iTunesとiPhoneを勝手に同期しない設定方法!音楽とビデオを手動で管理!

この記事ではiTunesとiPhoneを勝手に同期しないようにする設定方法についてと、自動的に同期しない設定状態から手動でiTunes内に入っている音楽やビデオのデータをiPhoneと同期させる方法について説明していきます。

iTunesとiPhoneを勝手に同期しない設定方法!音楽とビデオを手動で管理!のイメージ

目次

  1. 1iTunesとiPhoneを勝手に同期させない設定方法
  2. 2iTunesの音楽やビデオを同期しないでiPhoneに移動させるには
  3. 3iTunesとiPhoneを自動的に同期しない設定をするメリットとデメリット
  4. 4iTunesとiPhoneの自動同期を再開させるには
  5. 5iTunesとiPhoneを同期しないで音楽やビデオを手動で管理しよう

iTunesとiPhoneを勝手に同期させない設定方法

iTunesを初めて使う時、iPhoneとPCをUSBケーブルで接続させると勝手に同期されてしまいiPhoneに入っていた音楽データなどが全て消えてしまったというトラブルに遭う方がいるようです。

iPhoneとPCを接続してiTunesと同期させた時には、iTunes内のファイルの内容が優先されてしまいます。iTunes内にデータが何も入っていない空の状態だったり、iPhoneとiTunesに入っているデータの内容が違った場合にはiPhoneに入っているデータが消されiTunes内のデータの内容に統一され上書きされます。

iTunesとiPhoneを勝手に同期させない設定方法は簡単ではありますが、間違えてデータが消えてしまうことが無いように、画面上に表示される説明文をよく読むようにして気を付けて行ってください。

※この記事ではWindowsのPCでの操作方法をご説明します。

iPhoneで「自動的に同期」のチェックを外す

初めにiTunesとiPhoneを勝手に同期させない設定方法からご説明します。

1. PCとiPhoneをUSBケーブルで繋ぐと画面上部にiPhoneのアイコンが小さく表示されるので、これを選択します。

iPhoneで「自動的に同期」のチェックを外す画像1

2. 接続されたiPhoneの情報が表示されます。ページ下部の方にある「オプション」項目内の「このiPhoneを接続しているときに自動的に同期」の前にあるチェックボックスにチェックマークが入っているので、このチェックマークを外します。

iPhoneで「自動的に同期」のチェックを外画像2

これだけの操作でiPhoneが自動的に同期されることが無くなりますが、もし2台目のiPhoneであったりiPadなど他の製品の同期をさせないようにする場合には、その製品ごとに同様の操作が必要になります。

PCで「自動的に同期しない」にチェック

PCの画像

先述しましたiTunesとiPhoneを「自動的に同期」させないようにする方法以外に、もう1つ自動的に同期させないようにする操作方法があります。

1. 画面上部にあるメニューの「編集」を選択するとメニューが展開されるので、その中の一番下にある「環境設定」を選択します。

PCで「自動的に同期しない」にチェックの画像1

2. デバイス環境設定という小さなウインドウが表示されます。画面上部のメニューにあるiPhoneのアイコンの「デバイス」を選択してから「iPod、iPhone、およびiPadを自動的に同期しない(P)」の前にあるチェックボックスにチェックマークを入れて「OK」を選択します。

PCで「自動的に同期しない」にチェックの画像2

これでPCでiTunesとiPhoneを勝手に同期させない設定の操作は完了です。

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iTunesの音楽やビデオを同期しないでiPhoneに移動させるには

ここまではiPhoneとiTunesを勝手に同期させない設定方法をご説明しましたが、iPhoneを自動的に同期させない状態のままPCのiTunesに入っている音楽やビデオなどのデータを手動で選んで同期させる方法があります。

PCで「音楽とビデオを手動で管理」にチェック

1. iTunesの画面上部にあるiPhoneのアイコンを選択します。

iPhoneで「自動的に同期」のチェックを外すの画像

接続されているiPhoneの情報が表示されるのでページ下部の方にある「オプション」項目内の「音楽とビデオを手動で管理」の前にあるチェックボックスにチェックマークを入れます。

PCで「音楽とビデオを手動で管理」にチェックの画像

「音楽とビデオを手動で管理」の前にあるチェックボックスにチェックマークを入れれば手動での操作ができるようになります。iTunesとiPhoneで同期させたい項目を選択してからドラッグ&ドロップで画面の左側のiPhone内にデータを移動させることができます。

※この操作をする時にはiTunesとiPhoneを過去に同期したことがある場合に行うようにしてください。もしもUSBケーブルで接続しているiPhoneを他のPCと接続をしてiTunesと同期していた場合には、この操作をすることでiTunesやiPhoneのデータが全て上書きされてしまいます。

