LINEモバイルの評判/口コミ!料金・通信速度やメリット・デメリットを紹介!
LINEモバイルに乗り換えようか考えている方は、評判や口コミが気になっていることでしょう。この記事では、格安SIMの中でも人気が高いLINEモバイルの口コミや評判、おすすめポイントやメリット、デメリットについて詳しく解説します。
目次
LINEモバイルの口コミ・評判を見てみよう!
格安SIMの中でも、LINEが運営しているということで評判なのがLINEモバイルです。この記事では、LINEモバイルが気になっている方に向けて、LINEモバイルの口コミや評判や、LINEモバイルの実態について詳しく解説します。まずは、LINEモバイルの良い口コミ・評判と悪い口コミ・評判を見ていきましょう。
良い評判
良い口コミや評判には次のようなものがあります。料金について評価する口コミが多く見られます。
「通信速度はそれなりだけど、やはり利用料金が安くなった。大手キャリアの半額以下になった。安くしたい人にはおすすめ」
「家にWi-Fiがあり、ほとんど家にいるので、緊急連絡用として考えれば、LINEモバイルで十分。音声通話の最低料金で何も困らない」
「確かにインターネットの接続速度は大手キャリアよりも遅い。それを承知の上で契約すれば、LINEは使い放題だし、オプションつければインスタもやり放題だし、SNS好きには絶対におすすめ」
料金が格安になるという口コミや、SNSのデータがフリーになるプランを評価しておすすめだという口コミが多く見られます。
悪い評判
逆に悪い口コミや評判もあるのも事実です。こちらでは、LINEモバイルへの悪い評価についても見ておきましょう。まず、悪い口コミは、回線速度に関するものがあります。
「お昼休みの回線速度が遅すぎる。ホームページやゲームなんか表示するだけで、何分もかかる。いくら格安SIMだからって、これでは速度が遅すぎてありえない。」
「回線速度が遅いのは、格安SIMだから仕方がない。でも通信エラーが起きるのはどうしてだろう。」
悪い口コミや評判には、サポートについての苦情もあります。
「通信環境が悪いので、どうしたらいいかカスタマーサポートに連絡を入れたが、全くつながらない。つながっても態度が悪い。」
「以前に電話で問い合わせた内容について、もう一度問い合わせをしたところ、問い合わせの履歴が残っていないと言われた。顧客管理の方法が悪いんじゃないかと思う。」
特に大手キャリアから乗り換えた方の場合は、専用ショップがないことのサポートセンターへのつながりが悪い点や、カスタマーサポートの返答が悪い点などが目につくようです。また、格安SIMならではの通信環境の悪い点も、多くの方の口コミでは指摘されています。
LINEモバイルとは?
LINEモバイルにはどのような口コミや評判があるのか見てきました。ここで、LINEモバイルの詳細について詳しく解説します。ぜひ、LINEモバイルに乗り換えようか検討中の方は、参考材料にして下さい。
格安SIMサービスの1つ
LINEモバイルとは、格安SIMサービス会社の中の1つです。日本で展開している携帯電話会社には、Docomo、au、ソフトバンクの3大キャリアと、その他の格安SIMの会社があります。
格安SIMは、独自の携帯電話の回線を持っていません。大手キャリアの回線を借りて電話回線やモバイルデータ通信の回線に接続します。LINEモバイルも独自回線を持っていないために、大手キャリアよりも格安の月額料金でスマホを利用できます。
格安SIMを扱っている会社は現在、日本国内に100社以上あります。その中でも、LINEモバイルにはどのような特徴があるのか解説します。
ラインモバイルは3大キャリアの回線から利用回線を選べる!
格安SIMは3つの大手キャリアの回線を借りています。格安SIMの会社によって、Docomoの回線を借りていたり、auの回線を借りていたり、ソフトバンクの回線を借りていたりします。SIMロックのかかっている端末を使っている場合に、回線の会社が変わるとSIMロック解除が必要になることがあります。
その点、LINEモバイルは3つの大手キャリアすべての回線から選ぶことができます。SIMロック解除は、回線の種類が変わると必要です。しかし、今まで使っていた回線と同じ会社の回線に乗り換えれば、大手キャリアからの乗り換えでも、格安SIMからの乗り換えでも、SIMロック解除が必要ありません。
格安SIMの多くの会社が選べる回線の種類が1種類か多くても2種類程度のところ、3大キャリアすべてから選べる点は、LINEモバイルの大きな特徴です。
通信速度はどのくらい?
