2019年06月14日更新
LINEの返信が早いのは脈あり?男女別で送った側ともらった側の心理を解説!
LINEの返信を早いと思うタイミングは、実は男女で少し違うとご存知ですか。またLINEの返信が早い人には、男性と女性ともに同じ特徴があります。本記事では、LINEの返信が早い人の心理や、LINEの返信が早い人の注意点を紹介します。
目次
- 1LINEの返信が早いと感じるのはどこから?
- ・男性が感じる返信スピード
- ・女性が感じる返信スピード
- 2LINEの返信が早いことから分かる心理【男女共通】
- ・相手のことが気になっている
- ・LINEをすることで寂しさを和らげている
- ・相手によって返信スピードを変えないようにしている
- 3LINEの返信が早い男性の脈あり内容
- ・男性が送った側の場合
- ・男性がもらった側の場合
- 4LINEの返信が早い女性の特徴
- ・女性が送った側の場合
- ・女性がもらった側の場合
- 5LINEの返信が早い人が気をつけるべきこと
- ・「おはよう」「お疲れ様」「おやすみ」などの挨拶を織り交ぜる
- ・丁寧な言葉遣い
- ・送る頻度は相手に合わせよう
- ・できるだけ長文を避ける
- 6LINEの返信が早い人の心理を知って心地よい会話を作ろう
LINEの返信が早いと感じるのはどこから?
現在、最も多くの人たちに使われている連絡ツールとしてLINEが挙げられるのではないでしょうか。LINEはチャット形式なのでこれまでの会話内容も確認しやすく、大変便利な連絡ツールです。テンポのいい会話をするためにも、早い返信だと嬉しいですがLINEの返信が早いと感じるタイミングは男性と女性で違います。つまり男女の違いを意識せず、LINEの返信をしていると意図せぬ印象を持たれてしまう可能性があるということです。
まずは男性・女性それぞれがどのくらいの時間でLINEを返信したら早いと感じるのかといった返信スピードについて紹介します。その他にも、LINEの返信が早い人が気を付けるべきポイントや、LINEの返信が早い人の心理なども紹介するので「いつもすぐ返してしまうけど迷惑に思われていないだろうか」「いつも返信が早いあの人はどういった心理なのか」気になるかたは参考にしてください。
男性が感じる返信スピード
男性が早いと感じるLINEの返信スピードは、10分以内が42.9%です。次に30分以が24.5%、1時間以内が14.1%、翌日が6.7%、当日中が5.7%と続いています。つまり、LINEをもらった場合も30分以内にLINEを返信できれば「早くLINEを送った」と感じる男性が約6割を占めているようです。半数以上を占める男性が30分以内を意識していることに、驚いた女性も多いのではないでしょうか。
仕事中などに30分以内を心がけるのは少々厳しいかと思いますが、休日などのプライベートタイムに30分以内に返信されれば、早く返信してくれていると思っていいでしょう。また男性としては翌日の返信も早いと考えているようなので、あまり急かしすぎず返信を待ちたいところです。
女性が感じる返信スピード
女性が早いと感じるLINEの返信スピードは、10分以内が76.1%と7割以上を占めています。次に30分以内が15.8%、1時間以内が3.9%、3時間以内が1.2%、当日中が0.9%です。30分以内の返信が早いと感じる女性は90%以上を占めていて、男性と比較すると女性のほうが早いと感じる返信スピードが短めの傾向にあります。男性の選択肢としてあった翌日では、女性にとってLINEの返信が遅いと感じられるようです。
ここが男性と女性がLINEの返信を早いと感じるスピードの大きな差ではないでしょうか。この違いを認識しておけば、自分では早くLINEを送ったつもりなのに毎回「遅い!」と言われることも減りそうです。
LINEの返信が早いことから分かる心理【男女共通】
