【Mac】ユーザーアカウントの削除方法!削除できない対処法も解説!

Macのユーザーアカウントを作成することによってプライバシーやデータの管理ができて便利です。しかしすでに使用していないMacのユーザーアカウントを削除するはどのような対処が必要なのでしょうか。この記事では削除方法とエラーが起きた場合の対処法を紹介します。

【Mac】ユーザーアカウントの削除方法!削除できない対処法も解説!のイメージ

目次

  1. 1Macのユーザーアカウントの削除方法
  2. 2誤って削除したユーザーアカウントは復元できる?
  3. 3Macのユーザーアカウントを削除できない時の対処法
  4. 4Macbookを手放すときはアカウントの削除を忘れずに

Macのユーザーアカウントの削除方法

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Macのユーザーアカウントの削除方法をご紹介します。Macのユーザー名の変更・確認方法は下記のリンクを参考にしてください。

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Macのユーザーアカウントの削除手順

Macでユーザーアカウントを削除する方法を紹介します。ユーザーアカウントの削除ということとなると、それまで使用していたユーザーのアクセス権を取り消すということになります。削除するMacのユーザーアカウント上に重要なファイルがあるか確認し、重要なものはバックアップしておきましょう。それでは削除手順を紹介します。

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まずMacのAppleロゴ「」をクリック「システム環境設定」をクリックします。

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次に「システム環境設定」画面の「ユーザとグループ」をクリックします。

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「ユーザとグループ」の画面左下の「錠前(カギ)」をクリックします。

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すると、ユーザーパスワード確認画面が表示されます。「パスワード」を入力し「ロックを解除」をクリックします。

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ロックが解除されたら削除するユーザーアカウントを選択します。

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「ログインオプション」下にある「-」ボタンをクリックします。

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「-」ボタンをクリックすると、「ユーザーアカウントを削除してもよろしいですか?」というポップアップが表示されます。削除方法を選んで「ユーザを削除」をクリックします。

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最後に「錠前(カギ)」をクリックし、ロックします。これでMacのユーザーアカウントの削除処理は完了です。Macのユーザーアカウントを削除するということだけでなく、ストレージ容量も増やすことができます。

ユーザーアカウントを削除しても表示される時の対処法

Macでユーザーアカウントを削除したのに再表示される時の対処法を紹介します。この場合は「ディレクトリユーティリティ」を使うことで再表示されたアカウントを削除します。残しておきたいMacのユーザーアカウントでログインし作業しましょう。

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まず「command」キーとスペースバーを押すか、虫眼鏡マークを押して(▲上画像)「Spotlight」 を開きます。次に「ディレクトリユーティリティ」を開きます。開き方は検索画面に「ディレクトリユーティリティ」と入力して「return」キーを押すか、「Spotlight」 の結果画面で「ディレクトリユーティリティ」をダブルクリックしてください。

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この画面に遷移したら「ディレクトリユーティリティ」の左下隅にあるカギをクリックし、管理ユーザの名前とパスワードを入力してください。

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「ディレクトリユーティリティ」ウインドウのツールバーの「ディレクトリエディタ」をクリックします。「表示」メニューで「Users」を選択してください。

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「ディレクトリユーティリティ」の左側のリストから、削除したいユーザを選択します。「検索」を使って簡単にユーザを探すことができます。(▲上画像)ここで選択する名前はシステム環境設定の「ユーザとグループ」パネルに表示されるものと同じである必要があります。

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「ディレクトリユーティリティ」の左下隅にある 「-」をクリック→「削除」ボタンをクリックします。これでユーザーアカウントの削除は完了です。Macのユーザーアカウントの削除と併せて削除したユーザーのフォルダも削除しましょう。

フォルダの削除方法はメニューバー→「移動」>「フォルダへ移動」の順に選択し、「/ユーザ」と入力し「return」キーを押します。削除したアカウントのフォルダをゴミ箱にドラッグします。「Finder」>「ゴミ箱を空にする」の順に選択し削除しましょう。

誤って削除したユーザーアカウントは復元できる?

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不注意からユーザ設定を残さずにMacのユーザーアカウントを削除してしまった場合でも復元可能です。アカウントの復元手順とアカウントのファイルのみの復元手順の二つを紹介します。

削除してしまったユーザーアカウントの復元手順

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削除したMacのユーザアカウントのすべてを復活させる場合は、Apple メニューからシステム環境設定を選択し「アカウント」をクリックします。新しい管理者アカウントを作成し、「ユーザにこのコンピュータの管理を許可」チェックボックスを選択します。アカウントからログアウトし、新しいユーザアカウントでログインします。

「/ユーザ/Deleted Users」に移動して、「deleted_user.dmg」ファイル (deleted_user には、削除したアカウントの名前が入ります) をダブルクリックしてデスクトップにディスクイメージをマウントします。 これで完了です。

ユーザーアカウントのファイルのみを復元する方法

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Macのユーザーアカウントのファイルのみが必要な場合は、対象のファイルをデスクトップにドラッグしてコピーします。削除したアカウントを復活させる場合は、ディスクイメージから新しいユーザーのホームフォルダの同じ場所にすべてコピーしましょう。

Macのユーザーアカウントを削除できない時の対処法

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何かの理由でMacのユーザーアカウントが削除できない場合があります。その際の対処法を二つ紹介します。

セーフブート状態にして削除する

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Macをセーフブートした状態でユーザーアカウントの削除方法(この記事中で紹介)を行うと削除できる場合があります。セーフブートとは「電源ボタンを押した直後からシフトキーを押し続け、Macを起動させることです。他のプログラムが起動していてユーザーアカウントの削除ができない場合、この方法で削除できます。

管理者権限でログインしているか確認する

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この場合も削除できない理由となります。管理者権限でログインしていない場合、正しい手順で削除しようとしても削除できません。現在使用中のMacのアカウントからログアウトし、管理者権限でログインし直しましょう。その後もう一度ユーザーアカウントの削除手順に沿ってMacのユーザーアカウントを削除してください。

Macbookを手放すときはアカウントの削除を忘れずに

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Macのユーザーアカウントの削除方法を紹介しました。データやプライバシーを保護しながら複数のユーザーアカウントを同じMacに登録可能な一方、データやファイルがストレージ容量を圧迫しているのも事実です。また、削除しなければデータが残ってしまいプライバシーの侵害になってしまう恐れがあります。

ストレージ容量の確保やMacbookを手放す時は、本当に必要なMacのユーザーアカウントなのか中身をしっかり確認した上で削除しましょう。

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この記事のライター
藤本裕紀代
よろしくお願いいたします

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