PayPayを使えるコンビニを一覧で紹介!支払い方法やチャージ方法についても解説
PayPayはコンビニでも使えるスマホ決済アプリです。コンビニでPayPay決済を利用すると、効率的にPayPayボーナスを貯められます。PayPayの使い方やチャージ方法、PayPay決済を使えるコンビニと使えないコンビニを比較した一覧表などをまとめました。
目次
- 1PayPay(ペイペイ)が使えるコンビニ一覧
- ・使えるコンビニとペイペイ決済・チャージ方法の一覧
- 2使えるコンビニでPayPayを使うメリット
- ・コンビニのPayPay決済で最大3%分戻って来る!
- ・ヤフーカードなら20回に1回の確率で最大1000円が当たる
- 3PayPayを使うアプリのダウンロード方法
- 4ペイペイ決済(支払い)・チャージ方法【使えるコンビニ別】
- ・セブン-イレブンでPayPay
- ・ローソンでPayPay
- ・ファミリーマートでPayPay
- ・ミニストップでPayPay
- ・ポプラでPayPay
- ・セイコーマートでPayPay
- 5使えるコンビニでPayPayが使えないときの対処方法
- ・PayPayの上限金額を超えていないか
- ・PayPay登録のクレカの限度額を超えている
- ・スマホの液晶表示に不具合がないか
- ・PayPay対象外の商品ではないか
- 6PayPay(ペイペイ)が使えるコンビニに行こう!
PayPay(ペイペイ)が使えるコンビニ一覧
PayPay(ペイペイ)は、ソフトバンクとYahooの共同出資によって誕生したPayPay株式会社によって提供されているキャッシュレス決済サービスです。2018年10月にスタートし、2019年8月時点で加盟店数が100万か所を超えるほど普及しています。
そして日本国内の主要コンビニエンスストアの大半も、PayPay(ペイペイ)決済を使える店舗の中に含まれています。ここでは、PayPay(ペイペイ)を使えるコンビニと使えないコンビニについて見ていきましょう。
使えるコンビニとペイペイ決済・チャージ方法の一覧
PayPay(ペイペイ)での支払いまたはチャージサービスを使えるコンビニと使えないコンビニをまとめると、以下の一覧表のようになります。
コンビニエンスストア名 | PayPayでの支払い | PayPayへのチャージ |
---|---|---|
セブンイレブン | 〇 (2019年7月から導入) |
〇 (セブン銀行ATMから直接チャージ可能) |
ファミリーマート | 〇 (2018年11月から導入) |
?
|
ローソン | 〇 (2019年3月から導入) |
|
ミニストップ | 〇 (2018年12月から導入) |
|
セイコーマート | 〇 (2019年3月から導入) |
|
デイリーヤマザキ | × | |
ポプラ | 〇 (2018年12月から導入) |
× |
この一覧表を見れば、日本国内の主要コンビニエンスストアの中でPayPay(ペイペイ)決済を使えない店舗は、2019年9月時点でデイリーヤマザキのみということが分かります。
PayPayへの現金チャージに関しては、セブンイレブン以外で明確に対応しているコンビニが無いのが実情のようです。
早く「PAY PAY」にしろって背中を押して来やがるヤフー
— 奈良の古本屋 エイワ書店 (@eiwasixyoten) September 6, 2019
Yahoo!マネー/預金払いは2019年9月30日にサービスをPayPayに引き継ぎ(統合)しますhttps://t.co/sETf974be7
Yahoo!マネーのサービスが終了することで、Yahoo!マネー残高が消滅するのではと危惧している方がいます。しかし、ご心配には及びません。Yahoo!JAPAN IDとPayPayを紐付けしておけば、Yahoo!マネーとPayPayのサービスが統合される2019年9月30日以降もYahoo!マネーの残高をPayPay残高に引き継ぎさせて利用することが可能です。
なお、Yahoo!マネーとPayPayの統合以後、PayPay残高へのチャージ方法は以下の4種類となります。(一度に保有できるPayPay残高の上限額は100万円まで。)
- 銀行口座
- セブン銀行ATM
- ヤフーカード
- ヤフオク!の売上金
コンビニから現金でPayPay残高にチャージしたい場合は、セブンイレブンのセブン銀行ATMを利用するのが最も確実な方法です。PayPay事業の方針については未知数な点が多いので、今後の発表に注目しましょう。
使えるコンビニでPayPayを使うメリット
PayPay(ペイペイ)決済を使える店舗で購入代金の支払いにPayPayを利用すると、様々な還元サービスが適用されます。
コンビニでの支払いにも適用されるPayPayのお得なキャンペーン情報をご紹介しましょう。
コンビニのPayPay決済で最大3%分戻って来る!
