2019年03月27日更新
iPhoneの画面録画(スクリーンショット動画)をとる方法を解説!
iPhoneの画面録画(スクリーンショット動画)をとる方法を解説します!iPhoneの画面録画(スクリーンショット動画)はiOS11から利用可能になった新機能です。iPhoneの画面録画(スクリーンショット動画)は活用用途が多い、便利な機能です。
目次
- 1iPhoneで画面録画(スクリーンショット動画)は撮影できるの?
- ・画面収録でiPhoneの画面を簡単に動画キャプチャできる
- ・スクリーンショット動画の便利な使い方
- ・スクリーンショット動画を発信する時の注意点
- 2iPhoneでスクリーンショット動画を撮影する方法
- ・スクリーンショット動画を撮影する準備
- ・スクリーンショット動画の録画手順
- ・スクリーンショット動画に音声を収録するには
- 3iPhoneでスクリーンショット動画を編集する方法
- ・写真アプリを使った編集
- ・iMovieアプリを使った編集
- 4iPhoneでスクリーンショット動画が上手くいかない時は
- ・スクリーンショット動画ができない原因
- ・スクリーンショット動画が保存できない場合
- ・音声が上手く録音できない場合
- 5PCでiPhoneのスクリーンショット動画を撮影する方法
- ・Macの場合QuickTime Playerを使う
- ・WindowsでiPhoneの画面録画をする方法
- 6iPhoneのスクリーンショット動画を活用してみよう!
iPhoneで画面録画(スクリーンショット動画)は撮影できるの?
iPhoneで画面録画(スクリーンショット動画)は撮影できるのでしょうか?結論から言うと、録画できるようになりました。iOS11から新機能として、iPhone上の画面の動きを録画(スクリーンショット動画)できる機能が追加されています。
画面収録でiPhoneの画面を簡単に動画キャプチャできる
iPhoneの静止画スクリーンショットを撮るように、簡単操作で動画スクリーンショットを撮影できます。iPhoneの画面を簡単に動画キャプチャできることで、iPhoneを使った画像表現の可能性が大幅に拡大したといって良いでしょう。
スクリーンショット動画の便利な使い方
iPhoneのスクリーンショット動画は様々な用途が考えられます。以下、その代表的な例を挙げます。
ゲームの実況動画の作成
まず、iPhoneのスクリーンショット動画の活用例として考えられるのが、ゲームの実況動画の作成です。ゲームの成果や結果を動画を通して実況できるので、信ぴょう性が上がり、臨場感も共有しながら情報をシェアできるので効果的な情報発信が可能です。
ご存知の通り、現在iPhoneで利用できるゲームアプリが数多く提供されています。これらのゲームは全iPhoneユーザーにとって共通のゲームコンテンツなので、iPhoneユーザーの数だけ潜在ゲーマーが存在しているとも言えます。
そんな状況の中、iPhoneのスクリーンショット動画で、今注目されている人気ゲームをプレイする動画を作成すれば、多くのiPhoneゲーマーが欲しがっている情報を高アピールで発信できます。ハイレベルテクニックやゲーム展開上、見落としがちなポイントなどを網羅できるので、注目度が上がることは間違いないでしょう。
スマホの操作方法の解説
スマホの操作方法の解説は、iPhoneで静止画のスクリーンショットしか利用できなかった頃は、要所要所の静止画を順番に並べて、画面やボタンの名前を矢印でつなぎながら手順を説明していました。
しかし、iPhoneのスクリーンショット動画を活用すれば、1つの動画でダイレクトに手順を説明できるので、情報を受け取る側も理解しやすく、情報を発信する側にとっても大幅な労力の節約につながります。
iPhone操作に関する情報は、iPhoneの基本的な使い方に至るまで、ペーパーのマニュアルを参照して手順を覚える人はかなりの少数派です。多くのiPhoneユーザーは詳しい人に聞くか、インターネットで検索して情報を得ているはずです。そんな状況の中で、インターネット上で紹介されているiPhone関連情報は膨大な量です。
