2019年11月12日更新
【Android】スマホの人気おすすめ機種ランキング15選を紹介!【2019年最新】
iPhoneとAndroidはどっちがいいのか迷っているなら、コストパフォーマンスに長けているAndroidスマホに乗り換えてみるのも一興です。Androidに興味のある方のために、Androidスマホの最新版人気おすすめ機種ランキングをご紹介しましょう。
目次
- 1Androidスマホの特徴・iPhoneとの違い
- ・ウィジェット機能が充実
- ・アプリの数と種類が充実
- ・マイクロSDカードが利用できる
- ・独自のAndroid機能がある
- 2最新Androidスマホの人気おすすめ【ハイスペック機種:1位】
- ・Galaxy S10・S10+【docomo・au】
- 3最新Androidスマホの人気おすすめ【ハイスペック機種:2位】
- ・Xperia1【docomo・au・SoftBank】
- 4最新Androidスマホの人気おすすめ【ハイスペック機種:3位】
- ・AQUOS R3【docomo・au・SoftBank】
- 5Androidスマホの人気おすすめ【ミドルレンジ機種】
- ・【1位】:Google Pixel 3a/3a XL【SoftBank・SIMフリー】
- ・【2位】:Xperia Ace【docomo】
- ・【3位】:Galaxy A30【au】
- ・【4位】:HUAWEI P30 lite Premium【au・SIMフリー】
- 6Androidスマホの人気おすすめ【エントリー機種】
- ・【1位】:jetfon P6【SIMフリー】
- ・【2位】:arrows Be3【docomo】
- ・【3位】:arrows U【SoftBank】
- ・【4位】:LG style2【docomo】
- ・【5位】:AQUOS sense2 かんたん【au】
- ・【6位】:LG K50【SoftBank】
- 7Androidスマホの人気おすすめ【SIMフリー機種】
- ・【1位】:ASUS ZenFone Max(M1)
- ・【2位】:SHARP AQUOS sense lite SH-M05
- 8重点ポイント!Andoroidスマホの選び方
- ・自分の用途に合ったサイズを選ぶ
- ・キャリア専用スマホかSIMフリースマホを選ぶ
- ・カメラのこだわりは画素数を調べる
- ・予算が許せばROMは大きいものを選ぶ
- ・バッテリー容量も大きいなら電池切れの心配無用
- ・サクサク動かしたいなら大きいRAMを選ぶ
- ・各機種の機能を確認すること
- 9Androidスマホを使ってみよう
Androidスマホの特徴・iPhoneとの違い
日本のスマホ市場ではiPhoneとAndroidスマホの人気が突出しており、とりわけiPhoneのシェア率が非常に高いという特徴があります。
海外では2010年頃にAndroidスマホの利用率がiPhoneの利用率を上回りましたが、日本では世界の流れに逆行するようなトレンドが継続。iPhoneの利用率がAndroidスマホの利用率を30%以上も上回っていた時期がありました。
しかし、インターネット全般に関する市場調査を行っているMMD研究所が15~69歳の男女5,000人を対象として2018年に実施した「モバイルデバイスシェア調査」にて、Androidスマホの利用率がiPhoneの利用率を上回るという逆転現象が観測されました。
iPhoneとandroidどっちがいい?
— SS_ZARK🍣🍊 (@zark_ss) May 26, 2019
その理由の一つとして、年々高騰するiPhoneの本体価格が挙げられます。
今やiPhoneの最新機種の購入価格は軽く10万円を突破しています。機種変更時にかかる多大な出費に嫌気がさしたiPhoneユーザーが、続々とAndroidスマホに乗り換えるようになりました。遂に日本でもAndroidスマホがスマホ業界の主流になりつつあるようです。
特に、スマホ関連の通信費を気にする30~60代のスマホユーザーの間でAndroidスマホ人気が高まっています。実際のところ、iPhoneとAndroidスマホにはそこまで大きな性能差はありません。「使えれば良い」という方にとっては、コストパフォーマンスに優れているAndroidスマホの方がおすすめと言えるでしょう。
iPhoneとAndroidスマホにはどのような違いがあるのか、両者の特徴を比較しながらAndroidスマホの長所を見ていきましょう。
ウィジェット機能が充実
ウィジェットとは、Androidスマホのホーム画面上に表示できる小型のアプリのことです。この機能を使えば、わざわざアプリを起動しなくてもワンタップで天気予報やカレンダーなどを表示できて大変便利です。
iPhoneにもウィジェット機能はありますが、Androidスマホの方が感覚的な操作でウィジェットの追加・編集・削除が出来る分、初心者でも使いやすい印象を受けます。
スマホのウィジェットを自由にカスタマイズしたい方には、Androidスマホの方がおすすめです。
アプリの数と種類が充実
スマホの利便性を語る上で、対応しているアプリの数は極めて重要な要素です。
iPhoneの場合、App Storeから人気の最新アプリをダウンロードすることができます。Apple社の厳しい審査を通過しているためApp Storeのアプリにはセキュリティ面で信頼性がありますが、種類が限定的です。
