楽天Payが使える店舗一覧!コンビニやチェーンの加盟店の探し方も解説!
QR・バーコード決済が使えるの何々Payは山ほどありますが、その中でも利用者数No.1を誇るのが楽天Payです。本記事では楽天Payの紹介や使い方から、楽天Payが使える加盟店舗までを紹介します。本記事を参考に、あなたもぜひ楽天Payをお店で利用してください。
目次
- 1楽天Payとは?どんなお店で使えるの?
- ・スマホで使える決済システム・対応店舗も拡大中
- ・楽天ユーザーなら特におすすめ
- ・楽天ポイントも貯まる
- ・楽天カードと紐づけてスマホアプリで支払うのがお得
- 2楽天Payの使える加盟店舗一覧
- ・楽天Payの使えるコンビニ
- ・楽天Payの使える家電量販店
- ・楽天Payの使えるアパレルショップ
- ・楽天Payの使える書店・ネット書籍店
- ・楽天Payの使える居酒屋チェーン
- ・楽天Payの使えるネットショップ
- ・楽天Payの使えるその他サービス
- 3楽天Payが使える注目の加盟店舗
- ・楽天Payの使える美容院サロン
- ・楽天Payの使えるカラオケ店
- ・楽天Payの使える病院
- 4楽天Payの使える加盟店舗の探し方
- ・楽天Payアプリから加盟店舗を検索できる・使い方を解説
- ・現在地から遠い加盟店舗は少し探しづらい
- 5楽天Payの使い方
- ・店舗での使い方
- ・ネットでの使い方
- 6楽天Payはネットショップに強い!色々な店舗で使えるので試してみよう!
楽天Payとは?どんなお店で使えるの?
楽天Payは、コンビニ・チェーン店などの実店舗でもネットでも利用できる、スマートフォン決済サービスのひとつです。楽天スーパーポイントを貯めたり利用できたりする上に、実店舗ならお店のポイントが二重取り、クレジットカードも含めればポイント三重取りが可能な、お得な決済サービスです。楽天ユーザーなら楽天Payは見逃せない存在です。
スマホで使える決済システム・対応店舗も拡大中
スマートフォン決済サービスには、PayPay、d払い、au Payといった通信系、LINE Pay、メルペイといったIT系、さらに流通系や銀行系など多くの種類がありますが、楽天PayはIT系でもあり流通系でもある、ハイブリッドなスマートフォン決済サービスです。もともと強いネット上のみならず、実店舗でもどんどん楽天Payに対応するお店が増えています。
スマートフォン決済サービスなので、コンビニやチェーン店などの実店舗でも各種ネットショップでも利用できます。その上、現金を扱わずに済むためおつりや小銭に悩まされません。また、楽天Payを経由することで、ネットショップにクレジットカードの情報を入力する必要もなくなります。
楽天ユーザーなら特におすすめ
楽天Payは、楽天市場、楽天トラベルといった楽天のネットサービスを使うと貰える楽天のポイントを利用できるメリットがあります。楽天のポイントを貰ったものの、期間限定ポイントを楽天市場でまた使おうとすると、それ以上の金額を注ぎ込んだり、必要でないものを購入したりと、いうのは意外に難しいものです。
ところが、楽天Payならこうした期間限定ポイントも実店舗で使えるため、楽天Payに対応しているコンビニでの支払いなどで消化可能です。明日までに消化しなければならない200円程度の期間限定ポイントを利用するには、楽天Payは非常に便利です。楽天ユーザーなら特に楽天Payはおすすめできる存在です。
楽天ポイントも貯まる
楽天Payはキャンペーン期間中を除き、200円につき1ポイントが還元されます。もちろん、楽天Pay払いでも、別途通常の楽天ポイントやコンビニなどのお店のポイントが受け取れます。つまり、楽天Payは普通のポイントを貰える上に、さらに0.5%のポイントが獲得できるという、お得さただ取りのスマートフォン決済サービスなのです。
楽天カードと紐づけてスマホアプリで支払うのがお得
