アイコンデコッターでTwitterのアイコンを簡単にデコる方法!安全性は?

Twitterのアイコンをカスタマイズすることができるサービスにアイコンデコッターというものがあります。無料で使用できるアイコンデコッターの安全性と、作り方までを併せて解説していきます。簡単にオリジナルのアイコンを作りましょう。

目次

  1. 1アイコンデコッターでTwitterのアイコンを簡単にデコる方法
  2. アイコンデコッターを使うにはTwitterの認証が必要
  3. アイコンデコッターでの作り方
  4. 2アイコンデコッターの設定方法
  5. デコレーションしたアイコンを解除する
  6. 違うアイコンに変更する
  7. 3アイコンデコッターでフレーム画像を投稿する
  8. フレームを投稿する注意点
  9. フレーム画像を投稿する方法
  10. 4アイコンデコッターの安全性は?
  11. Twitterとの連携で乗っ取られる心配はない
  12. Twitterと連携を解除する方法
  13. 5アイコンデコッターで自分のアイコンをデコろう!

アイコンデコッターでTwitterのアイコンを簡単にデコる方法

Twitterで使用しているアイコンを自由にカスタマイズできるアイコンデコッターというサービスを使用して、誰でも簡単に素敵なアイコンに編集することができます。今回は、アイコンデコッターを使用してTwitterのアイコンをデコる方法について解説していきます。それでは早速アイコンデコッターの使い方の説明に入ります。

アイコンデコッターを使うにはTwitterの認証が必要

アイコンデコッターを使用するには会員登録などする必要がありません。この点がすぐにアイコンが編集できるメリットでもあります。ただし、アイコンデコッターを使用してカスタマイズするには、Twitterのアカウントと連携し、認証させる必要があります。これをせずにアイコンに編集を加えることはできませんのでまずは連携しましょう。

アイコンデコッターでの作り方

Twitterに連携できましたら、いよいよアイコンデコッターを使ったオリジナルアイコンの作り方を解説していきます。作り方は簡単で、初心者の方やパソコンをあまり使用しないTwitterユーザーも、使い方で迷うことなく利用可能です。編集前のアイコンに加工をすると編集後のアイコンとして表示されますので確認しながら作成ができます。

アイコンデコッターの下部分にはアイコンをデコるための素材が多数用意されています。これらを選択することで、Twitterアイコンに貼り付けることができます。貼り付けるサイズや、位置なども含めて細かいところがカスタマイズできますので、違和感なくデコることができます。また、デコる素材も、1つだけではなく、複数貼り付けることも可能です。

アイコンデコッターの設定方法

アイコンデコッターで編集したTwitterアイコンをTwitterのアイコンとして設定する方法について解説していきます。まずは、上記で紹介した作り方でアイコンを完成させてください。全てが終了しましたら「デコレーションする」というボタンをクリックすることでプレビューが表示され、あなたのTwitterのアイコンとして新しく認識されます。

アイコンの画質を劣化させたくない場合は、PNG形式でアイコンを設定することが可能です。この場合は「デコレーションする」のボタンの下部分にある「画質重視(PNG形式)で送信する」にチェックを入れた上で、作成してください。また、Twitterにデコレーションした旨のツイートが投稿されることがあります。

デコレーションしたアイコンを解除する

アイコンデコッターでカスタマイズしたアイコンをTwitterに設定した後で、編集前の状態に戻したくなった場合、元の画像に戻してみましょう。この場合はデコレーションしたアイコンを解除することで簡単に戻します。アイコンをデコる前のものに戻す方法は、シチュエーションによって異なりますのでそれぞれ確認していきましょう。

Twitter連携前

まずはTwitterに連携する前に戻したいと思った場合の方法を説明します。アイコンデコッターのっ編集画面のままで「デコレーションする」をクリックせずに、その右側の「デコレーションを解除」をクリックすれば、元のアイコンに戻ります。Twitterに反映する前の段階ですので、アイコンはすぐに戻すことができます。

また、アイコンデコッターにログインをして編集する画面まで表示させてもデコレーションなど、何も変更せずにそのまま終了したいという場合は、「デコレーションする」をクリックすることで、そのままアイコンデコッターを終了させることが可能です。

Twitter連携後

では、アイコンをデコレーションしてTwitterのアイコンとして連携させてしまった後のシチュエーションの解除方法を紹介します。もし、連携後の画面をそのまま表示させたままでいる場合は、その画面の下部分にある「デコレーションをやりなおす」から、もう一度アイコンのデコレーション画面に戻すことができます。

「デコレーションをやりなおす」のボタンをクリック後に編集画面に移りますので、「デコレーションを解除する」をクリックさせて、初期状態のTwitterアイコンに戻すことができます。また、デコる際のポイントですが、Twitterのアイコンとして今まで使っていた画像は、念のため別の場所に保存した上でデコレーションを行うことです。

万が一、Twitterに設定していたもともとのアイコンに戻すことができなくなってしまった際には、Twitterにそのアイコンを再度アップロードすることで元に戻せるからです。アイコンデコッターに連携させることなく、すぐに戻せて便利ですのであらかじめ編集前の画像を保存しておきましょう。

違うアイコンに変更する

Twitterのアイコンを連携させてデコレーションするのではなく、まったく新しいものにしたい場合も違うアイコンに変更することができます。この場合は、まずアイコンデコッターにTwitterアカウントを連携させてください。表示される編集画面のデコレーションは無視して、「画像をアップロード」をクリックしてください。

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この記事のライター
Nij
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