一方、Androidスマホの場合、Google Playから人気の最新アプリをダウンロードすることができます。Googleのアプリ審査は比較的緩いため、メジャーなものからマニアックなものまで多彩なジャンルのアプリをAndroidスマホで使用することが可能です。
マイクロSDカードが利用できる
スマホの利便性を語る上で、ストレージ容量も極めて重要な要素です。
iPhoneのストレージ容量は端末ごとに決まっており、ユーザーが選択して購入することになります。iCloudなどのオンラインストレージを利用してカバーすることは可能ですが、基本的に保存容量を追加することは出来ません。
一方、Andrioidスマホの場合、SDカード(microSDカード)を拡張スロットに装着すれば、簡単にAndroidスマホのストレージ容量を増やすことができます。もしも写真や動画などのデータが溜まった時は、SDカード(microSDカード)にファイルを移動させて容量不足を回避できます。
独自のAndroid機能がある
iPhoneはApple社によって開発されているスマホです。機種によって多少の性能差はありますが、基本的に規格は統一されています。
しかしAndroidスマホは各メーカーによって独自に開発・製造されているスマホであり、種類も機能も千差万別です。SNS機能が強化されている機種もあれば、AI(人工知能)が操作をアシストしてくれる機種もあり、人気の最新Androidスマホの性能を比較する楽しさがあります。
最新Androidスマホの人気おすすめ【ハイスペック機種:1位】
多少割高でも機能性を重視してAndroidスマホを選ぶなら、高性能なハイスペック機種がおすすめです。高解像度のカメラや認証機能が搭載されていて、最高のスマホライフを満喫できます。
最新ハイスペック型Androidスマホの人気おすすめ機種ランキング1位に輝いた「Galaxy S10・S10+」の特徴をご紹介しましょう。
Galaxy S10・S10+【docomo・au】
Galaxy S10・S10+は、Samsung(サムスン)によって製造されているAndroidスマホシリーズ・Galaxyの最新機種です。auからは2019年5月23日に、ドコモからは2019年6月1日に発売されました。以下の表のようなスペックを備えています。
機種名 | Galaxy S10 | Galaxy S10+ |
---|---|---|
サイズ | 約6.1インチ | 約6.4インチ |
重さ | 約158g | 約175g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 855 | Qualcomm Snapdragon 855 |
内蔵メモリ RAM/ROM |
8GB/128GB | 8GB/128GB |
インカメラ | 約1,000万画素 | 約1,000万画素 |
アウトカメラ | トリプルカメラ
|
トリプルカメラ
|
ディスプレイ割合93%・トリプルカメラ搭載・指紋認証・顔認証
先々週からスマホをXperiaXZからGalaxys10に変えたんだけど、本当にカメラが凄い。特に凄いと思ってるのがズーム機能なんだけどとにかくこれ見て。俺みたいな普通の人間には使いこなせないレベルの性能の良さ。景色も綺麗に撮ってくれるし、広角レンズも有能過ぎる。#GalaxyS10 #カメラ #Samsung pic.twitter.com/u9PqW4OMJL
— よく喋るブス (@wDnU5miABh70L3C) August 12, 2019
Androidスマホの画面上部に見られる凹型のノッチデザインを廃止することで、ディスプレイ割合93%という大迫力の画面仕様が実現されています。動画を見る時やスマホゲームをプレイする時に、Galaxy S10・S10+の大画面が重宝します。
スマホ本体にはトリプルカメラを搭載。最大1,600万画素の高解像度に加え、スーパー手ブレ補正機能のおかげで動きの激しい動画撮影も可能です。
本人確認には、指紋認証と顔認証の2つに対応。パスコードロックよりもセキュリティレベルが高くて解除しやすいメリットがあり、自分の好きな認証方法を選択することが出来ます。
オリンピックモデルはドコモ限定
やっぱ
— しょとわ@趣味垢(のんのんびより視聴中) (@Syou_towa) August 6, 2019
Galaxy S10+ Olympic Edition
かっこいいわ pic.twitter.com/J5j9OwLr1C
2020年の東京オリンピック開催を記念し、2019年7月24日にGalaxy S10+のOlympic Edition(オリンピックモデル)が発売されました。
スペックなどは通常のGalaxy S10+と同じですが、Androidスマホ本体に東京オリンピックのロゴが刻印されています。また、美麗なオリンピックロゴ入りのワイヤレスイヤホンも同梱されており、歴史的モデルを持っているだけでも知人に自慢できることでしょう。
Galaxy S10+のOlympic Editionは、ドコモでしか手に入らない1万台限定の最新人気機種です。欲しい方は、完売する前に購入手続きを行いましょう。
docomoのGalaxy S10、S10+、およびオリンピックモデルは以下のリンクから購入できます。
auのGalaxy S10、S10+は以下のリンクから購入できます。
最新Androidスマホの人気おすすめ【ハイスペック機種:2位】
ハイスペック型Androidスマホには、Galaxy S10・S10+以外にも様々なおすすめ機種があります。
