iPadのAirDropの設定と使い方!データの保存場所や受信できない対処法も解説!

AirDropを使えるのはiPhoneだけではありません。iPadを使ってAirDropの機能を使うための手順や、受信できない場合の対処法、横行している迷惑行為などから身を守るためのiPadの設定方法などを紹介している記事です。

iPadのAirDropの設定と使い方!データの保存場所や受信できない対処法も解説!のイメージ

目次

  1. 1iPadでAirDropを使うときの設定方法とは?
  2. 2iPadでのAirDropの使い方
  3. 3AirDropで送信・受信できない場合
  4. 4iPadでAirDropをオフにするには
  5. 5iPadで便利にAirDropを活用しよう!

iPadでAirDropを使うときの設定方法とは?

パソコンとiPhoneとiPadの画像

Appleが独自に開発し、iPhone、iPadをはじめiOSデバイスが同じエリア内にあれば気軽にデータのやり取りができるAirDropとはBluetoothとWi-Fiの電波環境を使い、お互いのデバイスで画像やデータを表示させ、送受信する機能です。もちろんiOSデバイスであるiPadでもiPhoneなどと同じくAirDrop機能を気軽に使うことができます。

この記事ではiPadでのAirDropを使い方や、注意点などを説明します。

iPadでAirDropをオンにする

iPadの画面画像

iPadでAirDropをオンにするには、まずコントロールセンターを開きます。コントロールセンターは画面の右端をスワイプすることで開くことができます。

コントロールセンターの画面画像

画面右端を下にスワイプしてコントロールセンターを表示し、AirDropのマークをタップしてください。

アクシビティタッチ機能を利用している場合、アクシビティタッチ機能からコントロールセンターを呼び出し、AirDrop機能をオンにすることも可能です。

「連絡先のみ」を選択しておくと安心

AirDropの画面画像

iPadのAirDropの設定では「受信しない」「連絡先のみ」「すべての人」を選べます。すべての人を選ぶとAirDrop圏内に居る人すべてから受信できるようになり、連絡先のみを選ぶとiCloudに保存している連絡先の人への送信と受信が可能になります。最近ではAirDropを使った迷惑行為が多発しているので連絡先のみを選択することをお勧めします。

連絡先のみを選択する際は、iCloudにサインインしておくことが重要です。iCloudにサインインしていない場合はポップアップ表示でiCloudへのサインインを求められますのでサインインをしてください。

iCloudへのサインイン画面

データを共有してみよう

共有のイメージ画像

AirDropが便利な点は、AirDropの圏内に居る人と様々なデータのやり取りができるという点です。写真や画像をはじめ、動画やビデオ、連絡先等をAirDropを使うことで送受信が可能になります。ぜひiPadを使って様々なデータをやり取りするのに使いましょう。

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iPadでのAirDropの使い方

iPhoneを持つ人の画像

実際にiPadでAirDropを使い、ほかの端末へ画像や様々なものを送受信に関する使い方を説明します。

データを受信する

AirDropの画面画像

iPadを使ってデータを受信するためにはAirDropの機能をオンにすることが大切です。iPadで相手から送られてきた画像や様々なデータは受信前に表示されるため確認し、間違いがなければ受信しましょう。iPadの画面に出てきた「受け入れる」をタップすると画像を受信し、保存できます。

iPadに表示されたデータが違う場合や、見知らぬ人からのデータであれば受信を拒否する「辞退」をタップしてください。

データを送信する

アルバムの画面画像

iPadからAirDropで他の端末で画像を送りたい場合、まずiPadに初期アプリの一つである写真を開きます。iPadの写真アプリを開いたら送りたい画像を選んで共有ボタンをタップしてください。

AirDropの画面画像

共有ボタンをタップすると、iPadはこのような画面になります。共有したい相手を選んでタップをするとiPadからAirDrop経由で相手へ届きます。もし間違えた画像を送ってしまったりなど、相手から辞退されると相手の名前の下に赤い字で辞退と出て、この画像ではなかったことがひとめでわかるようになっています。

共有したデータの保存場所は?