楽天Payは、あらかじめ電子マネーの楽天キャッシュに入金して使う方法と、クレジットカードを紐づけして後払いする方法との2通りが使えます。楽天キャッシュへの入金には楽天カードが必要ですので、それだけでも楽天Payには楽天カードが相応しいのですが、残念ながら楽天キャッシュへの入金時には200円につき1ポイントしか還元されません。
それに対し、楽天Payを楽天カードと紐づけて、楽天Pay上で楽天カードのクレジット払いを選択すると、楽天Payの200円についての1ポイント還元に加えて、楽天カードの100円ごとの1ポイント還元も獲得できます。100円当たり1.5ポイントの還元率となりますから、楽天カードユーザーなら楽天キャッシュ経由よりもずっとお得です。
楽天Payを使うのなら、楽天カードを紐づけてクレジット払いで利用するのが正解です。
楽天Payの使える加盟店舗一覧
前章でお伝えしたように、楽天Payは非常に便利なスマートフォン決済サービスです。そして、その便利さの一面を担うのが、利用できるシチュエーションの豊富さです。そんな楽天Payを使える加盟店舗は、毎日のように増えています。2019年6月現在の、そうした豊富な加盟店舗の数々を以下にお伝えします。
楽天Payの使えるコンビニ
最初にお伝えする楽天Payが使えて便利なお店が、各種のコンビニチェーンです。現時点では、以下の5つのコンビニチェーンが楽天Payに対応しています。
ファミリーマート | ポプラ | ミニストップ |
セイコーマート | ローソン(含むナチュラルローソン、ローソン100) |
残念ながらコンビニ最大手のセブン-イレブンは、2019年7月1日のスマートフォン決済サービスへの対応時にも楽天Payには対応しない模様です。とはいえコンビニ業界の売り上げ高上位7チェーンの内、5つのコンビニチェーンが利用できるのですから、楽天Payを持っていてコンビニの利用に困ることはほとんどないでしょう。
楽天Payの使える家電量販店
家電量販チェーン店でも楽天Payへの対応店舗が増えています。ソフマップやコジマを加えたビックカメラグループに、関西に強いジョーシン、中国・四国・九州に強いエディオン、北関東から全国チェーン化したケーズデンキ、北陸中心の100満ボルトと、ほぼ全国の家電量販店で楽天Payが使えます。
また、家電は購買金額が大きくなりがちですので、楽天Payで得られる楽天スーパーポイントにも期待ができます。
ビックカメラ | ソフマップ | コジマ | エディオン |
ジョーシン | ケーズデンキ | 100満ボルト |
楽天Payの使えるアパレルショップ
アパレルショップでも楽天Payが利用できます。以下のチェーン店では楽天Payが使えますので、家電量販店ほどではありませんが、数万〜十数万円の買い物でがっちりとポイントを獲得できます。
紳士服 | AOKI | はるやま |
---|---|---|
カジュアル | ライトオン | マックハウス |
レディース | ANAP | |
その他 | Step(靴) | メガネスーパー |
楽天Payの使える書店・ネット書籍店
2019年6月の時点ではまだ少ないものの、実店舗の書店チェーンでも楽天Payが使えるお店があります。
丸善 | ジュンク堂 |
楽天Payが使える実店舗が少ないのに対して、ネット書店では多くのサイトが楽天Payに対応しています。
小学館eコミックストア | BOOK WALKER | DMM |
コミックシーモア | めちゃコミック | ソク読み |
レコチョクMusicストア | まんが王国 | mobage |
これらのサイトを利用することで、電子書籍を楽しみながら楽天スーパーポイントを集めることができます。
楽天Payの使える居酒屋チェーン
楽天Payは居酒屋チェーンでも利用できます。モンテローザグループの各チェーンや和民グループの各チェーン店などが楽天Pay対応しています。居酒屋チェーンでの楽天Payの使用は、大人数で割り勘のときにも簡単に送金できる上にポイントも溜まるという、最適な使い方のひとつです。
