Twitterの新しいカメラ機能の使い方!スワイプ起動が邪魔な時の設定方法も解説!

カメラ機能が新しくなったTwitter,使い勝手が話題になっていますが、以前より素早くカメラが起動、もたつかずツイートでき便利ですが、反面触れるだけでカメラモードになり”うざい”との声もあるTwitterの新機能、本記事で詳しく解説します。

目次

  1. 1Twitterの新しいカメラ機能って何?
  2. 新しいカメラ機能で写真が撮りやすくなった
  3. 写真や動画内にテキストが表示される
  4. 2Twitterの新しいカメラ機能はどうやって使う?
  5. 写真を撮る方法
  6. 動画を撮る方法
  7. ライブ放送する方法
  8. 3Twitterの新しいカメラ機能が使えないときはどうする?
  9. Twitterの新しいカメラ機能が使えないときの対処法
  10. 4Twitterの新しいカメラ機能のスワイプ起動が邪魔な時は無効化できる?
  11. スワイプ起動は無効化できない
  12. スワイプ起動が邪魔に感じるときの対処法
  13. 5Twitterの新しいカメラ機能を活用してみよう!

Twitterの新しいカメラ機能って何?

2019年3月、Twitterのカメラに新機能が追加され、起動直後の「ホームタイムライン」から画面を左にスワイプするだけでカメラが起動できようになりました。アップデートを広報するTwitter「公式サイト」を下に記載します。

Twitterカメラ機能(左にスワイプしてカメラ起動)

新しいカメラ機能で写真が撮りやすくなった

以前はツイートページからカメラアイコンをタップして、カメラを起動していましたが、新しいカメラ機能になり素早くスワイプしてカメラモードに移れるのでシャッターチャンスを逃がすことが、少なくなるのではないでしょうか。

タイムラインから左スワイプで撮影可能

Twitterの新機能、タイムライン(Twitterのホーム画面)を左スワイプすると、素早くカメラ撮影ができ、保存して(連続撮影もできる)すぐツイートすることができます。

写真や動画内にテキストが表示される

Twitterのカメラ新機能(スワイプでカメラ起動)は、撮影のワンチャンスを逃がさない、スムーズに画像、動画へツイート添付できる良い機能です、ではどう使えばよいでしょうか。。

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Twitterの新しいカメラ機能はどうやって使う?

いままでのTwitterでは画像をツイートに添付する場合、テキスト主体でツイートの下に撮影された画像、写真を貼り付けましたが、これからは撮影した写真、画像が主体になり、テキストを貼り付けるツイートということになります。

写真を撮る方法

Twitterでツイートに画像を添付する場合、撮影済みの画像を選択し添付する方法と、新たにカメラで撮影し添付する方法があります。最近(2019/3月)カメラの起動方法に新機能が追加されました。

  1. ツイートページからカメラアイコンをタップして起動(以前からの手順)
  2. タイムライン画面から左にスワイプして起動(新機能)

(1)ツイート画面から撮影する

初めに従来のカメラ起動の手順である、ツイートページからカメラモードにします。

・「ホームタイムライン」でツイートアイコンをタップします
「ホームタイムライン」から羽根のアイコン(ツイートアイコン)をタップして「ツイートページ」に移動します。

・カメラアイコンをタップします
ツイートページに移動して、カメラアイコンをタップするとカメラモードになります、「ギャラリー」にもカメラアイコンがあります。

・カメラモードになりました
下段の中心にある「〇」がシャッターになります。

(2)タイムラインから左スワイプして撮影する

次にスワイプし、カメラモードに移行する手順を解説します。この新機能が追加されたことにより撮影が、非常にスムーズに行えます。

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この記事のライター
山口 長二
きょうは霜が降りていました冬本番ですね。皆さんがんばりましょう。

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