ポケモンGOのフレンド(トレーナー)コードを確認する方法とTwitterに共有・投稿する方法を解説!
ポケモンGOでフレンドを作りましょう。自分のトレーナーコードをフレンドに登録してもらうか、相手のトレーナーコードを登録してみましょう。ポケモンGOでフレンドが出来るとアイテムをもらえたり、ポケモン交換出来たり、よりポケモン育成しやすくなります。
目次
ポケモンGOのフレンド(トレーナー)コードを確認する方法
日本だけでなく、世界中の街や電車などで、ポケモンGOでポケモンをゲットしたり、バトルしたり、大勢の方が熱中しています。ポケモンGOでは、フレンド機能を使うことによって、自分だけでポケモンゲットしたり、バトルするよりもメリットがあります。例えば、一日一回ギフト交換をすることが出来ます。受け取りは20件までですが、送る上限はありません。
トレーナーレベルが10以上でフレンド間で、ポケモンボックスにあるポケモン交換も可能です。いっしょにバトルを行うと、アタックボーナスやレイドボーナスがもらえます。いずれもフレンド機能を使っているものですが、毎日フレンド同士でギフトを送り合うとフレンドの関係性が進化し、
「知り合い」から「友達」、「仲良し」、「親友」、「大親友」と続きます。大親友まで進化すると、もらえるボーナスも増えますのでぜひ毎日ギフトを送り合ってフレンドとの仲を深めてみましょう。
フレンド(トレーナー)コードとは
ポケモンGOで、フレンド機能を使用するためには相手のフレンド(トレーナー)コードを登録しなければなりません。ポケモンGOのポケモンを見つける地図が出ている画面の左下にある自分のアイコンをタップしましょう。自分の経験値を確認できる画面が開きましたら、右上の「フレンド」をタップしましょう。「フレンド追加」をタップしましょう。
「フレンド追加」画面が表示されましたら、フレンドに登録したいトレーナの12桁のコードを入力しましょう。
自分のコードの確認方法
自分のフレンド(トレーナー)コードの確認方法は、ポケモンGOのポケモンを見つける地図が出ている画面の左下にある自分のアイコンをタップしましょう。自分の経験値を確認できる画面が開きましたら、右上の「フレンド」をタップしましょう。「フレンド追加」をタップしましょう。次画面で、自分のトレーナーコードが表示されます。
ポケモンGOでTwitterなどに共有・投稿する方法
ポケモンGOのフレンド機能を使用する場合、学校や職場の友達や知り合いでポケモンGOをやっていて、さらにフレンドになってくれる人を探すのは大変です。できるだけ多くのフレンドを作っておきたいので、自分でフレンドを登録するよりも、自分のトレーナーコードをTwitterに共有・投稿し、相手に自分のトレーナーコードを登録してもらいましょう。
トレーナーコードを共有ボタンをタップする
自分のトレーナーコードを表示させましょう。ポケモンGOのポケモンを見つける地図が出ている画面の左下にある自分のアイコンをタップしましょう。自分の経験値を確認できる画面が開きましたら、右上の「フレンド」をタップしましょう。「フレンド追加」をタップしましょう。次画面で、自分のトレーナーコードが表示されます。
トレーナーコードの下部にある「トレーナーコードを共有」をタップし、Twitterに共有・投稿を行いましょう。
スクリーンショットなどで共有するでもOK
Twitterにトレーナーコードを共有・投稿する場合、トレーナーコード画面をスクリーンショットし、画像貼り付けを行ってもかまいません。Twitterに共有・投稿する際は、トレーナーコードを張り付けるだけでなく、簡単な自己紹介や「フレンドになってギフト交換がしたい」や「バトルフレンド募集中」などフレンド募集の詳細も書き込みを行いましょう。
自己紹介や募集の詳細を確認することで、Twitterの投稿を見た方も安心してフレンド申請しやすくなります。
フレンド登録に活用しよう
Twitterの投稿を利用してフレンドを作る方法は、一度の投稿で多くのフレンドを作ることが出来るのでぜひ活用してみてください。しかし、Twitterで出来たフレンドは、リアルの友達とは違い、つい気遣いを疎かにしてしまったり、または疎かにされたりと問題も多く発生しがちです。
