株アプリのおすすめ7選!株価・チャート画面や取引/購入/注文方法で選ぼう!
株アプリは数多くありますが、その中でもおすすめの株アプリを7つご紹介します。投資を始めたいという方にも満足いただけるように株アプリを選ぶ基準やメリットについてもお伝えします。株に興味がある人に是非ご覧いただき株アプリを試してみましょう。
目次
- 1株アプリの基本
- ・買い注文の方法
- ・売り注文の方法
- ・出金方法
- 2株アプリの知っておきたいポイント
- ・株アプリで活用した方がいいところ
- ・株アプリが不得意なところ
- 3株アプリを選ぶ基準
- ・情報管理のしやすさ
- ・株価やチャートが見やすい
- ・取引や購入がしやすい
- 4人気の株アプリ 【分野別】
- ・銘柄登録の充実度
- ・テクニカル指標の充実度
- ・取引対応
- ・注文方法の充実度
- ・マーケット情報
- 5おすすめの株アプリ7選
- ・GMO-FX DASH
- ・松井証券 株touch
- ・楽天証券 iSPEED
- ・岡三オンライン証券株式会社 岡三ネットトレーダーWEB2
- ・kabu.com for iPhone™/ Android™
- ・マネックストレーダー株式 スマートフォン
- ・SBI証券 HYPER
- 6おすすめの株アプリ 【勉強用】
- ・DMM株
- ・STREAM
- ・One Tap BUY
- 7株アプリも自分の投資スタイルに合わせて考えよう!
株アプリの基本
株アプリではそれぞれに特徴があります。ただし、株アプリの基本機能は同じであり、どれだけユーザーに適しているかということで特徴づけられています。株アプリを初めて使おうと考えている方の多くは株アプリの多さに驚き、どの株アプリが良いのか困惑してしまうことでしょう。そうした悩みから抜け出すためには株アプリの基本を押さえておくことが重要です。
最初に述べておくと、株アプリにはおすすめのアプリがありますが、最適な株アプリは各自で決めるほかありません。この理由は追々ご説明しますが、株アプリにはそれぞれの特徴があり、その特徴によって株アプリの相性が異なります。注文や取引、購入方法、チャートや取り扱っている証券会社や銘柄によっても株アプリとの相性が異なるのです。
買い注文の方法
まず、株を購入するためには買い注文を出さなければなりません。この買い注文を出すためには資金が必要であり、入金する際には口座名や入金金額を入れなければなりません。この入金と買い注文を統括しているのが株アプリの機能の1つです。そのため入金手続きと買い注文のしやすさは株アプリを決める大きな要因となるでしょう。
この後、銘柄を選び購入量を決めます。その後に来るのが成行注文か指値注文の選択です。この注文方法に関しても株アプリによって表示の仕方が異なるためよく見ておくとよいでしょう。株アプリでは気配値の表示やチャート表示などがあり買い注文を出すときの指標が多くあります。この買い注文に対して売りたいという注文が重なれば取引登録となります。
売り注文の方法
売りたい注文、すなわち売り注文の出し方は買い注文をほとんど同じです。売りたい銘柄や数量を決め、成行注文か指値注文を選びます。この注文によって買い注文が一致すれば取引は成立され株式の売買益が発生します。この資産管理も株アプリの機能の1つとなりますので、どんな表示で管理できるのか、またどのようなオプション機能がついているのかもチェックしておくとよいでしょう。
株アプリで見ておきたいところとしては税金管理があります。株式での売買益は20.315%が課税され、管理するのが大変です。上手く証券会社と組んでいる株アプリでは配慮されている点です。また、ロスカット(損切り)は株式売買にとって重要なことであり、この点に関しても売り注文を出すうえで上手くサポートしてくれる株アプリか確認しておくとよいでしょう。
出金方法
株アプリに限らず、売買益がいくら高くても出金できなければ意味がありません。株アプリの中にはこの出金方法が非常に複雑にできているアプリもあるため、株アプリを見る時には出金手続きが複雑ではないかも確認しておくべきでしょう。株アプリ内で証券口座を作りますが、ここに売買益が貯まることになり、証券口座から金融機関へと出金することができます。
株アプリを選ぶ際は銘柄の量と証券口座の種類を見ますが、証券会社によって出金までにかかる時間が異なります。例えばSBI証券やマネックス証券では1~2営業日がかかり、楽天証券や松井証券などは即日出金のサービスがついているため株アプリを使う前に目ぼしい証券口座を確認しておくことをおすすめします。
手数料の安い証券会社は重要!