白木屋 | 魚民 | 笑笑 | 山内農場 |
千年の宴 | 和民 | ミライザカ | はなの舞 |
鳥メロ | 忍宴 | さかなや道場 |
楽天Payの使えるネットショップ
楽天Payは、ほかのスマートフォン決済サービスに比べて、対応しているネットショップが非常に多いのが特徴です。楽天市場の営業力が如実に表れている分野と言えます。あまりにも多いので、以下には主なものだけを記します。
ファッション | オンワードクローゼット | JINS | SANYO iStore |
神戸レタス | fifth | ベルーナ | |
グルメ | ドミノピザ | 大阪王将 | オイシックス |
KINOKUNIYA | 大丸松坂屋 | 東急百貨店 | |
美容・生活 | ワタシプラスオンライン | 無印良品 | 山田養蜂場 |
コンテンツ | フジテレビオンデマンド | J SPORTS | NHKオンデマンド |
ホビー・家電 | ユナイテッド・シネマ | 109シネマズ | TOHOシネマズ |
プレミアムバンダイ | ECカレント | ラクマ |
楽天Payの使えるその他サービス
楽天Payの変わった使い方としては、引っ越しやネットカフェでの利用があります。
アート引越センター | 引越社 | 自遊空間 |
また、クリーニングチェーン店やボーリング場などでも楽天Payが使えるお店が増えています。
楽天Payが使える注目の加盟店舗
楽天Payが使える加盟店舗の中には、「こんなところでも使えるの!?」と驚くようなお店もあります。その中から、特に目立つ分野を紹介します。
楽天Payの使える美容院サロン
ヘアサロン、ネイル・まつげサロン、エステ、リラクゼーションなどの美容系のサロンでも楽天Pay対応の店舗・チェーンが増えています。楽天Payのサイトやアプリで近所のお店を調べてみると、意外なところで楽天Payが使えて驚くことでしょう。
楽天Payの使えるカラオケ店
友達などと一緒に利用するカラオケチェーンは、割り勘用に送金システムが使える楽天Payと相性の良いお店です。ビッグエコー、ジャンカラ、サウンドキューブ、ドレミファクラブなどのチェーン店が楽天Payに対応していますので、便利に使うことができます。
楽天Payの使える病院
意外なところでは病院や薬局でも楽天Payに対応するところが増えています。楽天Payでクレジットカード払いという使い方にすれば、急病などで手許に現金がなくても支払いができて非常に便利です。楽天Payのサイトやアプリで、近所の病院や薬局が対応していないかをいますぐ確かめましょう。
またスギ薬局やウエルシアといったドラッグストアでも楽天Payが使えます。薬局としても、食品スーパーとしても使えるドラッグストアも、楽天Payを便利に使えるお店の一つです。
楽天Payの使える加盟店舗の探し方
ここまでざっと楽天Payが使えるコンビニや各種チェーン店などを紹介しましたが、楽天Payを使いこなすには、自分が利用する範囲で楽天Payが使えるかを確かめる必要があります。そのためには、以下のリンク先で「キーワード・エリア名」と「ジャンル」を入力して確認するか、楽天Payアプリでお店を探さなければなりません。
楽天Payアプリから加盟店舗を検索できる・使い方を解説
それでは、ここから楽天Payアプリをインストールして、その中から楽天Pay対応の加盟店舗を検索する使い方を説明します。
まずはアプリをダウンロード
まずは楽天PayのアプリをApp StoreかGoogle Playからインストールします。iPhone、Androidの端末を選択して、以下のリンク先にアクセスしてインストールしてください。
アカウントを作成
楽天Payをインストールしたら、まずはホーム画面から楽天Payを立ち上げます。すると最初に楽天のアカウントでログインするか、別なアカウントを試用するかが尋ねられます。楽天のアカウントを持っていれば、そちらを利用する方が圧倒的に手間いらずですので、「××さんとしてログイン」を選択します。
