しよう

Googleマイビジネスとは?

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皆さんはGoogleマイビジネスをご存知でしょうか? Googleマイビジネスとは、Googleアカウントを保有しているユーザーであれば、誰でも無料でGoogleマップ上の店舗所在地にビジネス情報を掲載できるサービスです。本章では、まずそんな【Googleマイビジネス】について詳しく解説していきます。

Googleのサイトに無料で店舗の情報を載せられる

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Googleマイビジネスへの登録は全て無料です。マイビジネス登録をすることで、自分のビジネスの所在地や営業時間、店内のイメージ写真、ホームページアドレス、問い合わせ先など、ビジネスに必要な情報を登録することができます。

Googleマイビジネスに登録が完了すると、Googleマップ上に店舗情報やビジネス情報が表示され、Googleマップの経路案内機能を利用することが可能になります。

非店舗でも登録可能

Googleマイビジネスの大きなメリットは、非店舗型のビジネスでも登録できるという点です。レストランや小売店などの店舗型のビジネスしかGoogleマイビジネスに登録できないと考えがちですが、そうではありません。公共施設や公園、エンターテイメント施設など、幅広い対象の所在地情報を登録することができます。

Googleマイビジネスを登録するメリット

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Googleマイビジネスについて簡単な解説をしてきましたが、具体的なGoogleマイビジネスを活用するメリットとデメリットはどのようなものなのでしょうか?

Googleマイビジネスに登録する大きなメリットは、なんといってもリーチできる人数、つまりGoogleユーザーを利用している人の多さです。2017年のデータでは、Googleの国内月間アクセス数は6.600万人、全世界では20億のアクセス数を誇り、検索エンジンサイトとしてアクセス数世界No1です。


これだけのネットを利用しているユーザーに情報を配信することができ、無料でビジネス情報を登録できるのはGoogleマイビジネスだけです。またGoogleマイビジネスを利用するメリットは、ユーザー数の多さだけではありません。その他メリットは下記の通りです
 

1.地域密着型のビジネスで、ローカル検索する潜在顧客にターゲットを絞ることができる。
2.Googleマイビジネスの情報を更新して常に新しい情報を配信できる。


本章では上記リストに記載した、Googleマイビジネスを登録することのメリットを紹介していきます。

ローカル検索する顧客を狙える

Googleなどの検索エンジンでユーザーが情報を検索する際、90%近くのユーザーが住んでいる地域、または現在地の情報を検索しています。Googleマップには現在地を自動で検出し、地域情報のみを検索してくれる機能が搭載されていますので、Googleマップ上でユーザーがレストランやショップ、オフィス所在地を調べるのに非常に便利なのです

例えばGoogleマップ上で現在の所在地を表示して、【付近のおいしい焼き鳥屋】などと検索すると、自分の所在地近辺で、焼き鳥屋として登録してあるビジネスが全て表示されます。

地域密着型のDM(ダイレクトメール)やホームページなどと比べても、非常に顧客にリーチできる可能性が高くなるのです。フリーペーパーやクーポンサイトで店舗やビジネスを告知するよりも、圧倒的に効率の良いビジネス紹介を、無料で利用できるというのがGoogleマイビジネスの大きなメリットと言えます。

更新することで新しい情報を配信できる

Googleマイビジネスはホームページなどの運営、編集とは違い、Googleマイビジネスに登録してあるアカウントを利用すれば、簡単にビジネス情報を変更することができます。ホームページの編集や管理にはある程度の知識が必要で、外注管理している場合は変更には費用が発生しますが、Googleマイビジネスはすべて無料で情報更新が可能です。

Googleマイビジネスの登録をすることで、Googleマップ上にビジネス情報が掲載されますが、このビジネス情報ページには訪れたことのあるユーザーが評価付けできるシステムになっています。ユーザー側からビジネス所在地の写真を投稿することができるため、添付や施設の内覧イメージも簡単に配信可能です。

顧客から投稿された評価には、フィードバック機能も搭載されているます。顧客からの意見などを簡単に収集することができる上に、その意見に対してビジネス側からもフィードバックできるので、顧客とのコミュニケーションツールとして有効的に利用できます。

