ツイフィールを作成する!作り方やURLの載せ方・ツイプロとの違いとは?
twitterの補助的機能であるツイフィールとは何か、またその作成方法を紹介いたします。ログイン方法から具体的な書き方や画像の載せ方まで詳しくご紹介いたします。また公式が運営するツイプロとツイフィールとの違いもご紹介いたします。
目次
- 1ツイ フィールとは?
- ・Twitterのプロフィール作成ツール
- 2ツイフィールの作り方と書き方とは?
- ・ブラウザでツイフィールの公式ページを開く
- ・sign in with Twitterをクリック
- ・連携アプリを承認をクリックしてログイン
- ・「もっと自己紹介」にプロフィールを作成する
- 3ツイフィールの効果的な貼り方とは
- ・ツイフィールにタグ設定をする
- ・4種類のタグを設定する
- 4ツイフィールURLの載せ方とは
- ・ツイフィールのプロフィールページURL
- ・「http://twpf.jp/(自分のユーザーID)」をコピー
- ・Twitterのプロフィール編集画面を開く
- ・編集画面のURL欄にペースト
- 5ツイフィールとツイプロの違いは何?
- ・ツイプロはTwittreプロフィール検索サービス
- ・ツイフィールも検索できる
- 6ツイフィール追加でより多くの友人とTwitterで巡り合おう!
- ・Twitterの記事が気になった方にはこちらもおすすめ!
ツイ フィールとは?
みなさんはツイフィールという機能をご存知ですか?普段Twitterを使っている方でも知らない方が多いのではないかと思います。普段Twitterを使っている方の中には、「もっとたくさんの人たちと知り合いたい!」という方が多くいるのではないでしょうか。
またこのページでは、ツイフィールを使ってみたい!という方向けにツイフィールでTwitterプロフィールの作成方法や、細かな書き方、画像の載せ方、公式のツイプロとの違い等ご紹介いたします!
Twitterのプロフィール作成ツール
twitterを使っているけど、本家のプロフィールだけだとなんか物足りない!そういった方におすすめのツールです!ツイフィールではアカウントと連携するだけでなんと最大10,000文字まで自由にプロフィールを作成することができます。
また「プロフィールなんて書き方がわからない!」といった方でも、簡単なテンプレを入力しておくだけでもツイフィールを使って同じ趣味の人たちと知り合ったりすることもできます。テンプレ侮るなかれですね。より深い自己紹介を行って新しい知り合いを作るチャンスを作るツール、それがツイフィールです。
ツイフィールの作り方と書き方とは?
ではこれからツイフィールの作り方とプロフィールの書き方をご紹介してまいります。作り方は簡単です。パソコン操作が苦手な方でもこのページを読み進めていただき、手順に沿って進めていただければ簡単に作成できます。
ブラウザでツイフィールの公式ページを開く
まずはじめにブラウザでツイフィールの公式ページを開きます。こちらは下部のリンクをクリックしていただくだけで、ツイフィール公式ページを開くことができます。
するとこういったツイフィールのトップ画面が開きます。このページから作成を進めていくことになります。
それではプロフィールの作成に進みましょう。まずは画面右上の「プロフィール作成」という部分をクリックします。
sign in with Twitterをクリック
すると画面が切り替わって下のようなページに進みますので、ここで画面下部の「sign in with Twitter」という部分をクリックします。少し小さいのでわかりにくいかもしれませんが、Twitterのアイコンがある場所です。
連携アプリを承認をクリックしてログイン
すると「ツイフィールにアカウントの利用を許可しますか?」と聞かれますので、真ん中にある「連携アプリの承認」という部分をクリックしてログインしてください。ここで連携アプリを認証してログインしなければ、先へ進むことはできません。
「もっと自己紹介」にプロフィールを作成する
連携アプリの認証が終わってログインすれば、あとは「もっと自己紹介」の欄に自由に10000文字まで自己紹介を記入して「保存する」をクリックするだけです!まずは簡単なテンプレの文章だけでもかまいません。
ツイフィールの作り方はこれだけです。あとは毎回ツイフィールにログインするだけでマイページに行くことができます。ここまでは問題なく進められたのではないでしょうか。プロフィールの書き方も簡単です。簡単なテンプレを書いておくだけでも問題ありません。
ツイフィールの効果的な貼り方とは
ではここからはツイフィールの効果的な貼り方をご紹介してまいります。せっかく長時間かけて作ったプロフィールですので、やっぱりたくさんの人に見てもらいたいです。そんな希望にお応えすべく、より多くの人が、あなたのツイフィールを覗きにくるツイフィールURLの貼り方やタグの作り方をご紹介いたします。
ツイフィールにタグ設定をする