すると確認画面が表示されますので、「次へ」を選択して、位置情報の使用を許可します。次に利用規約が表示荒れますので「すべての規約に同意して次へ」をタップします。この時メールマガジンのチェックマークを外しておくと、楽天からの鬼のように届くメールを少しだけ減らすことができます。
つづく確認画面も「次へ」を選択し、「電話番号SMS認証」用の認証番号を送り届けてもらう、SMSが使える電話番号を入力し、「SMSを送信する」をタップします。この電話番号はSMSが届きさえすればいいので、必ずしもその端末の電話番号でなくともかまいません。その後SMSに認証番号が届いたら、その番号を入力して「認証する」を選びます。
すると確認画面が表示されますので、「次へ」をタップします。最後に楽天アカウントに登録してあるクレジットカードのセキュリティコードを求められますので、3桁のコードを入力すれば「登録完了」のポップアップウインドウが表示されますから、そこで「OK」を選択して楽天Payアプリのアカウント作成は終了です。
「お店を検索」で加盟店舗が探せる
楽天Payアプリからは、楽天Payが使える加盟店舗を探せます。使い方は簡単で、楽天Payを立ち上げ、右上の「お店のマーク」をタップするだけです。すると、現在の地点から近い順に楽天Payが使える加盟店舗が表示されます。
ただし、下図左のPayPayやLINE Payのように、地図で表示されるわけではありません。それでも、土地勘のある自宅周辺や仕事先・通学先周辺で楽天Pay対応の加盟店舗を検索する分には、使い方次第で十分役に立つ機能です。
現在地から遠い加盟店舗は少し探しづらい
一方、土地勘のない場所で楽天Payが使える加盟店舗を探そうとすると、いささか苦労します。たとえば、週末に横浜に出るので楽天Payが使える加盟店舗をあらかじめ当たっておこうとすると、少々面倒なことになります。
まず、楽天Payを立ち上げ、右上の「お店のマーク」をタップして近くのお店を表示させます。その上で右上の「絞込∨」ボタンを選択して、フリーワード部分に探したい地名(今回は「横浜」)を入力して「絞り込み」ボタンを選びます。すると「横浜」にある楽天Payが使える加盟店舗がずらりと並びます。
ただし、これではお店が100軒以上と多すぎるので、今度は「条件を変える∨」をタップします。
ジャンルを選択し、さらに詳細ジャンル(今回はコンビニ)も指定して、「絞り込み」ボタンを選びます。するとかなり絞り込まれましたが、それでも100軒以上の加盟店舗が並びます。試しに一番上のコンビニ店がどこにあるかを確かめるためにタップします。
するとお店の情報が表示されますので、「マーカー」アイコンをタップし、確認画面で「OK」を選ぶと、目指すお店の場所が確認できます。
しかし、これを候補となる楽天Pay加盟店舗一つ一つについて行っていくのは非常に不便です。早急にPayPayやLINE Pay並みの地図表示ができるようにならないと、この機能を使うのは難しいと思われます。
楽天Payの使い方
楽天Payの使い方には、大きく分けて実店舗での使い方とネットでの使い方のふたつがあります。
店舗での使い方
実店舗での使い方は、PayPayやLINE Payなどほかのスマートフォン決済サービスと同じです。これらのサービスを利用しているのであれば、楽天Payの利用に迷うことはありません。
そうでない場合は、まず相手のレジがあなたの示したバーコードを読み取るだけのバーコード決済と、あなたがお店のQRコードを読み取って金額を入力しなければならないQRコード決済の2種類があることを覚えてください。
バーコード決済方法
お店のレジがバーコード決済に対応している場合、楽天Payを立ち上げた段階で表示されているバーコードを見せて、バーコードリーダーで読み取ってもらえば支払いが完了します。クレジットカードや現金を出したりしまったりするよりはるかにスマートな使い方です。
