2019年05月22日更新
dTVの有料動画のレンタル方法!視聴期間の確認や追加料金についても解説!
動画アプリのdTVには有料動画のレンタルがあります。dTVの有料動画のレンタルは会員以外の人も利用できますが、レンタルする方法やレンタルした動画をダウンロードするにはどうしたらいいのでしょうか。この記事ではdTVのレンタルについて詳しくお伝えします。
目次
- 1dTVのレンタルと見放題の違いについて
- ・レンタルは有料会員以外もOK!
- ・見放題は有料会員料金しか利用できない
- ・レンタル作品は別に課金される
- 2dTVのレンタルの詳細について
- ・レンタルとは追加で個別課金
- ・レンタルの視聴期間
- ・レンタル料金について
- ・レンタルの支払いについて
- 3dTVでレンタルするメリットとは?
- ・dTVにはこんなメリットが!
- ・dTVと他社のレンタルとの比較
- 4dTVでレンタルする方法
- ・レンタルを選択
- ・レンタルする作品を選択
- ・画質を選ぶ
- ・支払い方法を選ぶ
- ・利用規約に同意する
- ・決済完了が表示されたらレンタル開始!
- 5dTVでレンタルするときの注意点
- ・視聴期間に注意を!
- ・配信期限にも注意を!
- ・ダウンロード保存しても視聴期間が過ぎたら見れない
- ・iPhoneアプリからはレンタル手続きができない
- 6dTVのレンタルができない?!その原因とは?
- ・iPhoneアプリからレンタルしようとしている
- ・ネット環境が悪い
- ・アプリか端末の不具合
- ・dTV側の不具合
- ・有料会員ではないのに他の端末で視聴しようとしている
- 7dTVのレンタルは便利!利用してみよう!
dTVのレンタルと見放題の違いについて
dTVのレンタルがかなり使えると、映画やドラマが好きな人の間で話題になっています。dTVとは月額500円で見放題対象動画を12万作品も見放題できるということで有名です。ラインナップも次から次へと追加されていて、話題の映画やドラマが見られます。
しかし実はdTVには見放題の他にもレンタル作品があります。この記事ではdTVのレンタルについて詳しく解説します。まずはdTVのレンタルと見放題の違いとはどんな違いがあるのか、ということについてみていきましょう。
レンタルは有料会員以外もOK!
dTVのレンタルの大きな特徴というのは、レンタル作品は見放題の有料会員ではない人でも利用できる、という点です。他の動画配信サービスでも、人気作品を見放題対象作品から外してレンタル作品として有料で別課金することがあります。
しかし、ほとんどの動画配信サービスのレンタルは、見放題会員になった上でレンタル料金を追加しなければ利用できません。
しかしdTVのレンタルは有料会員ではなくても利用することができます。dTVの見放題を有料で利用するつもりはないけれども、気になる作品だけはどうしてもみたい、というときにはレンタルを利用すればその作品の利用料金だけでし超できます。
見放題は有料会員料金しか利用できない
一方でdTVの見放題はレンタルとは違い有料会員でなければ利用できません。dTVには国内作品も海外作品も、映画やドラマ、アニメなど人気作品が12万作品も見放題対象作品として配信されています。
動画配信サービスの多くが月額1,000程度から2,000円程度の間だということを考えれば、月額500円で好きなだけ見放題できるdTVというのは格安で動画を楽しめるサービスです。ジャンルを問わずいろいろな動画をとにかく楽しみたい、という人にはレンタルだけの利用よりもdTVの有料会員になって、見放題を利用することをおすすめします。
レンタル作品は別に課金される
dTVのレンタルというのは、見放題の有料会員でも、有料会員にはないっていなくても、誰でも利用できるものです。見放題とは別に作品ごとに個別に個別に課金されるのがdTVのレンタルです。