まず最も効果的なのは、ツイフィールにタグを設定すること。タグを設定することで、共通の趣味を持つ人や、同じことに関心を抱いている人たちと繋がりやすくなります!またタグは自分のことを紹介する最も簡単な単語でもあります。自分のことを簡潔に表現するツールとしても活用できます。
タグの作り方はプロフィール画面右上の「プロフィールを設定」から行うことができます。
4種類のタグを設定する
「プロフィールの設定」をクリックすると、プロフィール設定画面が開きます。このページの左側にある基本設定という項目からタグ設定を行います。
ツイフィールのタグには4種類あり、それぞれの内容は下の表のようになります。
パーソナルタグ→年齢、性別、出身地、性格など基本的な情報のタグ
(入力例:25歳、男性、東京都出身など)
好きなものタグ→自分の好きなものや趣味のタグ
(入力例:スポーツ、音楽、海外ドラマなど)
苦手なものタグ→自分の苦手なもののタグ
(勉強、爬虫類、満員電車など)
フリータグ→上記3つのタグに当てはまらない、自由に記述するタグ
(入力例:友達作りなど)
これらのタグには入力例のテンプレがあり、それらのテンプレを元に作成するだけでも、ヒットする可能性が大幅に広がります。以上がタグの作り方になります。テンプレ的なものでもこれらのタグをたくさん入力しておくと、他のユーザーがプロフィールを検索した際にヒットしやすくなります。同じような趣味を持った人と繋がる大きなきっかけになりますね!
ツイフィールURLの載せ方とは
では次にTwitter本家への自分のツイフィールページのURLの載せ方をご紹介します!URLの載せ方も簡単です。下記のURLの載せ方に沿って進めていただければ、すぐにURLを載せることができます。せっかく作ったツイフィールですから本家のTwitterと連動させて、フォロワーの人たちにも見てもらいたいですよね。
そのためにはTwitterから作成したツイフィールのページに飛べるようにしなければなりません。
ツイフィールのプロフィールページURL
まずは自分のツイフィールのプロフィールページのURLを表示します。画面右上にあるプロフィールという部分にカーソルを持っていくと、ボックスが下に開き、「プロフィールを見る」という項目を選択します。
「http://twpf.jp/(自分のユーザーID)」をコピー
そのページを開いている際、上部のURLが「http://twpf.jp/(自分のユーザーID)」になっていることを確認してください。URLが間違っていなければ、そのURLをコピーしてください。
Twitterのプロフィール編集画面を開く
次に自分のTwitterにログインして、マイページからプロフィール編集画面を開きます。こちらは自分のTwitterにログインしたら、マイページから画面左側にある「プロフィールを編集」の部分をクリックするだけで開くことができます。
編集画面のURL欄にペースト
最後に開いた編集ページの「ホームページ」の部分に先ほどコピーした自分のツイフィールのURLを貼り付けるだけで完了です。
以上がTwitter本家へのツイフィールURLの載せ方になります。これでTwitter本家からツイフィールに簡単に飛ぶことができるようになりました。自分のフォロワーやフォローしている人の中にもツイフィールを使っている人がいれば、それらを覗かせてもらうことが楽しみの一つとして増えました。
ツイフィールとツイプロの違いは何?
それではここからは、これまでご紹介してきたツイフィールとTwitter公式が運営するツイプロとの違いをご紹介いたします。よく似た名前のツイフィールとツイプロ。それらは実は名前こそ似ていますが、全く別のものなのです。
ツイプロはTwittreプロフィール検索サービス
Twitter公式が運営するツイプロは一言で言うならばTwitterプロフィール検索サービスです。ツイプロにはTwitter本家のプロフィールが載っており、プロフィール文から検索が出来ることが特徴です。より詳細に自分のプロフィールを記載できるツイフィールとはそもそもの利用目的が違います。
ツイフィールも検索できる
またツイフィールも検索することが可能です。TwitterのプロフィールにツイフィールのURLを掲載しておけば、ツイフィールも検索することが可能となります。
ツイフィール追加でより多くの友人とTwitterで巡り合おう!
さてここまでTwitterの補助的機能であるツイフィールとは何か、またその作成方法を紹介してまいりました。せっかくTwitterのアカウントを作ったのだから、自分と趣味や興味が合う、大勢の人たちと知り合いたいですよね?「そんな10,000文字もあっても書き方が分からない!」という方もいらっしゃるかもしれません。
でも書き方にこだわる必要はないのです。簡単なテンプレの自己紹介を書いておくだけでも、いろいろな人と繋がるきっかけになるかもしれません。まずは、自分をより深く知ってもらうために、ツイフィールを作成してみてはいかがでしょうか?