ポケモンGOのフレンド機能をうまく活用することで、効率よくトレーナーレベルを上げることができます。フレンドの作り方や仲良し度の上げ方、効率のよい経験値の稼ぎ方を紹介しています。これを読めば、ポケモンGOでのレベルアップの近道がわかります。
みなさんはポケモンGOのフレンド機能を活用されていますか?この機能をうまく使うことで、効率よく経験値を稼いで、トレーナーレベルを上げることができます。そして協力なポケモンや道具を入手できます。ポケモンGOのフレンド機能の使い方について説明していきます。
経験値(XP)をゲットするためには、ただフレンドを作るだけでは足りません。仲良し度を上げる必要があります。仲良し度は5段階あります。仲良し度が低い順に、知り合い、友達、仲良し、親友、大親友となります。大親友に近づくほど、獲得できるXPも増えていきます。
ポケモンGOの仕組みにトレーナーレベルというものがあります。このレベルを上げていくことで、高性能のポケモンやアイテムを手に入れることができるようになります。このトレーナーレベルを上げるための指標が経験値(XP)です。経験値を稼げば稼ぐほど、トレーナーレベルはアップしていきます。
では、フレンドはいったいどのように作るのでしょうか。身の周りの方とフレンドになることももちろんできますが、ここではインターネットを活用したフレンドの作り方について紹介します。
まず一つ目に紹介するのは、フレンド募集掲示板を使う方法です。検索エンジンで「ポケモンGO フレンド募集掲示板」と検索すると候補がいくつもでてきます。下の掲示板ではフレンドIDやトレーナーバトルの可否が書かれています。フレンドID(トレーナーコード)はフレンドになるために必要な材料なので、どの掲示板でも共通して書かれています。
それでは早速、掲示板に書き込みしている人とフレンドになりましょう。まず、ポケモンGOの画面左下のトレーナーアイコンをタップしましょう。続いて『フレンド』、『フレンドを追加』の順にタップしましょう。すると下の画面が表示されます。掲示板に書かれていたフレンドID(トレーナーコード)を、赤枠のところに入力しましょう。
これでフレンド申請することができました。あとは、相手が承認すれば、フレンドになることができます。逆に自分のトレーナーコードを掲示板に載せておけば、待っているだけでいろんな人からフレンド申請が来ることでしょう。それを承認することでフレンドを作ることが可能です。
掲示板以外にも、SNSを使った方法もあります。Twitter等のSNSを通して、ポケモンGOでフレンド募集している旨を書き、トレーナーコードを発信しましょう。下のツイートのように、スクリーンショット画像を載せている人もたくさんいます。ツイートすることに抵抗がある方は、キーワード検索を使って、フレンド募集している人を探しましょう。
ポケモンGOのフレンド追加の手順は掲示板と同様です。フレンド募集掲示板やTwitter等のSNSを活用して、フレンドを増やしましょう。
ポケモンGOのフレンドは最大で200人まで作ることができますが、一つの目安として20人を目指しましょう。その大きな理由は、フレンド全員と大親友になった場合、ボーナスとして大量の経験値を得ることができ、結果としてトレーナーレベルを30までアップすることができるからです。
トレーナーレベルを30にすることで、バトルで即戦力になるポケモンや強いポケモンが捕まえやすくなるメリットがあります。フレンドを20人作ったら、次は全員との仲良し度をあげて、大親友になることを目指しましょう。ポケモンの世界が広がります。
ではフレンドと仲良し度を上げるためには、実際にどうすればいいのでしょうか。ポケモンGOで仲良し度をアップさせる手順を説明していきます。
ポケモンGOには、フレンド同士の遊びの一つとしてギフティングがあります。ひとつはこの機能を使った方法です。相手とギフトを贈りあいましょう。相手が贈ったギフトを自分が開けるか、自分が贈ったギフトを相手が開ければ仲良し度は上がります。つまり贈るだけではなく、自分もしくは相手が開けなければ、仲良し度アップには結びつきません。
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