最新ハイスペック型Androidスマホの人気おすすめ機種ランキング2位に輝いた「Xperia1」の特徴をご紹介しましょう。
Xperia1【docomo・au・SoftBank】
Xperia1は、SONYによって製造されているAndroidスマホシリーズ・Xperia(エクスペリア)の最新機種です。2019年6月14日に発売されました。以下の表のようなスペックを備えています。
機種名 | Xperia1 |
---|---|
サイズ | 約6.5インチ |
重さ | 約178g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 855 |
内蔵メモリ RAM/ROM |
6GB/64GB |
インカメラ | 約800万画素 |
アウトカメラ | トリプルカメラ
|
21:9ディスプレイ・マルチウィンドウ・トリプルレンズ・シネマプロ
Xperia1すごくね? pic.twitter.com/mGHVg216AS
— K@ITO (@KaITO0_0) August 5, 2019
多くのAndroidスマホが16:9のスクリーン比率を採用している中、Xperia1は21:9というユニークな画面比を採用しています。実はこのアスペクト比は映画のスクリーンの画面比率と同じであり、AndroidスマホでNetflixなどの映画を見る時に最高級の臨場感を楽しめる魅力があります。
複数のタスクを並行して表示できる「マルチウィンドウ」に対応。動画を見ながらSNSに投稿するといった2つの作業を簡単に行える利便性があります。
標準・望遠・超広角に対応したトリプルカメラを導入。夜間でも対象物を正確に認識できるため、夜景を撮影する時に優れた性能を発揮してくれます。
docomoのXperia1は以下のリンクから購入できます。
auのXperia1は以下のリンクから購入できます。
softbankのXperia1は以下のリンクから購入できます。
最新Androidスマホの人気おすすめ【ハイスペック機種:3位】
ハイスペック型Androidスマホは、GalaxyやXperiaだけではありません。Androidスマホの最新人気機種の中には、他にもたくさんの高性能モデルがあります。
最新ハイスペック型Androidスマホの人気おすすめ機種ランキング3位に輝いた「AQUOS R3」の特徴をご紹介しましょう。
AQUOS R3【docomo・au・SoftBank】
AQUOS R3は、SHARP(シャープ)によって製造されているAndroidスマホシリーズ・AQUOS(アクオス)の最新機種です。ソフトバンクからは2019年5月24日に、auからは2019年5月25日に、ドコモからは2019年6月1日に発売されました。以下の表のようなスペックを備えています。
機種名 | AQUOS R3 |
---|---|
サイズ | 約6.2インチ |
重さ | 約185g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 855 |
内蔵メモリ RAM/ROM |
6GB/128GB |
インカメラ | 約1,630万画素 |
アウトカメラ | デュアルカメラ
|
10億色・動画専用カメラ・AI処理能力200%向上
まって、AQUOS R3こんな機能あるのwww勝手に編集して動画作ってくれたww pic.twitter.com/MNbX6uoOBY
— きょんさん (@38k_kj8) August 4, 2019
AQUOS R3は前機種より色彩表現が強化されており、対応色数が1,677万色から10億色に増えました。これだけのカラーが実装されていれば、Androidスマホの画面上で限りなくリアルな映像を再現することが出来ます。
スマホ本体にデュアルカメラを搭載。動画専用カメラには約2,010万画素のレンズが採用されていて、高品質な映像を撮影することが可能です。
AI(人工知能)の処理能力も前機種から200%もアップ。AQUOS R3で動画を撮影すると、AIが自動的に最適なテーマを判断してショートムービーを作成してくれます。SNSに投稿する時に大変重宝することでしょう。
docomoのAQUOS R3は以下のリンクから購入できます。
auのAQUOS R3は以下のリンクから購入できます。
softbankのAQUOS R3は以下のリンクから購入できます。
Androidスマホの人気おすすめ【ミドルレンジ機種】
3万円~5万円程度の予算で購入できるミドルレンジ機種は、コストパフォーマンスを重視するスマホユーザーにおすすめのAndroidスマホです。
最新ミドルレンジ型Androidスマホの人気おすすめ機種ランキング上位にランクインした「Google Pixel 3a/3a XL」、「Xperia Ace」、「Galaxy A30」、「HUAWEI P30 lite Premium」の特徴をご紹介しましょう。
【1位】:Google Pixel 3a/3a XL【SoftBank・SIMフリー】
Google Pixel 3a/3a XLは、Googleによって製造されたAndroidスマホ・Pixel 3/3 XLの廉価版にあたる最新機種です。ソフトバンクからは2019年5月17日に発売されました。以下の表のようなスペックを備えています。
機種名 | Google Pixel 3a | Google Pixel 3a XL |
