dTVとは?登録するメリットデメリットを作品や料金などの観点で比較!
dTVとは動画配信サービスの一つです。dTVを他の動画配信サービスと比較して、料金面や、メリット、デメリットからdTVとはどんな動画配信サービスなのかをご紹介します。おすすめ作品やどんな人にdTVがおすすめできるのかもご紹介いたします。
目次
- 1dTVとは?
- ・docomoが提供する動画配信サービス
- ・12万以上の動画を月額500円で視聴可能
- 2dTVのメリット・おすすめの理由
- ・圧倒的な低料金・コストパフォーマンスの良さ
- ・全動画をダウンロードできる
- ・古い映画・ドラマ・アニメに強い
- ・音楽音源も有名所を網羅
- ・オリジナル作品が充実
- ・長く加入すると特典が
- 3dTVのデメリット
- ・新作は見放題対象ではない場合が多い
- ・システムメンテナンスが多め
- ・一つのアカウントで同時視聴はできない
- ・作品が探しにくい
- 4dTVと他の動画配信サービスとの比較
- 5dTVのおすすめ作品
- ・dTVでおすすめの映画
- ・dTVでおすすめのアニメ
- ・dTVでおすすめのドラマ
- ・dTVでおすすめのオリジナル作品
- 6dTVをおすすめできるのはどんな人?
- ・とにかく安さを追求したい人
- ・初めての動画配信サービスにもおすすめ
- ・dTVオリジナル作品に魅力を感じる人
- ・docomoユーザー
- 7dTVは安い料金が魅力!魅力を感じたら無料体験から初めてみよう!
dTVとは?
dTVとは、NTTdocomoが運営する動画配信サービスです。最大の特徴は、月額500円という低料金で12万という大ボリュームで、多種多様な動画作品を見放題という点です。公式ホームページでもこの点を押し出してアピールしています。
このページでは、12万もの動画作品をお手頃料金で見放題のサービスdTVのメリット、デメリットを他の動画配信サービスとの比較も紹介しながら、dTVとはどんな人におすすめなのかをご紹介していきます。
docomoが提供する動画配信サービス
dTVの特徴はあのdocomoが運営しているという点です。2015年4月21日までは、「dビデオ powered by BeeTV」という名前で運営し、更にその前2014年4月以前まではdocomoユーザー専用のサービスでしたが、今ではdocomoユーザーでなくとも利用することができます。
どんなユーザーでも利用はできますが、docomoが運営しているだけあって、docomoユーザーはプラスの特典も用意されていて、docomoユーザーならば、dTVはさらにおすすめできる動画配信サービスになります。
12万以上の動画を月額500円で視聴可能
二番目の特徴は、dTVは12万という大ボリューム、更にジャンルも様々な動画作品を月額500円という低料金で見放題で見ることができるという点です。圧倒的なコスパの良さで、dTVはこのコスパの良さでは他の動画配信サービスを圧倒しています。
dTVのメリット・おすすめの理由
ここではdTVのメリット、おすすめできる点をご紹介します。dTVには多くの魅力、メリットがありますので、利用するかどうかの判断材料の一つにしてください。
圧倒的な低料金・コストパフォーマンスの良さ
dTVの良さはなんといっても、料金の安さです。他の動画配信サービスでは基本的に月額1000円前後なのに対し、dTVは500円です。動画配信サービスに興味はあるけれど、おすすめの動画配信サービスがわからない、という人にとりあえず、月額定額料金で見放題の動画配信サービスはどんなものなのか試してみるのにおすすめできます。
また、dTVは多くの作品が月額500円でもHD画質に対応していて、料金が安いけど、画質が悪い、ということも少なくなっています。12万タイトルも他の動画配信サービスと比べても遜色がないので、初心者の方、とにかく低料金で初めてみたい方にdTVはおすすめできます。
全動画をダウンロードできる