dTVで見放題で配信されている作品が、上映や放映が終了してからしばらく時間がたった作品が多いのに対して、レンタルの個別課金で配信されている作品は人気作品が多いのが特徴です。
上映や放映が終了したばかりで、ブルーレイの発売が待ちきれない、という人が多い作品や、いつまでも人気が落ちない作品などがレンタル作品として配信されています。動画のレンタルといえばDVDレンタルのTSUTAYAが有名ですが、TSUTAYAの新作レンタルよりも安い値段でレンタルできるのがdTVの特徴です。
TSUTAYAでレンタルしたら、返却期限までにレンタルした作品を返さないと延滞料金が必要になりますがdTVでは返しに行く手間も必要ありません。dTVのレンタルを利用して人気作品を見るととても気楽に延滞料を気にせずに利用できます。
レンタルには最新作や人気海外ドラマが多い
dTVでレンタルされている人気作品にはどんな作品が多いのかというと、最新作品の他に人気の海外ドラマも数多くレンタルされています。国内ドラマでも人気の作品は多くありますが、海外ドラマの方が息が長い作品の数が多くあるので、レンタル作品としても目立っているようです。
dTVのレンタルの詳細について
dTVのレンタルについて詳しくこちらから見ていきましょう。
レンタルとは追加で個別課金
dTVのレンタルというのは見放題の有料会員であるか、有料会員ではないかということに関係なく、作品ごとに追加で個別課金されます。作品ごとの課金なので、見放題作品には興味が持てない、という人でもレンタルで見たい作品だけの課金で作品の視聴を楽しんでいる人もたくさんいます。
レンタルの視聴期間
レンタル作品には視聴期間があります。見放題作品は配信されている期間はずっと見放題できます。買取作品はダウンロードしてしまえばいつまでも半永久的に見放題できます。見放題の有料会員になることや、作品の買取とレンタルの大きな違いというのは、視聴期間がとても短い、という点にあります。
レンタルでの視聴期間は動画配信サービスによって大きく違いますが、dTVのレンタルの場合にはレンタルの手続きが終了したら30日以内に視聴開始しなくてはいけません。そして、視聴開始してから48時間しか見ることができません。
レンタルの手続きをしてから30日を過ぎたら、もしくは1秒でも動画を再生してから48時間が経ったらレンタル期間が終了ということで、その動画は見ることができなくなります。レンタルの課金料金はとても格安ですが、動画をレンタルで追加してからの期間には気を付ける必要があります。
レンタル料金について
レンタル料金は作品によって違います。ちょっと古くなった連続ドラマであれば1話当たり100円程度からレンタルできる作品もあります。新作の人気映画の場合には400円から500円程度のものもあります。また、dTVの特徴として、レンタル時に選択する画質の違いでも同じ作品のレンタル料金が変わってきます。
画質はDVDと同程度のSD画質の「標準」と「HD」の2種類から選べます。作品によって課金される金額の差は変わってきますが、だいたい100円程度の違いがあります。スマホやタブレットで視聴するのなら標準画質で、テレビで視聴したいのならHD画質を選ぶと快適に視聴できます。
レンタルの支払いについて
dTVのレンタルで課金される料金の支払い方法は次の3種類があります。1つ目がdTVに登録したクレジットカードでの支払いを選択できます。2つ目がdocomoケータイ払いです。docomoのスマホを利用している人は、スマホ料金の支払いと一緒にdTVのレンタル料金を支払うことができます。
3つ目はdポイントを使っての支払いです。docomoのスマホや光回線を利用していると貯めることができるdポイントがレンタルで支払う金額よりも多く溜まっているときには、dポイントだけでレンタルを楽しんでいる人もたくさんいます。
dTVでレンタルするメリットとは?
dTVのレンタルを利用できるメリットにはどのような点があるのか、dTVのメリットと、他の動画配信サービスのレンタルを利用した時の比較で見ていきましょう。
dTVにはこんなメリットが!