---|---|---|
サイズ | 約5.6インチ | 約6.0インチ |
重さ | 約147g | 約167g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 670 | Qualcomm Snapdragon 670 |
内蔵メモリ RAM/ROM |
4GB/64GB | 4GB/64GB |
インカメラ | 8メガピクセル | 8メガピクセル |
アウトカメラ | シングルカメラ(12.2メガピクセル) | シングルカメラ(12.2メガピクセル) |
夜景モード・Googleアシスタント・Playground
Pixel 3a の夜景モードってあんな凄いんだ( ˙_˙ )
— カイ (@HutMB5yUrQANxHr) August 10, 2019
さすがGoogle!ってかんじだな、、
Google Pixel 3a/3a XLは前機種の廉価版という位置づけですが、十分に優れた機能を実装しています。
スマホ本体に内蔵されているカメラには、「夜景モード」が搭載されています。暗い場所でもフラッシュをたくことなく綺麗に写真を撮れるため、屋外での撮影時に重宝します。
Googleの独自AIを活用した「Googleアシスタント」がスマホのシステムにインストールされているのも特徴的です。「OK Google!」と話しかけるか、またはスマホ本体を握りしめると、Googleアシスタントが起動。口頭で命令すると、検索やSNS投稿などの面倒な作業をAIが代行してくれて便利です。
また、「Playground」というユニークなARカメラ機能があり、「アベンジャーズ」や「名探偵ピカチュウ」などの人気キャラクターと一緒に写真を撮ることも出来ます。こういう遊び心はGoogleならではの機能と言えるでしょう。
softbankのGoogle Pixel 3a/3a XLは以下のリンクから購入できます。
SIMフリー版のGoogle Pixel 3a/3a XLは以下のリンクから購入できます。
【2位】:Xperia Ace【docomo】
Xperia Aceは、SONYによって製造されているAndroidスマホシリーズ・Xperia(エクスペリア)の最新機種です。ドコモからは2019年6月1日に発売されました。以下の表のようなスペックを備えています。
機種名 | Xperia Ace |
---|---|
サイズ | 約5.0インチ |
重さ | 約154g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 630 |
内蔵メモリ RAM/ROM |
4GB/64GB |
インカメラ | 約800万画素 |
アウトカメラ | シングルカメラ(約1,200万画素) |
超広角セルフィー・4コマストーリーモード・イヤホンジャック搭載
Xperia Aceいいよね、ここのオタクがメイン機にするにはキツイかもしれんけど市場とのマッチングは最高やろあれ
— yusan (@yusan87872483) August 6, 2019
Xperia Aceのインカメラには約120度の超広角カメラが搭載されています。人間の視野角並の広さであり、インカメラでも多くの被写体を写すことが可能です。
カメラには「4コマストーリーモード」を搭載。4枚の写真を集めて動画にしたり1枚の写真に仕上げたりして遊べる魅力があります。画像・動画編集の苦手な方におすすめの機能です。
スマホ本体には、防水・防塵対応のイヤホンジャックが付いています。イヤホンジャックを廃止しているAndroidスマホが多い中、有線イヤホンを使っている方でも安心してイヤホン機能を利用することが出来ます。
docomoのXperia Aceは以下のリンクから購入できます。
【3位】:Galaxy A30【au】
Galaxy A30は、Samsung(サムスン)によって製造されているAndroidスマホシリーズ・Galaxyの最新機種です。auからは2019年6月6日に発売されました。以下の表のようなスペックを備えています。
機種名 | Galaxy A30 |
---|---|
サイズ | 約6.4インチ |
重さ | 約176g |
CPU | Exynos7904 |
内蔵メモリ RAM/ROM |
4GB/64GB |
インカメラ | 約800万画素 |
アウトカメラ | デュアルカメラ
|
デュアルカメラ・おサイフケータイ・防水防塵
Galaxy A30 UQ版
— 佐為 礼司 (@sepiacolored) August 4, 2019
第一印象は◎
ベゼル細め、画面デカイ、無理なく握れる手頃な大きさ
背面もネットで見るより実物のが綺麗で外見は非常によろしい
最初から保護シール貼ってあるのも嬉しい
ケースの方は使い勝手は良さそうだけど見た目は損なわれる pic.twitter.com/SudOm21D5H
Galaxy A30には広角と超広角のデュアルカメラが搭載されています。一眼レフカメラのように背景だけをボカして写す「ライブフォーカス」機能が使えるため、クオリティーの高い映像を作ることが出来ます。
スマホ本体に内蔵されているFeliCaで電子マネー等の決済を行える「おサイフケータイ」にも対応。楽天Edy、iD、モバイルSuicaなど多彩なスマホ決済を利用できるため、日々の買い物時に大変重宝します。
また、スマホ本体は防水・防塵仕様になっています。悪天候下でも問題なく使用できるので、屋外でAndroidスマホを使う時に安心です。