動画をダウンロードしておいて、オフラインで動画を視聴する、という機能は、一部の動画配信サービスでは対応していません。HuluやNetflixでは、全く対応しておらず、その他、一部の作品のみ対応、という動画配信サービスもあります。dTVでは、全ての動画でスマホやタブレットに動画をダウンロードしておいて、オフラインで動画視聴が可能です。
ネットが、繋がりづらい地下鉄の一部や、山間部への用事などネットが使えない状況や、通信容量を外では節約したいという方にも、この機能は重宝されます。ダウンロード機能を利用したい、という方にもdTVは非常におすすめでき、他の動画配信サービスと比較してメリットになる部分だと言えます。
古い映画・ドラマ・アニメに強い
dTVの大きな魅力の一つは12万もの動画の多さにあります。その中でも、特にターミネーターなどの古い映画やドラマ、アニメは非常に強く、豊富なラインナップを取り揃えています。昔の名作を楽しみたい、昔見たお気に入りの作品を見返したいという方に、dTVを非常におすすめできます。
昔の名作、昔途中まで見ていたドラマやアニメの続きを見たい、という方にはだいたいの作品は見放題の中に含まれているので、そんな方にはdTVを選ぶメリットになります。dTVは古い名作映画、ドラマ、アニメ作品に強いので、そこにメリットを感じる方はぜひ、dTVを選んでください。
音楽音源も有名所を網羅
dTVの面白いメリットの一つは、音楽作品にも力を入れているところです。日本の作品、J-popが主ですが、ライブ映像やミュージックビデオ、カラオケまで多種多様に取り揃えており、有名アーティストであれば、多くの曲を映像付きで視聴することができます。
他の動画配信サービスよりも、音楽作品の数や種類が多い傾向があるので、ミュージックビデオも鑑賞したい、ダウンロードして安い料金でたくさんみたい、聴きたいという方にはdTVを選ぶメリットになります。
オリジナル作品が充実
dTVでは「BeeTV」というオリジナル作品があります。ドラマやバラエティが主ですが、dTVオリジナル作品である「BeeTV」を目当てにdTVに入るという方もいるほどです。映画になった進撃の巨人や銀魂のドラマバージョンや、アイドル達のオリジナルバラエティ番組があり、クオリティとしては、元の映画や、民放バラエティと遜色がないほどです。
興味のある方は「BeeTV」を検索していただき、興味があったら、お試し期間だけでも視聴して見るのもおすすめです。オリジナルなので、ここでしか見られないため、お試し期間に優先してチェックしていただきたい作品達です。
長く加入すると特典が
dTVでは長期利用特典があります。完全におまけ程度の特典ですが、入会するとブロンズ、体験期間を終えるとシルバー、そこから一ヶ月継続でゴールド、更に三ヶ月継続でプラチナとランクアップして、月に抽選で、ランクごとにドコモポイントがプレゼントされます。
他の動画配信サービスでは、滅多にみないレアな機能なので、本当におまけ程度ですが、dTVを選ぶメリットの一つであると言えます。
dTVのデメリット
dTVにも残念ながら、他の動画配信サービスと比較して良くない部分もあります。ここでは、そんなdTVのデメリットをご紹介します。メリットとデメリットを比較して、dTVは加入すべきかどうかの判断材料にしてください。
新作は見放題対象ではない場合が多い
dTVは古い名作作品には強く、大半が月額料金500円の見放題サービスの一部に入っているのですが、新しい作品の一部は有料で、人気作であれば、少なくとも最初のうちは有料ということがあります。レンタル料金は、新作映画は400円、新作ドラマは260円と月額料金と比較してもとても高い印象を受ける料金設計です。
新作であっても、見放題に入っている作品もあるため、基準もわかりづらいのですが、追加料金を取るタイトルにはしっかりとその旨がわかりやすく表示してあり、確認もしてくれる為、間違って課金しすぎるということはないかもしれませんが、新作も見放題だと思って入ってしまうと残念な結果になってしまうところはdTVのデメリットであるといえます。
システムメンテナンスが多め