実店舗でPayPay(ペイペイ)決済を行うと、支払い代金の最大3%分が「PayPayボーナス」として残高に還元されます。(付与時期は原則として決済日の翌月20日前後。)
なお、PayPay残高は1円単位で買い物に利用できる電子マネーですが、複数の種類が混在していて分かりにくい欠点があります。「PayPayボーナスとは何?」という方のために、PayPay残高の内訳を一覧表にまとめておきましょう。
PayPay残高の種類 | 入手方法 | 有効期限 | 使用方法 |
---|---|---|---|
PayPayボーナスライト | 特典やキャンペーン等で付与された残高 | 60日間 |
|
PayPayボーナス | 特典やキャンペーン等で付与された残高 | 無期限 |
|
PayPayマネーライト |
|
無期限 |
|
PayPayマネー (2019年9月30日以降に新設) |
本人確認後に銀行口座などからチャージした残高 | 無期限 |
|
コンビニでPayPay決済をした時に貰えるPayPayボーナスは、使用方法こそ限られていますが有効期限が撤廃されています。安心して長期保有しながら買い物に使えるメリットがあります。
ただし、PayPayボーナス還元サービスは、2019年10月1日の消費税率10%への引き上げに伴い、特典内容が大きく変更されます。9月30日までは最大3%のPayPayボーナスが付与されていましたが、10月1日からは1.5%に引き下げられます。
PayPay決済時の支払い方法 | 9月30日までの PayPayボーナス還元率 |
10月1日以降の PayPayボーナス還元率 |
---|---|---|
PayPay残高またはヤフーカード | 3%
|
1.5%
|
ヤフーカード以外のクレジットカード | 0.5%
|
対象外 |
還元サービスが改悪されたように見えますが、実はそうではありません。
経済産業省が推進しているキャッシュレス・消費者還元事業の一環である「まちかどペイペイ 第1弾」キャンペーンが2019年10月1日からスタートするため、全ての利用特典を合計すると貰えるPayPayボーナスはむしろ増加することになります。
2019年10月1日以降のPayPayボーナスの付与率と対象店舗との関係を一覧にまとめると、以下のような一覧表になります。
還元事業対象店舗の区分 | PayPay決済時の支払い方法 | 還元事業によ るPayPayボーナス還元率 (実施期間は2019年10月1日~2020年6月30日まで) |
「まちかどペイペイ 第1弾」によるPayPayボーナス付与率 (実施期間は2019年10月1日~11月30日まで、12月以降のことは未定) |
PayPay利用特典によるPayPayボーナス付与率 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
中小・小規模事業者が経営する対象店舗 (八百屋や書店など) |
PayPay残高またはヤフーカード | 5% (1回あたりかつ1か月あたりの付与上限は25,000円) |
3.5%
|
1.5%
|
10% |
ヤフーカード以外のクレジットカード | 5% (1回あたりかつ1か月あたりの付与上限は25,000円) |
対象外 | 対象外 | 5% | |
中小・小規模事業者が経営するフランチャイズチェーン (コンビニやガソリンスタンドなど) |
PayPay残高またはヤフーカード | 2% (1回あたりかつ1か月あたりの付与上限は25,000円) |
対象外 | 1.5%
|
3.5% |
ヤフーカード以外のクレジットカード | 2% (1回あたりかつ1か月あたりの付与上限は25,000円) |
対象外 | 対象外 | 2% |
この一覧表を見れば、2019年10月1日以降にPayPay(ペイペイ)を使えるコンビニでPayPay決済を行うと、最大3.5%(最低でも2%)のPayPayボーナスが付与されることが分かります。
ちなみにキャッシュレス・消費者還元事業による最大5%のPayPayボーナス付与は、コンビニで飲食料品などの軽減税率適用商品を購入した場合でも実施されます。