格安SIMは通信速度が遅く、接続が悪いのであまりおすすめできない、という声も聞かれます。実際に、LINEモバイルの通信速度はどのくらいなのかも見ておきましょう。
格安SIMは独自回線を持たないために、月額料金が安くて済みます。その代わり、借り物の回線を使っているので、回線が混雑する時間帯は、大手キャリアと契約しているユーザーの利用が優先されます。そのために、格安SIMのユーザーは通信速度が遅くなったり、電話の音声品質が悪くなることも実際にあります。
LINEモバイルでも、今までは他の格安SIM同様に、時間帯によって通信速度が遅くなることがありました。しかし、2020年秋から回線を借りている大手キャリアとの接続点の回線帯域を最適化する工事に取り組んでいます。その結果、以前よりもほぼすべての回線で通信速度が早くなっています。
また、特にLINEモバイルのソフトバンク回線での通信速度は以前とは比較にならないほど良くなっています。今後、LINEモバイルに乗り換えるのであれば、通信速度で選ぶのならソフトバンク回線を選択することをおすすめします。
料金プランについて
LINEモバイルは月額利用料金を複数のプランから選べます。LINEモバイルには、モバイルデータ通信でのインターネット通信と電話回線での音声通話ができる音声通話SIMと、モバイルデータ通信のみで電話回線が使えないデータSIMがあります。それぞれの税込み月額利用料金は次の通りです。
データ通信量 | 音声通話SIMの月額利用料金 | データSIMの月額利用料金 |
500MB | 1,210円 | 660円 |
3GB | 1,628円 | 1,078円 |
6GB | 2,420円 | 1,870円 |
12GB | 3,520円 | 2,970円 |
この他に、LINEモバイルにはSNSなどを利用する際のデータ通信量が無料になるデータフリーのオプションがあります。データフリーの内容と月々の税込み追加料金は次の通りです。
データフリーオプション | 月額利用料金 | オプションの内容 |
LINEデータフリー | +0円 | LINEを利用するためのデータ通信料が無料 |
SNSデータフリープラン | +308円 | LINE、Twitter、Facebookを利用するためのデータ通信料が無料 |
SNS音楽データフリープラン | +528円 | LINE、Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSIC、Spotify、AWAを利用するためのデータ通信料が無料 |
オプションを付けても、月額利用料金は税込み最大3,498円です。大手3大キャリアと比較すると、LINEモバイルの月額利用料金は格安だということがわかります。
利用できる端末は?
LINEモバイルで利用できる端末の種類が気になるという方もいることでしょう。基本的に、格安SIMで利用するためのSIMロックフリーの端末であれば利用できます。また、SIMロックがかかっている端末の場合には、現在利用している大手キャリアの回線と同じ回線をLINEモバイルでも選択すれば、SIMロック解除しなくてもLINEモバイルを利用できます。
ただし、SIMロックフリーの端末でも、今までの回線と同じキャリアの回線を選択しても、LINEモバイルで動作確認されているか事前に確認しましょう。
上記のページで、LINEモバイルのSIMカードが使えるか、動作確認済みの端末を確認できます。LINEモバイルを申し込んでから、SIMカードを入れてから端末が使えないことがわかったら大変です。あらかじめ、端末が使えるかどうかを確認した上で申し込むことをおすすめします。
LINEモバイルを利用するメリットとデメリットについて
大手キャリアからの乗り換えを考えている方や、他の格安SIMからの乗り換えを考えている方の中には、LINEモバイルにはどのようなメリットやデメリットがあるのか気になっている方もいることでしょう。こちらでは、LINEモバイルをおすすめできるメリットと、注意点として気をつけておきたいデメリットについて解説します。
LINEモバイルに乗り換えるメリット
大手キャリアだけではなく、他の格安SIMからでも、ぜひ乗り換えたほうがいい、LINEモバイルをおすすめしたいメリットには次のようなメリットがあります。
オプションが豊富に用意されている
LINEモバイルの料金プランのところでみたように、普段利用しているSNSや音楽ストリーミングサービスのデータ通信を使い放題使えるオプションが、LINEモバイルでは充実しています。
この他にも、月額880円の10分間電話かけ放題や、月額500円でLINEモバイルで購入した端末だけではなく、自分で用意した端末も保証してもらえる端末保証オプション、街中の公衆Wi-Fiを月額200円で利用し放題できるオプション等があります。
また、お子さんにスマホをもたせる場合に、危険なサイトやSNSへのアクセスの制限をかけられるフィルタリングオプションを無料で利用できます。スマホの使い方によって、自分に合ったオプションを選択できる点は、LINEモバイルの大きなメリットと言えます。
大手キャリアよりも月額スマホ料金が安い!
