機内モードでもWi-Fiは使える!メリットや活用法を解説【iPhone/Android】

機内モードでは一切のデータ通信ができなくなると思っている人もいるようですが、実はWi-Fiを利用する方法があります。この記事では機内モードでもスマホのWi-Fiをオンにする方法や、飛行機以外でも機内モードを活用するメリットなどについてお伝えします。

機内モードでもWi-Fiは使える!メリットや活用法を解説【iPhone/Android】のイメージ

目次

  1. 1実はWi-Fiも使える!機内モードとは?
  2. 飛行機内で電波を遮断するための機能
  3. スマホの通信機能が一切利用できなくなる
  4. スマホで機内モードをオンにする方法
  5. 2機内モードでもWi-Fiをオンにする方法
  6. Wi-Fiだけを個別にオンにすることができる
  7. 機内モード時にWi-Fiをオンにする方法
  8. 3機内モードでWi-Fiだけをオンにするメリットや活用法とは?
  9. モバイルデータ通信量を節約できる
  10. バッテリーを節約できる
  11. 電話をつながずにWi-Fiだけを活用できる
  12. 飛行機の中でもWi-Fiでスマホを楽しめる
  13. 現在地を特定されにくくなる
  14. 4機内モードでWi-Fiを利用するときの注意点
  15. Wi-Fiが使えない環境ではインターネットに接続できない
  16. 信頼できるWi-Fiスポットでないとウイルス感染の危険性も
  17. 飛行機で使ったWi-Fi通信料金が高額請求になることも
  18. スマホのバッテリー切れの可能性も
  19. 5Wi-Fi以外の機内モードで使えるスマホの機能とは?
  20. ダウンロードした音楽や映画は楽しめる
  21. ネット接続せずに使えるアプリも使える
  22. カメラでの写真撮影はできる
  23. 6機内モードでもWi-Fiを使う方法を覚えておこう!

実はWi-Fiも使える!機内モードとは?

飛行機に乗るときには、iPhoneでもAndroidでもスマホは必ず機内モードにしなければいけません。機内モードにしたら、データ通信は全く利用できなくなると思っている人もいるようですが、実は機内モードにした後でWi-Fiをオンにすることができます。

この記事では、実はWiFiも利用することができるというスマホの機内モードとはいったいどういうものなのか、機内モードにしてからWiFiをonにする方法とはどのようなものなのか、といったことについて詳しく見ていきましょう。まずは、機内モードとはどういったものなのか解説します。

飛行機内で電波を遮断するための機能

スマホの機内モードとは、スマホが外部から飛んでくる電波を受信しないように遮断するための機能です。機内モードではなく航空機モードと呼ばれることもあります。飛行機というのは、外部から様々な電波を受信して操縦しています。

たくさんの乗客を乗せている中で、全員が持っているスマホの台数分の電波の送受信が飛行機で行われてしまうと、飛行機の計器類にどのような影響をもたらすのか判りません。実際には重大事故につながるような不具合が起きていませんが、機内モードができる前は携帯電話の電波の影響で無線が受信しにくくなるといった不具合が報告されています。

航空機の操縦というのは、わずかなでも万が一の事態を引き起こす可能性があることは排除しなければいけません。そのために、飛行機内でスマホや携帯電話が電波の送受信が行えないようにするための機内モードが設定されています。

スマホの通信機能が一切利用できなくなる

スマホを機内モードに設定すると、電話の受信もできなくなれば、モバイルデータ通信も利用できなくなります。機内モードに設定すると、スマホの通信機能が全て遮断されて一切利用できなくなります。

どうしても電話をかけたい場合には、飛行機によっては公衆電話が備付けられている場合もあります。公衆電話が付いている航空機であれば、電話を利用することができます。

スマホで機内モードをオンにする方法

スマホで機内モードをオンにする方法について、iPhoneの場合とAndroidの場合とそれぞれ見ていきましょう。

iPhoneの場合

機内モードにする方法

iPhoneで機内モードをオンにする方法は次の通りです。まずはiPhoneの画面を下から上にスワイプして、iPhoneのコントロールセンターを開きます。

機内モードにする方法

iPhoneのコントロールセンターを開いたら、機内モードのマークをタップします。機内モードのマークに色が付いて、Wi-FiとBluetoothが利用できなくなれば機内モードがオンになりました。

Androidの場合

機内モードにする方法

AndroidスマホでもiPhoneのコントロールセンターのようなものを開くことができます。機内モードのオンとオフはこちらから設定することができます。Androidのスマホの画面を上から下にスワイプします。すると通知が表示される画面がまずは出てきます。

機内モードにする方法

さらに上から下にスワイプすると、WiFiやBluetoothのオンとオフを切り替えられる画面が出てきます。そちらに機内モードのマークも表示されています。機内モードのマークをタップすると、機内モードをオンにすることができます。

