世界シェア第1位のスマート家電ブランドであるEZVIZ(イジビズ)が日本に上陸しました。この記事では、EZVIZで特に今おすすめしたい屋内用スマートカメラのEZVIZ C6Nと 2K⁺ スマートホームカメラをご紹介します。
スマホで操作できるスマート家電がいろいろと登場してきました。スマート家電にもさまざまなものがありますが、特に最近注目されているのがスマートカメラです。
屋内の監視カメラや、ペットや子供を見守るた屋内の見守りカメラの操作や映像の確認をスマホからできるのがスマートカメラです。スマートカメラも多くのメーカーから発売されていますが、この度、世界シェア第1位のEZVIZが日本に上陸しました。
EZVIZは2013年に設立された、テック企業です。AI技術などを駆使したセキュリティカメラなどを提供しています。EZVIZのカメラは世界中で活用されていて、メーカーは世界的に評価されている企業です。この記事では、EZVIZで特におすすめしたい最新の2つの屋内用見守りカメラについてご紹介します。
まずおすすめしたいEZVIZのスマートカメラは「EZVIZ C6N」です。EZVIZ C6Nは屋内での見守り用スマートカメラで、Amazonでのカスタマー評価の平均は3.8と購入者からとても高い評価を得ている製品です。
EZVIZ C6Nの特徴についてみていきましょう。
ラです。どうしても、子供やペットを家にお留守番させて外出しなければいけないときでも、Wi-Fiに接続したEZVIZ C6Nを利用していれば、いつでも家の様子をスマホで確認できます。
価格もお手頃なので、今までスマートカメラの購入を迷っていた方でも購入しやすいです。お留守番している子供やペットがどうしているのか心配なら、EZVIZ C6Nの購入がおすすめです。
EZVIZ C6Nは水平方向に340°、垂直方向に55°回転します。搭載しているレンズの画角と合わせると、上下左右とも360°の撮影が可能です。レンズの向きはスマホから簡単に調整できるので、外出先からでも気になる方向を撮影できます。部屋の隅々まで、死角なく監視できるカメラがEZVIZ C6Nです。
EZVIZ C6Nは、スマホから手動で角度を変えるだけでなく、動くものを検知すると自動で追跡するスマート追跡機能も搭載しています。
子供やペットの動きを検知したら、カメラが自動で追いかけて撮影してくれるので、部屋の中のどこで何をしているのかを見逃さずにすべてキャッチできるでしょう。
不審者が侵入したときも、不審者の動きを自動で検知して、行動を追跡しながら録画を開始してくれるので、証拠映像をしっかりと残すことができます。
EZVIZ C6Nを部屋に置いておけば、カメラを通していつでも会話ができます。スマホに映るカメラの映像画面にマイクのボタンがあるのでタップしてみましょう。そうすると、カメラに搭載されたマイクとスピーカーで部屋にいる子供に話しかけたり会話をしたりできます。
単なる見守りカメラとしての機能だけでなく、双方向コミュニケーション機能も搭載されている高機能カメラがEZVIZ C6Nです。
EZVIZ C6Nを置いた部屋の中に不審な動きがあった場合には、EZVIZ C6Nから威嚇音を鳴らすこともできます。威嚇音を鳴らすと同時に、スマホにアラートを送信するので、部屋の中の異常にいち早く気がついて対処することが可能になるでしょう。
EZVIZ C6N購入者のレビューには次のようなものがあります。
「micro SDカード込で5,000円ちょっとで買った。それでこの機能はコスパがやばすぎる」
「標準機能以外にも設定で、映像保存しないでライブのみ、ランプ点灯消すなどがオプションでできるのが気に入っている。」
値段を考えると機能的には十分すぎるという感想を持っている方が多いようです。
もう一つのおすすめ商品はEZVIZ C6 2K⁺ スマートホームカメラです。EZVIZ C6Nよりも高画質で高性能なスマートカメラを使いたいという方におすすめなのがこちらの商品です。
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