プログラミングにはMacがおすすめ!開発向けのスペックでパソコンを選ぼう!

これからプログラミングの勉強を始めようと思っている皆さんは、PC選びで悩んでいませんか?MacやWindowsが代表的ですが、プログラミングにはMacがおすすめです!この記事ではMacがプログラミングに向いている理由やおすすめのMacPCをご紹介していきます。

プログラミングにはMacがおすすめ!開発向けのスペックでパソコンを選ぼう!のイメージ

目次

  1. 1プログラミングをするならMac?Windows?
  2. 2Macのパソコンが開発エンジニアに選ばれる理由
  3. 3Macを選ぶデメリット
  4. 4Macは開発向けのスペックで選ぼう!
  5. 5Macでプログラミングを始めよう!
  6. 6プログラミングをするならMacを選ぼう!

プログラミングをするならMac?Windows?

ITが普及し、様々なビジネスがネットを介して行われるようになった現代では、プログラミングは大変重宝されるスキルの一つとなってきました。今では義務教育の一環として、小学生でもプログラミングを学習するような時代になってきました。

これから学校に通ってプログラミングの勉強を始める、就職して本格的にプログラミングの職に就くといった方々にとって必須アイテムとなるのがパソコンです。プログラミングは、パソコンのスペックによって作業効率が変わることがあるほど、パソコンの機能に依存することがあるスキルです。プロのプログラマーとしての職を極めたいのならば、プログラミング向きのパソコンの購入をおすすめします。

代表的なパソコンには、MacとWindowsがありますが、プログラミング機能に特化しているのはMacのパソコンです。まずはじめに、MacとWindowsの違いについて確認していきましょう。

MacとWindowsの違い

代表的なパソコンには、MacとWindowsがありますが、これらのパソコンにはどういった特徴があるのかを、MacとWindowsに分けてご紹介していきます。

Mac

Mac

Macのパソコンには、以下のような特徴があります。
 

  • プログラミングに必須の「Xcode」を無料でインストール可能
  • プログラミングで開発したアプリをiTunesにてリリース可能
  • パソコンのデザインがシンプルでスマート

Macのパソコンは、プログラミングをするにあたって必要となる「Xcode(iOS公式のIDE)」を使用することが可能で、これを無料でパソコンにインストールすることができます。また、自身で開発したiOSアプリを、iTunesにてリリースできるようになります。

「Ruby」や「Python」といった言語には、UNIX系の様々なツールが用意されており、わざわざ仮想環境を構築して動作させる必要がありません。また、Macのパソコン本体のデザインが大変シンプル且つスマートで、Macのパソコンのデザインに憧れて購入するようなユーザーもいるほどです。

Windows

Windows

Windowsのパソコンには、以下のような特徴があります。

 

  • Macのパソコンよりも長期にわたるユーザーが多い
  • Microsoftが開発したソフトウェアが豊富
  • プログラミングサポートのソフトウェアが豊富
  • パソコンのカスタマイズ方法が豊富

Windowsは、Macのパソコンに比べて長期にわたって使ってきたユーザーが多いのが一つの特徴です。AppleのMacが主流になり始める以前は、サラリーマンが所有している、またはオフィスで使用されているパソコンはWindowsがほとんどでした。また、Excel、Word、PowerPointといった、自社ソフトウェアが豊富です。

他社が開発したソフトウェアもWindowsのパソコンは豊富に取り扱うことができ、他社が開発したソフトウェアの相互性も高くなっています。また、プログラミングをサポートしてくれるソフトウェアが多く、ツールについての知識を深めるためにも役立ちます。

Windows

WindowsのパソコンはMacのパソコンと異なり、パソコン自体のカスタマイズ性が高いことが特徴です。パソコンのカスタマイズにお金をかければ、パソコンのスペックをあげることは容易に可能で、パソコンのスペックで悩むことはほぼなくなります。

Macのパソコンが開発エンジニアに選ばれる理由

Mac

これまでにMacのパソコンとWindowsのパソコンの違いをご紹介してきましたが、多くのプログラマーが実際に使用し、プログラミングのためにおすすめしているのはMacのパソコンです。なぜMacのパソコンが開発エンジニアに選ばれるのか、いくつかの理由をご紹介していきます。

