Zoomでライブストリーミング配信!YouTube Liveの設定・配信方法を解説!

Zoomミーティングの様子は、YouTube Liveでライブ配信できます。YouTube Liveでライブ配信するためには、どのように設定すればいいでしょうか。この記事では、ZoomとYouTubeを連携させて、ライブ配信する方法を詳しく解説します。

Zoomでライブストリーミング配信!YouTube  Liveの設定・配信方法を解説!のイメージ

目次

  1. 1Zoomをライブストリーミング配信してみよう!
  2. 有料のZoomアカウントならSNSでのライブ配信可能!
  3. Zoomから直接ライブ配信できるSNS
  4. 2ZoomをYouTube Liveで配信する方法
  5. 準備するもの
  6. Zoomアカウントで必要な設定について
  7. ZoomをYouTube Liveで配信する方法
  8. ライブ配信を予約する方法
  9. 3Zoomを使ってライブストリーミングに挑戦してみよう!

Zoomをライブストリーミング配信してみよう!

Zoomは複数の人とオンラインで会話ができる、ビデオ会議システムです。テレワークなどで活躍しているツールですが、セミナーやライブなどに活用する人も出てきました。セミナーやライブでZoomを活用する人にとって、Zoomの便利な機能の一つに、ライブストリーミング機能があります。

Zoomもライブストリーミングするためのツールですが、一度に配信できる人数に上限があります。YouTubeなどと連携させると、この人数制限を突破できます。この記事では、Zoomでライブストリーミング方法、特にYouTube Liveでの配信方法を解説します。

有料のZoomアカウントならSNSでのライブ配信可能!

Zoomには、無料アカウントと有料アカウントがあります。Zoomでライブストリーミングができるのは、有料アカウントだけです。無料アカウントではライブストリーミングできないため、注意しましょう。

有料アカウントは、月額2,000円から利用できます。Zoomの月額2,000円のプロプランでは、Zoomで配信できる人数が最大100人までです。100人以上の人に見てもらいたいと思っても、Zoomのシステムではできません。

最大1,000人まで参加者を追加できる有料のオプションもありますが、月額1万5,000円近くかかります。それならば、無料で利用できるSNSと連携してライブストリーミングしたほうがいいでしょう。ぜひ、セミナーやライブ、生配信でZoomを使ってみたい人は、Zoomの有料プランでライブストリーミングしてみましょう。

Zoomから直接ライブ配信できるSNS

Zoomのライブ配信は、SNSとZoomを連携することで配信できるようになります。Zoomを連携してライブ配信できるように設定できるSNSは、FacebookとYouTubeです。TwitterやInstagramでは、Zoomと連携してのライブ配信できません。

FacebookとYouTubeなら可能なため、ライブ配信に興味のある方は、ぜひZoomと連携させて配信してみましょう。

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ZoomをYouTube Liveで配信する方法

YouTube LiveでZoomをライブ配信する方法を、詳しくご紹介します。まずはYouTubeでライブ配信してみて、うまくいったらFacebookまで広げていきましょう。

準備するもの

Zoomのライブ配信をYouTube Liveで行うために、準備が必要です。ZoomをYouTube Liveでライブ配信するために必要なものは、次のものです。

Zoomの有料プラン

まずは、Zoomの有料プランを用意しましょう。Zoomには、月額2,000円のプロプランと、月額2,700円のビジネスプラン、同額の企業プランがあります。特に会社などで利用しないのであれば、プロプランでいいでしょう。

Zoomの有料プランを契約するためには、ZoomのWebサイトからサインインして、マイページに入ります。「支払い」からアップグレードすると、有料プランを契約できます。

YouTubeアカウント

YouTubeでLive配信するため、YouTubeのアカウントを取得しておきましょう。YouTubeは動画を閲覧するだけであれば、アカウントは必要ありません。しかし、動画をアップロードしたり、ライブ配信するためにはアカウントの取得、サインインが必要です。

YouTubeアカウントはGoogleアカウントを取得すれば、自動的に連携されます。Googleアカウントをお持ちの方は、Googleアカウントを使ってYouTubeにログインしてみましょう。

