DMMモバイルで貯まるDMMポイントのおすすめの使い道や使い方を解説！

DMMで支払いが発生する都度貯まるDMMポイントですが、ゲームで課金する機会のある方や月額料金の支払いが発生するかたであればDMMポイントの存在を知っているでしょう。特定の支払いで得たモバイルに貯まるDMMポイントには、多くの使い道があります。特におすすめの使い道を今回詳しく解説していきます。

DMMから出ているDMMモバイルを利用している方であれば、・新規契約・SIM発行手数料・月額基本料金・通話料・SMS送信料・追加チャージ料がポイント付与対象となっているので、簡単に貯めることは可能です。

上記でもお伝えしたDMMモバイルの代金は、毎月の支払料金が9円以下でなければ、必ずDMMポイントが付与されます。特に注目したいのが、高い還元率です。意図せずとも、簡単に多くのDMMポイントが貯まることになりますが、DMMポイントには失効期限があるため注意が必要です。

DMMポイントの高い還元率を詳しく解説するとともに、後ほどDMMポイントの注意点として執行期限についても詳しくお伝えしていきます。

DMMモバイル代金をクレジットカードで支払うだけでも、DMMポイントが付与されます。上記でお伝えした付与対象のほかに、当月のプラン料金・ユニバーサルサービス料・各種オプション料金・端末代金などを合わせた総額の1％がポイントバックされます。

当月5日までの利用料金がクレジットカード会社に決済されるその日がDMMポイントの付与タイミングです。支払い日は登録したクレジットカード会社によって異なるので、利用しているクレジットカード会社へ確認してください。

クレジットカード支払いで得られるDMMポイントのほかに、還元キャンペーンによるDMMポイントの付与も合わせてされます。クレジット決済で得られるポイントと合わせると、11％ものDMMポイントがDMMモバイルの月額料金を支払うだけで得られます。

DMMと言えば、ゲームや動画配信で知られている会社ですが案外それ以外のサービスの存在を知らず、DMMポイントをそのまま失効させてしまうといった方も少なくないようです。そのため、ゲームや動画以外でDMMポイントを使えるサービスを下記で一覧にしてお伝えしていきます。

DMMポイントは、DMM.comで提供されているサービスのほかに、FANZAでの利用が可能です。DMM.comで提供されているサービスは、以下の通りです。お伝えしている利用可能サービスは、PC・スマホ版それぞれに対応しているものもあれば、どちらか一方でしか利用できないものもあるので注意が必要です。

• AKB48グループの単品購入・月額放題
• 動画（スマホ版非対応）
• 動画見放題ch
• 電子書籍
• DMM GAMES-アイテム購入・月額ゲーム
• PCゲーム/ソフトウェア

• DMM GAMES　遊び放題（スマホ非対応）
• DVD/CDレンタル-月額・単体・コミックレンタル
• いろいろレンタル
• 通販（一部利用不可）
• 英会話（全額ポイント払いのみ）
• make 3Dプリント

• DMM.make ROBOTS
• DMM Passストア
• DMM オンラインサロン
• DMMスクラッチ

DMMモバイルを利用している方は特に、DMMとFANZAが提供しているサービスを知らないとDMMポイントを失ってしまうことがありえます。更に、DMM経由でスマホでゲームを楽しんでいる場合、PC版でなければポイント利用できないサービスもあります。

これらの注意点を知っておけば、DMMモバイルで貯まったポイントや通常の課金、ゲーム料金で貯まったDMMポイントを有効に利用できます。もちろん、ポイント利用できるサービスを知らなければ有効活用できないので、サービス一覧を確認しておきましょう。

DMMポイントには有効期限があるので、注意が必要です。購入に対して還元されるポイントは1年間が有効期限です。コンビニや外部サイトで購入した際に還元されたポイントの有効期限は、90日以上となっています。獲得したDMMポイントは、ログインしてポイント有効期限一覧のページで確認できます。