期間は9か月間と限られていますが、消費税率8%→10%の増税負担を気にすることなく買い物できるのは大変助かります。
ヤフーカードなら20回に1回の確率で最大1000円が当たる
PayPay加盟店にて、PayPay残高またはヤフーカードを利用したPayPay決済で買い物代金の支払いを行うと、PayPay決済利用金額の100%相当のPayPayボーナスを貰える抽選が実施されます。(1回あたり1,000円、1か月あたり30,000円が上限。付与時期は原則として決済日の翌月20日前後。)
当選確率は5%と高くはありませんが、20回に1回の確率で買い物代金が1,000円返ってくると考えれば魅力的なキャンペーンであることは間違いありません。この「PayPayチャンス」イベントを意識すれば、コンビニでの買い物がより楽しくなることでしょう。
PayPayを使うアプリのダウンロード方法
自分のスマホでPayPay(ペイペイ)を使えるようにするためには、PayPayアプリをスマホにインストールする必要があります。
以下のリンクにアクセスして、iOS版またはAndroid版のPayPayアプリをダウンロードしてください。
PayPayアプリは、複数の方法で新規登録を行えます。
- 携帯電話番号で新規登録:アプリ上で携帯電話番号と任意のパスワード(半角英大文字・小文字および数字を含む6~32文字以内の文字列)を入力してSMS認証を行う
- Yahoo! JAPAN IDで新規登録:Yahoo! JAPAN IDと電話番号を登録してSMS認証を行う
最短1分程度で完了する簡単な手続きで、すぐにPayPayアプリを使えるようになります。
ペイペイ決済(支払い)・チャージ方法【使えるコンビニ別】
2019年9月時点では、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・ミニストップ・ポプラ・セイコーマートの6社のコンビニがPayPayに対応しています。
ここでは、各コンビニで実際にPayPay決済・チャージを行う使い方を見ていきましょう。
セブン-イレブンでPayPay
セブンイレブンは2019年7月にPayPayに対応したばかりのコンビニですが、PayPayでの支払い・PayPay残高への現金チャージの両サービスに唯一対応しています。PayPayユーザーにとって非常に重宝する存在と言えるでしょう。
決済(支払い)方法
- 会計時に「PayPayでお願いします」とレジの店員に伝える
- PayPayアプリを起動し、「支払う」をタップする
- バーコード画面をレジの店員に提示する(必要に応じて「PayPay残高」や「ヤフーカード」などの支払い方法を選択する)
- バーコードを読み取ってもらえば決済完了
チャージ方法
- セブン銀行ATMの「スマートフォンでの取引」をタッチし、画面上にQRコードを表示させる
- PayPayアプリを起動し、「セブン銀行ATM」を選択する
- 起動したQRコードリーダーでQRコードを読み取る
- PayPayアプリに表示された4桁の企業番号をセブン銀行ATMに入力する
- PayPay残高にチャージしたい金額をセブン銀行ATMに入金後、「確認」をタッチする
セブン銀行ATMでのチャージ手数料は無料。チャージ金額は1,000円単位で指定でき、1回あたりの入金上限額は50万円です。手続きが完了したらPayPayアプリを起動して、チャージ額が残高に反映されているか確認しましょう。
最寄りのセブン銀行ATMを探したい方は、以下のリンクにアクセスしてATM情報の一覧を参照してください。
ローソンでPayPay
ローソンは、2019年3月からPayPay決済に対応しました。会計時にバーコード画面を見せるだけで簡単に支払いを済ませることが出来ます。
決済(支払い)方法
- 会計時に「PayPayでお願いします」とレジの店員に伝える
- PayPayアプリを起動し、「支払う」をタップする