データ保存のイメージ画像

ほかのデバイスからAirDropを使いiPadで受信した画像データはそのままアルバムアプリ内に保存されます。WebページなどをAirDropで共有した場合そのまま受信する側が「受け入れる」をタップした時、受信する側のiPadではWebブラウザが自動的に立ち上がり、Webページを開くことができます。

iPadを使ったAirDropでは様々なデータを受信できますが、保存先は受信したものと同じ属性の場所に保存されます。写真や画像が送られてきた場合ならば初期アプリである写真へ保存されます。iPadを使ったAirDropの基本的な使い方は以上です。

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AirDropで送信・受信できない場合

iPhoneを持つ男性の画像

AirDropとは、iPadやiPhoneをはじめとしたiOS端末間でメールアドレスやその他の情報を使わずに気軽にデータを送受信できる機能です。しかし、iPadを使ってAirDropの送受信ができない場合などがあった場合の使い方の対処法を説明します。

送信できない

チェック項目の画像

iPadを使ってAirDropの送信ができない場合は、送信する側のiPadやiPhoneの設定だけではなく、受信する側の設定ができない場合があります。AirDropとはiPadのWi-Fi機能とBluetooth機能を使い赤外線送受信をする機能です。送信ができない場合は下記のことを確認してください。

まわりにAirDropを受信できる人がいない

Bluetoothのマーク

送信相手との距離が離れすぎていると、相手の端末をAirDropで検出できない状態になります。AirDropとはBluetoothとWi-Fiを利用して相手にデータを共有する機能なので離れすぎているとBluetoothの範囲外になってしまい送信ができない状況になります。約9メートル以内が目安になっています。

送信相手の端末に自分が表示されているか確認

iPadを持つ人の画像

送信する相手が間近にいるのに送信出来ない場合送信する相手に自分の端末の名前が表示されているか確認してください。確認する点とは連絡先のみを選択していて、お互いの連絡先を知らなかったり、送信sる相手が受信しないに設定している場合は送信ができない状態になっています。

受信できない

iPhoneを持っている女性の画像

iPadでAirDropを使用する際、受信ができない場合に、送信側に何の問題がない場合は受信する側の設定ができていない可能性があります。以下のことを確認しましょう。

Wi-FiとBluetoothがオフになっている

Wi-Fiのイメージ画像

AirDropとは、Wi-FiとBluetoothの機能を使ってデータを送受信する機能です。送信する側はもちろん、受信する側もWi-FiとBluetoothの設定をオンにしておく必要があります。Wi-Fiは送信する側、受信する側と両方が同じWi-Fiにつないでおく必要はありません。

Bluetoothの届く距離が肝心となってきますのでAirDropを使用する際には9メートル以内に送信する側と受信する側がいる必要があります。

受信制限が正しいか確認

確認のイメージ画像

送信する側、受信する側が共にWi-FiとBluetoothの設定をオンにしているのに受信ができない場合は、受信設定を見直してみてください。特に受信する側が「受信しない」を選択していたり、初対面で連絡先を交換するといった場合には「連絡先のみ」にしていると、送信する側からも受信する側が表示されず、受信ができない状態になっています。

そういった場合は受信制限を見直してみてください。

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iPadでAirDropをオフにするには

ストップのイメージ画像

多彩で便利な機能を持つAirDropですが、近年ではAirDrop痴漢や迷惑行為も起こっており、コントロールセンターで間違えてオンにしてしまっていて被害にあってしまった。などという話もインターネット上ではあがっています。加えて、バージョンアップされたiOS端末では自動的にAirDrop機能がオンになっています。

そういった迷惑行為を防ぐためにAirDropの機能をオフにする設定のやり方を説明します。

「受信しない」にチェック

設定画面の画像

設定アプリを開き、設定をタップしてAirDropの項目を表示させます。

設定画面の画像

AirDropの項目をタップし、「受信しない」を選びます。「受信しない」を設定している間はAirDropを使用できなくなります。

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iPadで便利にAirDropを活用しよう!

iPadの画像

AirDropとは、アップル社が開発したiOSデバイス内で使える利便性の高い共有機能です。iOSデバイスであれば、iPhone、iPad、Macなど幅広くデータを共有できます。しかし、近年ではAirDropをつかった迷惑行為も盛んに行われており、注意が必要です。AirDropを正しい使い方で使い、様々な場面で活用しましょう。

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