2019年01月27日更新
TwitterにURLリンクを貼る!ブログへの埋め込み方も紹介!
TwitterにURLリンクを貼る方法やブログへTwitterリンクを埋め込む方法を紹介しています。リンクをうまく使うことでブログも華やかになり応用次第では活用できるのでぜひお試しください。リンクを貼る際の注意点なども合わせてご確認ください。
目次
TwitterにおけるURLリンクの貼り方
TwitterのURLリンクを貼り方がわからないという方に向けたTwitterのURLリンクを貼り付ける方法を簡潔にわかりやすくまとめています。ぜひ参考にしてみてください。
Twitterのプロフィールにリンクを貼る時
Twitterのプロフィールにリンクを貼る手順を紹介します。ホームページやブログなどのURLリンクの貼り方を知りたい方は参考にしてください。
トップページからプロフィール編集
Twitterトップページにある「プロフィール編集」をクリックします。
プロフィールを編集する
自己紹介欄にURLを貼り付けてもリンクを貼ることはできますが、ホームページのところにURLのリンクを貼ることでスマートに表示させることができます。
変更保存で完了
編集が完了したら「変更保存」をしましょう。
ツイートにリンクを貼る時
では続いてツイートするときのリンクの貼り方について説明します。
ツイート画面
ツイート画面にメッセージを入れ、そのあとにURLを入力しています。スペースを空けても空けなくてもそのままリンクを貼るだけで表示色が変わるので変わっていれば大丈夫です。
URLの記入後に入力するとき
例えば上記のようにTwitter画面で「ツイートにリンクを貼る」の後のURLがありますが、その後にコメントを入れる場合スペースを空けないとどこまでがリンクなのか判別できません。なので画像ではスペースを空けて「こんにちは」と入れています。こうすることでURLリンクとコメントを分けられます。
Twitterのリンクをブログやホームページに貼る方法
先ほどはTwitterにURLリンクを貼り付ける方法でしたが、次は逆にTwitterのリンクをブログやホームページに貼る方法を紹介します。
ツイートボタン横の「プロフィールと設定」をクリックするとメニューが出てくるので「設定とプライバシー」をクリックします。
次に左側一覧から「ウィジェット」をクリックすると上記の画面が表示されます。現在では埋め込みタイムラインの方法が異なってきていますので最新版を紹介します。表示されているURLをクリックしてください。
翻訳機能(Google利用推奨)で日本語訳にすれば日本語表示にされますので「Enter a Twitter URL」と表示されているところに何を埋め込みたいのかを入力すれば方法が分かりますので試してみましょう。
Twitterにおけるタイムラインの種類
Twitterにおけるタイムラインの種類は大きく分けて4種類です。
- ユーザータイムライン
- お気に入りタイムライン
- リストタイムライン
- 検索とハッシュタグ
ユーザータイムラインとは
ツイート内容がそのまま表示されるタイムラインで主にホームページやブログなどで見かけることができます。
お気に入りタイムライン
お気に入りだけしか表示させないタイムラインです。
リストタイムライン
特定のユーザーだけ表示させるタイムラインです。
検索とハッシュタグ
検索に引っかかったツイートや特定のハッシュタグがついているツイートだけ表示させることができます。
ブログやホームページにタイムラインを埋め込む方法
ウィジェットでお伝えしたTwitterリンクから埋め込みタイムラインをクリックします。
クリックすると上記のような画面に行きますので、貼り付けたいURLを追記してください。
入力完了したらプレビューをクリックします。
あとはTwitterリンクが完成するのでそのリンクをホームページやブログなどに貼り付ければ完了です。様々な貼り付け方があるのでTwitter画面でお試しください。
Twitterにリンクを貼る時は無断転載をしない
許可なく使用することは著作権侵害になる恐れがあります。Twitterでもリンクを貼る際はお気をつけください。
無断転載とは?
言葉などのツイートについてはモラルの範囲かもしれませんが、イラストや作品などは著作権が適用される可能性があるので無断転載することでトラブルになる場合もあります。Twitterでもイラストや作品を掲載している場合もあるのでお気をつけください。
Twitterの無断転載の種類
虚偽情報型
Twitterで知り得た情報をあたかも自分が思いついたかのように表示させたり、虚偽情報を掲載したりする無断転載
スクリーンショット型
Twitter画面などをスクショしてブログなどに貼り付ける無断転載
埋め込み型
許可なくホームページやブログなどにTwitterを埋め込み無断転載するなどがあります。
無断転載をしないために気をつけること
動画や情報などの所有者権はユーザーにありますのでその点に注意して掲載しましょう。Twitter規約など細かく見ることで気をつけることができます。
ルールを守ってTwitterのリンクを活用しよう
ルールを守りTwitterを利用することでTwitterリンクもホームページやブログなどに貼り付けることはできます。このルールはTwitter規約に細かく書いていますのでしっかり守りながらTwitterリンクの活用をしましょう。