- バーコード画面をレジの店員に提示する(必要に応じて「PayPay残高」や「ヤフーカード」などの支払い方法を選択する)
- バーコードを読み取ってもらえば決済完了
チャージ方法
以前はローソンに設置されているLoppi端末からYahoo!マネーに現金チャージし、その残高をPayPay決済に利用することが出来ました。
しかし2019年9月19日にコンビニからYahoo!マネーへの現金チャージ受付が終了し、PayPay決済のためにローソンから現金チャージする方法は事実上使えなくなっています。今後のサービス改善に期待しましょう。
ファミリーマートでPayPay
ファミリーマートは、主要コンビニの中で最も早い2018年11月からPayPay決済に対応しています。会計時にバーコード画面を見せるだけで簡単に支払いを済ませることが出来ます。
決済(支払い)方法
- 会計時に「PayPayでお願いします」とレジの店員に伝える
- PayPayアプリを起動し、「支払う」をタップする
- バーコード画面をレジの店員に提示する(必要に応じて「PayPay残高」や「ヤフーカード」などの支払い方法を選択する)
- バーコードを読み取ってもらえば決済完了
チャージ方法
以前はファミリーマートに設置されているFamiポート端末からYahoo!マネーに現金チャージし、その残高をPayPay決済に利用することが出来ました。
しかし2019年9月19日にコンビニからYahoo!マネーへの現金チャージ受付が終了し、PayPay決済のためにファミリーマートから現金チャージする方法は事実上使えなくなっています。今後のサービス改善に期待しましょう。
ミニストップでPayPay
ミニストップは、2018年12月からPayPay決済に対応しました。会計時にバーコード画面を見せるだけで簡単に支払いを済ませることが出来ます。
決済(支払い)方法
- 会計時に「PayPayでお願いします」とレジの店員に伝える
- PayPayアプリを起動し、「支払う」をタップする
- バーコード画面をレジの店員に提示する(必要に応じて「PayPay残高」や「ヤフーカード」などの支払い方法を選択する)
- バーコードを読み取ってもらえば決済完了
チャージ方法
以前はミニストップに設置されているMINISTOP Loppi端末からYahoo!マネーに現金チャージし、その残高をPayPay決済に利用することが出来ました。
しかし2019年9月19日にコンビニからYahoo!マネーへの現金チャージ受付が終了し、PayPay決済のためにミニストップから現金チャージする方法は事実上使えなくなっています。今後のサービス改善に期待しましょう。
ポプラでPayPay
ポプラは、2018年12月からPayPay決済に対応しました。会計時にバーコード画面を見せるだけで簡単に支払いを済ませることが出来ます。
決済(支払い)方法
- 会計時に「PayPayでお願いします」とレジの店員に伝える
- PayPayアプリを起動し、「支払う」をタップする
- バーコード画面をレジの店員に提示する(必要に応じて「PayPay残高」や「ヤフーカード」などの支払い方法を選択する)
- バーコードを読み取ってもらえば決済完了
チャージ方法
ポプラは当初からYahoo!マネーへの現金チャージに対応していません。ポプラからPayPayへの現金チャージは出来ません。
セイコーマートでPayPay
セイコーマートは、2019年3月からPayPay決済に対応しました。会計時にバーコード画面を見せるだけで簡単に支払いを済ませることが出来ます。
決済(支払い)方法
- 会計時に「PayPayでお願いします」とレジの店員に伝える
- PayPayアプリを起動し、「支払う」をタップする
- バーコード画面をレジの店員に提示する(必要に応じて「PayPay残高」や「ヤフーカード」などの支払い方法を選択する)
- バーコードを読み取ってもらえば決済完了
チャージ方法
以前はセイコーマートに設置されているクラブステーション端末からYahoo!マネーに現金チャージし、その残高をPayPay決済に利用することが出来ました。
