ショートカット(旧:Workflow)の自動化プログラミングで自作レシピの作成方法を解説!

ショートカット(旧:Workflow ワークフロー)の自動化プログラミングで自作レシピを作成する方法を解説します。ショートカット(旧:Workflow ワークフロー)はiOS12からiPhoneの標準アプリとして提供されている自動化プログラミングアプリです。

ショートカット(旧:Workflow)の自動化プログラミングで自作レシピの作成方法を解説!のイメージ

目次

  1. 1ショートカット(旧:Workflow ワークフロー)とは?
  2. 2ショートカット(旧:Workflow ワークフロー)の基本的な自作レシピ作成方法
  3. 3ショートカット(旧:Workflow ワークフロー)のおすすめ自作レシピ集
  4. 4ショートカット(旧:Workflow ワークフロー)のレシピはダウンロードも可能
  5. 5ショートカット(旧:Workflow ワークフロー)のレシピの使い方
  6. 6ショートカット(旧:Workflow ワークフロー)でiPhoneを自動化しよう!

ショートカット(旧:Workflow ワークフロー)とは?

iPhoneアプリに「ショートカット」というアプリがあるのを知っていますか?名前が地味なので、どんな内容のアプリかピンとこない人がいるかもしれませんが、使い方をマスターすればiPhone・iOSユーザーの力強い味方になってくれることは間違いありません。

ショートカットというアプリは旧名を「Workflow(ワークフロー)」と言い、以前からサードパーティーアプリとしてiPhone・iOSユーザーから親しまれてきましたが、現在、Appleがこのアプリを買い取って共同開発し、名称を「ショートカット」と改名して、iOS12の標準アプリとして提供されています。

自分のiPhoneにインストールされていない場合は無料でAppストアからインストールできます。

「ショートカット」アプリの機能を簡単に説明すると、その名の通り、iPhone上のショートカット操作をカスタマイズ・自動化プログラミングする機能になります。具体的には「ショートカット」アプリ上で用意されているiPhone・iOSの機能アイコンを順番に組み合わせて、自分のニーズに合ったショートカットを作成します。

Workflowのアプリ

iPhoneを自動化するiOS向けプログラミングアプリ

「ショートカット(旧:Workflow ワークフロー)」とは、一言でいえば「iPhoneを半自動化する、iOS向けのショートカット作成・自動化プログラミングアプリ」といえます。

前述したとおり、自分独自のショートカットをカスタマイズできることはもちろんですが、自分でカスタマイズしたショートカットプログラムをネット上で配信したり、逆にネット上で提供されている他ユーザーが作成したショートカットプログラムを取り込んで自分で活用したりできます。

アクションの仕組み

「ショートカット(旧:Workflow ワークフロー)」でショートカットを作成・自動化プログラミングするには、具体的にはiPhone・iOS操作を1つ1つアイコン化した「アクション」と呼ばれるユニットを使います。

「アクション」と呼ばれる操作ユニットを単純に順番に組み合わせることにより、複数手順のiPhone・iOS操作を1つのショートカットとしてプログラミングします。

「アクション」は約150種類用意されており、それぞれの用途・特性を識別しやすいように10のカテゴリーに分類されています。

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ショートカット(旧:Workflow ワークフロー)の基本的な自作レシピ作成方法

次に、「ショートカット(旧:Workflow ワークフロー)」を使ってショートカットレシピを自作・自動化プログラミングする基本的な手順について解説します。

ショートカットレシピの自作・自動化プログラミングの基本的な手順は大きく分けて3段階あります。初めに「ライブラリ」に新規枠を作成し、次に編集画面でアクションを組み合わせてショートカットレシピをプログラミングし、最後に完成したショートカットプログラムを実行して、テストします。

「ライブラリ」に新規枠を作成

まず「ショートカット」アプリをタップして立ち上げ、「ライブラリ」の画面で「ショートカットを作成」のアイコンをタップする、もしくは画面右上方に表示されている「+」マークをタップします。

Workflowの操作画面

新規として「名称未設定ショートカット」の編集枠が作成され、アクションを組み合わせてショートカットをプログラミングするように促されます。

Workflowの操作画面

アクションを組み合わせてプログラミング

ショートカットレシピの自動化プログラミングに利用できるアクションは編集画面の下方にリスト表示されているので、スライドすることでアクションのリストを確認できます。また検索枠(虫眼鏡マークの枠)に任意のキーワードを入力することで、希望のアクションを検索できます。