LINEモバイルは、データSIMであれば月額税込み660円から、音声通話SIMでも税込み1,210円から利用できます。毎月、データ通信を20GB以上利用するのであれば、大手キャリアの方がお得になるプランもあります。
しかし、普段あまりスマホや携帯電話は利用しないという方もいます。家族や友人との通信はLINEだけで、電話の音声通話はあまり使わないという方もいます。そういう方であれば、LINEモバイルの最も安い料金プランでも十分です。
LINEモバイルは格安SIMだということで、大手キャリアよりも安い月額料金で利用できる点は大きなメリットです。
SIMロックがかかっている端末でも乗り換え可能!
この記事の最初の方でご紹介したように、LINEモバイルは利用する携帯電話の回線を3大キャリアの中から選べます。回線を乗り換えるときには、SIMロック解除が必要な端末でも、今まで使っていたキャリアと同じ回線を選べば、SIMロック解除をしなくても大丈夫です。
現在、日本国内で使われている携帯電話の回線は、ほぼ全て3大キャリアの回線です。LINEモバイルを契約するときに、選択する回線の種類を間違えなければ、端末のSIMロック解除は必要ありません。
データフリーがお得!
外出先でスマホを使う目的が、SNSの利用だったり、Spotifyなどの音楽ストリーミングサービスを利用することだったりするユーザーはたくさんいます。そのような方にとっては、SNSや音楽ストリーミングサービスを利用するためのデータ通信量が、僅かな月額料金だけで使い放題にできるLINEモバイルのデータフリーはとてもおすすめです。
SNSなどのデータ通信量を使い放題できるオプションは、大手キャリアなら選択できる会社もあります。しかし、国内の格安SIMでLINEモバイルのデータフリーと同じようなオプションを用意しているところは、ほんの僅かしかありません。
しかも、LINEモバイルであれば、現在国内で最もユーザー数が多いSNSのLINEのデータ通信量は追加料金なしで使い放題できます。LINEを頻繁に利用するという方は、LINEモバイルを選ばない理由がありません。
クレカなしでも契約可能!
大手キャリアの携帯電話会社であれば、毎月の利用料金の支払いに、銀行口座振替やコンビニ払いを選択できます。しかし、格安SIMのほとんどがクレジットカードがないと支払いができません。
何らかの理由でクレジットカードを作れない方もいます。クレジットカードを使いすぎるのが怖くて持ちたくないという方もいます。そういう方の多くが、料金が安い格安SIMを利用したくても利用できません。
しかし、LINEモバイルであれば、クレジットカードなしでも契約可能です。LINEモバイルならLINE Pay支払いが選択できます。LINE Payへのチャージ方法には、登録した銀行口座からのチャージや、LINE Payカードを使ってコンビニのレジでの現金チャージや、セブン銀行ATMからの現金チャージが選択できます。
LINE Payにその都度チャージする手間はかかりますが、クレジットカードがない、クレカを持ちたくないという方にはおすすめです。
格安SIMの中で唯一LINEのID検索と年齢認証に対応!
LINEを利用するときに、電話番号検索とID検索を利用したいのなら、年齢認証が必要です。しかし、年齢認証は大手キャリアの回線を利用していないとできません。格安SIMでは年齢認証ができないので、電話番号やIDから友達を探したくでもできません。
しかし、LINEモバイルはもともとがLINEのサービスです。LINEモバイルは格安SIMで唯一、LINEの年齢認証ができます。格安SIMユーザーで年齢認証ができずに不便を感じている方には、LINEモバイルへの乗り換えがおすすめです。
LINEの友達ともデータシェアが可能!
