Ponta(ポンタ)カードに貯まったポイントの確認方法！有効期限や履歴の確認方法も紹介！

Ponta（ポンタ）カードをお持ちの方で「今、Ponta（ポンタ）カードに何ポイント貯まっているのかな？」と思った時に確認できる方法を紹介していきます。確認する方法は5つほどあって、豊富なのでいつでもどこでも確認できます。

ポイント獲得履歴の見方の紹介するので、履歴をみてどのようにポイントを使っていくかなどを考えましょう。

1つ目のPonta（ポンタ）カードのポイントを確認する方法はレシートを見るということです。ローソンなどのPonta（ポンタ）カードが対応している店でお買い物をした後にもらえるレシートに何ポイント獲得できたかということと今Ponta（ポンタ）カードに何ポイント入っているのかが書かれています。

Ponta（ポンタ）カードのポイントを確認したいのであれば、レシートを捨てないようにしましょう。この方法はお買い物をしないと確認することはできないので、即確認ということはできないです。

2つ目のPonta（ポンタ）カードのポイントを確認する方法はLoppiで確認するというものです。Loppiはローソンに置かれており、Loppiを利用してPonta（ポンタ）カードのポイントを確認することができます。といっても、Loppiで確認するのが難しいと思われがちですが、すぐに確認することができます。その方法は
 

1. Loppiの画面の右下にある「ポイント会員メニュー」と書かれているところをタップしてください。
2. Ponta（ポンタ）カードのバーコードの部分をLoppiのバーコードを読み込む所に読み込ませれば、LoppiでPonta（ポンタ）カードのポイントを確認できます。

3つ目のPonta（ポンタ）カードのポイントを確認する方法はPonta Webで確認するというものです。この方法を使えば、会員登録をしていて、インターネットに接続できる環境があれば、いつでもどこでもPonta（ポンタ）カードのポイントを確認することができます。その方法は
 

1. 下のリンクから「Ponta Web」を開いて、会員登録またはログインする。
2. 上のような画面になるので、「ポイント通帳」というところをタップすればPonta（ポンタ）カードのポイントを確認することができます。

まず、上のリンクからPonta Webを開いて、右上の「Ponta Web会員登録」というところをタップしてください。

上のような画面になるので、リクルートアカウントを持っている方は左側のところから会員登録をしてください。それ以外の方は右側のところから会員登録をしてください。この記事で説明するのは後者の会員登録の仕方です。

上のような画面になったら、メールアドレスを入力してください。次に、届いた認証コードを入力してください。

この画面ではPonta（ポンタ）カードを持っているかどうかの選択肢が出てくるので、あてはまるほうを選んでください。

4つ目のPonta（ポンタ）カードのポイントを確認する方法はアプリで確認するというものです。この方法はアプリをダウンロードしていて、インターネット環境があれば、Ponta（ポンタ）カードのポイントの確認をすることができます。

Ponta（ポンタ）カードのポイントを確認できるアプリは4つほどあるので、自分の使いやすいアプリでPonta（ポンタ）カードのポイントの残高照会を見るようにしましょう。

ここまでPonta（ポンタ）カードのポイントの確認する方法を解説してきましたが、何ポイント持っているかということだけではなく、ポイントの獲得履歴を見る方法も解説していきます。ポイント獲得履歴を調べたいと思ったときはPonta Webかアプリを使うことでポイント獲得履歴を調べることができます。

ポイント獲得履歴を見て、どこで何ポイント獲得したか見れます。レシートやLoppiではポイント獲得履歴を確認することはできませんので、注意しましょう。ポイント獲得履歴は一か月おきに表示されるので、獲得履歴を見間違わないようにしましょう。

ここからはPonta（ポンタ）カードのPontaポイント残高照会が確認できるアプリについて解説していきます。Ponta（ポンタ）カードのポイント残高照会を調べることができるアプリは4つほどあるので、自分のやりたい方法を使ってポイント残高照会を確認しましょう。

1つ目のPonta（ポンタ）カードのポイント残高照会が確認できるアプリは、Pontaカードアプリです。こちらのアプリは公式に配信されているので、サービスや特典も自由に受けることができます。このアプリを使って残高を見るにはまず、ダウンロードしなければなりません。下のリンクからお使いの端末へダウンロードしましょう。