株式を購入する際には銘柄の株価に数量をかけることで算出できます。ただし、それだけでなく証券会社に購入と売却時に支払う手数料も発生します。購入と売却を1セットと考えたとき2倍の手数料が売買益を出すためには必要となります。ある証券会社では100万円分の取引をするために2万円の手数料がかかるが、もう一方の証券会社であれば1000円で済むこともあります。
株式の購入、売却の時に手数料のことを考える暇はありません。株価や関連チャートを追うことに精一杯になるからです。株価チャートを追うことは重要ではありますが、手数料が足りず売買できなければ株価チャートは何の意味も持ちません。手数料の安い証券会社を選ぶことは重要です。
株アプリの知っておきたいポイント
おすすめの株アプリをご紹介する前に株アプリの基本だけでなく、株アプリの得意な部分と不得意な部分についてもご紹介します。株アプリには株価チャートをはじめ、取引記録などがいつでも確認できるといったメリットがある反面、株アプリを使わない方が上手くいく箇所もあります。この両面を抑えて株アプリを選ぶことは長期的なメリットとなります。
後ほど、おすすめの株アプリをご紹介しますが、前述したとおり最適な株アプリというのはその人よりけりなためご紹介することはできません。おすすめの株アプリに関しても欠点はありますが、その株アプリの欠点は元から不得意とされている箇所かもしれませんのであらかじめ確認しておきましょう。
株アプリで活用した方がいいところ
株アプリには購入や売却をする取引用のアプリや口座を開設するためのアプリがあります。このほかにも勉強するための株アプリもあります。中でもおすすめしたいのがネット証券会社とアプリが連動しているスマホ証券です。おすすめな理由としてはすべてがスマホで完結できるためです。つまり、スマホがあれば株の購入や売買、入出金が簡潔できるアプリもあるのです。
株アプリができるのは取引(購入と売却)、株価の確認、情報収集です。また、株取引のシミュレーションも可能です。実際に株式取引をするためには情報が必要であり、実際の株価を確認することも必要です。また初心者の方であれば実際の購入や売却の前にシミュレーションをして流れを確認しておくことも重要です。
株アプリが不得意なところ
株アプリが不得意な分野としてはテクニカル分析が挙げられます。この分析は複雑ですので株アプリで使うと非常に窮屈であり実際に取引をする際にも影響を与えてしまいます。また、株アプリは多くの場合小さなデバイスで利用するため情報が漏れたり、紛失や盗難のリスクがあります。セキュリティ面を強化してありますが、完全にそのリスクをカバーすることは難しいでしょう。
株アプリを選ぶ基準
株アプリをおすすめするためには、その基準が必要です。この基準は実際にどの株アプリを使うのかということにも使えます。今回ご紹介するおすすめの株アプリはどれも基準をクリアしているものですのであえて言及はしませんが、他のアプリを使ってみようと思ったのならばこれからお伝えする基準をクリアしているのかを確かめてみるといいでしょう。
株アプリを選ぶ基準は大きく分けて3つあります。情報管理のしやすさ、株価やチャートが見やすい、取引や購入の手続きが簡単、という3つの要素です。これらの要素を満たしていない場合は基準をクリアしていないということになり株アプリとしては問題があるということになります。なぜならこれらは投資活動をするうえで日常的にアプリで操作する必要があるためです。
情報管理のしやすさ
株アプリを使うメリットとして大きな要素が情報収集であり、銘柄のチェックやアナリスト予想をマメにチェックすることで利益の確保につながります。中には実際の取引はパソコンで行うが情報収集は株アプリを使っているという方もいます。1分1秒で株価は変動していきますし、それに伴って最新情報の管理というのは持ち歩けるデバイスで管理するべきでしょう。
とはいっても、ほとんどの株アプリには情報収集機能がついていますので基本的にはどのアプリを選んでも問題ありません。しかし、アプリによっては企業情報や分析情報の精度や量に偏りがあります。そのため株アプリを選ぶ際には情報の量が十分で最新情報も入手できるのか、またその頻度は適切かを確認しておくことをおすすめします。