LINEの返信が早いと感じる速度については、男女の差が生じましたが、LINEの返信が早いときの心理というものは男性も女性も共通しています。LINEの返信速度は恋愛感情と直結していることもあり、脈ありかどうかを見極めるポイントにもなります。以下ではLINEの返信が早い男性・女性の心理について、それぞれ紹介します。LINEの返信が早い相手が何を考えているのか心理を知りたいと思ったとき参考にしてください。
相手のことが気になっている
相手からのLINEの返信が早いときまず考えられる心理として挙げられるのは、相手のことが気になっているということです。今やLINEは王道の連絡ツールであり、LINEはなるべく早く返すという人は多いですが、その中でも好きな相手からのLINEはすぐ返信するといった人は非常に多いです。
好きな人とLINEのやり取りをしている間、そわそわと何度も返信を気にして携帯をチェックした経験はありませんか。またLINEをもらったタイミングですぐ返せば、早く返信がくるかもと期待したり、相手に「マメな人だ」とプラスの印象を持って欲しいといった心理的な理由が挙げられます。忙しいときや、普段は連絡無精なタイプでも好きな相手からのLINEは優先的に返信してしまう経験があるのではないでしょうか。
もしLINEをやり取りしている相手からの返信がいつも場合は、あなたに脈ありの可能性が高いかもしれません。ただし、ひとつ注意してほしいのが必ずしも返信が早い=脈ありとは限らないということです。どういうことかはのちに紹介しますが、恋愛感情以外でもLINEを早く返す人はいます。勝手に早とちりして、相手に迷惑をかけないように気をつけましょう。
LINEをすることで寂しさを和らげている
LINEの返信が早い人の中には、寂しがり屋なタイプも多いです。寂しがり屋の人は、寂しさを紛らわすため常に誰かと繋がっていたい!といった心理からLINEをいろんな人に送っていたり、LINEのチェックもこまめに行っているのでLINEに気付くのが早く、返信スピードも早い傾向にあります。深夜や早朝といった常識的に控えるべき時間はLINEの返信を控え、それ以外の時間はすぐに返信している可能性もあります。
頻繁にLINEが送られてきたり、すぐに返信はくるけど自分だけでなく、他の共通の友人にも同じようにLINEしている場合は寂しがり屋な人なのかもしれません。だからといって誰でもいい、というわけではありません。やり取りしていて楽しいと思うからこそ、送ってきていると考えられます。なので好意はあると考えていいでしょう。
相手によって返信スピードを変えないようにしている
相手によってLINEの返信スピードを変えないようにしている場合もあります。つまり友達も彼女も関係なく、誰からきたLINEもすべて早めに返信するということです。その理由としては、友だちや家族、彼女など優先順位をつけて返信するようにしていると本当に大切なメッセージへの返信が遅れてしまうからということが挙げられます。いつも返信が早いからといって脈ありだと限らないのは、このようなタイプの人もいるからです。
しかし、返信スピードが他の人と変わらないから特別ではないと考えるべきではありません。大事なLINEを見逃さないために、優劣をつけない人もいるのです。他の相手と返信スピードが変わらないからといって悲観するのではなく、どんな相手のことも平等に大切にできる人なのだと考えるようにしましょう。このようなタイプの場合は、LINEは判断材料にいれず、実際に会っているときの態度などで判断すればいいのではないでしょうか。
LINEの返信が早い男性の脈あり内容
LINELの返信が早い人の心理がわかったところで、次はINEの返信が早い男性が脈ありかどうか見極めるポイントを紹介します。男性がLINEを送った側の場合と、男性がもらった場合をまとめました。どのような内容が返ってくれば脈ありの可能性を期待していいのか、ぜひ参考にしてみてください。
男性が送った側の場合
まず紹介するのは、男性がLINEを送った側の場合です。男性側からLINEが送られてきた場合、どのような内容だったら脈ありサインなのか見てみましょう。脈ありサインの特徴として、3つほど見極めポイントを紹介します。