auのGalaxy A30は以下のリンクから購入できます。
【4位】:HUAWEI P30 lite Premium【au・SIMフリー】
HUAWEI P30 lite Premiumは、華為(ファーウェイ)によって製造されているAndroidスマホシリーズ・P30の最新機種です。米中貿易戦争の影響でHUAWEIのスマホ販売が見送られる中、問題ないと判断したauから2019年8月8日に発売されました。以下の表のようなスペックを備えています。
機種名 | HUAWEI P30 lite Premium |
---|---|
サイズ | 約6.1インチ |
重さ | 約159g |
CPU | Kirin 710 |
内蔵メモリ RAM/ROM |
4GB/128GB |
インカメラ | 約2,400万画素 |
アウトカメラ | トリプルカメラ
|
トリプルカメラ・ROM128GB
Huawei P30 lite Premium
— しょとわ@趣味垢(のんのんびより視聴中) (@Syou_towa) May 23, 2019
サンプル置いてあった
この背面が好きすぎる pic.twitter.com/Hfkj0Pkc7q
「HUAWEI P30 lite Premium」はau限定仕様機種です。ベストセラーモデルの後継機として高い人気を誇っているものの、アメリカが制裁を科している中国のHUAWEI社の製品なので、一時は販売中止になるのではとの声も上がりました。
3D湾曲デザインが採用されており、見る角度によって背面のデザインが変わる美しいグラデーション加工が特徴的です。
スマホ本体には最大約2,400万画素のトリプルカメラを搭載。AIが自動的に被写体を認識して最適な撮影モードを選択してくれるため、初心者でもプロカメラマン並の映像を撮ることが出来ます。
128GBの大容量メモリも実装。写真や動画データを大量に保存できるので、データ容量不足で困ることは皆無と言えるでしょう。
auのHUAWEI P30 lite Premiumは以下のリンクから購入できます。
Androidスマホの人気おすすめ【エントリー機種】
Androidスマホの購入費用を少しでも抑えたい方には、初心者向けのエントリー機種がおすすめです。ハイエンドモデルに比べると性能こそ見劣りしますが、日常生活の中で使う分には全く問題ありません。
最新エントリー型Androidスマホの人気おすすめ機種ランキング上位にランクインした「jetfon P6」、「arrows Be3」、「arrows U」、「LG style2」、「AQUOS sense2 かんたん」、「LG K50」の特徴をご紹介しましょう。
【1位】:jetfon P6【SIMフリー】
jetfon P6は、MAYA SYSTEMによって製造されているAndroidスマホシリーズ・jetfonの最新機種です。2019年5月14日に発売されました。以下の表のようなスペックを備えています。
機種名 | jetfon P6 |
---|---|
サイズ | 約5.7インチ |
重さ | 約162g |
CPU | Spreadtrum SC9850K |
内蔵メモリ RAM/ROM |
2GB/16GB |
インカメラ | 約500万画素 |
アウトカメラ | デュアルカメラ
|
クラウドSIM対応・連続テザリング27時間・画面は5.7インチ
海外旅行のお供に、Freetel Jetfon P6 本日到着いたしました! pic.twitter.com/bpDDEs5oSj
— 炸蛋葱油餅🅱️ (@RosSoMax) May 29, 2019
jetfon P6の最大の特徴は、「クラウドSIM」に対応している点にあります。
クラウドSIMとは、クラウドサーバー上でSIMカードの交換ができる画期的なシステムのことです。通常のAndroidスマホの場合、SIMカードを交換するためにはスマホ本体から取り出す必要があります。しかしjetfon P6なら、インターネットを介して自由に通信IDを切り替えられます。
この仕様は、特に海外旅行をする時に大変重宝します。世界100か国以上で自由にAndroidスマホを使える上に、1日あたり数百円台から利用できる格安の通信費も魅力的です。
27時間にも及ぶ連続テザリングに対応している上に、3,400mAhの大容量バッテリーを搭載。長時間のインターネット接続にも十分耐えられます。
スマホ本体は、5.7インチの手のひらサイズ。片手操作がしやすく、手の小さい方にもおすすめできる機種です。
jetfon P6は以下のリンクから購入できます。
【2位】:arrows Be3【docomo】
arrows Be3は、FUJITSU(富士通)によって製造されているAndroidスマホシリーズ・arrowsの最新機種です。ドコモからは2019年6月7日に発売されました。以下の表のようなスペックを備えています。
機種名 | arrows Be3 |
---|---|
サイズ | 約5.6インチ |
重さ | 約145g |
CPU | SDM450 |
内蔵メモリ RAM/ROM |
3GB/32GB |
インカメラ | 約810万画素 |
アウトカメラ | シングルカメラ(約1,220万画素) |
タフさ・防水性・片手操作Exliderが進化
arrows be3 良きかな。
— 蒼井創太 (@Chaos_Night_666) August 7, 2019