Workflowの操作画面

使用するアクションを探し当てたら、指で長押しして編集画面中央の編集枠にドラッグします。同じ要領で、操作手順の順番に必要なアクションを重ねて編集枠にドラッグ移動します。アクションを組みあわせてショートカットレシピをプログラミングしたら、編集画面右上方の「設定マーク」をタップしてショートカットの名称などを設定します。

Workflowの操作画面

切り替わった設定画面でショートカットレシピの名称や表示アイコンを設定します。ウィジェットに表示する場合は「ウィジェットに表示」のトグルをオンに設定します。また、ブラウザなどからショートカットレシピにアクセスできるように設定する場合は「共有シートに表示」のトグルをオンに設定します。設定したら画面右上方の「完了」をタップして編集画面に戻ります。

Workflowの操作画面

ショートカットプログラムの実行

新規作成・プログラミングしたショートカットレシピをテストするには、「再生マーク(三角マーク)」をタップします。「停止マーク(■マーク)」をタップすると停止します。

テスト実施後、新規作成・プログラミングしたショートカットレシピを保存する場合は、「完了」をタップします。保存したショートカットプログラムが「ライブラリ」の一覧に表示され、今後は、作成・プログラミングしたショートカットレシピをいつでも利用できます。

Workflowの操作画面
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ショートカット(旧:Workflow ワークフロー)のおすすめ自作レシピ集

次に、「ショートカット(旧:Workflow ワークフロー)」で作成するショートカットプログラムのおすすめ自作レシピ集を紹介します。

サイト内の検索

Googleを使って、任意のサイト内をキーワード検索できるショートカットレシピを紹介します。以下の順番でアクションを組んでください。

「入力からURLを取得」→「URLのコンポーネントを取得」→「入力を要求」→「テキスト」→「Webを検索」

設定詳細として、「URLのコンポーネントを取得」ではコンポーネントとして「ホスト」を選択し、「入力を要求」では入力の種類として「テキスト」を選択します(質問の項目は入力フォームのタイトルなので任意の文字列でかまいません)。また、「Webを検索」では検索エンジンとして「Google」を選択します。

Workflowの操作画面

「テキスト」では、まず「site:」と入力します。次に下方のコマンドバーから「変数」をタップして変数一覧を表示し、その中の「URLのコンポーネントを取得」を選択します。その後にスペースを入れ、続けて変数一覧から「入力を要求」を選択します。「site:」「URLのコンポーネントを取得」(スペース)「入力を要求」と入力してください。

Workflowの操作画面

このショートカットレシピの使用手順を説明します。まず、ショートカットレシピの設定で「共有シートに表示」がオンに設定されているか確認します。編集画面右上の「設定アイコン」をタップすると確認できます。

次に、ブラウザでキーワード検索を行うサイトを開き、共有アイコンをクリックします。共有先を指定する画面が表示されるので、「ショートカット」アプリのアイコンをタップします。

切り替わった「ショートカット」アプリの画面で今回プログラミングしたショートカットレシピを実行すると、入力フォームのポップアップが表示されるので検索キーワードを入力して「OK」をタップします。その後、自動的にSafariでサイト内をキーワード検索した結果を表示します。

Workflowの操作画面

2枚の画像を1枚に並べる

「写真」アプリに保存されている画像を2枚選択して、横並びに結合するショートカットレシピを紹介します。以下の順番でアクションを組んでください。

「写真を選択」→「イメージを統合」→「イメージサイズを変更」→「イメージを変換」→「フォトアルバムに保存」

次に設定詳細として、まず、「写真を選択」では「複数を選択」の項目を「オン」に設定します。

「イメージを統合」ではモードを「サイド・バイ・サイド」、方向を「横方向」、間隔を「20」に設定します。

「イメージサイズを変更」では幅を「840」、高さを「自動」に設定します。

「イメージを変換」ではフォーマットを「JPEG」、画質を「100%」、メタデータの保存を「オフ」に設定します。

「フォトアルバムに保存」ではアルバムを「カメラロール」に設定します。

Workflowの操作画面

このショートカットレシピの使用手順は簡単です。今回プログラミングしたショートカットレシピを実行すると「写真」アプリに保存されている画像の一覧が表示されるので、任意の画像を2枚選択し、画面右上の「完了」をタップすれば、「写真」アプリのカメラロールに2枚の画像が結合された合成写真が保存されます。