dTVにはこのようなメリットがあります。
格安で人気作品を楽しめる
これはdTVのレンタルに限らないメリットですが、レンタルで作品を視聴するメリットというのは格安で人気作品を、家に居ながらにして楽しむことができる、という点です。
人気作品や最新作の多くは、どの動画サービスを利用しても見放題プランには追加されません。見放題プランに追加されるのを待つといっても、いつになったら追加されるのかもわかりません。
かといって、作品を購入するのにはお金がかかります。DVDやブルーレイを購入したら安いものでも2,000円以上します。動画配信サービスの買取でもDVDやブルーレイの2割引き程度の価格にしかなりません。
その点、レンタルを利用すれば100円から400円、500円程度で人気作品を楽しめます。動画作品は1回か2回見れば十分だという人も少なくないので、高いお金を出して買い取らなくてもレンタルで十分だという人もたくさんいます。
格安レンタルといえばTSUTAYAのレンタルもありますが、TSUTAYAのレンタルはTSUTAYAまでいかなければ利用できないのと、期限までに返せなかったら延滞料金がかかります。その点、dTVなどの動画配信サービスのレンタルは視聴可能期間を過ぎたら作品が見れなくなるだけなので、延滞料金の支払いも気にせずに利用できます。
ダウンロードしても見られる
dTVのレンタルのメリットは、作品をダウンロードして見られる、という点もあります。レンタル作品はストリーミングでしか見られない、という場合もありますが、dTVの場合にはPCやスマホ、タブレットなどにダウンロードして楽しむことができます。
電波状況が悪い地下鉄などで動画を楽しみたい、という場合にはあらかじめWi-Fi環境でダウンロードしておくことができます。ダウンロードしておけば、データ通信容量や電波環境を気にする必要は一切ありません。
ただし、dTVのダウンロードを利用するときでも視聴期間はストリーミング視聴と変わりません。レンタル手続きをしてから30日もしくは少しでも再生してから48時間という視聴可能期間が過ぎたら、ダウンロードした作品も見られなくなるので注意しましょう。
有料会員ならマルチデバイスで見られる
dTVの有料の見放題会員であれば、レンタルした作品をスマホ、タブレット、テレビ、PCとデバイスを選ばずに見ることができます。PCでレンタルの手続きをした作品を、スマホやタブレットで見る、スマホで手続きした作品をテレビで見る、ということが有料会員であれば可能です。
有料会員でない場合には、レンタルの手続きをしたデバイスでしか見られないので注意しましょう。
dTVと他社のレンタルとの比較
dTVのレンタルを他の道外配信サービスのレンタルと比較してみると、dTVにはどんなメリットがあるのかがわかります。こちらでは他社のレンタルと比較してみましょう。
視聴期間 | 料金 | |
dTV | 30日間 視聴開始後は48時間 |
1本100円から 作品と画質で違う |
U-NEXT | 48時間 | 1本216円から 作品によって違う |
Amazonプライムビデオ | 30日間 視聴開始後は48時間 |
1本400円程度 |
AmazonプライムビデオはAmazonプライムの会員になっていなくても、ビデオのレンタルを利用できます。Amazonアカウントを持っていて通販やKindleの電子書籍でamazonを利用しているのならビデオのレンタルも可能です。
AmazonプライムビデオはdTVと同じように、視聴開始は30日以内、視聴開始後は48時間以内という時間制限になっています。しかし、U-NEXTのようにレンタルの手続きをしてから48時間以内に視聴を終えないとみられなくなってしまうところがほとんどです。
とりあえず時間に余裕のある時に手続きだけしておいて、週末にまとまった時間が取れるときにじっくりとみたい、という人にとってはdTVのレンタル期間の長さは余裕があります。
また、dTVのレンタル料金は100円からと他の動画配信サービスよりも格安なこともわかります。キャンペーンなどで一時的に安くなることはあっても、常に100円から、というのはdTVしかありません。会員でなくてもレンタルを利用できるのはdTVだけです。dTVには格安見放題だけではなく、レンタルにも大きなメリットがあることがわかります。