内容に気遣いの言葉がある
男性からのLINEを脈ありかを確認する方法のひとつめは、送られてきたLINEの内容に気遣いの言葉があるかどうかです。「お疲れさま」「大変だったね」など、女性を気遣うような言葉がある場合、相手の男性はあなたのことが気になっている可能性があります。男性に限らずの話ですが、好きな相手のことは優しく気遣うものです。特にわかりやすいのが風邪を引いたときです。
「大丈夫?今日は早く寝てね」などの言葉が返ってきて、はやめにLINEを切り上げようとしてくれるのであれば、あなたを大切に想っている証拠といえます。逆に、相手の体調を気遣うこともせず軽く流してLINEしたいという自分の欲を押し通そうとする場合は、ただ寂しいからLINEの相手が欲しいだけと考えたほうがいいかもしれません。本当に大切な相手であれば、気遣わないわけがないからです。
彼氏がいるのかを尋ねる
男性が女性に対して、彼氏がいるのかどうかを尋ねるのも脈ありサインの1つです。気になる女性がいる場合、男性にとってすでに彼氏がいるのか、それとも現在フリーなのかは重要なポイントといえるでしょう。今後どうアプローチするかにも影響しますし、チャンスはあるのかなど作戦を練るためにも、女性に彼氏がいるかどうかというのはまず知りたい情報なので、会話の中で何とか聞き出そうとするはずです。
ストレートに「彼氏いるの?」と聞かれる場合もあれば、少々遠回しに聞いてくる場合もあるかと思います。直接聞くのは照れ臭いからとLINEでそれとなく聞いてくる男性は案外多いです。彼氏がいるのかどうかを探ってくるような内容のLINEが送られてきた場合は、脈ありサインである可能性が非常に高いと考えていいでしょう。その場合はしっかり、彼氏はいないけど募集中だとアピールしておきましょう。
質問を欠かさない
次に男性からのLINE内容で脈ありサインとして挙げられるのは、女性への質問を欠かさないかどうかです。男性にとっても好きな女性とは少しでも長くLINEを続けたいものです。脈ありの場合、男性は好きな女性とLINEを途切れさせないためにも、質問を多く投げかけます。男性から、欠かさず質問LINEがくる場合は脈ありかもしれません。
気になる男性から送られてくる返信で、頻繁に質問が返ってくるようであれば質問し返してあげると喜ばれるかもしれません。お互いのことを知るいい機会にもなりますし、質問してみるのはいいことです。ただし、一度に何個も質問を投げかけたり次々に質問するのは、尋問のようになってしまう可能性があるのでやめましょう。普通に会話をしつつ、たまに質問を織り交ぜるくらいがベストかもしれません。
男性がもらった側の場合
次は、男性がLINEをもらった側の場合です。好意のある女性からLINEをもらった男性が、どのような返信や反応をするのか紹介していきます。気になる男性へLINEを送ったさいの参考にしてください。
女性が使っているスタンプを真似る
男性が女性からLINEをもらった場合の脈ありサインの見分け方の1つは、女性が使っているスタンプを真似てきたときです。人は気になる人と同じ行動をする「ミラーリング」という行動をとることがあります。これは心理学的にも証明されていることで、人は同じ行動をする相手に対して好意を抱く傾向にあるようです。純粋に好きな相手の好きなものを好きになるのも、よくあることです。
男性が気になっている女性が使っているスタンプを「良いな」と思ってダウンロードするのは、このミラーリング効果に当てはまります。あなたと同じものを気に入ったよというアピールでもあり、脈ありサインと考えられるでしょう。
タイムラインやアイコンの変化に敏い
タイムラインやアイコンの変化に敏いのも、脈ありサインの1つといえます。男性は変化に鈍感な人も多いですが好きな女性のことであれば、気になるのは当たり前です。タイムラインやアイコンを変更したさいに、すぐ気付いて誰といったんだろう?誰に撮ってもらったんだろう?と気にするようなことをLINEで聞いてくる場合は、脈ありと考えていいのではないでしょうか。