Workflowの操作画面

画像を圧縮して共有

「写真」アプリに保存されている画像を圧縮して共有するショートカットレシピを紹介します。以下の順番でアクションを組んでください。

「写真を選択」→「イメージサイズを変更」→「クイックルック」

設定詳細として、まず、「写真を選択」では「複数を選択」の項目を「オフ」に設定します。

「イメージサイズを変更」で画像の圧縮サイズを指定します。例では幅を「640」、高さを「自動」としました。

Workflowの操作画面

このショートカットレシピの使用手順は、まず、今回プログラミングしたショートカットレシピを実行すると「写真」アプリに保存されている画像の一覧が表示されるので、任意の画像を選択して、画面右上の「共有アイコン」をタップします。共有先を指定する画面に切り替わるので任意の画像ファイル共有先(DropBoxやメールなど)を指定します。

Workflowの操作画面

PDF形式として保存

iPhone・iOS画面に表示されている画像をPFDとして保存するショートカットレシピを紹介します。以下の順番でアクションを組んでください。

「PDFを作成」→「クイックルック」

設定詳細としては「PDFを作成」で、「余白を含める」の項目のオン・オフ設定、PDF作成のページ設定(すべてのページを含めるか、もしくは1ページのみか、など)を任意で指定します。

Workflowの操作画面

このショートカットレシピの使用手順を説明します。今回はブラウザで開いているサイト画面をPDFに変換する場合を例にして説明します。まず、ショートカットレシピの設定で「共有シートに表示」がオンに設定されているか確認します。編集画面右上の「設定アイコン」をタップすると確認できます。

次に、ブラウザでPDFに変換するサイトを開き、共有アイコンをクリックします。共有先を指定する画面が表示されるので、「ショートカット」アプリのアイコンをタップします。

切り替わった「ショートカット」アプリの画面で今回プログラミングしたショートカットレシピを実行すると、作成されたPDFのプレビューが表示されるので、画面右上の「共有アイコン」をタップします。共有先を指定する画面に切り替わるので任意の画像ファイル共有先(DropBoxやメールなど)を指定します。

Workflowの操作画面

曲の歌詞を検索

iPhoneの「ミュージック」アプリで流している曲の歌詞を、Safariで検索するショートカットレシピを紹介します。以下の順番でアクションを組んでください。

「現在の曲を取得」→「テキスト」→「URL」→「URLを開く」

設定詳細として、まず、「テキスト」で、「現在の曲」の変数アイコンを選択表示し、その後に文字列で「lyrics」と入力します。

次に「URL」で、文字列で「http://www.google.com/search?q=」と入力した後に、「現在の曲」の変数アイコンを選択表示します(下図右参照)。

「現在の曲」の変数アイコンは、各入力フォームにカーソルを表示させると編集画面下方に現れるメニューバーから選択できます(下図右参照)。

Workflowの操作画面

このショートカットレシピの使用手順を説明します。まず、iPhoneの「ミュージック」アプリで歌詞を検索する曲を再生します。次に、そのままバックグラウンド再生しながら今回プログラミングしたショートカットレシピを実行すると、自動的にSafariが立ち上がって歌詞を検索します。

業務日報の作成

カレンダーに登録している今日の予定を業務所感と一緒に、日記アプリ「Day One」に送るというショートカットレシピを紹介します。以下の順番でアクションを組んでください。

「次の場合にカレンダーイベントを検索」→「それぞれで繰り返す」→「変数を設定」→「テキスト」→「繰り返しの終了」→「テキストを結合」→「変数を設定」→「入力を要求」→「Day Oneエントリーを作成」

設定詳細として、まず、「次の場合にカレンダーイベントを検索」で、開始日を「今日である」「終日でない」に設定し、並び順序を「開始日」に設定し、順序を「古い順」に設定します。

1つ目の「変数を設定」で、変数名を「Date」と入力します。

「テキスト」で「Date」の変数アイコンを選択表示します。

「テキストを結合」で区切りを「改行」に設定します。

2つ目の「変数を設定」で、変数名を「Plan」と入力します。

「入力を要求」で質問に入力フォームのタイトルを入力します。ここでは「業務所感」とします。また、入力の種類は「テキスト」を選択します。

「Day Oneエントリーを作成」で「Plan」の変数アイコンを選択表示し、改行して「入力を要求」の変数アイコンを選択表示します。

Workflowの操作画面

このショートカットレシピの使用手順を説明します。まず、今回プログラミングしたショートカットレシピを実行すると、入力フォームのポップアップが表示されるので業務所感を入力して「OK」をタップします。その後、自動的に「Day One」が立ち上がり、今日のスケジュールと入力した業務所感を記録します。