dTVは多くの作品や、多くの利用ユーザーを抱える為なのか、システムメンテナンスが他の動画配信サービスと比べ多いところはデメリットといえます。日曜の深夜など、システムメンテナンス時間に気を使っていることも感じられますが、見放題サービスなのに、見られない時間が多くあるのはデメリットであると言えます。
生活リズムが深夜向きで、そこでdTVの動画作品を見ようとしている場合は見られない時間があるかもしれないと念頭におく必要があるのは、dTVのデメリットです。この点も他の動画配信サービスと比較して、利用の有無を検討する必要があるかもしれません。
一つのアカウントで同時視聴はできない
一部の動画配信サービスでは、一つのアカウントで複数同時再生ができます。これは家族や、気の知れた友人などとアカウントを共有したり、自分で2つのデバイスで同時視聴する時に重宝する機能ですが、残念ながらdTVではこの同一アカウントによる同時視聴はできません。
家族で共有できない点は子供といっしょに使おうと考えているお父さん、お母さんや音楽ライブ映像とカラオケを同時に流して歌うや、作業用BGMとして流しつつ他の作品も見るといったややニッチな使い方もできません。家族共有や同時視聴を前提に使おうとしている場合、このデメリットは深刻になるので、注意が必要です。
作品が探しにくい
この点はある意味多くの作品を抱えるゆえのデメリットなので、致し方ない面もあるのですが、dTVでは多くの作品を取り扱っている割にはジャンル分けが大雑把です。特定の作品を探したいときには、名前を検索すれば簡単に出てくる為問題ありません。
ですが、記憶が曖昧でジャンルから探そうとした時や、特に見るタイトルは決まっていないけどジャンルから作品を探して気軽に視聴しようとした時には、かなり大雑把なジャンル分けからしか探せない為、目的の作品にたどり着きづらくなります。ジャンルは、洋画、邦画、音楽、アニメ、とかなり大雑把でデメリットのひとつです。
dTVと他の動画配信サービスとの比較
ここではdTVと他の動画配信サービスとを比較していきます。比較して優れている点、劣っている点があるので、ぜひdTV利用開始の参考にしてください。
動画サイト | dTV | Hulu | Netflix | U-NEXT | Amazonプライム・ビデオ | TUTAYAプレミアム |
月額料金(税抜き) | 500円 | 933円 | 650円~ | 1990円 | 371円 | 934円~ |
作品数 | 12万 | 5万 | 公表なし | 12万 | 3.5万 | 5万 |
無料期間 | 31日 | 2週間 | 1ヶ月 | 31日 | 30日 | 1ヶ月 |
同一アカウントでの同時再生数 | 1台 | 1台 | 1~4台 | 4台 | 3台 | 1~2台 |
上記の表から見ると作品数と無料期間でのライバルはU-NEXTですが、月額料金で勝り、値段の安さではAmazonプライム・ビデオに劣り、同時再生も負けていますが、圧倒的な作品数で勝っています。その他にも並ぶものはありますが、基本的に値段と作品数ではやはりdTVは圧倒的に優位です。
同時再生ができないデメリットと、更に低価格でdTVと同じ様にHD再生のできるAmazonプライム・ビデオが大きなライバルになりますが、作品ラインナップから、どちらを選ぶか選択するといいかもしれません。Amazonプライム・ビデオは古いタイトルも見放題でないものが多いので、安さだけでは、dTVが優れているかもしれません。
dTVのおすすめ作品
ここでは実際の見放題タイトルから、dTVのおすすめしていきます。dTVではジャンル分けが大雑把なデメリットがありますが、明確に見たいタイトルが決まっていれば問題ありません。dTVおすすめタイトルを網羅したサイトもあるので、ここ以外にも是非参考にしてみてください。
dTVでおすすめの映画
dTVでは古い名作作品を見るにはとても適しています。ここではdTVで見ることのできる名作映画をご紹介します。
アイアンマン
言わずと知れたマーベルヒーローの一人、アイアンマンの物語の第一作目です。第一作ではアイアンマン誕生の話と、恵まれた主人公の立場とヒーロー、そして社会と向き合い、折り合いをつけていく葛藤劇と、CGを駆使した迫力あるアクションシーンを網羅しており、大人も子供いっしょに楽しめる名作です。
