2019年04月04日更新
[リツイート直後のツイートを表示するやつ]で公式RT後の反応を調べる方法!
Twitterで自分の投稿がリツイートされた直後のコメントが気になる方に「リツイート直後のツイートを表示するやつ」というサービスを紹介します。「リツイート直後のツイートを表示するやつ」の使い方も、併せて解説していきます。
目次
「リツイート直後のツイートを表示するやつ」とは
Twitterには公式サービスとは、直接の関係はありませんが便利なツールがたくさん存在しています。その中でも特に便利なサービスの1つに「リツイート直後のツイートを表示するやつ」というサービスがあります。わかりやすくシンプルなネーミングのサービスですが、痒い所に手が届くようなサービスです。どのようなものか説明します。
公式リツイート(RT)直後の反応を調べることができる
「リツイート直後のツイートを表示するやつ」はどのようなサービスかというと、まさに名前の通のサービスです。あるツイートをリツイートしたユーザーがそのRTの後にどのような言葉を発するのかを表示させてくれるサービスです。自分のツイートがリツイートされた後にそのリツイートをした人が、どんな反応を示すか気になってしまうことが多くあります。
「リツイート直後のツイートを表示するやつ」の使い方
「リツイート直後のツイートを表示するやつ」の役割について説明しました。名前の通りシンプルなツールですが、意外と役立つツールです。それでは、「リツイート直後のツイートを表示するやつ」の使い方をここからは照会していきます。これは、ウェブをベースにした連携サービスですのでパソコンからアクセスすることをお勧めします。
Twitterと連携する
最初に、「リツイート直後のツイートを表示するやつ」のサービスページにアクセスします。この中にTwitterと連携することができます。「Twitterアカウントでサインイン」をクリックしましょう。あなたのTwitterのIDとパスワードを入力し、連携をさせてください。ここまで完了しましたら後は表示させるだけです。
RT後の反応を調べる
連携させると、公式リツイートされたあなたのツイートが表示されます。反応が気になるツイートを選択し、水色のバナーで表示された「矢印」をクリックしてください。すると「リツイート直後のツイートを表示するやつ」が機能して調べてくれます。その下に公式リツイートした人の直後のツイートがあれば抽出してくれるような仕組みになっています。
「リツイート直後のツイートを表示するやつ」の設定
「リツイート直後のツイートを表示するやつ」の使い方に慣れてきましたら、より見やすいように設定をしてみましょう。ここからは、「リツイート直後のツイートを表示するやつ」を設定してご自身の使いやすい状態にする方法を解説していきます。非常に簡単に設定することができますので、まずは試してみてください。
オプション設定
「リツイート直後のツイートを表示するやつ」のオプション設定から可能です。オプション設定を開くには、画面右上部分に表示されている「歯車アイコン」をクリックしてください。こちらをクリックするとオプション設定が開かれます。オプション設定には、2種類の設定項目がありますので、以下ではそれぞれの仕組みを説明してきます。
1ユーザーのツイート表示数
まずは、一番目の設定項目です。「1ユーザーのツイート表示数」と表記されています。この部分はプルダウンリストから数字を選択するようになっており、リツイートしたユーザーの直後のツイートをいくつまで表示するかという設定をすることが可能です。1から最大10までのツイートを表示させることができます。好みで調節してください。
引用ツイートを表示
もう1つは、チェック項目となります。「引用ツイートを表示」と表記されています。こちらにチェックを入れると、リツイートしたユーザーが、そのツイートを引用ツイートとして呟いた場合でも表示させるように設定することが可能です。引用ツイートはリツイートと同じく拡散させる力がありますが、公式リツイートとは少し仕組みが違います。
「リツイート直後のツイートを表示するやつ」を利用してみよう!
「リツイート直後のツイートを表示するやつ」は、シンプルですが他人のリツイート後の反応が気になってしまう方には必須のサービスとなっています。無料でリツイート後の反応を調べることができますので、適宜使用してTwitterをより快適に使えるようにしましょう。