Zoomアカウントで必要な設定について

ZoomとYouTubeでアカウントの準備が終わったら、次にZoomの設定を済ませましょう。Zoomでライブストリーミングを配信するために、あらかじめ設定が必要です。この設定をしておかないと、ライブ配信できないため注意しましょう。

ストリーミング配信を許可しておく

Zoomで行う設定とは、ライブ配信の許可設定です。Zoom以外のSNSを使って、ライブ配信をしたい場合は、あらかじめZoomの設定でライブ配信を許可しておかなければいけません。Zoomでライブ配信を許可する方法は、次の通りです。

Zoomのウェブサイトにサインインし、マイページを開きます。有料プランを契約していれば、「設定」の中に「ミーティングのライブストリーム配信を許可」項目があります。こちらをオンに設定します。YouTubeとFacebook、どのSNSで配信するのか設定できます。

どちらか選ぶのではなく、どちらも選択できるため、必要に応じてライブ配信で利用する方をオンにしておきましょう。これで、Zoomでライブ配信ができるようになります。

尚、無料プランではZoomにサインインしてもマイページの設定に「ミーティングのライブストリーム配信を許可」は出てきません。必要に応じて有料プランを利用しましょう。

ZoomをYouTube Liveで配信する方法

事前の準備や設定ができたら、ZoomをYouTubeでライブ配信してみましょう。Zoomミーティングの画面を立ち上げて、実際にライブ配信をする方法を解説します。

ZoomからYouTubeへ連携を設定をする

Zoomをライブ配信する方法

Zoomのミーティング画面を起動したら、YouTube Liveとの連携の設定を行います。Zoomのミーティング画面の下のメニューバーの「詳細」をクリックします。「Facebookにてライブ中」「YouTubeにてライブ中」と表示されます。どちらか一方だけをマイページで設定している場合は、片方だけが表示されます。

YouTubeにてライブ中」を選択すると、ライブ配信をするYouTubeアカウント選択のダイアログが表示されます。YouTubeアカウントを選択したら、YouTubeライブのタイトルや公開設定を設定します。

必要な設定が完了したら、ZoomとYouTubeアカウントが連携されて、Live配信ができるように設定されます。

Zoomでライブ配信を始めればYouTube Liveへ配信される

ZoomのミーティングルームがYouTubeアカウントと連携されたら、ZoomのミーティングやセミナーがそのままYouTube Liveへ配信されます。Zoomでライブ配信を始めれば、そのままYouTube Liveへ配信できます。

ライブ配信を予約する方法

YouTube Liveで配信するZoomを予約できれば、視聴者にあらかじめURLを伝えておくこともできます。配信を予約する方法をお伝えします。

まずはYouTube Liveで「ライブ配信を開始」から「新しいライブ配信」をクリックします。ライブのタイトルや公開設定などを設定します。「ストリームキー」と「ストリームURL」、視聴者に伝える「配信URL」が発行されるため、控えておきます。

ZoomでLive配信を始める時間の少し前に、Zoomを起動してミーティングを開始します。メニューから「詳細」をクリックして「カスタムLiveストリーム配信」を選択します。

ライブ配信を設定するWebページに移動するので、YouTubeの「ストリームキー」と「ストリームURL」、「配信URL」を入力します。

YouTubeの配信管理画面が開くため、「ライブ配信を開始」をクリックします。これで予約したURLで、Zoomからのライブ配信が行えるようになりました。

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Zoomを使ってライブストリーミングに挑戦してみよう!

この記事では、ZoomをYouTube Liveでライブ配信する方法を、詳しく解説しました。ライブ配信はZoomでもYouTubeでもどちらでもできますが、連携させることで可能性が大きく広がります。それは、遠く離れた人とのYouTubeでの生配信が、可能になるということです。

今までは複数の人が登場しYouTubeで生配信するために、同じ部屋にいる必要がありました。しかし、Zoomが登場したことで、同じ空間にいない人との生配信を、YouTubeで配信できるようになったのです。セミナーやライブなど、様々なことに活用できます。ぜひ興味のある方は、挑戦してみましょう。

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この記事のライター
K.C
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