Tポイントがお得に貯まるクレジットカードおすすめ10選！二重取りもできる活用方法！

この記事ではTポイントがお得に貯まるおすすめのクレジットカードと貯めたTポイントのお得な活用方法について以下の項目に分けて紹介していきます。
 

• 【おすすめのクレジットカード比較】Tポイントがお得に貯まる！
• 【おすすめのクレジットカード比較】Tポイントに交換できる！
• Tポイントを貯めるのにおすすめなヤフーカードについて
• 【Tポイントを貯める方法】クレジット支払いを活用する
• 【Tポイントを貯める方法】ポイント支払いで貯める使い方
• 【Tポイントを貯める方法】ポイント移行を活用する
• クレジットで貯めたTポイントの活用方法

本章ではTポイントが貯まるカードについて以下の内容について紹介します。
 

Tポイントが貯まるクレジットカードのタイプは以下の2種類があります。

Tポイントが貯まるクレジットカードのタイプ

クレジットカードを併用するとTポイントは効率的に貯まります。毎日の生活費の支払いにTポイントが貯まるクレジットカードを使うだけで年間数千円〜数万円相当のTポイントを貯めるのは難しくありません。

ファミリーマートでのファミマTカードの利用やネット通販でのOrico Card THE POINT・ヤフーカードの利用、TSUTAYAでのTカードプラスなどサービスによってクレジットカードを使い分けることによってTポイントが急激に貯まります。これから紹介するクレジットカードを何枚か併用すれば毎年のお小遣いが増えること間違いありません。

この記事ではTポイントがお得に貯まるおすすめクレジットカードは以下の4つのクレジットカードを比較します。

まずはTカードプラスについて紹介します。Tカードプラスの特徴は以下の通りです。

Tポイントがお得に貯まるおすすめのクレジットカード比較1

Tカードプラスの特徴であるTSUTAYAランクアップサービスは以下のようになっています。

Tカードプラスは下記のリンクから詳細の確認や申し込みをしてください。

次はヤフーカードについて紹介します。ヤフーカードの特徴は以下の通りです。

Tポイントがお得に貯まるおすすめのクレジットカード比較2

ヤフーカードは下記のリンクから詳細の確認や申し込みをしてください。

次はファミマTカードについて紹介します。ファミマTカードの特徴は以下の通りです。

Tポイントがお得に貯まるおすすめのクレジットカード比較3

ファミマTカードは下記のリンクから詳細の確認や申し込みをしてください。

次はマジカルクラブTカードJCBについて紹介します。マジカルクラブTカードJCBの特徴は以下の通りです。

Tポイントがお得に貯まるおすすめのクレジットカード比較4

マジカルクラブTカードJCBは下記のリンクから詳細の確認や申し込みをしてください。

この記事ではTポイントに交換できるおすすめのクレジットカードは以下の6つのクレジットカードを比較します。

まずはJCB CARD Wについて紹介します。JCB CARD Wの特徴は以下の通りです。

Tポイントに交換できるおすすめのクレジットカード比較1

JCB CARD Wは下記のリンクから詳細の確認や申し込みをしてください。

次はJCB CARD Rについて紹介します。JCB CARD Rの特徴は以下の通りです。

Tポイントに交換できるおすすめのクレジットカード比較2

JCB CARD Rは下記のリンクから詳細の確認や申し込みをしてください。

次はOrico Card THE POINTについて紹介します。Orico Card THE POINTの特徴は以下の通りです。

Tポイントに交換できるおすすめのクレジットカード比較3

Orico Card THE POINTは下記のリンクから詳細の確認や申し込みをしてください。

次は三井住友VISAカードについて紹介します。三井住友VISAカードの特徴は以下の通りです。

Tポイントに交換できるおすすめのクレジットカード比較4

三井住友VISAカードは下記のリンクから詳細の確認や申し込みをしてください。

次はアメリカン エキスプレス カードについて紹介します。アメリカン エキスプレス カードの特徴は以下の通りです。

Tポイントに交換できるおすすめのクレジットカード比較5

アメリカン エキスプレス カードは下記のリンクから詳細の確認や申し込みをしてください。

次はP one Wizについて紹介します。P one Wizの特徴は以下の通りです。

Tポイントに交換できるおすすめのクレジットカード比較6

P one Wizは下記のリンクから詳細の確認や申し込みをしてください。

ヤフーカードの申し込みにはYahoo! JAPAN IDが必要です。Yahoo! JAPAN IDを持っていない場合は下記リンクからYahoo! JAPAN IDを登録してください。

ヤフーカードの審査基準は高校生を除く満18歳以上で安定した継続収入がある方が対象です。学生(高校生を除く)や専業主婦でも世帯主に安定した継続収入があれば基本的には問題ありません。

なお、銀行系＞独立系＞交通系＞信販系＞流通系という順番で審査が易しくなっています。ヤフーカードは流通系のカードになるため、他の系統のカードと比べると審査が通りやすくなっているので安心です。しかし、審査に通らない可能性はゼロではありませんので審査に通らないことも考えておきましょう。
 