ダ・ヴィンチ・コード
ベストセラーを映画化したサスペンスやミステリー要素の強い作品です。多くのシリーズが出ていますが、共通してとある名美術品と、それにまつわる謎を中心に時に、美しい映像とカットを交えながら、謎を解き明かして行きます。
物語を追うだけであれば、小説版でも十分ですが、そこを意識してか、小説を見たあとでも、迫力ある映像と演出で原作を読んでいても、二度楽しめるようにできている名作です。
舟を編む
こちらは国内ベストセラーを映画化した邦画です。物語自体はベストセラーを元にしているだけあって、ぼけっと見ているだけでも楽しめます。映画化したことによって、周りの人達の暖かさやユーモアが新たな視点で見直すことができるので、原作のファンも一度は目を通してほしい作品です。
カイジ~人生逆転ゲーム~
dTVではこのカイジに限らず、漫画や小説原作の作品が多く見放題タイトルに並んでいます。漫画、小説原作作品に興味がある人には、dTVが特におすすめできます。
このカイジは有名漫画原作で、藤原竜也が主人公カイジを務めたことでも話題になりました。よくよく考えれば大分異質な設定と背景ですが、どことなくリアリティを感じ、手に汗握るゲームの進行とその裏に見え隠れする命のやり取りが見どころになります。
dTVでおすすめのアニメ
12万タイトルの内、テレビアニメ作品は600ほどと少なくも見えますが、他動画配信サービスと比較しても実はこの数は多い部類に入ります。そんな多くの作品からdTVおすすめアニメをご紹介します。
僕のヒーローアカデミア
言わずと知れたジャンプ漫画原作のアニメです。この作品の素晴らしいところは、単なるアニメ化に留まらず、原作ファンならば納得の演出をしてくれているところです。原作を知らずとも、物語は丁寧に、演出は豪華にできているので、ただぼうっと見ても、楽しめます。
名探偵コナン
こちらももはや、国民的なアニメといってもよい作品です。原作の謎解きはもちろん、本当にそんなことができるの、というアクションシーンもある子どもも大人も楽しめる作品です。
転生したらスライムだった件
いわゆるなろう系のアニメ化作品です。dTVの良いところは有名どころであれば、新作も積極的に視聴可能タイトルに並べてくれる点です。新作アニメなだけあって、映像もきれいで、演出も凝っています。なろう系の性でいろいろと言われてしまうこともありますが、基本的に不愉快に感じるところも少なく、娯楽作品としてきれいにまとまっている印象です。
dTVでおすすめのドラマ
dTVはやや海外ドラマに弱いところがありますが、国内ドラマは非常に強く、古いタイトルから新しいタイトルまで放送から半年もすれば、ラインナップに並んでしまうほどです。ここではそんなdTVでのおすすめドラマをご紹介します。
医龍
硬派な医療ドラマの金字塔的存在です。高度な医療を可能とする医龍と呼ばれる、腕利きの医師と周りの人間模様が見どころのドラマです。
スーツ
有名海外ドラマです。国内でも、日本版リメイクが作られたことでも話題になりました。腕のある弁護士と、天才青年とのバディドラマです。二人を中心に物語は進みますが、随所にある、クールな台詞回し、と多くの人との人間模様は圧巻です。
dTVでおすすめのオリジナル作品
dTVでの大きなメリットの一つはこの、dTVオリジナルコンテンツ「BeeTV」です。ここではこれだけでも楽しめる、dTVオリジナル作品をご紹介します。
銀魂2~世にも奇妙な銀魂ちゃん~
あってはならないギリギリの映画で話題になった実写版銀魂の、ギャグに振り切ったコメディ集です。映画版銀魂を楽しめた人なら、間違いなく楽しめる作品です。ここまでやるかdTVと思わず突っ込みたくなるほどの出来で、想像と期待をいい意味で裏切ってくれます。
トゥルルさま~ず
さま~ずとあびる優が「気持ちいい」ことをする番組、と銘打ってなんだか、いやらしい気配がしますが、基本的にはゆるくてくだらない、けど思わず笑ってしまう、いつものさま~ずの番組です。10年以上も続いているご長寿番組で、それだけ面白さの証明になるのではないでしょうか。
dTVをおすすめできるのはどんな人?