もちろんバーコード決済のときにも、楽天スーパーポイントを使用できます。ただし楽天スーパーポイントで支払った分にはポイント還元は適用されませんので注意が必要です。
QRコード読み取り方法
バーコード決済に対し、QR払いは少々手間がかかります。QR払いの場合は、楽天Payを立ち上げたら「QR読み取り」をタップして、カメラでQRコードを読み取ります。その段階で金額が表示される場合もありますが、そうでない場合は請求金額をあなた自身で入力します。そして確認画面で「スライドでお支払い」をスワイプすると支払いが終了します。
これだけの手間がかかるのは、バーコード決済だとお店に設備投資が必要なため、その費用をかけずに楽天Payを普及させるようと、利用者が手間を負う形で処理しているためです。ハンバーガーショップのセルフサービス同様の考え方ですが、その手間と得られるポイントや現金を使わずに澄むメリットなどを比べ、QR払いを使うか否かを判断してください。
楽天キャッシュを利用する方法
以上の二つは楽天Payに紐付けしたクレジットカードによる後払いですが、先に楽天キャッシュという電子マネーでの支払いもできます。楽天Payを立ち上げ、「すべてのポイント/キャッシュを使う」をチェックして、あとはバーコード決済やQR払いの手順通りに支払います。楽天キャッシュの細かいし払い方を変更する場合は「設定>」をタップします。
すると楽天キャッシュや楽天スーパーポイントの詳しい使い方が表示されます。全額楽天キャッシュや楽天スーパーポイントで支払ったり、何円までと上限を決めてこれらで支払ったりすることも可能です。ただし、レジの前でこれらの操作を行うと、普通に現金で支払っておつりを貰う方が早いくらいになりかねないので、注意が必要です。
ネットでの使い方
ネットでの楽天Payを使う場合は、まずは対応するネットショップの支払い方法で楽天Payを選択します。すると支払い画面で楽天Payのサイトに移動しますので、楽天のIDとパスワードを入力して「ログイン」をタップします。すると楽天Payの支払い画面に移行しますので、それをスクロールします。
スクロールしたところで、楽天スーパーポイントを利用するか否かを設定し、支払いに使うクレジットカードを選択します。このとき、持っているのであれば楽天カードを使用するのがおすすめです。以上を設定したら画面の一番下にある「注文確認画面へ進む」をタップします。
そして次の画面でクレジットカードのセキュリティコードを入力したら「この内容で注文する」を選択します。
以上で楽天Payでの支払いが終了して、もとのネットショップのサイトに戻ります。「次ページへ進む>>」をタップしてもいいですが、しなくても5秒後にはページが切り替わり、楽天Payでの処理は終了します。
このとき、楽天Pay上でクレジットカードが処理されますが、これはあくまでも楽天Pay上での処理です。楽天Payを使えば、ネットショップにはあなたのクレジットカードの情報は伝わりませんので、セキュリティ的にも安心して利用できるというわけです。
楽天Payはネットショップに強い!色々な店舗で使えるので試してみよう!
以上、楽天Payが利用できるコンビニ・家電量販店をはじめとする実店舗、ネットショップ、ならびにそれらの店舗の探し方を説明しました。楽天Payはほかの多くのスマートフォン決済サービスと対照的に、実店舗よりもネットショップで存在感を発揮するスマートフォン決済サービスです。また楽天スーパーポイントとの連携も大きなメリットです。
今後状況は変わっていきますが、2019年6月現在のスマートフォン決済サービスの利用法としては、楽天Payをメインに使いつつ、ほかの実店舗に強いスマートフォン決済サービスを併用すべきでしょう。その上で実店舗での普及が進んだところで楽天Payへの一本化を図るのが一番利口な方法だと考えてください。