arrows Be3は耐久性に定評のあるAndroidスマホです。1.5mの高さから端末をコンクリートに落としても割れることがない上に、気温が0度を下回る「氷漬け」の環境下でも動作することが確認されています。
防水性もずば抜けており、スマホ本体を直接水洗いできるのが特徴的です。わざわざ乾いた布でこまめにスマホを拭く必要が無く、常に本体を清潔に保つことが出来ます。
arrows Be3の背面にセットされている「Exlider(エクスライダー)」というセンサーにより、指一本で画面操作を行うことが可能。片手でもスピーディーな操作を行えるメリットがあります。
docomoのarrows Be3は以下のリンクから購入できます。
【3位】:arrows U【SoftBank】
arrows Uは、FUJITSU(富士通)によって製造されているAndroidスマホシリーズ・arrowsの最新機種です。ソフトバンクからは2019年6月28日に発売されました。以下の表のようなスペックを備えています。
機種名 | arrows U |
---|---|
サイズ | 約5.8インチ |
重さ | 約166g |
CPU | SDM450 |
内蔵メモリ RAM/ROM |
3GB/32GB |
インカメラ | 約800万画素 |
アウトカメラ | デュアルカメラ
|
Googleアシスタント機能・ポートレート機能あり
arrows U安っす
— ルル (@rurugjt) August 8, 2019
今度買うか
arrows Uには、Googleの独自AI・Googleアシスタントが搭載されています。本体横に付いているアシスタントキーを押すと起動し、話しかけるだけで各種スマホ操作を代行させることが可能です。
デュアルカメラには「ポートレート機能」を搭載。背景をぼかして被写体を際立たせることで、一眼レフカメラのような美しい写真を簡単に撮影することが出来ます。
最新機種ながら本体価格も3万円程度と非常に安く、Androidスマホ初心者でも気軽に購入できる安心感があります。
softbankのarrows Uは以下のリンクから購入できます。
【4位】:LG style2【docomo】
LG style2は、LG Electronics(LGエレクトロニクス)によって製造されているAndroidスマホシリーズ・LG styleの最新機種です。ドコモからは2019年7月12日に発売されました。以下の表のようなスペックを備えています。
機種名 | LG style2 |
---|---|
サイズ | 約6.0インチ |
重さ | 約176g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 450 |
内蔵メモリ RAM/ROM |
4GB/64GB |
インカメラ | 約810万画素 |
アウトカメラ | デュアルカメラ
|
3,900mAhバッテリー・片手で使えるミニビュー搭載
LG style2、ナビバーをジェスチャー式に変えるとリセントの様式も変わるのいいね pic.twitter.com/xJ48ONqMmr
— こぴとり (@J_smallbird) July 4, 2019
LG style2に搭載されているバッテリー容量は3,900mAh。2019年にドコモから発売されたAndroidスマホの中で、トップクラスの耐久性を誇っています。日常的な用途なら、最大で5日間程度充電無しで連続使用することが可能です。
「ミニビュー」という独自機能も搭載されており、現在表示されている画面を利き手側に小さく寄せることが可能です。片手でも大画面ディスプレイをさらに効率よく使用できるように工夫されている点が好印象です。
docomoのLG style2は以下のリンクから購入できます。
【5位】:AQUOS sense2 かんたん【au】
AQUOS sense2 かんたんは、SHARP(シャープ)によって製造されているAndroidスマホシリーズ・AQUOS senseの最新後継機種です。auからは2019年6月14日に発売されました。以下の表のようなスペックを備えています。
機種名 | AQUOS sense2 かんたん |
---|---|
サイズ | 約5.5インチ |
重さ | 約155g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 450 |
内蔵メモリ RAM/ROM |
3GB/32GB |
インカメラ | 約800万画素 |
アウトカメラ | シングルカメラ(約1,200万画素) |
かんたんモード・指紋認証・顔認証
はじめてのスマホは「AQUOS sense2 かんたん」にした(˘ω˘) 表示はショップで普通のに設定してもらったけど
— 葉涙 (@icfld) August 11, 2019
「かんたん」という名称通り、スマホ初心者を悩ませるようなAndroidの難解な仕様に対処されているのが特徴的です。
ホーム画面のアイコンが通常より大きく表示されており、しかもアイコンの下にその説明が丁寧に記載されています。スマホの専門用語を覚えるのが苦手な年配の方でも、説明を見ながら操作を進められる安心感があります。
本人確認は、指紋認証と顔認証の2つに対応。パスコードを覚えなくてもロックを解除できるセキュリティシステムが実現されています。
auのAQUOS sense2 かんたんは以下のリンクから購入できます。
【6位】:LG K50【SoftBank】