ここまでdTVとは、どんな動画配信サービスかご紹介しましたが、具体的にどんな人にdTVはおすすめできるのか、ズバリご紹介します。
とにかく安さを追求したい人
dTVの魅力とは、なんといっても圧倒的なコスパの良さです。他の動画配信サービスと比較しても、12万という動画作品に対して月額500円は破格としか言えません。それに加えて、月額500円から始められる動画配信サービスも全体的に少なく、始める時のハードルの低さもdTVの魅力です。
動画を見て休日を過ごしたい、暇な時間に動画を見たい、けれども、あまり高いと利用に抵抗がある、という方には月額500円でしかも多くがHD画質で見ることがdTVならできます。料金の高さを気にする人にはdTVを、特におすすめできます。
初めての動画配信サービスにもおすすめ
dTVは古い名作タイトルが多く揃っていて、料金も安くすむ為、始める時のハードルが低い、という特徴があります。新しい作品は追加料金のかかる可能性がある点がデメリットですが、多くの作品を見放題で見ることのできる、という動画配信サービスの基本を低価格で実現している為、dTVは初心者の方におすすめできます。
動画配信サービスとは、どんなものかを実際に感じて、試してみるのに、dTVは作品の多さと料金の安さからとてもおすすめです。初心者の皆さん、動画配信サービスに不安を感じる皆さんに、他の動画配信サービスと比較して、dTVはおすすめできます。
dTVオリジナル作品に魅力を感じる人
dTVを語る上で欠かせないのは、dTVオリジナルコンテンツである「BeeTV」の存在です。他の動画配信サービスと比べ、バラエティと映画発祥のドラマが多い印象ですが、ここでしか見られないコンテンツたちはこれだけで、dTVを選ぶ理由になります。
dTVオリジナルのバラエティ、進撃の巨人、銀魂などのドラマに興味がある人にもdTVはおすすめできます。
docomoユーザー
dTVはドコモが運営しているだけあって、ドコモユーザーは利用開始が簡単だったり、料金の支払いが携帯料金といっしょに支払えたり、アカウントがドコモのものを使えたりと、ドコモユーザーはdTVを簡単に利用が開始できます。また、支払いにdポイントが使えたり、dポイントを貯めたりできるので、ドコモユーザーはなおのことdTVをおすすめできます。
dTVは安い料金が魅力!魅力を感じたら無料体験から初めてみよう!
dTVとは何か、dTVを選ぶメリットとは何か、dTVにあるデメリットとは何かを交えながら、dTVをおすすめできる理由と他の動画配信サービスとの比較と違いをご紹介しました。dTVはとにかく見放題タイトルの多さと、それに比較して安い料金が魅力で、コスパがとてもいい、というのがdTVのおすすめポイントでした。
dTVは、取扱タイトルは古い作品が多かったり、やや癖の強い作品に強かったりして、他の動画配信サービスとは料金の安さとも比較してやや異質な動画配信サービスです。ですが、dTVはとにかく月額料金が安く、タイトルも多いため、とりあえず動画配信サービスを試してみたい人におすすめなので、まずは無料体験から始めてみましょう。