LINEポイントの有効期限は180日!失効前に期限を確認・延長方法!

様々なサービスに利用できるLINEポイントの有効期限の確認方法と、有効期限を延長する方法についてご紹介いたします。うっかり失効してしまいがちなLINEポイントを貯めておくことで、お得にLINEが提供する様々なサービスを利用することができます。

目次

  1. 1LINEポイントの有効期限は180日
  2. LINEポイントが急に消えた!?ポイントの失効には注意
  3. LINEコインにも有効期限がある
  4. 2LINEポイントの有効期限の確認方法
  5. LINEポイントの確認はLINEウォレットから
  6. 3LINEポイントの有効期限の延長方法
  7. LINEポイントを延長するには
  8. LINEポイントの獲得方法
  9. 4LINEポイントの有効期限切れはExpired pointsと表示される
  10. Expried pointとは有効期限切れのポイント
  11. 5LINEポイントの有効期限のうちにポイントを貯めよう
  12. LINEの記事が気になった方にはこちらもおすすめ!

LINEポイントの有効期限は180日

人との連絡手段だけでなく様々なサービスを展開しているLINEですが、このLINEのサービスで使えるLINEポイントには有効期限があります。LINEポイントは最後に獲得した日から180日を過ぎると失効してしまいます。

LINEポイントが急に消えた!?ポイントの失効には注意

普段LINEを使用していて何気なく保有LINEポイントを見ると持っていたはずのLINEポイントが消えているということがあります。これはLINEポイントの有効期限が切れてポイントを失効してしまっている可能性が高いです。

LINEコインにも有効期限がある

またLINEポイントと同じくLINEコインにも有効期限があります。購入したLINEコインについては有効期限がないので消えることはありませんが、無料で獲得したLINEコインはLINEポイントと同じく、最後に獲得した日から180日が有効期限になっており、それを過ぎると失効してしまいます。

LINEポイントとLINEコインの違い

LINEポイントは交換することでLINEの様々なサービスを利用するのに使うことができます。またLINEコインはスタンプショップで使用したり、消費することでLINE漫画を読むことができたりするLINEアプリ内の仮想通貨です。

LINEポイントは基本的に1ポイントにつき1円に交換することができます。ただし、サービスの中には1ポイントにつき1円に交換できないものもあるので注意が必要です。普段からLINEを使用している人にとって、このLINEポイントは非常に役立つサービスと言えます。

またLINEポイントは自動でLINEコインに交換されます。1LINEポイントにつき0.5LINEコインに交換されます。通常ならLINEコインを購入することでスタンプなどを購入することができますが、LINEポイントを保有している場合、自動的にLINEコインに交換され、スタンプなどを購入することができます。

ウォレット上ではLINEポイントはありますがLINEコインはない状態です。

しかしスタンプショップに移動しスタンプの購入画面を開くと、LINEスタンプがLINEコインに自動的に交換されています。

もちろんLINEポイントが消えることはなく、ウォレットに戻るとLINEコインに交換されたLINEポイントも自動的に元に戻っています。

LINEポイントの有効期限の確認方法

それではここからはLINEポイントの有効期限の確認方法についてご紹介いたします。便利なLINEポイントですから有効期限を確認しておいて、いつまでに使うか、新たに獲得しなくてはならないかを覚えておくことで損することなくLINEポイントを使うことができます。

LINEポイントの確認はLINEウォレットから

保有LINEポイントの確認はLINEアプリのウォレットから行うことができます。まずLINEアプリの下部にあるタブから"ウォレット"をタップします。

ウォレットのページが開いたら、画面中央にある"LINEポイント"という部分をタップします。

すると保有しているLINEポイントが表示されるので、LINEポイントの横にある"履歴"と書かれた部分をタップします。

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ttakaishi

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