インターネット上で紹介されているiPhone関連情報は「知っておくべき情報」から「知っておくと便利なテクニック」まで幅広いジャンルが網羅されています。こうした情報の供給の数が増える一方なのは、それだけiPhone関連情報のニーズがあることを証明しています。
日々求められているインターネット上のiPhone関連情報を発信する側にとっては、iPhoneのスクリーンショット動画機能は活用するべき機能といえるでしょう。
アプリのレビュー紹介
iPhoneアプリのレビュー紹介もiPhoneのスクリーンショット動画を活用すれば、アプリの特長やメリットを1つの動画でダイレクトにアピールできます。単語を羅列するよりも臨場感が伝わりやすいので、より効果的な情報伝達ができます。
iPhoneアプリの紹介サイトもインターネット上で数多く紹介されています。iPhoneアプリは時系列で新旧アプリの入れ替えが進むので、常に最新情報が求められています。そうした理由で、iPhoneアプリの紹介サイトも常に新しいアプリ情報を発信していく必要があるので、今後もインターネット上で賑わいを見せていくはずです。
そんな中、iPhoneアプリの紹介サイトも、アプリの内容をよく理解してもらうために、iPhoneのスクリーンショット動画使って情報発信すればメリットは大きいでしょう。厳選されたiPhoneアプリを紹介する際に、動画が1つあるだけで興味の惹かれ方、好感度が違ってきます。
音声メモ
音声メモとして、iPhoneのスクリーンショット動画を活用するという方法もあります。iPhoneのスクリーンショット動画は録音動画撮影・無音動画撮影ともに可能なので、必要に応じて使い分けができます。音声をメインとして補足的に動画で説明するという使い方もできます。
スクリーンショット動画を発信する時の注意点
スクリーンショット動画を発信する時の注意点は、個人情報の管理です。静止画のスクリーンショットの場合は、撮影した後に画像を見ながら、カットしたり墨入れをしたりして個人情報が第三者に露出しないように便宜を図ることが比較的容易に行えます。
しかし、スクリーンショット動画の場合は一連の動きの中で情報を取り込むため、個人情報がコンテンツの中に埋もれやすく、うっかり見落とす可能性が大いにあります。スクリーンショット動画の個人情報の管理については、細心の注意を払うべきです。
iPhoneでスクリーンショット動画を撮影する方法
iPhoneでスクリーンショット動画を撮影する方法・手順について解説します。
スクリーンショット動画を撮影する準備
iPhoneでスクリーンショット動画を撮影する前に、iPhoneの設定などで準備しておくことがあります。
iOSのバージョンを更新
まず、iPhoneのOSを、スクリーンショット動画を撮影できるバージョンにアップデートる必要があります。スクリーンショット動画を撮影できるのはiOS11以降になります。自分のiPhoneのOSがiOS11よりも古いバージョンの場合は、「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」をタップして、最新OSにアップデートしましょう。
コントロールセンターをカスタマイズ
次に、コントロールセンターをカスタマイズする必要があります。「設定」→「コントロールセンター」→「コントロールをカスタマイズ」まで進み、「画面収録」のアイコンの隣にある「+」マークをタップします。この「画面収録」がスクリーンショット動画を撮影するアイコンです。
この後、iPhoneのホーム画面で上向きにスワイプして「コントロールセンター」を表示させると、「画面収録」のアイコンが追加されています。
スクリーンショット動画の録画手順
iPhoneのスクリーンショット動画の録画手順を説明します。手順はいたって簡単です。「コントロールセンター」画面にある「画面収録」のアイコンをタップすると、3秒間カウントされた後、iPhoneのスクリーンショット動画の録画が開始されます。録画中はホーム画面上方の、時間などが表示されている帯が赤くなります。