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機内モードでもWi-Fiをオンにする方法

機内モードにすればすべての通信をシャットアウトすることができます。しかし、最近では機内モードにした上でWi-Fiをスマホで利用できるように設備を整えている飛行機も出てきました。

機内モードでもWi-Fiをオンにして、iPhoneでもAndroidでもスマホをインターネットに接続することができます。こちらでは、機内モードでもWi-Fiをオンにする方法について見ていきましょう。

Wi-Fiだけを個別にオンにすることができる

iPhoneでもAndroidでも、機内モードに設定すれば、電話やモバイルデータ通信だけではなくて、Wi-FiやBluetoothもいったんはオフになります。しかし、機内モードにした後で、Wi-Fiだけを個別にオンにすることができます。

Bluetoothも可能

個別にオンにできるのはWi-Fiだけではありません。Bluetoothも個別にオンにすることができます。機内モード中でも、Bluetooth接続のイヤホンを使って音楽を聴いたり、キーボードに接続してiPadで仕事をしたり、といったことが可能になります。

機内モード時にWi-Fiをオンにする方法

iPhoneとAndroidをそれぞれ機内モードに設定した後で、Wi-Fiをオンにする方法を見ていきましょう。

iPhoneの場合

機内モードでWiFiを活用する方法

iPhoneで機内モードにした後でWi-Fiをオンにする方法です。まずは機内モードをオンにした時と同じ方法で、iPhoneのコントロールセンターを開きます。そして、オフになっているWi-Fiのマークをタップします。

すると機内モードをオンにしたまま、Wi-Fiもオンにできます。同じようにBluetoothのマークをタップすると、機内モードをオンにしたままBluetoothをオンにすることもできます。

Androidの場合

機内モードでWiFiを活用する方法

次はAndroidで機内モードにした後でWi-Fiをオンにする方法です。まずは機内モードをオンにした時と同じように画面を上から下にスワイプして、iPhoneのコントロールセンターのようなところを開きます。そして、オフになっているWi-Fiのマークをタップします。

するとAndroidでも機内モードをオンにしたまま、Wi-Fiもオンにできます。同じようにBluetoothのマークをタップすると、機内モードをオンにしたままBluetoothをオンにすることもできます。

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機内モードでWi-Fiだけをオンにするメリットや活用法とは?

飛行機に乗っているときには機内モードにしなければいけませんが、飛行機に乗っている時でなくても機内モードにした上でWi-Fiをオンにすることには色々なメリットや活用法があります。こちらでは、そのメリットや活用法について見ていきましょう。

モバイルデータ通信量を節約できる

機内モードにしてWi-Fiだけをオンにしていることのメリットには、モバイルデータ通信料を節約できるというメリットがあります。モバイルデータ通信をオンにしていると、常にスマホがインターネットに接続していて、勝手にアプリのアップデートを行ったりしてしまうことがあります。

そうするとかなりのデータ通信を消費してしまいます。機内モードにしてモバイルデータ通信をシャットアウトすることで、通信料の消費を抑えることができます。

特に海外での効果が大きい

特にこのメリットは、海外での効果が大きくなります。最近では海外でも電話やデータ通信に接続できるsimカードが増えてきました。しかし、海外で利用すると日本の何倍も接続料がかかってしまい、後から高額請求に驚くことがよくあります。

機内モードにして、フリーWi-Fiしか利用できないようにしておくと、データ通信料の高額請求の心配がなくなります。

バッテリーを節約できる

機内モードにして、Wi-Fiだけをオンにしておくことのメリットには、バッテリーを節約できるというメリットがあります。

モバイルデータ通信を接続していると、常にスマホがデータ通信の接続ポイントを探し続けているので、気がつかないうちにバッテリーをかなり消費しています。機内モードにすると、スマホが接続ポイントを探さなくなるので、バッテリーの節約に役立ちます。

電話をつながずにWi-Fiだけを活用できる

機内モードにして、Wi-Fiだけをオンにしておくことのメリットには、電話に繋げずにWi-Fiだけを利用できるというメリットがあります。集中したいときに電話がなると、イライラしてしまいます。その様なときには、機内モードでWi-Fiだけを使うという方法は活用できます。

着信履歴も残らない

機内モードにして、Wi-Fiだけをオンにしておくと、誰かが自分宛に電話をかけてきても、着信履歴もスマホに残りません。電話に出られなかったという罪悪感を感じる必要もないというメリットもあります。

飛行機の中でもWi-Fiでスマホを楽しめる

機内モードにして、Wi-Fiだけをオンにしておくことのメリットには、飛行機などのどうしても機内モードにせざるを得ない場所でも、Wi-Fiでスマホをインターネットに接続して楽しめるという点です。この機能をオンにする方法を知っていれば、飛行機でもインターネットを楽しめます。

