Windows10でAdministratorアカウント(管理者権限)を有効にする方法!

Windows10で管理者権限を有効にして、Administratorアカウントと標準ユーザーアカウントを使い分ける方法を紹介しています。Windows10でAdministratorを有効にしようと考えている方は当記事を参考にしてみてください。

目次

  1. 1Windows10でAdministratorアカウント(管理者権限)を有効にしよう!
  2. Administratorアカウント(管理者権限)を有効にするメリット
  3. Windows10のアカウントの種類と権限
  4. 2Windows10でAdministratorアカウントを有効にする方法〜Home〜
  5. コマンドプロンプトを使用する
  6. パスワードを設定する
  7. 実際にAdministratorでログインして変更できたか確認しよう
  8. 3Windows10でAdministratorアカウントを有効にする方法〜Pro・Enterprise〜
  9. GUIを使用する
  10. パスワードを設定する
  11. 実際にAdministratorでログインして変更できたか確認しよう
  12. 4Windows10でAdministratorアカウントを使う注意点
  13. パスワードは必ず設定しよう
  14. 5Windows10でAdministratorアカウントを有効にして快適なPCライフを!

Windows10でAdministratorアカウント(管理者権限)を有効にしよう!

Windows10」とは、マイクロソフト社が提供するWindows OSの最新版で、歴代のWindowsの特徴を兼ね備えた使い勝手が良いOSです。Windows7が2020年にサポート終了することから、PCのOSをWindows10に移行している方も多く、現在主流となってきています。

当記事では、Windows10の管理者権限(Administrator権限)を有効にして、管理者権限を持つアカウントとその他のアカウントとを切り替える方法を紹介していきます。

Administratorアカウント(管理者権限)を有効にするメリット

Windows10で通常使用するアカウントに管理者権限がある場合、ウイルスやスパイウェアによる被害を受けた際の影響が大きくなってしまいます。

Windows10の管理者権限を有効にしてAdministratorアカウントと通常利用するアカウントを分けることで、ウイルスやスパイウェアによる影響の拡大を防ぎ、被害を最小限に抑える事ができます。

管理者権限を持たないアカウントでPCを利用していると、管理者権限を必要とする作業ではAdministratorアカウントでログインする必要があります。一々ログインするのは面倒ではありますが、セキュリティを強化するためにもWindows10のAdministratorアカウントを有効にしてください。

Windows10のアカウントの種類と権限

Windows10で管理者権限を有するAdministratorアカウントを有効にする方法を紹介する前に、Windows10のユーザーアカウントの種類とそれぞれの権限について説明していきます。

標準ユーザーアカウント

標準ユーザーアカウントは管理者権限を持たない、普段使い用のアカウントです。標準ユーザーアカウントではソフトウェアのインストールは出来ず、ソフトウェアを削除することも出来ません。誤操作などによるリスクが少ないユーザーアカウントとなっています。

特殊な作業を行う場合でなければ、標準ユーザーアカウントにログインして作業するようにしましょう。

また、ソフトウェアのインストールが出来ないと書きましたが、管理者権限を持つユーザーアカウントのパスワードを知っていれば、ソフトウェアをインストールすることが可能となります。

管理者アカウント(Administratorアカウント)

管理者アカウント(Administratorアカウント)とは、名前の通りWindows10の管理者権限を有するユーザーアカウントのことです。

Administratorアカウントは、標準ユーザーアカウントとは異なり、ソフトウェアのインストールや削除が可能となっています。その他にも、ハードウェアに関する設定の変更やセキュリティ設定変更なども行う事ができます。

基本的にはWindows10のOSで出来る範囲の設定変更などが出来てしまいます。管理者権限アカウントを普段使いしてしまっていると、ウイルスやスパイウェアによる影響が大きくなってしまいます。標準ユーザーアカウントとAdministratorアカウントを使い分けて、セキュリティを強化するように努めましょう。

Windows10でAdministratorアカウントを有効にする方法〜Home〜

この項からはWindows10で管理者権限を有するAdministratorアカウントを有効にする方法を紹介していきます。Windows10には管理者権限を持つAdministratorアカウントはデフォルトで入っていますが、初期設定で無効化されているので、Administratorアカウントを有効にする必要があります。

コマンドプロンプトを使用する

Windows10 homeでAdministratorアカウントを有効にするには「コマンドプロンプト」を利用する必要があります。コマンドプロンプトは「スタートメニュー」を開き、検索窓で「cmd」と入力するとアイコンが出てきます。

表示された「コマンドプロンプト」のアイコンを右クリックして、「管理者権限として実行」を選択してください。

コマンドプロンプトが表示されたら、現時点でAdministratorアカウントがどのような状態になっているかを確認するため、「net user administrator」と入力してコマンドを実行します。

アカウント有効」の欄が「No」となっていたら、Administratorアカウントは無効となっています。Administratorアカウントを有効にするために、「net user administrator/active:yes」と入力してコマンドを実行します。正しく実行されていれば「コマンドは正常に終了しました。」と表示されます。

Administratorアカウントを無効にしたい場合には、コマンドプロンプトに「net user administrator/active:no」というように構文の末尾を「no」にして入力することで実行できます。

Administratorアカウントが有効にされているかを確認したい場合は、「net user administrator」のコマンドを実行して、「アカウント有効」が「Yes」になっていることを確認してください。

パスワードを設定する

Windows10のAdministratorアカウントでパスワードを設定する場合、「net user administrator *」とコマンドプロンプトに入力して実行することで、パスワードを要求されます。設定したいパスワードを入力することで、Administratorアカウントのパスワードが行えます。

実際にAdministratorでログインして変更できたか確認しよう

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hiro

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