上側のリンクはAndroidの、下側のリンクはApple製品のです。当てはまる方のリンクからダウンロードしましょう。

ダウンロードができて、Pontaカードアプリを開くと、上のような画面になります。この画面には注意事項と利用規約が書かれてありますので、よく読んで次へ進むようにしましょう。利用規約に同意するところのチェックを入れないと次へは進めませんので注意しましょう。

利用規約に同意して次へ進むと上のような画面になります。この画面にはPontaカードの説明が書かれています。Pontaカードを実際に利用している方は、下の「すでにPontaカードを利用している」を選択してください。

まだPontaカードをお持ちでない方は「新規にデジタルPontaカードを発行する」を選択してください。みなさんはこのどちらかに当てはまるので、どちらかを選択して次へ進みましょう。

「すでにPontaカードを利用している」を選択して次へ進むと、上のような画面になります。Ponta Webのアカウントをお持ちの方は「ログイン」を選択して次へ進みましょう。まだPonta Webのアカウントをお持ちでない方は「Ponta Web会員登録」を選択して次へ進むようにしましょう。

ログインするには、ID（メールアドレス）とそのパスワードが必要ですので、注意しましょう。

「ログイン」を選択して進むと、上のような画面になります。リクルートIDをお持ちでない方は「会員登録を始める」からリクルートIDを作ってから、始めましょう。

リクルートIDをお持ちの方はリクルートID（メールアドレス）とパスワードを入力して、「上記に同意してログイン」を選択してログインしましょう。必要な方は「次回から自動ログインする」を選択しましょう。ログインができたら、利用を開始することができます。

2つ目のPonta（ポンタ）カードのポイント残高照会が確認できるアプリは、ローソンアプリです。こちらのアプリも公式に配信されているものですので、サービスや特典も自由に受けることができます。このアプリを使ってPonta（ポンタ）カードのポイント残高を確認するには、ダウンロードしなければなりません。

下のリンクからお使いの端末へダウンロードしましょう。上のリンクはAndroidの、下のリンクはAppleようのものです。

ローソンアプリをダウンロードして開くと、上のような画面になります。ここには利用規約や注意事項が書かれてありますので、よく読んで、これらの利用規約に同意してから次へ進むようにしましょう。次へ進むには、下の「利用規約に同意してログイン画面へ進む」を選択して、次へ進みましょう。

上の画面は、ローソンIDを使ってのログイン画面です。ローソンIDをお持ちの方はメールアドレスとパスワードを入力して、ログインしましょう。ローソンIDをお持ちでない方は「新規登録」から新規登録をして、始めましょう。

ローソンIDをお持ちでない方でも、すぐにこのアプリを利用することができます。そうするには「すぐにアプリを利用する」からアプリの利用を開始することができます。

ここからはローソンIDの新規登録の仕方を説明します。ログイン画面中の「新規登録」を選択してください。すると、上のような画面になります。

ここでは登録したいメールアドレスとパスワードを入力して、ローソンID規約とプライバシーポリシーに同意するチェックを入れて、「次へ」を選択すれば、次へ進むことができます。パスワードは条件に当てはまるものに設定しましょう。

先ほど登録したメールアドレスに認証コードが届くので、届いたコードを上の画面で入力して次へ進みましょう。これでローソンIDの新規登録の作業は終了です。

ここからは、ローソンIDにポイントカードを登録する方法を解説していきます。ポイントカードをローソンIDに登録するには、ローソンアプリから設定を開いて、上のような画面にしてください。次に、「ポイントカード管理」というところを選択してください。

ローソンアプリの設定から「ポイントカード管理」を選択すると、上のような画面になります。ポイントカードを登録するには、一覧の中の「カード管理」というところを選択してください。

「カード管理」を選択して、登録したいポイントカードからPonta（ポンタ）カードを選択してください。すると、上のような画面になりますので、必要事項（ポイントカード番号や電話番号、生年月日）を入力して、「Ponta会員IDを登録」を選択して、ポイントカードの登録を終えることができます。