LG K50は、LG Electronics(LGエレクトロニクス)によって製造されているAndroidスマホシリーズ・LG Kの最新機種です。ソフトバンクからは2019年7月5日に発売されました。以下の表のようなスペックを備えています。
機種名 | LG K50 |
---|---|
サイズ | 約6.2インチ |
重さ | 約172g |
CPU | MT6762 |
内蔵メモリ RAM/ROM |
3GB/32GB |
インカメラ | 約1,300万画素 |
アウトカメラ | デュアルカメラ
|
低価格帯ではバッテリーが3500mAhと大容量
LG K50発見。キャリアスマホでHelio P22搭載はこれが初?低価格化のために思い切りましたよね。 pic.twitter.com/npcKqdd66T
— ASUS好きのZenBlog (@ASUS_ZenBlog) August 4, 2019
LG K50は3万円程度で購入できる安価なAndroidスマホですが、3,500mAhもの大容量バッテリーが搭載されています。過度な使い方をしなければ、4日程度の連続使用が可能。バッテリーを気にすることなく、気軽に動画を視聴できるメリットがあります。
デュアルカメラには、ポートレート機能を搭載。また、AIが自動的に最適なモードを選択して被写体を撮影できる機能も実装されており、簡単にきれいな写真を撮れる魅力があります。
softbankのLG K50は以下のリンクから購入できます。
Androidスマホの人気おすすめ【SIMフリー機種】
SIMフリータイプのAndroidスマホを購入すれば、契約キャリアを乗り換える時に端末をそのまま流用できて便利です。
最新SIMフリー型Androidスマホの人気おすすめ機種ランキング上位にランクインした「ASUS ZenFone Max(M1)」と「SHARP AQUOS sense lite SH-M05」の特徴をご紹介しましょう。
【1位】:ASUS ZenFone Max(M1)
ASUS ZenFone Max(M1)は、ASUSによって製造されているAndroidスマホシリーズ・ZenFone Maxの機種です。2018年9月19日に発売されました。以下の表のようなスペックを備えています。
機種名 | ZenFone Max(M1) |
---|---|
サイズ | 約5.5インチ |
重さ | 約150g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 430 |
内蔵メモリ RAM/ROM |
3GB/32GB |
インカメラ | 約800万画素 |
アウトカメラ | デュアルカメラ
|
@geekyranjit hello Sir 😁 Can you please give your opinions regarding a good phone in 7k. My choice is still Asus Zenfone Max M1 @ASUS @phoneradarblog @amitbhawani considering the genuine Android UI and 3 GB 32 GB storage with a good battery life .any opinions
— Akash Singh (@akash3786) August 9, 2019
4,000mAhの大容量バッテリーを搭載。しかも電池の消耗を最適化してくれるインテリジェントパワーマネジメント技術が搭載されており、バッテリーを長持ちさせることが出来ます。
本体デザインには、2.5Dの曲面ガラスを採用。82%ものディスプレイ占有率で、大迫力の映像を楽しめる魅力があります。
2つのnanoSIMカードスロットと、最大2TB対応のmicroSDカードスロットを搭載。拡張性も高く、必要に応じて写真や動画データをmicroSDカードに保存することが出来ます。
ASUS ZenFone Max(M1)は以下のリンクから購入できます。(先に本体カラーを選択しないとカートに入れることが出来ません。)
【2位】:SHARP AQUOS sense lite SH-M05
SHARP AQUOS sense lite SH-M05は、SHARP(シャープ)によって製造されているAndroidスマホシリーズ・AQUOS senseの機種です。2017年12月1日に発売されました。以下の表のようなスペックを備えています。
機種名 | AQUOS sense lite SH-M05 |
---|---|
サイズ | 約5.0インチ |
重さ | 約147g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 430 |
内蔵メモリ RAM/ROM |
3GB/32GB |
インカメラ | 約500万画素 |
アウトカメラ | シングルカメラ(約1,310万画素) |
#SHARP #AQUOS sense lite #SH‑M05 普通に使ってて内側に亀裂入りました、確かにパネル表面は無傷ですがね。何が #耐衝撃 なんだか😡 pic.twitter.com/e1bx42raah
— アノニマウス (@kentechie) June 24, 2018
おサイフケータイ、伝言メモ(簡易留守録設定)、緊急地震速報など便利な機能が充実。指紋センサーを搭載しているので、ワンタッチでロックを解除できます。