また、タイムラインやアイコンの変化にすばやく反応することで、「自分はこんなに興味を持っているんだよ」といったアピールをしたい・会話を広げたいという心理も働いています。
LINEの返信が早い女性の特徴
これまでは、LINEの返信が早い男性の特徴について紹介してきました。それでは、LINEの返信が早い女性はどのような特徴があるのでしょうか。
女性が送った側の場合
まず紹介するのは、女性がLINEを送った場合です。女性から男性へLINEするとき、以下のような特徴があればあなたのことを好きな可能性が高く、LINEの返信も早い傾向にあります。
かわいいスタンプを使う
好きな男性に「可愛い」と思われたいのは女性なら当たり前の感情です。女性がLINEでの会話にタイミングを見て可愛いスタンプを使うのは、男性に対して可愛いと思って欲しい、また脈ありを伝えたいと考えているからです。女性は少しでも自分の感情を伝えたいものなので、言葉にすることができない感情をスタンプという形で表しているかもしれません。
毎回ではなくても、タイミングを見て可愛いスタンプを送ってくるのであれば、脈ありのサインである可能性大といえるでしょう。
相手を気遣う
女性に限った話ではないですが好きな相手には、誰だって優しくしたいと思うものです。「仕事お疲れ様」「無理しないでね」など、普段のLINEで男性を気遣うような内容を送ってくる場合は、脈ありの可能性が高いといえます。風邪を引いたときなど「早く寝てね」など早めに切り上げてくれるのであれば、気遣ってくれている証拠でしょう。
もし気遣うだけでなく、「看病に行こうか?」と返信が続いた場合は、ほぼ脈ありと考えていいのではないでしょうか。
会う約束を取り付けようとする
女性が男性とLINEをやり取りする中で会う約束を取り付けようとする場合も、脈ありのサインです。好きな相手には、誰だって会いたいものです。肉食系女子であれば、ストレートに「デートしようよ」と誘ってきますが、大抵の女性は遠回しにアピールしてくるものです。「あそこの店が美味しいらしくて、気になってる」「最近、休日やることがなくて暇なの」とアピールしてくる場合はデートに誘って欲しいという気持ちの表れです。
また、せっかくデートの約束をしたものの悲しいことにデートの日程が合わないといったこともあるでしょう。そんなとき、女性側から変わりの日付を提案してくる場合も脈ありのサインです。脈なしであれば、そのまま「また今度ね」とLINEを切り上げますが、脈ありの場合は何としてでもデートしようと積極的に提案してくるはずです。この場合は、デートをきっかけに関係が発展する日も近いかもしれません。
女性がもらった側の場合
次に紹介するのは、女性がLINEをもらった側の場合です。女性にLINEを送ったさいに、以下のような特徴が見られたらあなたを気にしている証拠です。気になる相手とは早く・長く話したい心理が働くので脈ありかもしれません。
質問が多くなる
女性がLINEをもらった場合、質問が多くなるときは相手に興味を持っている証拠です。気になる相手のことを知りたいのは男女共通といえるでしょう。あなたの好きなものを知りたいという心理や、興味のある話題を探りたいという心理が働いている可能性があります。また、LINEでの会話を途切れさせないために、わざと疑問形で終わらせて返信を待っている場合もあるでしょう。
絵文字や写真が多い
女性がLINEを貰って、その返信に対して絵文字や写真が多く返ってくる場合は、相手の男性に話を聞いて欲しいという心理が働いています。特に写真を送るのは、あなたと少しでも出来事を共有したい・知ってほしいという気持ちの表れです。話したいことがあるため、LINEの返信も早い傾向にあります。気になる女性から、絵文字や写真がいっぱいのLINEをもらったときは、共感してあげると関係性が良い方へ進むかもしれません。
LINEの返信が早い人が気をつけるべきこと