ヤフーカードにはこれまで以下の特典がありました。
 

• 入会で期間固定の4,000Tポイント
• カード利用1回につき期間固定の2,000Tポイント、最大3回利用で6000Tポイント

• Yahoo!ショッピング・LOHACOを利用するとTポイント+1%、PayPayボーナスライト+1%
• Yahoo!ショッピングを毎月5のつく日に利用するとPayPayボーナスライト+4%

また、Tポイントではないのが残念ですが、Yahoo!ショッピング利用でPayPayボーナスライトポイントがソフトバンクユーザーは10倍になり、ワイモバイルユーザーは5倍になります。

ヤフーカードはこれまでTポイントでもらえていた多くのサービスを2019年8月1日からPayPayボーナスライトに変更しました。従って、ヤフーカードでもらえるTポイントはクレジットカード利用時の1%とTポイント提携店でのカード提示の1%くらいです。他のサービスではPayPayボーナスライトを受け取ることになります。

クレジット支払いを活用するTポイントを貯める方法は以下の３つの方法があります。

Tポイント提携店でクレジットカード支払いをした場合にTカードを提示するとクレジットポイントに併せてストアポイントが獲得できるため、ポイントを二重取りできます。つまり、Tポイント提携店を意識することで効率よくTポイントを貯められるので、Tポイント提携店をしっかり確認しておきましょう。

Tポイント提携店は多数あるので下記リンクの提携先一覧で確認してください。

また、Tポイント提携店でポイントカードを求められたときにポイントカードを持っていても出すのが面倒で持っていないことにする方も多いでしょう。そのような時にTカード一体型のクレジットカードならばTポイント提携店で利用すると自動的にストアポイントとクレジットポイントの二重取りができるため、ポイントの取りこぼしがなくなって便利です。

TSUTAYAをよく使う方はTカードプラスを併用させると高還元になるので活用しましょう。Tカードプラスを使うとTSUTAYAの月間利用日数に応じてTポイント還元率が以下のように変わります。

Tカードプラスでクレジット支払いすると最大で3.0％のTポイントを貯められます。しかし、Tカードプラスのクレジットポイントの還元率は0.5％と低いのでOrico Card THE POINTやヤフーカードなどの還元率1.0％のクレジットカードを使えば最大で3.5％のTポイントが貯まります。

TSUTAYAではTカードプラスを提示して高還元のクレジットカードを併用するのがお得なTポイントの貯め方です。

ソフトバンクでは携帯電話などのソフトバンクのサービスを利用すると毎月の利用金額に応じて1000円あたり5Tポイント獲得できますので、ソフトバンクユーザーはTポイントを貯めやすくなっています。

また、ソフトバンクショップの店頭に設置されている専用機にTカードをスワイプするとGETクーポンの5Tポイントが付与されます。GETクーポンはソフトバンクユーザーでなくてもTカードを持っていればTポイントが付与されますのでソフトバンクショップに行きましょう。
 

Tポイントをお得に貯めるためにはネット通販を利用するのが一番効率的です。
特にクレジットカードはOrico Card THE POINTを使うのがお得です。Orico Card THE POINTはオリコモール経由でネット通販を利用すると下記のよく使われるショッピングモールの店舗などで還元率が1.5倍～2.5倍になります。

オリコモール経由での還元率

Orico Card THE POINTは1,000オリコポイント=1,000Tポイントで交換できるため、オリコモールを経由するとそのままTポイント還元率が上がります。Tポイントが貯まるクレジット支払いの大変お得な使い方と言えるでしょう。

本章ではTポイントのお得な使い方を紹介します。Tポイント支払いでTポイントを貯められる使い方です。本章の構成は以下のようになっています。
 

TSUTAYAや吉野家などでTポイント支払いするとTポイントの値引き後の金額に応じてTポイントが付与されます。つまり、Tポイントで支払った金額についてはTポイントが付与されないのです。当然のようにも感じますが実はTポイント支払いした場合でもTポイントの値引き前の金額に応じてTポイントが付与される店舗があります。

従って、商品の全額をTポイント支払いした場合でも商品の金額に応じてTポイントが貯まります。TSUTAYAだと1,000円の商品を買って800Tポイントで支払って200円を現金で支払った場合は1Tポイントしか付与されませんが、ファミリーマートなら1,000円の商品を買って800Tポイントで支払って200円を現金で支払った場合には5Tポイント付与されます。

このようにTポイントは店舗での使い方によって付与されるポイントが違います。下記でも店舗を紹介しています。Tポイントのお得な使い方になりますのでしっかり店舗を確認してから使いましょう。

