PayPayのチャージや決済の上限は？ポイント付与・送金の限度額についても解説！

大人気の電子決済サービスの「PayPay」ですが、決済や送金時に上限金額があるので注意してください。本記事では、「PayPay」の決済上限金額・限度額について詳しく解説していくので、これから「PayPay」を利用したい人は、よく読んでおきましょう。

「PayPay」にクレジットカードを登録し、クレジットカード決済を考えている人は特に注意が必要です。クレジットカードの本認証がされていないと、クレジットカード決済の利用限度額が5,000円と低くなってしまいます。

また、次の章でも紹介しますが、30日間の利用限度額制限もあり、本認証していない状態では、クレジットカード決済がほぼ利用できないものと同じ状態になります。

iOS（iPhone & iPad）ユーザーの方は、下記のリンク先にアクセスしてください。Apple Storeのインストールページが表示されるので「入手」をタップして、「PayPay」アプリをiOS（iPhone & iPad）端末にインストールしてください。

Android用の「PayPay」アプリは、下記のリンク先にアクセスしてください。Google Playのインストールページが表示されるので「インストール」をタップして、「PayPay」アプリをAndroid端末にインストールしてください。

PayPay残高支払い・決済の場合の上限金額は高く設定されています。そのため、高額商品の購入や、毎日「PayPay」を利用する人におすすめの決済方法となります。

【青バッジ＋本人認証設定済みクレジットカード】の場合は、24時間・過去30日の利用上限が25万円と高く設定されています。クレジットカードのポイント還元と、「PayPay」の0.5%の還元率を二重取りにしたい人におすすめの決済方法です。

青バッジがない状態だと、24時間の利用上限は2万円とかなり低くなってしまいます。30日の利用限度額も5万円と少なくなってしまうので、利用するのには不便です。「PayPay」の青バッジ取得方法は、「PayPay」からは公表されていません。

毎月の利用金額や、不正利用、クレジットの安定性を保つことが重要なので、計画的に利用して「PayPay」の青バッジ取得を目指しましょう。