2019年09月12日更新
iPhoneのバンカーリングおすすめ11選!選び方やメリット/デメリットも解説!
本記事ではiPhoneで利用できるおすすめのバンカーリング・スマホリング11選を紹介します。iPhoneに限らず、スマホの端末・液晶サイズは大きくなっている傾向にあります。そういったときはバンカーリング・スマホリングを付けて落下を防止しましょう。
目次
- 1iPhoneのバンカーリングとは?
- ・別名スマホリング!iPhone背面に貼り付けて落下防止に
- 2iPhoneのバンカーリング・スマホリングのメリット
- ・【メリット1】スマホの落下防止になる
- ・【メリット2】大きいスマホでも指が届く
- ・【メリット3】iPhoneスタンドとしても利用できる
- ・【メリット4】iPhoneケースとしても利用できる
- ・【メリット5】iPhone以外のタブレットにも利用できる
- 3iPhoneのバンカーリング・スマホリングのデメリット
- ・【デメリット1】ワイヤレス充電ができない
- ・【デメリット2】iPhoneを背面置きしてもぐらつく
- 4iPhoneバンカーリングのおすすめの選び方
- ・おすすめの選び方1:貼り直しできるか確認する
- ・おすすめの選び方2:リングの可動域を確認する
- ・おすすめの選び方3:用途と機能性で選ぶ
- ・おすすめの選び方4:素材やデザインから選ぶ
- 5iPhoneのおすすめバンカーリング11選はこちら!
- ・【Lomicall】スマホリング 4mm
- ・【エレコム】落下防止リングストラップ
- ・【ROOX】SMA-BELT(スマベルト)落下防止ベルト
- ・【Hamee】ディズニー ミッキーアイコンのバンカーリング
- ・【AAUXX】iRing 36種類のデザインから選べるバンカーリング
- ・【i&PLUS】BUNKER RING(バンカーリング)3
- ・【Spigen】フットマウント付きバンカーリング
- ・【KYOKA】マグネット内蔵バンカーリング
- ・【HOCO】ハンドスピナー付きバンカーリング
- ・【MOMO STICK】スマートフォン マルチバンド
- ・【ASURAKU】スマホ リング ホールドリング
- 6iPhone落下防止のためにもおしゃれなバンカーリングを装着しよう!
iPhoneのバンカーリングとは?
本記事冒頭の本章では、iPhoneのバンカーリングを知らない人のために、バンカーリングとはどういったものなのかを紹介していきます。
別名スマホリング!iPhone背面に貼り付けて落下防止に
バンカーリングは、別名スマホリングと呼ばれ、iPhoneやスマホ・タブレットの背面部分に貼り付けて、iPhoneの落下防止や片手での操作を簡単にするためのアイテムです。
iPhoneのバンカーリング・スマホリングのメリット
iPhoneバンカーリングのメリット1 | スマホの落下防止になる |
iPhoneバンカーリングのメリット2 | 大きいスマホでも指が届く |
iPhoneバンカーリングのメリット3 | iPhoneスタンドとしても利用できる |
iPhoneバンカーリングのメリット4 | iPhoneケースとしても利用できる |
iPhoneバンカーリングのメリット5 | iPhone以外のタブレットにも利用できる |
【メリット1】スマホの落下防止になる
iPhoneのバンカーリング・スマホリングを貼り付けることで、iPhoneの落下防止に繋がります。
【メリット2】大きいスマホでも指が届く
大きなiPhoneデバイスでも、バンカーリング・スマホリングを貼り付けることで、簡単に片手で操作できるようになります。
【メリット3】iPhoneスタンドとしても利用できる
バンカーリング・スマホリングを貼り付けることで、iPhoneとして利用することも可能です。
【メリット4】iPhoneケースとしても利用できる
iPhoneケースにバンカーリング・スマホリングがついているものもあります。カバーを取り外すだけで、簡単に着脱できるので便利です。
【メリット5】iPhone以外のタブレットにも利用できる
バンカーリング・スマホリングは、iPhoneなどのスマホ以外にも貼り付けることができます。着脱可能なタイプのバンカーリング・スマホリングを貼り付けることで、さまざまなデバイスで利用できるというメリットがあります。
iPhoneのバンカーリング・スマホリングのデメリット
iPhoneバンカーリングのデメリット1 | ワイヤレス充電ができない |
iPhoneバンカーリングのデメリット2 | iPhoneを背面置きしてもぐらつく |
iPhoneのバンカーリング・スマホリングを貼り付けて利用するデメリットもあるので、確認しておきましょう。
【デメリット1】ワイヤレス充電ができない