3つ目のPonta（ポンタ）カードのポイント残高照会が確認できるアプリは、Pontaタイム（ポンタイム）アプリです。こちらのアプリも公式に配信されているものですので、サービスや特典も自由に受けることができます。このアプリを使ってPonta（ポンタ）カードのポイント残高を確認するには、ダウンロードしなければなりません。

下のリンクからお使いの端末へダウンロードしましょう。上のリンクはAndroidの、下のリンクはAppleようのものです。

Pontaタイム（ポンタイム）アプリをダウンロードして、開いたら上のような画面になります。「スタート」を選択して、次へ進みましょう。

先ほどの画面で「スタート」を押すと、最新データのダウンロードが始まります。ここでかかる時間が少し長くなっています。

最新データのダウンロードが終了したら、上のような画面になります。Pontaカードを登録するには、画面内の「Pontaカード」というところをタップすることでできます。

上のような画面になったら、15桁のPonta会員IDとPonta会員IDのパスワードを入力して、「ログイン」ボタンを選択して次へ進みましょう。

ログインができれば、上のような画面になります。「OK」を選択して利用を始めましょう。

4つ目のPonta（ポンタ）カードのポイント残高照会が確認できるアプリは、SHOPlier（ショプリエ）アプリです。こちらのアプリも公式に配信されているものですので、サービスや特典も自由に受けることができます。このアプリを使ってPonta（ポンタ）カードのポイント残高を確認するには、ダウンロードしなければなりません。

下のリンクからお使いの端末へダウンロードしましょう。上のリンクはAndroidの、下のリンクはAppleようのものです。

ショプリエをダウンロードして開くと、まず「写真及び動画の撮影」の許可確認の画面が出てくるので、「許可」を選択して次へ進みましょう。

次に、「位置情報へのアクセス」の許可画面が出てくるので、「許可」を選択して、次へ進みましょう。

次に、「音声録音」の許可確認画面が出てくるので「許可」を選択して次へ進みましょう。

最後に、「端末内の写真/メディアデータ/ファイルへのアクセス」の許可確認画面が出てくるので、「許可」を選択して次へ進みましょう。

上のような画面になったら、リクルートIDをお持ちの方は「リクルートIDログイン」を選択、リクルートIDをお持ちでない方は「リクルートID新規登録」を選択、ログインせずにアプリを利用したい方は「ログインせずにまずは使ってみる」を選択しましょう。

新規登録した時やログインした時に利用規約が表示されるので、「上記に同意してはじめる」を選択して、次へ進みましょう。

上のような画面になったら、利用を開始することができます。

Pontaポイントの有効期限の照会の方法やその期限を延ばす方法を解説していきます。念のためその方法を覚えておくとよいでしょう。有効期限の照会をみれば、いつまでに使えばいいかわかるので、一度は照会をみましょう。

まず、ポイントの有効期限は最後に利用した日から一年間が有効期限として設定されます。例えば、2019年の8月15日に利用したならば、2020年の8月15日がポイントの有効期限となります。有効期限の照会のポイントの最終利用日を見て、ポイントの有効期限を確認しておきましょう。頻繁に有効期限の照会を見ておきましょう。

ポイントの有効期限を延ばす方法があります。その方法とは、「Ponta Webに登録」することです。ここで登録したアカウントでポイントを出したり、入れたりすることでそれを行った日がポイントの最終利用日として更新されていくからです。

ポイントの有効期限を延ばしていきたい方は、ここで紹介した方法を試してみましょう。

ここからはPontaポイントが貯まる・使える提携店・サービスを紹介していきます。貯まる、使えるお店はたくさんあるので、確認しておくと便利でしょう。

• アルビス（貯まる・使える）
• Oisix × Pontaポイント（貯まる・使える）
• ゼクシィ内祝い（貯まる・使える）
• 大和（貯まる・使える）
• 高島屋（貯まる・使える）

• トモズ（貯まる・使える）アプリあり
• ニシムタ（貯まる・使える）
• ライフ（貯まる・使える）
• ローソン（貯まる・使える）アプリあり
• ローソンストア100（貯まる・使える）アプリあり

• WILLER TRAVEL（貯まる）
• おでかけ・イベント（貯まる）
• 九州旅客鉄道株式会社（貯まる）
• Club R ツアーズ（貯まる）
• 京阪グループホテル（貯まる・使える）