dTVでレンタルする方法
ここからはdTVで作品をレンタルする方法についてみていきましょう。レンタルしたい作品を追加して、課金の手続きをして、作品を視聴する流れと方法を見ていきます。まずはdTVのページに次のリンクから入り、次からご紹介する方法でdTVのレンタルの手続きを進めていきましょう。
レンタルを選択
dTVでレンタルする方法は、まずはdTVのホームページからレンタルを選択します。dTVのページのトップページを表示したら一番下までスクロールします。すると一番下の方に「レンタル」があるので、そちらをクリックします。
Androidスマホの場合には、dTVのアプリを開いた画面の一番上に表示されている「アニメ」や「ドラマ」といったメニューが表示されいているメニューバーを横にスクロールしていきましょう。一番右側に「レンタル」があるのでそちらをタップするとレンタル作品を選べます。
レンタルする作品を選択
dTVのレンタルのページを開いたらレンタルしたい作品を選択します。好きな作品を選んでクリックしましょう。
連続ドラマの場合には、このようにエピソードごとにレンタルできます。この中から見たいエピソードを選んでクリックします。
画質を選ぶ
レンタルで見たい作品を選んでその作品をクリックしたら、まずは画質を選択します。標準かHDかどちらの画質をレンタルするのか選択しましょう。スマホやタブレットなら標準を、HD対応テレビで見たいのならHDをおすすめします。尚、有料会員ではない場合には、レンタルの手続きをした端末でしか見られないので注意しましょう。
支払い方法を選ぶ
支払い方法を選ぶのですが、こちらでログインを求められます。dTVのアカウントを持っている場合にはログインして、持っていない場合には31日間無料お試しの手続きをします。
とりあえず今回は31日間無料お試しの手続きを進めてみます。「31日間無料おためし」を何度かクリックしていくと、こちらのページに入ります。「dアカウント発行」をクリックします。
docomoの携帯の回線を持っているかどうか聞かれます。筆者は持っていないのでも「docomoのケータイ回線をお持ちでないお客様」をクリックします。
メールアドレスの入力を求められるので、アドレスを入力するとワンタイムキーがメールで送られてきます。記載されているキーを入力画面に入力します。するとこのようにdTVの登録画面に入ります。こちらに必要事項を入力します。尚、docomoの回線を持っていない場合には支払い方法はクレジットカードしか選べないので注意しましょう。
必要事項を入力したら確認画面になります。内容を確認したらdTVの利用規約に目を通して同意してから「申し込みを完了する」をクリックします。
dTVへの会員登録が終わったらレンタル作品を選ぶページへ戻ってレンタルの手続きを進めます。レンタルしたい作品の画質を選んだらレンタルの手続きの画面になります。こちらで支払い方法を選びます。
利用規約に同意する
支払い方法を選択したらその画面を下にスクロールします。すると利用規約と動画再生確認があります。こちらを確認したら「利用規約に同意した上でレンタルする」をクリックします。
決済完了が表示されたらレンタル開始!
決済完了が表示されたらレンタルを開始できます。
なお、会員登録しないとレンタルを利用できませんが、見放題に月額課金されたくない場合にはすぐに解約すれば大丈夫です。解約方法は画面の一番上の「アカウント」から「退会」に入ると退会手続きが行えます。退会手続きをすれば月額課金はされませんが、dアカウントは登録されているのでレンタルの利用はできます。
dTVでレンタルするときの注意点
dTVでレンタルを利用するときには次のような注意点があります。
視聴期間に注意を!
何度もここまでお伝えしてきましたが、レンタル作品には視聴期間があります。レンタルの手続きが完了してから30日以内に視聴開始することと、視聴開始してから48時間以内に視聴を終了すること、この2つの視聴期間が過ぎたら、レンタル作品は見ることができなくなるので注意しましょう。
尚、レンタルした作品を見れなくて視聴期間が終了してしまった場合でも、返金はされません。またレンタルは一度決済してしまったらいかなる理由でもキャンセルできない点も注意しましょう。
配信期限にも注意を!