録画を終了する場合は、ホーム画面上方の赤く表示されている帯をタップします。動画収録を停止するか確認するポップアップが表示されるので「停止」をタップすれば、録画収録は終了します。収録されたiPhoneのスクリーンショット動画は、静止画のスクリーンショットと同じく「写真」に保存されています。
スクリーンショット動画に音声を収録するには
上記の手順は、無音でiPhoneのスクリーンショット動画を収録する録画手順です。iPhoneのスクリーンショット動画に音声を収録する場合は、上記の手順に1手、操作を加えます。
外部の音を録音する
iPhoneのスクリーンショット動画に音声を収録する場合は、「コントロールセンター」画面にある「画面収録」のアイコンをタップして録画収録を開始するときに、アイコンを「3D Touch」(強く長押し)します。
長押しすると画面が切り替わり「マイク」アイコンが表示されるのでタップします(マイクがオンに設定されると「マイク」アイコンが赤く表示されます)。マイクを設定したら、「収録を開始」をタップすると録画収録が開始されます。その後は通常の録画と同じ手順を踏めば、音声を収録したiPhoneのスクリーンショット動画を録画できます。
スマホ内の音声を録音しない
iPhoneのスクリーンショット動画の録画に、アプリの音声などのiPhoneの内部音を入れたくない場合は、iPhoneをマナーモードにします。iPhone自体の音量調節で音のボリュームを下げても動画には録音されてしまうので、iPhoneの内部音を排除するにはマナーモードにする必要があります。
通知音や操作音を消す
iPhoneのスクリーンショット動画の録画に、iPhoneの通知音や操作音を入れたくない場合は、iPhoneをおやすみモードにします。「設定」→「おやすみモード」でオンに設定します。また、設定の際は通知の項目で「常に知らせない」を選択します。
音量の調節
iPhoneのスクリーンショット動画を録画する際に、アプリの音声などのiPhoneの内部音を入れたい場合は、iPhone自体の音量調節で、音量を管理しましょう。iPhoneの音量を大きくすれば録音される音の大きさも大きくなります。
iPhoneでスクリーンショット動画を編集する方法
次に、iPhoneでスクリーンショット動画を編集する方法を解説します。
写真アプリを使った編集
写真アプリを使うと、iPhoneのスクリーンショット動画の簡単な編集ができます。写真アプリでiPhoneのスクリーンショット動画を閲覧した際に、画面右上の「編集」をタップします。
編集画面に切り替わるので、画面下方に表示されているスライドバーで動画のスタートと終了のポイントを指定して「完了」をクリックすると動画の長さを編集できます。
iMovieアプリを使った編集
Apple純正のアプリで「iMovie」という動画編集アプリがあります。Macにも標準装備されているアプリで、iPhone版の「iMovie」もスマホアプリながら、機能が充実しています。動画のカット・挿入は思いのままに編集でき、テキスト挿入やフィルター効果の処理機能もあります。無料アプリなので、ぜひインストールしてみてください。
iPhoneでスクリーンショット動画が上手くいかない時は
iPhoneのスクリーンショット動画をうまく録画できない・保存できないときの原因と対処法を解説します。
スクリーンショット動画ができない原因
iPhoneのスクリーンショット動画をうまく録画できない原因として、以下の要因が挙げられます。
録画禁止のサイトやアプリ
iPhoneのスクリーンショット動画は、基本的にiPhone上の動きは全て録画が可能ですが、iPhoneで利用するアプリやサイトの中にはコピーガードがかかっているものがあります。コピーガードがかかっているアプリやサイトを録画すると、収録はできても、動画ファイルを再生すると全く映っていないことがあります。
「Hulu」や「Paravi」などのストリーミング動画サービスはその代表的な例です。iPhoneのスクリーンショット動画を作成するときは、こうした著作権に関するコンテンツは録画しないようにしましょう。
設定で機能制限がかかっている
iPhoneのスクリーンショット動画をうまく録画できない原因として、「画面収録」の設定が許可されていないことがあります。