WorkflowとDay Oneの連携画面

ショートカット(旧:Workflow ワークフロー)とTodoistの連携

ショートカットレシピには、やることリスト・タスクアプリ「Todoist」と連携できるアクションも用意されているので、ショートカットレシピの自動化プログラミングに慣れてきたら、ぜひ試してみてください。

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ショートカット(旧:Workflow ワークフロー)のレシピはダウンロードも可能

次に、ネット上で公開されているおすすめショートカットレシピを紹介します。

ここで紹介するショートカットレシピ以外にも、多くのショートカットレシピがネット上で公開されています。「ショートカット」アプリの「ギャラリー」の画面で多くのショートカットレシピを検索できます。

Workflowの操作画面

おすすめ既存レシピ

Directions HOME

「Directions HOME」は、どこにいても登録した場所までの道順を表示できるショートカットレシピです。日常必ず行き来する場所を登録しておくと便利です。以下のリンクURLでアクセスして取得できます。

https://www.icloud.com/shortcuts/d92e2693fbcb4f5e822fd197d23ddf86

半角カナを全角カナに置換

「半角カナを全角カナに置換」は半角カナを全角カナに置換するショートカットレシピです。単体では機能しないので、他のショートカットレシピと統合して使用します。以下のリンクURLでアクセスして取得できます。

https://www.icloud.com/shortcuts/96cbbff911ab48b9b3857884c4de2018

SOS

「SOS」は緊急時用に取得しておくと良いショートカットレシピです。「SOS」を使うとLEDライトを使って救護を求めるのSOSのモールス信号を発光できます。有事のために備えておくと安心です。以下のリンクURLでアクセスして取得できます。

https://www.icloud.com/shortcuts/f0848d0142cd401d9878542c64e1e97a

Amazon Simple URL

「Amazon Simple URL」はパラメータが付随して長くなったAmazonのURLをシンプルに短くできるショートカットレシピです。AmazonのURLをSNSやメールに添付して送る場合に便利なショートカットレシピです。以下のリンクURLでアクセスして取得できます。

https://www.icloud.com/shortcuts/008a8d15b5d142b7912bf45ef7a3b62b

Cross-Post

「Cross-Post」はTwitter・Facebook・Instagramに同時に写真とタイトルを投稿できるショートカットレシピです。複数のSNSを管理している人には便利なショートカットレシピです。以下のリンクURLでアクセスして取得できます。

https://www.icloud.com/shortcuts/2635889c36f14417b9c0abd1fd05bae9

bit.ly Shorten URL

「bit.ly Shorten URL」は「bit.ly」を使ってURLを短縮できるショートカットレシピです。長いURLをSNSやメールに添付する際に便利なショートカットレシピです。以下のリンクURLでアクセスして取得できます。

https://www.icloud.com/shortcuts/22dfd6f094c545d88a9a5225bb2007c7

Shorten URL

「Shorten URL」は短縮URLを作成できるショートカットレシピです。URLをコピーすると短縮したURLをクリップボードにコピーします。長いURLをSNSやメールに添付して送らなくてはいけない場合に、便利なショートカットレシピです。以下のリンクURLでアクセスして取得できます。

https://www.icloud.com/shortcuts/c09aaaab61be4d66a905702c64b07759

画像結合

「画像結合」は4枚までの画像を統合できるショートカットレシピです。リサイズ機能もあるので、お手軽にSNS投稿の画像などが作成できます。以下のリンクURLでアクセスして取得できます。

https://www.icloud.com/shortcuts/3386bc2660044962a2291688acc1cf1d

Where Was This Taken

「Where Was This Taken」は写真撮影場所を表示できるショートカットレシピです。撮影時に位置情報機能をオンに設定して作成した写真のみ、有効なショートカットレシピですが、写真の判別に便利なショートカットレシピです。以下のリンクURLでアクセスして取得できます。

https://www.icloud.com/shortcuts/696380b92ad44bbf886e6ebeae5928e5

Gyazo Upload

「Gyazo Upload」は画像をGyazo サーバーにアップロードできるショートカットレシピです。画像をアップロードすると、同時にクリップボードに取得URLがコピーされます。以下のリンクURLでアクセスして取得できます。

https://www.icloud.com/shortcuts/c84385a2af934fe4bf95ef5168b6f036

Scan QR Code

「Scan QR Code」はQRコードを読み込めるショートカットレシピです。QRコードリーダーとして利用できるシンプルなショートカットレシピですが、無駄な広告表示なしに利用できます。以下のリンクURLでアクセスして取得できます。