株価やチャートが見やすい
取引をする上で株価やチャート分析は欠かせません。チャート分析に加えてテクニカル指標も考慮してアプリを決める必要があります。テクニカル指標の種類はアプリによって異なり、株価やチャート分析のみやすさもアプリによって異なります。また複数銘柄とチャートを比較分析する機能があったり、トレンドラインが引ける機能がついているアプリもあります。
株価やチャートの見やすさという面では、複数銘柄とチャートを比較分析する機能やトレンドラインを引ける機能があるアプリがあります。その他にも分析方法が多く使えるアプリがあるため、どんな分析方法が可能なアプリなのかは事前に確認しましょう。また株価やチャートの表示見づらいと予想以上の負荷になることは念頭に置いておきましょう。
取引や購入がしやすい
株価やチャートを確認するのは株の購入、売却をするためです。この購入や売却の注文方法に逆指数注文やOCO注文方法がありアプリによって違いも出てきます。そのため銘柄を確認し購入や売却のための注文をする方法が難解なアプリも存在しているため注意が必要です。取引回数が増えるごとに購入しやすいという観点は重要になります。
株アプリは取引に特化することも重要ですが、ユーザーにとって優しい設計、つまり実行しやすい仕様になっている必要があります。購入する条件やタイミングをしっかりと反映してくれる株アプリを使わないと大きな損失を被るリスクがあるので、購入や売却時に操作しやすいという観点は非常に重要になります。
人気の株アプリ 【分野別】
おすすめの株アプリをご紹介する前に人気の高い株アプリをご紹介します。人気が高いということはユーザー数が多いということになりますが、そのすべてが基準を満たしているわけではなく、ユーザーによっては基準を満たさなくとも他でカバーできるため使っている方がいます。そのため人気の高い株アプリとおすすめの株アプリを分けてご紹介します。
また、人気の高い株アプリでは分野別にご紹介します。それぞれのアプリには得意分野があり、それによって高い人気を誇っているからです。つまり、取引を行う上でどのような点を重視しているかによって人気の高さが異なるのです。それぞれの人気の高いアプリを眺めてどんなことが株アプリで可能なのかを確かめてみるのも良いでしょう。
銘柄登録の充実度
登録されている銘柄が多いアプリではSBI証券、GMOクリック証券、マネックス証券があります。これらのアプリでは銘柄の検索機能が発展しており、好みの銘柄を探すことが容易になっています。また銘柄にランキングをつけて表示してくれるアプリがあり、中でもマネックス証券は20項目以上のランキングが確認でき幅広い投資家のニーズに応えることができます。
銘柄登録できる数量も高く、銘柄管理上で高いスキルを発揮します。ただし、表示が多い分見づらさが出てきてしまいPCとスマホを併用する方が多いです。そのためPCで登録した銘柄を株アプリで共有する必要があり、SBI証券、岡三オンライン証券、カブドットコム証券、GMOクリック証券、DMM.com証券、マネックス証券、楽天証券が可能にしています。
テクニカル指標の充実度
株アプリの基本機能として各銘柄のチャートやテクニカル指標が備え付けられています。中でもSBI証券、岡三オンライン証券、DMM.com証券、松井証券、マネックス証券、ライブスター証券、楽天証券が提供しているアプリはチャートが見やすいと人気のアプリです。
また、複数種類のテクニカル指標を示せるため1画面で比較検証ができます。特に岡三オンライン証券では20種類以上のテクニカル指標があるため細かい見方もできる優れモノです。代表的な指標として単純移動平均線や一目均衡表、出来高があるが、これらに加えてオシレーター系の指標も表示できます。ただし、GMOクリック証券ではオシレーター系の指標が表示できないため選ぶ際には注意した方が良いでしょう。
取引対応