「設定」→「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシーの制限」まで進み、「コンテンツとプライバシーの制限」がオフ設定になっていれば問題ありませんが、オン設定になっている場合は、同画面の「コンテンツ制限」の項目の設定を確認する必要があります。
「コンテンツ制限」をタップして「画面収録」が「許可しない」に設定されていたら、「許可」に設定変更することで、iPhoneのスクリーンショット動画を録画できるようになります。
ミラーリング中
iPhoneのスクリーンショット動画をうまく録画できないときに注意したい点が、iPhoneのミラーリング中はスクリーンショット動画を録画できないということです。
ミラーリングとはiPhoneなどの端末の画面をPCのディスプレイやテレビに映し出して、大画面表示することです。ミラーリングとiPhoneのスクリーンショット動画の録画は併用できないことを憶えておきましょう。
スクリーンショット動画が保存できない場合
スクリーンショット動画が保存できない場合の対処法を解説します。
スクリーンショット動画の保存先を確認
iPhoneのスクリーンショット動画の保存先を、再度確認しましょう。iPhoneのスクリーンショット動画は基本的に「写真」アプリの「カメラロール」で閲覧できます。
ビデオフォルダを確認
iPhoneのスクリーンショット動画を「写真」アプリのカメラロールでうまく探し出せないときは、「写真」アプリの画面下のメニューから「アルバム」→「ビデオ」を開くと動画ファイルがまとまって表示されるので確認してみましょう。
ストレージ容量の確認
また、iPhoneのスクリーンショット動画をうまく保存できないときは、iPhoneのスクリーンショット動画を保存できるだけの十分なストレージ容量が残っていない場合があります。不用な写真データや使用していないアプリなどを削除した後、改めてビデオ動画をキャプチャしてみてください。
音声が上手く録音できない場合
次に、iPhoneのスクリーンショット動画の音声が上手く録音できない場合の対処法を解説します。
マナーモードを解除
iPhoneのスクリーンショット動画の音声が上手く録音できないときは、まず、iPhoneがマナーモードになっていないか確認しましょう。マナーモードになっていると、iPhoneの内部音が完全に排除されてビデオ撮影されます。
アプリやサイトの録画内容を確認
iPhoneのスクリーンショット動画の音声が上手く録音できないときは、ビデオ撮影しようとしているアプリやサイトがビデオ撮影に対して、何かしらの条件の限定がないか確認しましょう。ビデオキャプチャを許可していないコンテンツであれば、動画だけでなく音声も録音できない可能性があります。
録画開始前にアプリを起動する
アプリレビューのビデオキャプチャを撮影する際に、順番として、「画面録画」ボタンをタップして撮影を開始した後にアプリを起動させて収録を行うと、音声が乱れることがあるようです。こうした不具合を回避するために、先にアプリを起動させた後に「画面録画」ボタンをタップして撮影を開始することをお勧めします。
低電力モードをオフにする
iPhoneのスクリーンショット動画の音声が上手く録音できないときは、1度、電力モードを確認しましょう。電力モードが「低電力モード」になっていると、iPhoneのスクリーンショット動画の撮影がうまくいかず、保存されたビデオキャプチャが不安定な仕上がりになることがあります。「設定」→「バッテリー」を開けば、電力モードを確認できます。
録画中にアプリの起動や切り替えをしない
iPhoneのスクリーンショット動画の撮影中に、複数のアプリを立ち上げたり複雑なiPhone操作を行ったりするのは避けましょう。ビデオキャプチャ撮影中にアプリの起動や切り替えを行うと、iPhoneに負荷がかってしまい、仕上がったビデオキャプチャが不安定になる場合があります。
ビデオキャプチャ撮影中のiPhone操作は必要最小限にとどめておくのが無難です。
PCでiPhoneのスクリーンショット動画を撮影する方法
次に、PCでiPhoneのスクリーンショット動画を撮影する方法を解説します。
