文字入れ加工アプリのPhontoの使い方!画像や写真に文字入れ・編集する方法を解説!

皆さんは文字入れ加工アプリのPhontoをご存じでしょうか。このPhontoというアプリは使い方も非常に簡単な画像編集アプリです。そこで今回は文字入れ加工アプリのPhontoの使い方また、画像や写真に文字入れ・編集する方法を解説します。

目次

  1. 1文字入れ加工アプリPhontoの各種文字入れ機能や使い方を解説!
  2. 文字
  3. フォント
  4. スタイル
  5. サイズ
  6. 傾き
  7. 移動
  8. カーブ
  9. 3D
  10. 消しゴム(有料版のみ)
  11. ゴミ箱アイコン(iPhone版のみ)
  12. 2文字入れ加工アプリPhontoで文字を入れる方法
  13. 画像や写真に文字を入れる手順
  14. 3文字入れ加工アプリPhontoで文字を編集する方法
  15. フォントを変更する方法
  16. 文字のサイズを変更する方法
  17. 文字を傾ける方法
  18. 記号を挿入する方法
  19. 文字にアンダーラインを挿入する方法
  20. 色コードで色を指定して変更する方法
  21. 文字の色・背景・ふちどりの色・透過度を変更する方法
  22. 文字を移動する方法
  23. 字間・行間を変更する方法
  24. 文字列にカーブをかける方法
  25. 日本語フォントを選ぶ方法
  26. 縦書きで文字を入れる方法
  27. 4文字入れ加工アプリPhontoでのフォントの追加
  28. おすすめの無料外部フォントダウンロードサイト
  29. 外部フォントをダウンロードする手順
  30. 外部フォントをインストールして追加する方法
  31. 5文字入れ加工アプリPhontoの使い方をマスターしよう

文字入れ加工アプリPhontoの各種文字入れ機能や使い方を解説!

皆さんは文字入れ加工アプリのPhontoをご存じでしょうか。このPhontoというアプリは大変便利な画像編集アプリです。誰でも簡単に画像に文字入れができ、さらに様々な機能、調整までできます。それでいて基本無料で利用できる素晴らしいアプリです。YouTubeのサムネイル作りやアイキャッチ画像などを作る際にはとても役立ちます。

特にPhotoshopなどの、有料アプリでは画像編集が大変と感じている方にはぴったりのアプリです。そこで今回は文字入れ加工アプリのPhontoの使い方、また画像や写真に文字入れ・編集する方法を解説します。

上の画像に様にPhontoでは様々な機能がついています。Phontoのできる機能は以下の通りです。
 

  • 文字入れ
  • フォントの設定
  • スタイルの設定
  • サイズの調整
  • 傾き
  • 移動
  • カーブ
  • 3D
  • 消しゴム
  • ゴミ箱

最後の二つの消しゴム機能とゴミ箱の機能は有料ですが、それ以外の機能は全て無料で利用できます。それでは一つずつ細かい機能、使い方をご紹介します。

‎「Phonto 写真文字入れ」をApp Storeで

文字

まずPhontoの機能として一番のものはなんと言っても、この文字入れです。タップするだけで簡単に文字入れができ、その後の配置も掴んで動かすだけと非常に簡単です。この素晴らしい操作性は他のアプリにはありません。Phontoの文字入れの方法は後ほど解説していきます。

フォント

まずはPhontoの機能「フォント」です。デフォルトの状態でもヒラギノやゴシック使いやすいものから、ふい字やマジック調など変わったものまで揃っています。どのフォントスタイルを使ったら良いのか迷えるほど揃っています。さらにフォントスタイルを自分でインストールすることでPhontoにフォントを追加することが出来ます。インストールしてフォントを追加する方法は後ほどご紹介します。

スタイル

それからPhontoの機能「スタイル」です。「スタイル」では文字の色やその背景色を設定できます。色の設定はRGB値もしくはカラーパレットで行います。しかも色だけでなく、透明度まで調整できます。

サイズ

それから文字のサイズ変更もできます。指で左右にスライドすれば簡単に文字のサイズを変更できます。もしくはプラス、マイナスボタンを押すことでさらに細かく調節出来ます。

傾き

さらに文字の傾きまでPhontoなら調整できます。右にスライドすると右下に最大180度まで、左にスライドすると左下へマイナス180度まで傾きます。

移動

Phontoの機能「移動」この機能は細かい文字の移動をしたい時に使いましょう。大まかな移動はタップしてスライドするだけで出来ます。十字キーで細かい文字の移動、また真ん中、上下に自動で揃えてくれます。

カーブ

文字を円上に配置したい時に便利なのがこの「カーブ」です。文字を一文字ずつ配置すればこのように配置できますが、それは大変面倒です。そういった際はこのカーブ機能を使いましょう。プラスボタンで円の広がりを大きくすることができます。

3D

こちらの3D機能はPhontoの有料版でしか利用できません。文字に陰を付けるのではなく、文字自体を立体的にします。目立たせたい時などにとても効果的です。興味がある方は是非使ってみてください。

消しゴム(有料版のみ)

Phontoの機能「消しゴム」こちらも有料版のみです。消しゴムは文字を部分的に消すことができます。さらに細かい調整ができるようになります。

ゴミ箱アイコン(iPhone版のみ)

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この記事のライター
白湯

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