株取引をする上で重要なこととして対応取引がどの位あるのかということが挙げられます。基本的に現物取引と信用取引は株アプリで対応できます。ただし、一般信用取引や日計り信用取引、PTS取引(私設取引)などはすべての株アプリが対応しているわけではありません。SBI証券、カブドットコム証券、松井証券、楽天証券に対応しているアプリであればその心配はありません。
近年、人気を博しているNISAでの取引が可能な株アプリは限られています。その点を考慮するとSBI証券、岡三オンライン証券、カブドットコム証券、DMM.com証券、松井証券、ライブスター証券、楽天証券はNISA取引に対応しており人気が高くなっています。考えている取引方法が可能か確認してから株アプリを選んでいきましょう。
注文方法の充実度
株取引には逆指値やOCOと言った特殊注文があります。株アプリが特殊注文に対応しているのかも人気が出る重要な要素となります。特殊注文の中でも人気が高い逆指値はほとんどの株アプリが対応していますが、カブドットコム証券であればトレーリングストップ、W指値、±指値、Uターン注文、リレー注文など多くの特殊注文ができます。
スマホで株アプリを使う場合は取引をスピーディーに完了できる機能が人気です。中でも3クリック程度で完了できる板注文やスピード注文が人気です。SBI証券とDMM.com証券、楽天証券はそういった注文に対応できるため日々忙しい中で使うには適しているアプリと言えるでしょう。多忙だけど株投資で資金運用をしたいと考えている人は利用してみるとよいでしょう。
マーケット情報
実際に株取引をするためにはマーケット情報のインプットが充実していることが肝要です。日経平均株価やNYダウなどの基本情報はもちろん為替レートの変動やトレンドをいち早く取り込めることは投資活動においてキーとなる要因です。株アプリで異なるのはその情報量と表示方法となります。そのためマーケット情報という面でも人気の差が生まれます。
特に楽天証券が提供しているiSPEEDは好みの情報を組み合わせてオリジナルの表示ができるため無駄のない情報収集ツールにもなります。TOPIXやマザーズ指数に始まる国内指数であれば松井証券などでも提供しているのですが、SBI証券であれば海外市況や決算情報などのタブがありニュースの切り替えが可能です。
おすすめの株アプリ7選
さて、ここからはおすすめの株アプリの紹介になります。再三となりますがおすすめの株アプリはありますが、最適な株アプリというものは自身で決めるしかありません。ですが、3つの基準を満たしている株アプリというのは珍しく、おすすめの株アプリを確認することで株取引をする株アプリの機能として大部分をカバーできるアプリというものが分かります。
GMO-FX DASH
保有銘柄がどんな位置にあるのかを逐一確認したいのであればこのアプリがおすすめです。保有している銘柄のランキングができるアプリであり、通常の市場全体のランキングだけでなく自分目線で情報を取り入れることができます。また表示形式も非常に分かりやすく、買うべきか売るべきかがすぐに理解できるメリットがあります。
また、各銘柄に関係しているニュースをピックアップしてくれて24時間以内のニュースは赤字で表示され情報収集に特化しているアプリと言えます。唯一のデメリットはNISAに対応しておらず、NISA取引を考えている方には不向きとなっています。ただし、他アプリと併用して情報収集はこのアプリを使っていくとよいでしょう。
松井証券 株touch
証券会社としても大手の松井証券のアプリです。非常に高性能なアプリであり、使ったことない人にはまずおすすめの株アプリです。現物取引と信用取引であれば1日の取引料金が10万円以下で手数料が無料になります。専門家ではないけど、ある程度の金額を運用したいのであれば非常に役立つアプリとなっています。
日計りでの信用取引であれば取引手数料が無料になることから積極的なトレーダーから絶大な支持を得ています。この他にも独自のサービスを提供しているため、他の株アプリとは比較できないほど差別化を進めているアプリです。松井証券touchのサービスを一度は試してみれば他のアプリを使えなくなる人も多いでしょう。