iPhoneの背面にバンカーリング・スマホリングを貼り付けること、ワイヤレス充電できないというデメリットがあります。バンカーリング・スマホリングを選ぶときの判断材料として覚えておきましょう。
【デメリット2】iPhoneを背面置きしてもぐらつく
バンカーリング・スマホリングを貼り付けることで、iPhoneを背面お気にしてもぐらついてしまうデメリットがあります。
iPhoneバンカーリングのおすすめの選び方
iPhoneバンカーリングのおすすめの選び方1 | 貼り付け後、貼り直しできるか確認する |
iPhoneバンカーリングのおすすめの選び方2 | バンカーリングの可動域を確認する |
iPhoneバンカーリングのおすすめの選び方3 | バンカーリングの用途と機能性で選ぶ |
iPhoneバンカーリングのおすすめの選び方4 | iPhoneやケースに合った バンカーリングの素材やデザインから選ぶ |
これまで紹介してきたバンカーリング・スマホリングのデメリットやメリットを踏まえて、おすすめの選び方を紹介していきます。
おすすめの選び方1:貼り直しできるか確認する
iPhoneバンカーリングのおすすめの選び方として、貼り付け後、再度ケースから取り外しできるバンカーリングを選ぶと良いでしょう。一度貼り付け後、ケースが取り外しできないスマホリングは非常に不便となります。
おすすめの選び方2:リングの可動域を確認する
スマホリングの可動域を調べておくのも、おすすめの選び方です。スマホリングの可動域が多ければ、その分操作性も高くなるので覚えておきましょう。
おすすめの選び方3:用途と機能性で選ぶ
iPhoneのスマホリング・バンカーリングにはさまざまなタイプのものがあります。ケース一体型やケース分立型など、自分の使い方にあったバンカーリングを選びましょう。
おすすめの選び方4:素材やデザインから選ぶ
最後に重要なのが、バンカーリングのデザインです。iPhoneやiPhoneケースとの色合いにあった、バンカーリングを選ぶのも非常に重要です。ケースの色やiPhoneの色にあったものを選びましょう。
iPhoneのおすすめバンカーリング11選はこちら!
iPhoneのおすすめバンカーリング1 | 【Lomicall】スマホリング 4mm |
iPhoneのおすすめバンカーリング2 | 【エレコム】落下防止リングストラップ |
iPhoneのおすすめバンカーリング3 | 【ROOX】SMA-BELT(スマベルト)落下防止ベルト |
iPhoneのおすすめバンカーリング4 | 【Hamee】ディズニー ミッキーのバンカーリング |
iPhoneのおすすめバンカーリング5 | 【AAUXX】iRing 36種類のバンカーリング |
iPhoneのおすすめバンカーリング6 | 【i&PLUS】BUNKER RING(バンカーリング)3 |
iPhoneのおすすめバンカーリング7 | 【Spigen】フットマウント付きバンカーリング |
iPhoneのおすすめバンカーリング8 | 【KYOKA】マグネット内蔵バンカーリング |
iPhoneのおすすめバンカーリング9 | 【HOCO】ハンドスピナー付きバンカーリング |
iPhoneのおすすめバンカーリング10 | 【MOMO STICK】スマートフォン マルチバンカーリング |
iPhoneのおすすめバンカーリング11 | 【ASURAKU】スマホ リング ホールドリング |
【Lomicall】スマホリング 4mm
Amazon参考価格 | ¥899 |
【エレコム】落下防止リングストラップ
Amazon参考価格 | ¥310 |
【ROOX】SMA-BELT(スマベルト)落下防止ベルト
Amazon参考価格 | ¥1,350 |
【Hamee】ディズニー ミッキーアイコンのバンカーリング
Amazon参考価格 | ¥2,570 |
【AAUXX】iRing 36種類のデザインから選べるバンカーリング
Amazon参考価格 | ¥1,940 |
【i&PLUS】BUNKER RING(バンカーリング)3
Amazon参考価格 | ¥1,922 |
【Spigen】フットマウント付きバンカーリング
Amazon参考価格 | ¥1,320 |
【KYOKA】マグネット内蔵バンカーリング
Amazon参考価格 | ¥599 |
【HOCO】ハンドスピナー付きバンカーリング
Amazon参考価格 | ‐ |
【MOMO STICK】スマートフォン マルチバンド
Amazon参考価格 | ¥1,580 |
【ASURAKU】スマホ リング ホールドリング
Amazon参考価格 | ¥1,299 |
iPhone落下防止のためにもおしゃれなバンカーリングを装着しよう!
本記事では、貼り付けタイプのおすすめバンカーリングを紹介しました。本記事を参考に、自分のiPhoneにあったバンカーリングを探してみてください。