Macの場合QuickTime Playerを使う
Macを使って、iPhoneのスクリーンショット動画のビデオキャプチャを作成する場合は、QuickTime Playerを使用します。事前準備としてiPhoneをMacにケーブルでつないでおきます。次に「Finder」→「アプリケーション」から、「QuickTime Player」を立ち上げます。
QuickTime Playerを立ち上げたら、画面左上のメニューバーから「ファイル」→「新規ムービー収録」を選択します。
開いた収録画面のコントローラーの「プルダウンマーク」をクリックすると、メニューが表示されます。「カメラ」の項目で収録画面を選択できます。「内蔵iSight」はMacの内蔵カメラです。合わせて自分のiPhineの名前が表示されているので、それを選択します。
メニュー中央に「マイク」の項目があります。「内蔵マイク」はMacの内蔵マイクです。「内蔵入力」はMacに外部音源をつないだ場合に使用できます。iPhoneの内部音を録音する場合は、自分のiPhoneの名前を選択します。
メニュー画面の下段にある「品質」の項目は音質のクオリティーです。「高」「最高」を選択できます。
「カメラ」「マイク」「品質」の設定を終えたら、コントローラー中央の「丸ボタン」をクリックするとビデオキャプチャの撮影が開始されます。ビデオキャプチャの撮影を終了するときは再度「丸ボタン」をクリックします。
QuickTime Playerを使ってビデオキャプチャを作成する際の注意点は、iPhoneの内部音と周辺の音声(ここではMacの内蔵マイク)を同時録音できないということです。
WindowsでiPhoneの画面録画をする方法
Windowsを使ってiPhoneのスクリーンショット動画のビデオキャプチャを作成する場合は、ミラーリングを利用します。WindowsにiPhone画面をミラーリングするにはiPhoneの「airplay」という機能を使います。事前準備として、WindowsPC、iPhoneともに同じWi-Fiネットワークに接続しておきます。
WindowsにiPhone画面をミラーリングするアプリはいくつかありますが、今回は簡単操作でiPhone画面のミラーリングを行える「LonelyScreen」を紹介します。「LonelyScreen」をWindowsPCにインストールすれば、iPhone側でアプリをインストールする必要はありません。
LonelyScreenのアプリは、LonelyScreenの公式ダウンロードサイト(as.lonelyscreen.com/download.html)からダウンロードできます。基本的に有料アプリですが、体験版の無料アプリも用意されています。
LonelyScreenをインストールしたら、LonelyScreenを立ち上げた後に、iPhone側でホーム画面を上向きにスワイプして「コントロールセンター」の画面を表示させます。
「コントロールセンター」画面内の「画面ミラーリング」をタップし、切り替わった画面で「LonelyScreen」を選択するとミラーリングが開始され、LonelyScreen画面上にiphone画面が表示されます。
LonelyScreen画面右下にある「^」マークをクリックすると、ビデオキャプチャのコントローラーが表示されます。
LonelyScreen画面下にビデオキャプチャのコントローラーが表示されたら、中央の「赤い丸ボタン」をクリックすると、ビデオキャプチャの録画が開始されます。ビデオキャプチャの録画を終了するときは再度、「赤い丸ボタン」をクリックします。
iPhoneのスクリーンショット動画を活用してみよう!
iPhoneのスクリーンショット動画を活用してみましょう。iPhoneでスクリーンショット動画を撮影できるようになったことは、iPhoneだけで作成できるコンテンツ表現の幅が大きくなったと言えます。
iPhoneでスクリーンショット動画を撮影して、iPhoneでスクリーンショット動画を編集できれば、基本的なビデオキャプチャコンテンツはiPhoneだけで作成できます。益々、機能が充実して便利になるiPhoneで、スクリーンショット動画機能をぜひ活用してみてください。