https://www.icloud.com/shortcuts/e91ee7877d5245afa48a358dfd955091

Music Timer

「Music Timer」は音楽コンテンツをタイマー管理できるショートカットレシピです。作業時間中のBGMや就寝前のBGMとして音楽を流すときに便利なショートカットレシピです。以下のリンクURLでアクセスして取得できます。

https://www.icloud.com/shortcuts/ccade7a2c3664acda3cf42daa3a3f6ec

Play Playlist

「Play Playlist」は音楽コンテンツのプレイリストを作成できるショートカットレシピです。

音楽コンテンツのプレイリストを管理できるアプリはたくさんありますが、日常よく聞く音楽だけを集めてプレイリストにしてホーム画面に設置しておくと、ホーム画面からワンタップで利用できるので、普段使いとして便利です。以下のリンクURLでアクセスして取得できます。

https://www.icloud.com/shortcuts/65396f40aaaa43d594527b2f24cd9561

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ショートカット(旧:Workflow ワークフロー)のレシピの使い方

次に、ショートカットレシピの使い方として、3つのパターンを紹介します。

アプリから直接使う方法

まず、アプリから直接使う方法です。「ショートカット」アプリをタップして立ち上げ、「ライブラリ」の画面に表示されている一覧から任意のショートカットレシピのアイコンをタップして、使用します。「ライブラリ」の一覧が表示されないときは、画面下方のメニューバーの「ライブラリ」アイコンをタップします。

Workflowの操作画面

ウィジェットから使う方法

ウィジェットから使う方法は、iPhoneのホーム画面を右にスワイプしてウィジェット画面に切り替えた後、最下段までスクロールすると「ショートカット」アプリのウィジェットが表示されているので、そこから「ショートカット」アプリを利用できます。

ウィジェット画面に「ショートカット」アプリが表示されていない場合は、2点、設定を確認する必要があります。

1点目は、ウィジェット表示項目に「ショートカット」アプリが追加されているか確認します。先ほどのウィジェット画面を最下段までスクロールすると「編集」というボタンが表示されているのでタップします。

Workflowの操作画面

ウィジェット表示項目一覧が表示されるので「ショートカット」アプリを探し、追加されていなければ横の「+」マークをタップして追加します。

Workflowの操作画面

2点目は、各ウィジェットレシピの設定で「ウィジェットに追加」の項目のトグルがオンに設定されているか確認します。

各ウィジェットレシピの設定は各ウィジェットレシピのアイコンの右上に表示されている「設定マーク」をタップし、開いた編集画面の右上の「設定」アイコンをタップすると、切り替わった設定画面内で確認できます。

Workflowの操作画面

「ウィジェットに追加」の項目がオンになっていない場合は、トグルをオンに切り替えましょう。

Workflowの操作画面

ブラウザから使う方法

ブラウザから使う方法は、「共有アイコン」から「ショートカット」アプリにアクセスします。Safariを使った場合を例に説明すると、まず、Safariを立ち上げてサイトを開き、画面下方の「共有アイコン」をタップします。

Workflowの操作画面

共有先を指定する画面に切り替わるので、下段メニューバーから「ショートカット」アプリのアイコンを選択します。

Workflowの操作画面

「ショートカット」アプリのアイコンが表示されていない場合は、下段メニューバーの右端にある「その他」アイコンをタップし、表示された項目一覧の中から「ショートカット」アプリを選択すると次回よりメニューバーに「ショートカット」アプリのアイコンが表示されるようになります。

Workflowの操作画面
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ショートカット(旧:Workflow ワークフロー)でiPhoneを自動化しよう!

ショートカット(旧:Workflow ワークフロー)でiPhone・iOSを自動化しましょう。ショートカット(旧:Workflow ワークフロー)は以前より、iPhone・iOSの自動化プログラミングアプリとして注目されていたアプリですが、iOS12より、iPhone・iOSの標準アプリとして無料で提供されています。

ショートカット(旧:Workflow ワークフロー)では約150種類あるアクションを組み合わせて、iPhoneユーザーなら誰でもiOSの自動化プログラミングに取り組めます。視覚的に操作できるので、初心者でも興味を持ってiOSの自動化プログラミングを体験できます。

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この記事のライター
KOUSUKE
困ったときに役に立つ情報、今気になっている情報をピックアップして分かりやすく解説していきます。

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