動画配信サービスでは常に新しい作品をラインナップに加えるために、古い作品の配信を常に終了しています。レンタル視聴できる期間は30日間あると思っていても、見る前に配信が終了してしまったら、その作品も見ることができなくなります。
レンタルするときには配信期限にも注意しましょう。配信期限が短い作品をレンタルして見ることができなかったた場合でも、返金やキャンセルには応じてもらえません。
ダウンロード保存しても視聴期間が過ぎたら見れない
ダウンロード保存した作品は視聴期間に関係なくいつまでも見られると思っている人もいるようですが、世の中それほど甘くはありません。dTVに限らず、レンタル作品のダウンロード保存ができるようになっている動画配信サービスでは、購入した人との差を付けるために、ダウンロードした作品の視聴期間も通常と同じように設けています。
レンタル開始から30日、視聴開始から48時間もしくは配信が終了した作品は、自動的に端末から消去されるようになっています。dTVなどの動画配信サービスでのダウンロードは、端末に作品を追加するためのものではありません。あくまでも通信環境や回線のデータ通信容量の負担を減らすためのものです。
ダウンロード保存した作品も視聴期限が来たら見ることができなくなるので注意しましょう。
iPhoneアプリからはレンタル手続きができない
スマホでdTVのレンタルの手続きをするときには、Androidのアプリからはできますが、iPhoneのアプリからはレンタルの手続きができません。iPhoneでレンタルしたいときには、ブラウザからdTVのレンタルページを開いて手続きを行いましょう。
レンタルの手続きだけをブラウザで行えば、視聴はアプリから問題なくできます。iPhoneでは手続きができない、ということだけiPhoneユーザーの人は覚えておきましょう。
dTVのレンタルができない?!その原因とは?
dTVでレンタルしたいのにできない、というときにはどんな原因が考えられるのか見ていきましょう。
iPhoneアプリからレンタルしようとしている
注意点でもお伝えしたように、iPhoneのdTVのアプリからはレンタルの手続きができません。iPhoneのアプリからレンタルしようとしていたらできないので、ブラウザから行うようにしましょう。
ネット環境が悪い
ネット環境が悪くて、PCやスマホがインターネットに接続していないことや、通信環境が不安定なことが、dTVのレンタルの手続きやレンタルで追加したはずの作品を見れない原因になっていることがあります。他の端末は同じ回線でつなげているか、プロバイダやケータイ会社で通信障害が起きていないか、確認してみましょう。
また、通信環境が悪い場所で見たい場合には、あらかじめWi-Fi環境でダウンロードしておくといいでしょう。
アプリか端末の不具合
dTVのアプリかスマホやPCの不具合によってみることができない、ということもあります。アプリを再インストールしてみたり、端末を再起動させたりして、不具合が改善しないか試してみましょう。
dTV側の不具合
dTV側の不具合によってみることができない、ということもあります。サーバーがダウンしてしまったり、dTVからの通信に障害が出てしまっていると、見たいのに見れない、ということが起きてしまいます。
レンタル分の課金がされている場合には、視聴期間もあるので困ってしまいますが、自分ではどうすることもできません。この場合の課金や視聴期間がどうなるのかお問い合わせ窓口に問い合わせてみるといいでしょう。
有料会員ではないのに他の端末で視聴しようとしている
見放題の有料会員であれば端末を選ばずにどの端末からでもレンタルした作品を見れます。しかし、有料会員でないのなら、レンタルの手続きをした端末しか作品を見ることができないのです。見放題会員でなければ、レンタル作品が見られる端末は追加できる方法はないので注意しましょう。
dTVのレンタルは便利!利用してみよう!
この記事ではdTVのレンタルについてみてきました。dTVのレンタルは本当に格安で話題の作品を見ることができる上に、見放題会員にならなくてもいい、というのは本当に便利です。今まで、話題の作品を見たいけれども、見放題会員のIDを追加しなくてはいけない、ということで見られなかった人も利用できます。
dTVのレンタルには本当にいろいろな作品があります。次から次へとラインナップも追加されていきます。気になる作品が追加されたらぜひチェックして、格安料金で楽しんでみましょう。