LINEの返信が早いということは、意思疎通の面でもありがたいことですし、予定を立てるさいにもスムーズに話が進むので良いことです。しかし、あまりにもLINEを短時間で送りすぎたりすると嫌われてしまう原因になりかねません。LINEの返信が早い人は相手の負担にならない・自分勝手な人・面倒な人だと思われないようにするために、いくつか気を付けるべきことがあります。
「おはよう」「お疲れ様」「おやすみ」などの挨拶を織り交ぜる
LINEをする場合は、相手へ「おはよう」「お疲れ様」「おやすみ」などの挨拶を織り交ぜることを意識しましょう。きちんと相手を気遣う、挨拶をするのは重要なポイントでもあり、最低限のマナーでもあります。これらのことに注意できるかどうかで、相手に与える印象はかなり変わるのでLINEの返信が早い人は特に注意してください。
夜は非常識な時間にLINEしないよう心掛けて、「おやすみ」とLINEを途切れさせる、仕事上がりのときは「仕事お疲れ様」と労りの言葉をかけましょう。特に長くLINEを続ける間柄になると挨拶を忘れがちです。ただダラダラとLINEを続けるより、相手のことを意識した挨拶を織り交ぜたほうが、LINEをもらった側は嬉しいと感じますし、好感度は高いです。
丁寧な言葉遣い
LINEを送るさいは、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。LINEの返信で「うん」だけの一言で送ったことがある人や、語尾が「~じゃね?」など乱暴な口調で返信しがちな人はLINEをもらった相手を困らせてしまうので絶対にやめましょう。このような口調でLINEを送った場合、マイナスになってしまいます。できるだけ丁寧な言葉遣いで、LINEを返信する心がけが大切です。
かしこまった口調で返す必要はありませんが、相手が返しやすいかどうか?ということを常に考えましょう。「~だよね」「~なの?」など、柔らかい言葉遣いを心がけてください。優しい印象を与えます。LINEの返信速度は人それぞれなので、一概には言えませんがLINEを送ったら毎回返事が遅いという場合、気付かないうちに返しにくいLINEを送っているかもしれません。
そういった場合はぜひ一度、自分の送ったLINEを見返してみて返信しやすい内容や言葉遣いになっているか確認しましょう。自分がもらったら返しやすいか?と考えてみてください。
送る頻度は相手に合わせよう
LINEの返信が早い人にありがちなのが、相手にも同じペースを求めてしまうことです。相手には相手のペースがあります。相手からの返信がないからと、何度も連続でLINEを送ったりするのは絶対にやめるべきです。LINEを送る頻度は、相手に合わせるというのが重要といえます。相手は忙しくて手が離せないのかもしれませんし、返信が遅いと感じても催促せず待つようにしましょう。
何度もLINEを送った場合、自己中心的な人だなとマイナスな印象を持たれてしまうかもしれません。面倒だと思われてブロックされてしまわないためにも、相手からLINEをもらったタイミングで返す、同じくらいの頻度で返すのが大切です。
できるだけ長文を避ける
LINEの返信が早い人は、できるだけ長文を避けましょう。たまに長文がくるならまだしも、返信がくるたびに長文LINEが届いては受け取る相手も疲れてしまいます。長文LINEを受け取った側は読むのも大変ですし、返すのも大変です。一言だけなどの短文すぎるLINEも返しにくいですが、長文すぎるのは避けましょう。2~3行程度にまとめるのが読みやすく、返しやすい文章量ではないでしょうか。
LINEの返信が早い人の心理を知って心地よい会話を作ろう
LINEの返信が早い人の特徴や、脈ありサインの見分け方、返信が早い人が注意すべきポイントについての紹介でした。気になる相手がどんな心理で返信を早くしているのか少しわかったでしょうか。自分自身が返信が早いタイプの人間だと自覚している人は、注意点に気を付けて相手に負担をかけてしまわないようにしてください。お互いの心理を理解して、心地よい会話ができるようにしましょう。