スマホ本体が防水・防塵仕様になっており、悪天候下でも使用可能です。ノイズの少ないIGZOディスプレイが採用されているため、濡れた手でも誤動作しにくいのが特徴的です。
耐衝撃試験をクリアしている強化ガラスにより、表面に傷がつきにくいメリットがあります。また、横からのぞき込もうとしても画面がほとんど見えないプライバシー配慮型のスクリーン仕様も注目に値します。
SHARP AQUOS sense lite SH-M05は以下のリンクから購入できます。
重点ポイント!Andoroidスマホの選び方
Androidスマホには数え切れないほど多くの種類があるため、どの機種を選べば良いのか非常に迷うことでしょう。
ここでは、Androidスマホを購入する際に意識すべき7つのポイントについて解説していきます。
自分の用途に合ったサイズを選ぶ
Androidスマホの大きさは機種によって千差万別です。
画面が大きい方が見やすいですが、大きすぎると片手で持ちづらくなります。反対に画面が小さいと持ち運びには便利ですが、文字が読みづらくなります。
人によって手の大きさは異なるので、自分が使いやすいと感じるサイズのAndroidスマホを選ぶことが大切です。可能であれば、売り場に行って実物を持ってみると良いでしょう。
キャリア専用スマホかSIMフリースマホを選ぶ
Androidスマホには、docomo・au・softbankなどのキャリアが販売している「キャリアスマホ」と、メーカーが販売している「SIMフリースマホ」があります。
キャリアスマホの場合、契約手続きが楽、SIMカードをスタッフがセットしてくれる、アフターサポートも万全というメリットがあり、初心者におすすめです。
SIMフリースマホの場合、格安SIM業者と契約することでスマホ代を大幅に安く抑えられるメリットがあります。(契約キャリアの乗り換えも簡単。)
しかし、SIMカードのセットやAndroidスマホの初期設定を全て自分で行う必要があるため、Androidスマホに関する知識が無いと窮地に陥るリスクがあることに注意が必要です。
カメラのこだわりは画素数を調べる
Androidスマホで写真や動画を撮影する機会の多い方は、カメラの画素数をチェックしましょう。一般的に、カメラの画素数の多いAndroidスマホの方がきれいな映像を撮ることが出来ます。クオリティーを重視するなら、最低でも800万画素以上のAndroidスマホを選ぶと良いでしょう。
また、ダブルレンズやトリプルカメラを搭載している機種なら、ポートレート機能やAIアシストで立体感のある映像を作れる強みもあります。
予算が許せばROMは大きいものを選ぶ
Androidスマホで写真や動画を撮影していると、あっという間にストレージ容量の残りが少なくなっていきます。出来れば32GB以上のROMが搭載されているAndroidスマホを選びましょう。
microSDカードを端末にセットすることで保存容量を増やすことも可能ですが、たまに拡張スロットの無いAndroidスマホも存在します。念のため事前に確認しておいた方が良いでしょう。
バッテリー容量も大きいなら電池切れの心配無用
Androidスマホを連続使用する方は、充電性能もチェックしましょう。
目安として、バッテリー容量が3000mAh以上あれば、長時間の連続使用に耐えられるタフなAndroidスマホと判断することが出来ます。高速充電に対応していれば、なお重宝することでしょう。
サクサク動かしたいなら大きいRAMを選ぶ
RAM(メインメモリ)の容量はAndroidスマホの作業領域を表しており、あまりにも少なすぎると動作がすぐに重くなってしまいます。
目安として、RAMが3GB程度あれば使用に際してストレスを感じることはほぼ無いでしょう。オンラインゲームや動画編集をするなら、4~6GB以上のRAMが欲しいところです。
各機種の機能を確認すること
Androidスマホは、機種ごとに異なる特長を持っています。
- 音声認識AIが搭載されているAndroidスマホなら操作が簡単
- おサイフケータイに対応しているAndroidスマホならスマホ決済を使える
- 顔認証・指紋認証に対応しているAndroidスマホならセキュリティ面で安心
「Androidスマホを使って何をしたいのか」を考慮し、自分のスタイルに合ったAndroidスマホを選ぶことが肝心です。
Androidスマホを使ってみよう
今回は、Androidスマホのおすすめ機種やAndroidスマホを選ぶときのポイントなどをご紹介いたしました。最後に本記事の要点をまとめると、以下の5点が挙げられます。
- AndroidスマホとiPhoneに大きな性能差はないため、コストパフォーマンスに優れているAndroidスマホの人気が増えてきている
- スペックを重視するなら、Galaxy、Xperia、AQUOSなどの最新機種がおすすめ
- 安さを重視するなら、jetfon、arrows、LG styleなどの最新機種がおすすめ
- ZenFone MaxやAQUOS sense lite SH-M05などのSIMフリー機種は通信費の節約に重宝するが、各種設定を自分で行わなければならないので初心者にはおすすめできない
- サイズ・カメラ性能・メモリ・バッテリー容量などをチェックし、自分の用途に合った機種を選ぶことが大切
iPhone一強だった日本のスマホ業界でも、Androidスマホの魅力を再評価する機運が高まっています。これまでAndroidスマホを使ったことのない方は、ぜひ本記事を参考にしてAndroidスマホに乗り換えてみてもよいでしょう。