Apple製品向けのアプリ開発はMacでしかできない

Apple製品

Macのパソコンが開発エンジニアに選ばれる理由の一つとして、Apple製品向けのアプリ開発はMacでしかできないという理由が挙げられます。

Appleが開発た代表的な製品であるiPhone、iPad、そしてApple Watchといった端末用のアプリには、必ずMacが必要となります。端末用のアプリの開発には、Apple社が「App Store」にて無料でサービスを提供している開発環境である「Xcode」を使用しなければなりません。この開発環境の「Xcode」をインストールするには、Macからインストールを行う必要があるため、プログラミングで端末用アプリを開発するためには、Macのパソコンを購入することが必須になります。

Swift言語が使いやすい

Swift言語

Macのパソコンが開発エンジニアに選ばれる理由の一つとして、Swift言語が使いやすいという理由が挙げられます。

Appleが開発た代表的な製品であるiPhone、iPad、そしてApple Watchといった端末用のアプリを開発する際に扱う「Xcode」で利用できる開発言語は、「Objective-C」と「Swift」という2種類がありますが、特に「Xcode」という開発環境では「Swift言語」が使いやすい開発言語といわれています。

このSwift言語は、「Xcode」のような便利な開発環境が整っているMacのパソコンのみでしか用意されていないという難点があります。また「Xcode」では、Swiftプログラミングをする際に、コードを入力する際の補助や、シミュレータが一体化されているという開発環境が整っているため、開発エンジニアの方々にMacユーザーが多い要因になっています。

WindowsOSの利用もできる

WindowsOS

Macのパソコンが開発エンジニアに選ばれる理由の一つとして、WindowsOSの利用もできるという理由が挙げられます。

Macには、Appleが提供しているサービス「Boot Camp」といった、MacでWindowsOSを仮想環境としてインストールして使用することができる機能があります。実際は1つのパソコンに2つのOSを導入することになるため、パソコンにはそれ相応のスペックが必要となりますが、パソコン1台でMacとWindowsのOSを同時に扱うことができるというメリットは大変大きいです。

逆に、WindowsのパソコンでMacのOSを使用することは残念ながらできません。MacのOSはデバイスと一体型となっているため、WindowsのパソコンにMacを入れることは不可能です。

Macを選ぶデメリット

Mac

Macをおすすめする開発エンジニアの方がたくさんおり、Macが選ばれる理由も様々あることをご紹介してきましたが、Macにもデメリットがあります。Macにどんなデメリットがあるのかご紹介していきます。

価格が比較的高い

デメリットの一つとして、Macの価格が比較的高いことが挙げられます。同じような大きさやスペックのWindowsパソコンと比べると、Mac購入にかかる初期投資の費用は高くなってしまいます。できるだけ初期投資を抑えながらプログラミングの勉強や仕事を始めたいと考えている方にとって、Macの購入にかかる費用は悩みの種となる可能性があります。

拡張に制限がある

Mac

デメリットの一つとして、Macには拡張に制限があることが挙げられます。実はMacは拡張性が低いパソコンです。Macbook Proであれば、2011年のモデルまではメモリー交換をすることが可能でしたが、それ以降のMacモデルでは、Macを購入してからのメモリ交換ができなくなってしまいました。Windowsのパソコンであれば、購入するパソコンのモデルにもよりますが、比較的容易にメモリーを増設できます。

ソフトや接続機器が限られる

Mac

デメリットの一つとして、Macはソフトや接続機器が限られることが挙げられます。

Appleの商品開発は、古い機能を捨て、新しい機能を取り入れていくという方針があるようで、従来使っていたはずの機能が、Macには備わっていないというデメリットがあります。最新のMacbook Proは、従来のUSBボート、HDMIポート、SDカードスロットといった機能をすべて取り払い、USB-Cポートのみという仕様になっています。

これまで使っていた機能がここまで取り除かれてしまっては、不便なことが様々起きます。どうしても従来の機能を使いたいという場合は、USB-Cから従来のUSBボートやHDMIポートに変換してくれるハブを購入しなければなりません。

Macは開発向けのスペックで選ぼう!