その月に使い切れなかったデータ通信量を他のユーザーに分けてあげるのがデータシェアです。大手キャリアでも、格安SIMでも、データシェアができる携帯電話会社はいくつもあります。しかし、通常はデータシェアできる相手は、同じ名義で契約している回線に限ります。
しかし、LINEモバイルでは、LINEの友達ともデータシェアができます。LINEモバイルの名義に関わらず、自分が使い切れなかったデータを友だちにあげたり、自分が足りないときに友達からもらったりできます。
名義に関係なく、SNSでつながっているという理由だけでデータシェアができるサービスはLINEモバイルしかありません。データシェアを頻繁にしたいという方にはおすすめです。
テザリングが申込不要!
テザリングとは、スマホのモバイルデータ通信をタブレットやノートPCで利用することです。スマホを他の端末にUSB接続したり、Wi-FiやBluetooth接続したりすることで、スマホ経由でインターネットに接続します。
大手キャリアの中には、テザリングを利用するのに月額料金が必要だったり、料金はかからなくても申し込みしないと利用できないところもあります。しかし、LINEモバイルなどの格安SIMは申込不要でテザリングを利用できます。
データ通信量は消費しますが、テザリングを申込みの手間なく利用したい方にはおすすめです。
LINEモバイルに乗り換えるデメリットと注意点
悪い口コミ・評判にも出てきたように、LINEモバイルには注意しなくてはいけないデメリットがあります。こちらでは、LINEモバイルの悪い点、デメリットについてお伝えします。
回線が混雑すると通信速度や通話品質が低下する
現在、以前よりは通信回線の状態は改善されてきてはいます。しかし、LINEモバイルで利用している回線は、大手キャリアの回線を借りているものなので、混雑時にはどうしても大手キャリアのユーザーの通信が優先されてしまいます。
仕事や学校が昼休みの時間帯や、夕方から夜にかけての時間帯など、多くのユーザーがスマホなどでインターネットを利用する時間帯には、通信速度が重くなったり、通話品質が低下したりします。
回線の選択方法によってはSIMロック解除が必要
他社からLINEモバイルへの乗り換えの場合、以前使っていた回線と同じ会社の回線を選択しないと、SIMロック解除が必要になります。以前はDocomo回線を利用していたのに、LINEモバイルでau回線やソフトバンク回線を選択してしまった場合などです。
現在使っているスマホをそのまま利用してLINEモバイルへ乗り換えるときには、SIMロック解除が必要なスマホかどうか確認しましょう。SIMロック解除が必要な端末であれば、どの回線を選択すればSIMロック解除をしなくても済むかも確認しておきましょう。
キャリアメールが使えなくなる
キャリアメールとは、Docomoやau、ソフトバンク、を契約していると利用できるスマホや携帯電話専用のメールアドレスのことです。ドメインが「@docomo.ne.jp」や「@au.com」、「@i.softbank.jp」のメールアドレスです。
大手キャリアを長年契約していた場合、携帯メールとしてキャリアメールを長年利用してきたという方も少なくないでしょう。キャリアメールは大手キャリアが独自サービスとして提供しているものなので、LINEモバイルへ乗り換えたら利用できなくなります。
GmailやYahoo!メールといったWebメールであれば、端末の種類に関係なく、PCからでもスマホからでも確認できるので、そういったメールアドレスに変更することをおすすめします。
専用店舗がないのでわからないことが合っても質問しにくい
LINEモバイルは、大手家電量販店などで購入できます。しかし、ドコモショップやauショップなどのように、LINEモバイル独自のお店はありません。今まで、大手キャリアを利用してきて、わからないことがあるとお店で質問してきた、という方もいることでしょう。
そのような方でも、LINEモバイルに乗り換えてしまうと、専用のショップで質問する、ということができなくなります。質問や手続きは、基本的にWeb上で行うことになる点をデメリットとして感じる方もいます。
LINEモバイルの申込方法
LINEモバイルを契約することに決めたら、どのような流れで手続きを進めるのか、LINEモバイルの申込方法についてお伝えします。
新規契約の場合
他社からの乗り換えではなく、新規契約でLINEモバイルに申し込みをする場合の手続きの流れです。まずは、LINEモバイルのSIMカードを利用するスマホを用意しましょう。手元に利用できるスマホがない場合には、LINEモバイルで申込みと一緒に購入することもできます。