Googleマイビジネスを登録しないデメリット

Googleマイビジネスを登録しないということは、店舗がGoogleマップ上に存在しないということになり、ビジネス自体が存在しないという意味に直結します。これはデメリット以外のなにものでもりません。

一般ユーザーが、ビジネスオーナーの代わりにGoogleマイビジネスに登録することも可能ですが、最終的にはビジネスオーナーの認証が必要なので、注意してください。

店舗の正しい情報を配信できない

Googleマイビジネスは一般ユーザーがビジネスオーナーの代わりにGoogleマイビジネスに登録することができると述べましたが、やはり一般ユーザーが投稿する情報には間違いが少なくありません。正しい店舗や施設の情報を登録するには、ビジネスオーナーや運営側で情報を配信しなければなりません。

実際にGoogleマップを利用しているユーザーは、リアルタイムの情報を望んでいるため、あまりにも古い情報を掲載しているようでは、新規顧客の獲得には繋がりません。このようにGoogleマイビジネスに登録しないということは、デメリットしかないということになります。

Googleマイビジネスの店舗情報登録方法

Googleマイビジネスはどのように登録するのかを解説していきます。

Googleマイビジネスにアクセスしビジネス情報を登録する

Googleマイビジネスに未登録の方は、下記リンク先にアクセスしてビジネス登録をしてください。

Google My Business - Stand Out on Google for Free
Googleマイビジネス登録方法1

Googleマイビジネスにアクセスしたら、画面右上にある【ご利用を開始】をクリックしてください。すでに個人のGoogleアカウントを持っている方も、【ご利用を開始】から新規メールアドレスを作成しビジネス用のGoogleアカウントを作成しておくことをおすすめします。その方がページの管理が簡単で、ビジネスとプライベートを混同せずに済むので便利に利用できます。

Googleマイビジネス登録方法2

続いてビジネス情報を登録していきます。【ビジネス名】【店舗所在地】【ビジネスのタイプ】選択し、各項目の選択が完了したら【次へ】をクリックしてください。

Googleマイビジネス登録方法3

【ビジネスの説明として最も的確なカテゴリの指定】では、より詳細なカテゴリを選択する必要があります。このビジネスカテゴリ情報によって、Googleマップ上で検索される対象キーワードを検出されるので、異なるビジネスカテゴリを選択してしまうと、正しい情報がユーザーに届けられません。

たとえばレストランであれば、さらに日本食、中華料理、イタリアンなどの詳細情報を設定してください。

店舗のWebサイトを作成する

Googleマイビジネス登録方法5

Googleマイビジネス最後の情報画面ではビジネスのウェブサイトURLを登録します。独自のウェブサイトを持っていな方は、Googleで無料のウェブサイトを作成することが可能です。Googleが公式で提供するウェブサイトなので、Googleとの相性はよく簡単に作成することが可能です。

Googleでウェブサイトを作成する場合は【ご自身の情報に基づいてウェブサイトを作成する】にチェックを入れて【次へ】をクリックしてください。Googleのウェブサイトは、レスポンシブルモードに対応しているので、スマホ、PCから正確にページが表示されます。

ご自身で作成するホームページでは、PC用スマホ用両方を作成しなければならないデメリットがあります。両方に対応するサイトを作成すると時間と費用がかかるというデメリットもあるので、ホームページを持っていない方はGoogleでホームページを作成すると便利です。
 

写真を追加する

Googleに写真を追加する方法1

上記画像のようにGoogleで自身のGoogleマイビジネスページが検索された際、検索結果画面右側にビジネス情報が表示されます。そのビジネス情報部分に写真を追加することができます。写真が掲載されていないと企業イメージやブランディング力が低下するなどのデメリットが多いので、写真の掲載方法を覚えておくとよいでしょう。

この写真部分は一般ユーザーが投稿した写真が表示されますが、そうなるとクオリティが低い写真が掲載されるデメリットがあります。ビジネスオーナーアカウントからアップロードした写真が優先的に表示されるので、必ず一般ユーザーにアピールできる写真をアップロードしてください。