ここからは、プログラミングのレベルや用途ごとに、おすすめのMacの機種をご紹介していきます。Macには様々な機種がありますが、開発向けのスペックで選ぶようにしましょう。

プログラミング初心者におすすめ

プログラミング初心者におすすめのMacをご紹介していきます。

Macbook Air

Macbook Air

Macbook Airは、このような方々におすすめしたい機種です。
 

  • これからプログラミングの勉強を始めるという初心者の人
  • 自分のブログサイトをカスタマイズしてみたい人
  • ホームページやWEBサイトを作りたい人

また、Macbook Airは、以下のような特徴があります。
 
  • パソコンが軽く、持ち運びが大変便利
  • スペックは控えめだが、安価で購入しやすいモデル
  • 画面の大きさは13インチのみ

プログラミングをする人におすすめ

プログラミングをする人におすすめのMacをご紹介していきます。

iMac

iMac

iMacは、このような方々におすすめしたい機種です。
 

  • プログラミングを本格的に仕事にしたい人
  • 特にパソコンを外に持ち運びしない人
  • 見やすい大きな画面でプログラミングしたい人
  • デザイン的も同時に学んで実践したい人
  • 自分でWebデザインサービスの開発や運営を考えている人
  • 様々なツールを使う人

また、iMacは、以下のような特徴があります。
 
  •  画面一体型のデスクトップモデル
  • サイズは21.5インチと27インチ
  • パソコンの画面が大きく、性能も高い
  • 置き型のため持ち運びができない

Mac Mini

Mac Mini

Mac Miniは、このような方々におすすめしたい機種です。
 

  • パソコンを外に持ち運びしない人
  • 自分自身で周辺機器を選びたい人
  • プログラミングを本格的に仕事にしたい人
  • WEBサービスを自分で開発や運営を考えている人
  • 様々なツールを使う人

また、Mac Miniは、以下のような特徴があります。
 
  • Macの中では比較的安価で購入できる
  • 画面が一体でないデスクトップモデル
  • キーボード、マウス、ディスプレイが別途となる
  • 自分で部品を選ぶことができる

エンジニアにおすすめ

最後に、開発エンジニアを目指している方におすすめしたいMacの機種をご紹介していきます。

MacBook Pro

MacBook Pro

MacBook Proは、このような方々におすすめしたい機種です。
 

  • プログラミングを本格的に仕事にしようと考えている人
  • 開発エンジニアとして働くことを考えている人
  • 自分でWEBサービスの開発や運営を考えている人
  • 様々なツールを使う人

また、MacBook Proは、以下のような特徴があります。
 
  • Macの中では最も一般的なパソコンの性能
  • 画面、スペック、サイズすべてがちょうどいい

Mac Pro

Mac Pro

Mac Proは、このような方々におすすめしたい機種です。
 

  • パソコンを外に持ち運びしない人
  • 3Dゲームや動画編集をメインに行う人
  • 開発エンジニアの中でも、より専門職につくことを考えている人

また、Mac Proは、以下のような特徴があります。
 
  • デスクトップで最上級モデル
  • パソコンの処理速度が最も速い

Macでプログラミングを始めよう!

Macが手元に届いたら、早速Macでプログラミングを始めてみましょう。ここからは、Macを使ってプログラミングをしていくための準備段階の設定についてご紹介していきます。

MacにXcodeをインストールする

Playgroundで動作を確認

まずはプログラミングを行うための開発環境である「Xcode」をMacにインストールします。初期状況のMacにはこの「Xcode」はインストールされていないため、「App Store」から自分でアプリをインストールしましょう。

Playgroundで動作を確認する

Playgroundで動作を確認

App Storeで「Xcode」をインストールしたら、アプリを開いて早速プログラミングを始める準備に取り掛かりましょう。

初めて「Xcode」を使う場合は「Get Started with a Playground」から始めましょう。「Get Started with a Playground」では、Playgroundから開発言語を使ってSwiftの動作確認が可能です。

Playgroundを開くと、左右2つの画面に別れており、左側の画面には編集、右側の画面には結果が表示されるような仕様になっています。左側の編集画面に書いたコードが、右側の結果画面にすぐに表示されるため、自分で書いたコードの確認をしながら勉強できます。

Apple Developer Programに登録する

Apple Developer Programに登録

自分でプログラミングをして作ったアプリをApp Storeにて公開するには、「Apple Developer Program」に登録する必要があります。登録費用として11,800円の年会費用が必要になります。

作ったアプリを公開をしてしまえば、iPhoneやiPadといった実機へのアプリの転送など、アプリを展開する幅が増えます。iOSアプリのプログラミング開発を行いたい方は是非登録しておきましょう。

プログラミングをするならMacを選ぼう!

Mac

この記事では、エンジニアを目指す方々におすすめするMacのスペックや機種、実際にプログラミングをするのに必要な環境設定についてご紹介してきました。自分のニーズに合ったスペックのMacを使って、プロのプログラマーを目指して勉強を始めてみましょう!

関連するまとめ

Original
この記事のライター
tiamomare

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