現在地を特定されにくくなる

機内モードにして、Wi-Fiだけをオンにしておくことのメリットには、現在地を特定されにくくなるというメリットがあります。モバイルデータ通信をオンにしておくと、常にGPSで現在地を特定されてしまいます。しかし、Wi-Fiだけをオンにしておくと、Wi-Fiに接続できる場所しか特定されません。これは人によっては活用できる機能です。

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機内モードでWi-Fiを利用するときの注意点

機内モードでWiFiを利用するという機能は、様々なメリットがあり、活用法もいろいろとあることがご理解いただけたでしょう。しかし、機内モードでWiFiを利用するということには、注意点もあります。こちらではその注意点とはどのようなものなのか見ていきましょう。

Wi-Fiが使えない環境ではインターネットに接続できない

まず1つ目の注意点とは、Wi-Fiが利用できない環境下ではインターネットに接続してスマホを活用できないという点があります。海外旅行などで、機内モードにしてフリーWi-Fiだけを利用するつもりであれば、あらかじめWi-Fiのスポットを確認しておくなどの工夫が必要になります。

信頼できるWi-Fiスポットでないとウイルス感染の危険性も

飛行機の中以外で、フリーWi-Fiだけを利用する目的で機内モードにしてWi-Fiをオンにする場合には、スマホのセキュリティも強化してから利用しましょう。

というのは、Wi-Fiスポットの中には、ネット接続を許可させた上で、悪質なウイルスやマルウエアをスマホに送り込むことを目的として設置しているWi-Fiスポットもあるためです。Wi-Fiスポットを選ぶときには信頼のおけるスポットを利用して、スマホにもセキュリティアプリを導入するなど、セキュリティには注意しましょう。

飛行機で使ったWi-Fi通信料金が高額請求になることも

街の中でWiFiスポットを利用する場合には、ほとんどの場所が無料で利用できるフリーWi-Fiです。しかし、飛行機の中でWi-Fiを利用すると、航空会社によっては利用したWi-Fiのデータ通信料を請求されることがあります。

飛行機で使ったWi-Fiのデータ通信量は、いつも国内の地上で利用しているモバイルデータ通信よりも高額になる場合がほとんどで、後から高額請求に驚くことがあります。飛行機の中で利用する場合には、Wi-Fiは無料で使えるわけではないという点に注意して利用しましょう。

スマホのバッテリー切れの可能性も

飛行機の中でWi-Fiを利用するときには、その他バッテリー切れになってしまう可能性も考えて利用しましょう。飛行機の機体の種類によっては、座席で充電できるようになっている場合もありますが、すべての機体で充電できるわけではありません。

Wi-Fiを利用するとオフラインで利用している時よりもバッテリーを消費します。飛行機にはモバイルバッテリーを持ち込むことも難しいので、長時間のフライトの場合にはスマホのバッテリー切れに注意しましょう。

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Wi-Fi以外の機内モードで使えるスマホの機能とは?

飛行機の中でWi-Fiが利用できるとしても、長時間のフライトではバッテリー切れの心配などを考えると、たまにWiFiは活用しないほうがよさそうです。機内モードでも利用できるスマホの機能とはどのようなものがあるのかこの記事の最後に見ていきましょう。

ダウンロードした音楽や映画は楽しめる

機内モードでもスマホで活用できる機能とは、ダウンロードしてスマホに保存してある音楽や映画を楽しむことです。機内モードは、外部との通信をシャットアウトすることなので、スマホの中に保存してあるコンテンツを利用することは出来ます。フライト中に楽しみたい音楽や映画、漫画などがあったら、搭乗前にスマホにダウンロードしておきましょう。

ネット接続せずに使えるアプリも使える

スマホで利用できるアプリの中には、ネット接続しなくてもオフラインの状態で利用できるアプリもあります。ネット接続できるときには接続して最新情報を確認するアプリでも、オフラインであれば保存してある情報だけで起動できるアプリもあります。

ゲームアプリや仕事系アプリで、オフラインでも利用できるアプリなら機内モードでも活用できます。

カメラでの写真撮影はできる

時々、飛行機内の写真をスマホで撮影している人がいます。スマホのカメラ機能とは、ネット接続とは関係なく利用できる機能なので、機内モードでも写真撮影はできます。飛行機の中での記念撮影もできるので、ぜひ他のお客さんに迷惑にならない範囲での撮影を楽しんでみましょう。

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機内モードでもWi-Fiを使う方法を覚えておこう!

この記事ではスマホを機内モードにした時に、Wi-Fiを利用する方法について見てきました。機内モードでWi-Fiを利用する方法には、飛行機の中での利用以外にも、様々な活用法があります。ぜひこのような機能があるのだということを理解した上で、あなたなりの便利な活用法を見つけてみましょう。

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この記事のライター
K.C
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