しかし2019年9月19日にコンビニからYahoo!マネーへの現金チャージ受付が終了し、PayPay決済のためにセイコーマートから現金チャージする方法は事実上使えなくなっています。今後のサービス改善に期待しましょう。
使えるコンビニでPayPayが使えないときの対処方法
コンビニでPayPay決済しようとすると、なぜかエラー画面が表示されて支払いに使えないことがあります。PayPayを使えない時に考えられる原因とその対処方法について見ていきましょう。
PayPayの上限金額を超えていないか
PayPay(ペイペイ)決済には、以下の一覧表のような支払い可能上限額が設定されています。PayPayでこの金額以上の支払いを行おうとするとエラーが出ます。
クレジットカードによる支払い | PayPay残高による支払い | ||
---|---|---|---|
本人認証未設定 | 本人認証済み | ||
過去24時間の支払い上限金額 | 5,000円 | 2万円 | 50万円 |
過去30日の支払い上限金額 | 5,000円 | 5万円 | 200万円 |
便利なのでついつい多用してしまう気持ちは分かりますが、くれぐれもご利用は計画的に。クレジットカード払いだと上限額が低めに設定されているので、なるべくPayPay残高払いを利用した方が良いでしょう。
PayPay登録のクレカの限度額を超えている
クレジットカード払いの場合、PayPay側が定める上限金額を超えていなくても、PayPayに登録してあるクレジットカードの利用限度額を超えてしまった時点でエラーになります。
可能であれば、クレジットカードの発行会社に連絡して限度額を上げてもらいましょう。
スマホの液晶表示に不具合がないか
PayPay(ペイペイ)のコード支払いは、スマホの画面に表示されたバーコードをレジの読み取り機でスキャンしてもらう決済方法です。スマホの画面に汚れやひび割れなどがあると、正確に読み取れずエラーになります。
スマホの画面に損傷が見られる場合は、速やかに端末を修理に出しましょう。
PayPay対象外の商品ではないか
PayPay(ペイペイ)は、コンビニで取り扱われている全ての商品・サービスの支払いに利用できるわけではありません。以下のようなものの支払いにPayPay決済は使えないことを覚えておきましょう。
- プリペイドカード・ギフト券などの金券代金
- はがき・切手・印紙の代金
- 税金・公共料金
- 地域指定ゴミ袋・ゴミ処理券の代金
- 宅急便の送料など
PayPay(ペイペイ)が使えるコンビニに行こう!
今回は、PayPay(ペイペイ)を使えるコンビニ・使えないコンビニの一覧や使い方の注意点などをご紹介いたしました。最後に本記事の要点をまとめると、以下の5点が挙げられます。
- 日本国内の主要コンビニエンスストア一覧の中では、デイリーヤマザキのみがPayPay決済に未対応(2019年9月時点)
- 昔は各コンビニに設置されている端末からYahoo!マネーに現金チャージしてPayPa決済に利用することが出来たが、「Yahoo!マネー」と「PayPay」のサービス統合に伴い、2019年9月19日にコンビニからYahoo!マネーへの現金チャージ受付が終了した
- コンビニからPayPayに現金チャージしたい場合は、セブンイレブンのセブン銀行ATMを使うしかない
- コンビニでの買い物時にPayPay決済を利用すると、最大3%(2019年10月1日以降は3.5%)のPayPayボーナスが常に還元される経済的メリットがある
- もしもコンビニでPayPay決済を使えない場合は、限度額を超えていないか・スマホの画面に傷や汚れが無いか・PayPayの対象外商品ではないか、などを確認すると良い
2019年10月1日の消費税率引き上げ以後は、キャッシュレス決済サービス対応店にて現金で買い物をすると損をすることになります。
PayPay(ペイペイ)決済に対応しているコンビニを頻繁に利用している方は、ぜひ本記事を参考にしてPayPayアプリをフル活用してください。