気軽にできるフレンドだからといってひどい扱いをしないように心掛けましょう。また、相手側がギフトを送ってくれなかったり、悪い対応をされたときはしょうがありませんので、そっとフレンドから削除を行いましょう。Twitterでフレンドを作るとメッセージのやり取りもできますし、わからないことや情報を共有してくれたりします。
Twitterから投稿した好きなものやツイートなどの個人情報は相手に見られてしまいますので個人情報の取り扱いには十分な注意を行いましょう。
ポケモンGOフレンド機能の使い方
ポケモンGOのトレーナーコードでフレンドになる方法をお伝えしましたが、実際にポケモンGOでフレンドになるとどのようなメリットがあるのでしょうか。フレンド機能で出来ることはすべてやってみましょう。
フレンド機能でできること
ポケモンGOでフレンドになるとどんなことが出来て、どのようなメリットがあるのでしょうか。また、フレンドはたくさんいた方がいいのでしょうか。
ギフトをプレゼント
ポケモンGOのフレンド機能で一番大きなメリットは、フレンドにギフトをプレゼントすることが出来ることです。一日単位でギフトを送ることが出来ます。受け取りは20件までですが、送る上限はありませんが、フレンド一人に対して一日一件ギフトを送ることが可能です。
ギフトの中身は、モンスターボールだったり、ほしのすなや7㎞タマゴなどが入っています。7㎞タマゴは、アローラポケモンや色違いのベイビィポケモンなどが生まれます。しかし、所持しているタマゴが最大であるとギフトから7㎞タマゴは出現しません。
その他注意する点は、ギフトはポケストップで受け取ることが出来ますが、自分では開くことが出来ません。ギフトは相手に送るものです。相手にギフトを送る際、どこのポケストップでギフトを受け取ったのかは相手に通知されます。その情報も相手に知られたくなければ、ギフトを送る相手を選びましょう。
ギフトは毎日送る制限はありませんが、以前ギフトを送ったフレンドがいまだにギフトを開封していなければ、そのフレンドにギフトを送ることはできません。
ポケモン交換
ポケモンGOでは、フレンドとポケモン交換することが可能です。ポケモン交換するためにはほしのすなが必要になります。フレンドは、「知り合い」から「友達」、「仲良し」、「親友」、「大親友」とランクがあり、毎日のギフト交換を行うことでフレンドランクを上げることが出来ます。
ポケモン交換で必要なほしのすなはフレンドランクが高いほど少ない量で、取引することが出来ます。ポケモン交換を行うと、ポケモンがキラポケモンになることがあります。さらに交換したポケモンは名前を付けなおすことも可能です。
ポケモン交換の注意点は、フレンドと自分のトレーダーレベルが10以上であること、ポケモンGOの初期設定時に年齢を登録しますが、13歳以上であることが必須です。初期設定の年齢は、後から変更不可ですので13歳未満の方と、間違って登録してしまった方は年齢が超えるまでポケモン交換は諦めるしかありません。
ポケモン交換は一日100回までですが、伝説のポケモンや色違いポケモンなど「特別な交換」とされるポケモン交換は一日に1回のみです。また、幻のポケモンはポケモン交換することが出来ません。
トレーナー対戦
トレーナー対戦は、トレーナーレベルが10以上で行うことが出来ます。このトレーナー対戦ですが、近くにいる人としか行うことが出来ません。もし遠くのフレンドとトレーナー対戦を行いたいのであれば、フレンドのランクを親友以上に引き上げることで可能になります。
トレーナー対戦は、3匹のポケモンを選出しパーティを組んで、対戦を行います。制限時間内に相手のポケモンをすべて倒すか、時間切れの際は残ったポケモンのHPの総数で勝敗を決めます。トレーナー対戦は一日の制限はありませんが、トレーナー対戦によるアイテムの報酬は一日3回までです。アイテム報酬は、ほしのすなやシンオウのいしなどがもらえます。
トレーナー対戦のアイテム報酬は、勝ち負け関係なく対戦終了後にもらうことが出来ます。
ポケモンGOのフレンドはTwitterで募集して探してみよう!
ポケモンGOのフレンドはTwitterで募集すると割とすぐに探すことが出来るようです。トレーナー対戦は、親友以上でなければ、近くにいるフレンドとしか対戦が出来ませんので、Twitterで募集するときに近くに住んでいる人をフレンドに募集しているとコメントをつけてみるのもいいのではないでしょうか。
フレンド機能を使いこなしてポケモンを育てましょう。