Googleに写真を追加する方法2

Googleマイビジネスの画面左側メニュー一覧から【写真】をクリックしてください。

Googleに写真を追加する方法3

続いて画面の右上の【+】をクリックして、画像をGoogleマイビジネス上にアップロードしてください。

Googleに写真を追加する方法4

画像アップロード後に、Googleマイビジネスのホーム画面右側にある【Mapで見る】【Google検索で見る】をクリックすると、画像が正しく表示されているか確認できます。Googleマイビジネスは、画像だけでなく動画を活用することも可能です。写真掲載を活用してビジネスブランディングを向上させましょう。

広告を新規作成する

Google広告の新規作成

Googleの広告とは有料でWeb上に広告を表示したり、検索リスト上の表示順位を上げたりすることができる機能です。新規で広告させる場合は、Googleマイビジネスのホーム画面で【広告を作成】をクリックしてください

Googleマイビジネスの機能を活用しよう

続いてGoogleマイビジネスの機能活用方法をご紹介します。

Googleマイビジネスの情報修正および不足情報の追加

Googleマイビジネスの情報修正および不足情報の追加方法

Googleマイビジネス上の情報修正、不足情報を追加する場合は画面左側のメニュー一覧から【情報】をクリックしてください。ビジネス情報を変更する際に活用してください。

Googleマイビジネスの投稿機能

Googleマイビジネスの投稿機能

Googleマイビジネス上に投稿する場合は、画面左側のメニュー一覧から【投稿】をクリックしてください。投稿機能を活用すれば、割引クーポンを投稿することも可能です。

Googleマイビジネスのメッセージ機能

Googleマイビジネスのメッセージ機能

iPhone、Android専用のアプリをインストールすれば、Googleマイビジネス上でメッセージの送受信が可能です。Googleマイビジネスの画面左側メニュー一覧から【メッセージの送受信】をクリックして、対応するOSのアプリをインストールしてください。【メッセージの送受信】機能を活用すれば、顧客からの問い合わせに迅速に返信できます。

Googleマイビジネスの質問と回答機能

Googleマイビジネスの質問と回答機能

【質問と回答】とは、Google検索結果に表示されているビジネス情報画面から利用できる問い合わせ機能です。質問と回答機能を有効にする場合は【設定】>【質問と回答】項目にチェックを入れてください。【質問と回答】機能を活用すれば、顧客からのアプローチが簡単になります。

Googleマイビジネスを登録する際の注意点

Googleマイビジネスを登録する際の注意点には、どういったものがあるのでしょうか? 最後の章ではGoogleマイビジネスを登録する際の注意点をご紹介します。

登録にはがきの受け取りが必要

【Googleマイビジネス】に登録する場合は、事前にGoogle上でマイビジネス登録をし、登録先の住所にGoogleからレターが送付されます。そのレターに記載されている、暗証番号を入力すると、登録したGmailアドレスがマイビジネスアカウントと同期され、Googleマイビジネスアカウントとして認定されます。

Googleマイビジネスアカウント登録は無料とはいっても、認定されるまで通常2〜3週間を要します。Googleマップ上にビジネス情報を登録する前に、済ませておかなければならない手続きです。

ビジネスオーナー登録後に無店舗形に変更する際の注意点とは

Googleマイビジネス登録後、無店舗形に変更することができます。これはデリバリー型や、店舗を持たないビジネスを指します。この店舗スタイルを変更する際に、何度も変更を繰り返すと再度はがき送付され、再登録し直す必要があるので十分に注意してください。

Googleマイビジネスを活用しよう

本記事ではGoogleマイビジネスに登録する方法や活用方法、またGoogleマイビジネスを利用する上でのメリットとデメリットなどをご紹介しました。今やビジネスの運営にGoogleマイビジネスは必須項目となっています。それは新規顧客が新しい情報を常にネット上のGoogleから情報を検索しているためです。

Googleマイビジネスに登録していないということは、ビジネスが存在しないも同然という時代です。つまりGoogleマイビジネスを活用していないことが大きなデメリットとなります。まだGoogleマイビジネスに登録していない方は本記事を参照にGoogleマイビジネスを活用してみてください。

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この記事のライター
KFJ
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