楽天証券 iSPEED
楽天証券iSPEEDの長所は何といっても投資情報が充実している点です。さらにチャート分析が巧みにできており、情報分析に特化しているアプリと言えます。情報が多すぎて活用の仕方が分からないという方にはおすすめのアプリです。企業情報も充実しており、日経新聞が無料で読めるという点も人気の秘密でしょう。
登録銘柄数は1000以上であり、表示もスムーズなためストレスフリーな株アプリです。テクニカル指標は15種類あり十分な分析結果が出るほか、トレンドラインもスタイリッシュに引けます。NISA取引や特殊注文にも幅広く対応しているのでどの株アプリを使えばいいのか分からないと混乱したらこのアプリを導入してみましょう。
岡三オンライン証券株式会社 岡三ネットトレーダーWEB2
ランキングで銘柄管理をしたいのであればこのアプリは外せません。ランキングの種類が89種類と膨大であり、ロイターからの業績予想や目標株価など重要な指標の情報収集もできるため心強いパートナーとなります。このアプリをおすすめするのは銘柄をタップするだけでチャートと関連ニュースを確認できるため手軽な情報収集に向いているためです。
kabu.com for iPhone™/ Android™
取引の種類を増やしていきたいという方はこのアプリがおすすめです。テクニカル指標が25種類とかなり多く自動売買をする方のニーズを幅広く対応することができます。注文方法も多いので、テクニカル指標と上手く組み合わせることでオリジナルの売買プログラムを作ることも可能でしょう。取引チャンスを逃したくないと強い希望がある人は是非使ってみてください。
マネックストレーダー株式 スマートフォン
長期投資ではなくデイトレードを主に行う方はこのアプリがおすすめです。10分前と比較してな上がりしている銘柄をランキング形式で確認することができるアプリであり、関連ニュースを確認するのも簡単になっています。自動更新できないことが残念ですがPCとの同期機能がついています。
SBI証券 HYPER
スタンダードな機能をワンランクアップさせているアプリで、幅広いニーズを取り入れています。そのため突出している部分が他のおすすめアプリと比べると見劣りします。しかし、クセが無く使いやすいアプリですので、まずはこのアプリから始めていくことも有意義です。15種類のテクニカル指標に数多くの注文にも対応しています。
おすすめの株アプリ 【勉強用】
最後に、初心者方へ勉強用に適している株アプリをご紹介します。どれかのアプリを使って投資のイメージトレーニングをしておきましょう。すると、自分の投資スタイルの大枠がつかめるようになり、最適な株アプリを見つける重要な手がかりになります。
DMM株
このアプリでは初心者向けに「かんたんモード」という機能がついています。単純化されたシステムで銘柄選びから入金までが操作しやすい長所があります。ノーマルモードにすればチャート分析もでき、自由に切り替えが可能です。また、取引手数料もかなり安いので初心者の方におすすめのアプリです。
STREAM
手数料がほとんど無料であり、株価と数量だけ考えれば取引ができるほど簡易化されているアプリです。ユーザー同士で意見交換もでき、情報収集も通常のニュースサイトのように見やすいデザインのため入口としてのハードルが下げられています。
One Tap BUY
3年目の新興アプリではありますが、1000円という少額投資から始められ、アプリ内には投資に関する勉強コンテンツが揃っています。実際に取引を始める前にしっかりと勉強をしておきたいという方におすすめです。
株アプリも自分の投資スタイルに合わせて考えよう!
株アプリは実際に銘柄を見たり、チャート分析ができます。それは投資活動に重要なものが揃っているということです。だからこそ自分の投資スタイルに合ったものでなければなりません。今回ご紹介したアプリの中で気になるものを使っていただき、スタイルに合ったアプリを見つけていただければ幸いです。