音楽とビデオを手動でiPhoneに入れる

「音楽とビデオを手動で管理」の前にあるチェックボックスにチェックマークを入れた状態であればiTunes内に入っている音楽やビデオのデータを自分で選択して同期させることができます。

画像内にある①の「ミュージック」を選択してから、②の「ミュージックを同期」の前にあるチェックボックスにチェックマークを入れます。これでiTunesに入っている音楽やビデオをライブラリなどから選んで同期させることができるようになります。

音楽とビデオを手動でiPhoneに入れるの画像

「ミュージックライブラリ全体」の前にあるチェックボックスにチェックマークを入れると全ての音楽を同期させることができます。

または「選択したプレイリスト、アーティスト、アルバム、およびジャンル」の前にあるチェックボックスにチェックマークを入れることで、予め自分で作成したプレイリストを同期させたり、アーティスト別やアルバムごとにまとめて同期させることができるようになります。設定し終わったら「適用」を選択してから終了を選択します。

iTunesとiPhoneを自動的に同期しない設定をするメリットとデメリット

iTunesとiPhoneが自動的に同期することは便利な機能ではありますが、そこにはメリットとデメリットがあります。iPhoneやPCの操作が苦手な方は購入時の初期設定状態のまま使用されていると思いますが、ここでiTunesとiPhoneを自動的に同期させることに関してのメリットとデメリットについて解説していきます。

メリット

iTunesとiPhoneを自動的に同期させる場合のメリットは、iTunesとiPhoneをUSBケーブルで接続するだけで自動的にバックアップ(iCloudかPC)を最新の状態で作成できることです。常にiTunesとiPhoneのデータの内容を同じ状態で更新できることは操作の手間を省き、バックアップの取り忘れを防止できます。

デメリット

反対にデメリットとしては、iTunesとiPhoneを同期するつもりが無かったのに同期してしまい、PCとiPhoneをUSBケーブルで接続していない時にiTunes内から消したデータがiPhone内からも消されてしまう点です。もしもこのような状況に陥ってしまった場合でも元の状態に戻すことはできますが、かなり手間がかかってしまいます。

iTunesとiPhoneの自動同期を再開させるには

この記事の前半部分で「iTunesとiPhoneを勝手に同期させない設定方法」についてご説明しましたが、iTunesとiPhoneの自動同期を再開させるには該当箇所をもう一度選択しなおすことで設定することができます。

iPhoneで「自動的に同期」にチェック

1. iTunesの画面上部にあるiPhoneのアイコンを選択します。

iPhoneで「自動的に同期」にチェックを入れる画像

2. 接続されたiPhoneの情報が表示されるのでページ下部にある「オプション」項目内の「このiPhoneを接続しているときに自動的に同期」の前にあるチェックボックスのチェックマークが外れているので、ここにチェックマークを入れます。

iPhoneで「自動的に同期」のチェックを入れる画像

これでiTunesとiPhoneの自動同期を再開させる操作は完了です。

PCで「自動的に同期しない」のチェックを外す

1. 画面上部にあるメニューの「編集」を選択するとメニューが展開されるので、その中の一番下にある「環境設定」を選択します。

PCで「自動的に同期しない」のチェックを外す画像

2. デバイス環境設定という小さなウインドウが表示されます。画面上部のメニューにあるiPhoneのアイコンの「デバイス」を選択し、「iPod、iPhone、およびiPadを自動的に同期しない(P)」の前にあるチェックボックスのチェックマークを外してから「OK」を選択します。

PCで「自動的に同期しない」のチェックを外す画像

これでPCでiTunesとiPhoneの自動同期を再開させる設定の操作は完了です。

iTunesとiPhoneを同期しないで音楽やビデオを手動で管理しよう

iTunesとiPhoneのデータが全く同じ内容で入っていることが一番良いかもしれませんが、もしもiTunesに音楽やビデオのデータが大量に入っていると、容量の問題でiPhoneにその全てを入れて持ち歩くことができない方も多いと思います。

そういった場合には、iTunesとiPhoneを同期しないで音楽やビデオを手動で管理するようにして、自分で好きなものだけを選んでiPhoneに入れるようにする使い方をお勧めします。

ここまで説明させていただいた通り、気を付けて設定操作をして同期させるようにすることで大事な音楽やビデオのデータが消えないようにすることができます。設定操作が簡単だからといって表示される説明文をよく読まないまま次々と進めてしまうとiTunesのデータが上書きされ、全てのデータが無くなってしまうことがあるのでお気をつけください。

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この記事のライター
GO5
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