WebサイトやLINEモバイルの販売店で申し込みの手続きを行います。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類を提出して、申込みフォームに住所などのお客様情報を入力します。
申し込む料金プランと支払い方法を選択して、マイページへのログインIDとパスワードを設定したら申し込みは完了です。LINEモバイルの方で書類や記入事項などの確認を行ったら、SIMカードやスマホ本体などが発送されます。
商品が届いたら、SIMカードをスマホに挿入して、同封されているマニュアルの手順に従ってAPN設定を行います。契約者連携と利用者連携を行えば、LINEモバイルとしてスマホが利用できるようになります。
他社からの乗り換えの場合
現在、他社のSIMカードを利用していて、LINEモバイルに電話番号を変えずに変更するMNPで乗り換える場合の手続きの流れです。まずは、現在利用している携帯電話会社にMNPの申込みをして、MNP予約番号を入手します。
並行して、LINEモバイルで利用するスマホを用意します。現在使っているスマホをそのまま使う場合には、LINEモバイルで動作確認ができている機種かどうかを確認しておきましょう。
LINEモバイルのWebサイトもしくはLINEモバイルを扱っている店舗で申し込みをします。申し込みフォームに住所などのお客様情報とMNP予約番号を記入し、本人確認書類を提出します。料金プランと支払い方法を選択したら、マイページへのログインIDとパスワードを設定します。
LINEモバイルの方で、記入事項や本人確認書類を確認したら、SIMカード等の商品が発送されます。商品を受け取ったら、利用開始手続きをLINEモバイルのWebサイトもしくは電話で行います。利用開始手続きが完了するまでは、前の回線が使えます。
利用開始手続きが終了したら、SIMカードをスマホに入れて、APN設定を行い、契約者連携と利用者連携をします。これで、LINEモバイルへの乗り換えが完了です。
申込みができる場所
LINEモバイルを利用したいと思ったときには、どこから申し込めばいいのかわからないという方もいることでしょう。LINEモバイルを申し込める場所をご紹介します。
インターネットから申込む
LINEモバイルはインターネット上の申し込みフォームから申し込めます。上記のリンク先が申し込みフォームです。こちらのサイトにアクセスして申込みを行いましょう。
店舗で申込む
LINEモバイルは、ヤマダ電機やビックカメラなどの家電量販店でも申し込むことができます。LINEモバイルを扱っている店舗は上記のリンクで調べられます。ぜひお近くの取扱店から申し込みましょう。
エントリーパッケージを購入してインターネットから申込む
LINEモバイルのエントリーパッケージとは、上記の店舗で500円で購入できるものです。通常であれば、LINEモバイルに申し込むと3,000円程度の事務手数料がかかります。
しかし、エントリーパッケージを購入すれば、事務手数料が500円で済みます。エントリーパッケージに記載されているエントリーコードを申し込みページに入力することで申し込みができます。初期費用を節約したい方におすすめです。
LINEモバイルを解約したいときには?
LINEモバイルを使ってみたけれども、色々と悪い点も目立ってしまったり、大手キャリアの通信速度に戻したいという方も残念ながらいます。LINEモバイルを解約したい場合には、マイページにログインして「解約-MNP転出」から解約手続きを行えます。
ただし、料金プランと利用開始日によっては、1,000円の解約違約金がかかることがあります。最低利用期間が過ぎているかどうかを確認した上で解約手続きを行いましょう。
LINEモバイルは評判がいい!ぜひ検討してみよう
この記事では、LINEモバイルの口コミや評判を良いものと悪いものをみたうえで、LINEモバイルの詳細についてお伝えしました。自前回線を持たない格安SIMということで、通信速度に関する不満などの口コミもあります。
しかし、格安SIMならではの悪い点やデメリットを理解した上で選択すれば、月額利用料金に満足している、おすすめだ、という口コミもあります。スマホの利用状況によっても、満足度が変わるようです。LINEをたくさん使う人にはおすすめなので、一度試しに使ってみることもおすすめです。ぜひ検討してみましょう。