• サムソナイト（貯まる）
• じゃらんネット（貯まる・使える）
• JALエービーシー（貯まる・使える）
• セガ（貯まる・使える）
• 徳タク（貯まる）

• 日本航空（貯まる・使える）
• ホテル・ジェーピー（貯まる）
• Hotel MONday（貯まる）
• ルートインホテルス（貯まる・使える）
• ローソントラベル（貯まる）

• 久兵衛屋（貯まる・使える）
• ケンタッキーフライドチキン（貯まる・使える）
• すき家（貯まる・使える）
• 華屋与兵衛・和食よへい（貯まる・使える）
• はま寿司（貯まる・使える）

• ピザハット（貯まる・使える）
• ビッグボーイ（貯まる・使える）
• ブッキングテーブル（貯まる）
• ホットペッパーグルメ（貯まる・使える）

• AOKI（貯まる・使える）
• ORIHICA（貯まる・使える）
• サムソナイト（貯まる）
• ジャンブルストア（貯まる・使える）
• セカンドストリート（貯まる・使える）

• タカシマヤコスメディ（貯まる・使える）
• タカシマヤコスメティックスミリオンドアーズ（貯まる・使える）
• ねいるんるん（貯まる・使える）
• ホットペッパービューティー（貯まる・使える）

• アクアクララ（貯まる）
• ウォーターワン（貯まる）
• HMV&BOOKS（貯まる・使える）
• Oisix × Pontaポイント（貯まる・使える）
• ゲオ宅配DVDレンタル（貯まる・使える）

• cotoco（貯まる・使える）
• サンプル百貨店（貯まる・使える）
• Smart&Co Japon（貯まる）
• スマリ（貯まる）
• ゼクシィ内祝い（貯まる・使える）

• 日本郵便（貯まる）
• ピザハット（貯まる・使える）
• Ponta PLAY（貯まる）
• ポンパレモール（貯まる・使える）

• オリックスレンタカー（貯まる・使える）
• コインパーク（貯まる）
• じゃらんレンタカー（貯まる・使える）
• シェル（貯まる・使える）

• トラベルレンタカー（貯まる）
• 日産レンタカー（貯まる）

• HMV（貯まる・使える）
• HMV＆BOOKS online（貯まる・使える）
• ゲオ（貯まる・使える）
• ゲオ宅配（貯まる・使える）
• ゲオTV（貯まる・使える）

• 三洋堂書店（貯まる・使える）
• Playbit（貯まる・使える）
• Ponta PLAY(貯まる)

• オートインフォ（貯まる）
• オートックワン（貯まる）
• ONIX（貯まる）
• Taxi Ponta（貯まる）

• 得タク（貯まる）
• 日本ロードサービス（貯まる）

• 朝日新聞デジタル（貯まる）
• HMV（貯まる・使える）
• HMV＆BOOKS online（貯まる・使える）
• コミックシーモア（貯まる）

• 三洋堂書店（貯まる・使える）
• ダイヤモンド社（貯まる）
• 二巻スポーツ新聞社（貯まる）
• プレジデント社（貯まる）
• 丸善ジュンク堂書店（貯まる・使える）

• おでかけ・イベント（貯まる）
• チャリン（貯まる）
• セガ（貯まる・使える）
• 貯まるスクリーン×Ponta（貯まる）

• フリモ（貯まる）
• ローソンチケット（貯まる）

• Golfers Ponta（貯まる）
• ゴルフダイジェスト（貯まる）
• じゃらんゴルフ（貯まる・使える）
• ルネサンス（貯まる）

• ヒマラヤ（貯まる・使える）
• ヒマラヤオンライン（貯まる・使える）

ここからはPontaポイントから交換できる他のポイントサービスを紹介していきます。

Pontaポイント1ポイントを0.5マイルに交換することができます。

Pontaポイント1ポイントを0.83LINEポイントに交換することができます。

Pontaポイント1ポイントをdポイント1ポイントに交換することができます。

Pontaポイント1ポイントをplaybit1ポイントに交換することができます。

Pontaポイント1ポイントを中部電力1ポイントに交換することができます。

Pontaポイントを頻繁に確認して、何ポイント貯まっているのか見たり、あと何ポイントでこのように使える、など考えながら効率的に使っていけるようにしましょう。