Tポイント支払いでTポイントが貯まる店舗には以下の6つの店舗を紹介します。

Tポイント支払いでTポイントが貯まる店舗一覧

他にもTポイント支払いでTポイントが貯まる店舗はありますので下記のリンクから探してみてください。

本章ではポイント移行を活用するTポイントを貯める方法を以下の2種類の方法に分けて紹介します。

GポイントとはGポイントを経由したネットショッピングやGポイントサイト内の広告を見ることでポイントを貯めるポイントサービスサイトです。Gポイントのすごいところはポイントを貯めることより交換するのに適しているサイトということです。約140社と提携しているため、どんなポイントやマイルもGポイントを経由すれば好きなポイントやマイルに交換できるようなものなので汎用性が高くておすすめです。

Gポイントは汎用性が高いのですがGポイントから直接Tポイントの交換率は手数料の分少し減ってしまい、0.9%となってしまうので損をしてしまいます。

それなのでGポイントからTポイントに交換する場合は他のポイントサービスを経由して、「Gポイント」＞「三井住友カード」＞「Point Exchange」＞「ANA VISAカード」＞「PeX」＞「Tポイント」と交換すれば減らすことなく1.0%の交換率でTポイントに交換できます。

しかし、交換回数が多いと手続きも増えますし交換までの日数も長くなります。Gポイントから直接Tポイントに交換の場合は15日で済むところが、他のポイントサービスを経由して交換した場合は65日も掛かるようになります。交換率にもよりますが可能ならばGポイントを経由せずに他のポイントから直接Tポイントに交換した方が良いでしょう。

クレジットで貯めたTポイントの活用方法には以下の6つの方法を紹介します。

ドラッグストアであるウエルシアでは通常の日には1Tポイント=1円で買い物ができます。ところが、毎月20日のお客様感謝デーに関してはTポイントでの1回の買い物で200Tポイント以上を利用するとTポイントを1.5倍で利用できます。つまり、1Tポイントあたりの価値が1.5円に上がるのです。

ウエルシアでは医薬品、化粧品、飲料品、ペットフードなど様々なものが販売していますので、1Tポイント=1.5円で買い物ができるのは大変お得な使い方と言えるでしょう。

次はTポイントをふるさと納税に使用する方法を紹介します。

ふるさと納税をYahoo!公金払いを利用すると現金での支払いやクレジットカードでの支払いだけでなくTポイントでの支払いも可能です。ふるさと納税はYahoo!に利用が限られた期間固定Tポイントを大量に消費したいときに有効です。

ふるさと納税は自分の選んだ自治体に寄付をして税金の控除を受けられ、お礼の品まもらえることもあるのでTポイントの使い方としてはお得なことばかりです。

次はTポイントで株を購入する方法を紹介します。

SBIネオモバイル証券ではTポイントの支払いで株を購入できます。1Tポイント=1円で1Tポイント単位で支払いができます。現金とTポイントの併用での支払いも可能です。Tポイントで株を購入して売却すれば現金化できます。

月額200円で月間の取引金額50万円までは取引放題です。しかも、期間固定Tポイントですが、毎月200Tポイントがもらえるので実質無料みたいなものです。

通常は単元株(100株単位)で購入することになるのでまとまった金額が必要ですが、SBIネオモバイル証券では1株単位で購入きます。ヤフーや三菱UFJフィナンシャルなど日本を代表する有名企業の株が500円以下で購入できるのがメリットです。

Tポイントでの使い方として株の購入は上手く運用すればTポイントの還元率を何倍、何十倍にもできるのでお得です。しかし、失敗して損失を出してしまうと還元率が大きく下がってしまうリスクがあるので気を付けてください。

次はTポイントで投資信託を購入する方法を紹介します。

SBI証券ではTポイントの支払いで投資信託を購入できます。1Tポイント=1円で1Tポイント単位で支払いができます。また、最低100Tポイントから投資信託の購入が可能です。

Tポイントでの使い方として投資信託も上手く運用すれば増やせるのでTポイントの還元率が上がってお得です。しかし、投資信託はローリスクローリターンですが失敗すると損失を出してしまい、還元率が下がってしまうリスクがあるので気を付けてください。

次はTポイントをANAマイルに交換して使用する方法を紹介します。

Tポイントの公式サイトであるT-siteから直接交換できます。交換レートは500Tポイント=250ANAマイルになります。

ANAをよく利用している方やANAマイルを貯めている方にとってはTポイントのお得な使い方になるでしょう。

次はTポイントをTポイントPARKで商品と交換する方法を紹介します。

Tポイントの公式サイトT-siteのトップページから「使う」＞「商品一覧」をクリックするとTポイントPARKの商品交換ページに移動できます。

350Tポイントのカイロから25,960Tポイントのオイルヒーターまで様々な商品があります。グルメや家電、生活雑貨などカテゴリー別に簡単に探せるので欲しい商品があったら交換するのもTポイントのお得な使い方になるでしょう。

これまでTポイントがお得に貯まるおすすめのクレジットカードと貯めたTポイントのお得な活用方法について紹介しました。いくつかのクレジットカードをサービスによって使い分けて併用すれば大量にTポイントが獲得することが分かったでしょう。この記事を参考にしてTポイントを大量に貯め、お得な使い方をすることで楽しいポイントライフを送ってください。