Twitterでツイートにいいねする方法や意味!表示されない原因と対処法は?

Twitterでは「いいね」を活用する事でより楽しくTwitterを使うことが出来るようになります。この記事では、「いいね」のやり方と表示方法、削除・解除方法について、また「いいね」が表示されない場合の原因と対処方法について説明します。

目次

  1. 1Twitterのいいね(お気に入り)ボタンを活用しよう!
  2. ツイッターのいいねボタンとは?
  3. Twitterのいいねのやり方
  4. 「いいね」をした投稿を表示する
  5. 「いいね」を削除・解除する
  6. 2Twitterのお気に入りボタンから「いいね」ボタンに変更した意味
  7. ツイッター独自の発想からいいねボタンに変更
  8. 3Twitterのいいねが表示されない(見れない)原因とは?
  9. いいねしたユーザーがいいねを取り消した
  10. いいねしたユーザーが非公開の場合
  11. 4Twitterのいいねが表示されないときの対処方はこれ!
  12. ネットの環境を変えてみる
  13. ツイッターのアプリを再起動してみる
  14. Twitterのサーバーに問題がある場合は時間をおいてみる
  15. 5Twitterのいいねを最大限に活用して楽しもう!
  16. Twitterの記事が気になった方にはこちらもおすすめ!

Twitterのいいね(お気に入り)ボタンを活用しよう!

Twitterの「いいね」を使ってもっとTwitterを楽しもう!

ツイッターのいいねボタンとは?

Twitterにはいいね(お気に入り)という機能があります。「いいね」の意味とは相手のツイートに対して同意する場合に使われることが多いです。また、Twitterには「リツイート」という機能もあります。「リツイート」とは相手のツイートをほかの人にも広めたいという時に使う場合が多いです。相手の意見に同意していたとしても、拡散まではちょっと・・・という場合には「いいね」を使いましょう。

Twitterのいいねのやり方

Twitterのいいね(お気に入り)のやり方は、上記の赤枠の所に表示されている「ハートマーク」をクリックすると「いいね」をすることが出来ます。いいねを押すことで「ハートマーク」が赤色に変化すればいいね(お気に入り)完了です

「いいね」をした投稿を表示する

Twitterにて自分が「いいね」ボタンを押した投稿を確認するやり方は、ツイッターのプロフィール画面上の「いいね」をクリックする事で確認できます。

「いいね」を削除・解除する

Twitterにて「いいね」を削除・解除するやり方は、一度「いいね」を押した投稿を確認し、再度「ハートマーク」ボタンをクリックする事で出来ます。ハートマークが赤色から白色へ変化したら完了です。

Twitterのお気に入りボタンから「いいね」ボタンに変更した意味

Twitterの「いいね」ボタンにはこんな歴史が!

ツイッター独自の発想からいいねボタンに変更

Twitterはツイートがあまりにも膨大な量の為、仲の良い友人やパートナーの物でさえ気づかずに流れていってしまう事が多くなります。このような状況の中では「リツイート」は勿論「いいね」でさえ、されない状況がほとんどです。そのような中でTwitterが行ったのが「いいね」ボタンを「ハートマーク」へ変更したことです。

元々は「星」ボタンだったいいねボタンを「ハートマーク」へ変更する事で、少しでもツイートに対するユーザーの反応を高めようと思ってのTwitter側の気持ちの表れだったのです。

Twitterのいいねが表示されない(見れない)原因とは?

Twitterの「いいね」が表示されない原因をお伝えします

いいねしたユーザーがいいねを取り消した

Twitterにて、いいねしたユーザーがいいねを取り消した場合はいいねは表示されないです。先ほど説明した通り、「いいね」ボタンを再度押すことで「いいね」を取り消す事が出来ます。スマホなどでは誤操作が良くあります。何でもないツイートに対して「いいね」を押してしまったり、閲覧中に誤って押してしまったり等です。

そのような場合再度「いいね」ボタンを押すことで「いいね」を取り消すことが出きます。また、ページを更新していなかった場合でも表示されない事があるようです。

いいねしたユーザーが非公開の場合

Twitterでは、ユーザーが非公開(鍵アカウント)だった場合もいいねが表示されないようです。現在の所、自分に対し「いいね」を押してくれたユーザーが非公開だった場合の確認をする手段はないようです。

Twitterのいいねが表示されないときの対処方はこれ!

Twitterのいいねが表示されない場合は以下3点を試してみるといいでしょう

ネットの環境を変えてみる

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この記事のライター
寺杣 拓也

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