2019年03月13日更新
LINEの削除済みトークの復元で浮気発覚!消したトークを見る方法は?
パートナーのLINEトークが削除されていて浮気発覚!?パートナーのLINEのトークを復元する方法を伝授します。LINEのトークを復元した結果、パートナーの浮気が発覚してしまうかも!?LINEで削除したトークを見る方法を伝授します。
目次
- 1【LINEで浮気を見破る】LINEトークを削除しているかどうかを確認する方法
- 2【LINEで浮気を見破る】削除されたトーク履歴を復元して見る3つの方法
- 3削除されたLINEトークのバックアップを取得して復元
- ・iPhoneで削除されたLINEトークを復元する方法
- ・Androidで削除されたLINEトークを復元する方法
- 4パソコンからLINEトークのバックアップを確認して復元する
- 5LINEトーク削除履歴復元する特殊なアプリを活用する
- ・Phone Rescue
- 6LINEトーク復元で見つけた浮気の証拠を保存する方法
- ・浮気と思われるトークを削除される前にスクリーンショットを取る
- ・浮気と思われるトークを削除される前にメールで送信
- 7LINEのぞき見アプリ・浮気調査専門アプリを利用して浮気を見破る
- ・mSpy
- ・Android Analyzer
- ・ケルベロス
- 8トーク履歴が保存されていない場合は?
- 9LINEで浮気が発覚しても冷静に行動をとりましょう
- ・LINEの記事が気になった方にはこちらもおすすめ!
【LINEで浮気を見破る】LINEトークを削除しているかどうかを確認する方法
家族や友人、知人と気軽にメッセージを送り合うことができるメッセンジャーアプリは、この記事をご覧の皆さんのほとんどが一度は利用したことがあるでしょう。そんなメッセンジャーアプリの中でも、日本で一番使われているのがLINEです。
LINEの国内月間利用者数は7,600万人で、日本国民の5人に3人が利用しています。スマホを持っていない子供や高齢者を差し引くと、スマホを持っている人のほとんどがLINEを使っているとみてよいでしょう。
そんなLINEですが、一番普及している年代は40歳代、次に普及している年代は30歳代というデータがあります。若者世代はLINE以外のメッセンジャーアプリも利用しているため、社会人世代にとっては一番メジャーなメッセンジャーアプリということができます。
この社会人世代の既婚者や交際相手がいる男女に対して、「現在、浮気相手がいるか」を調査したデータがあります。その調査によると、男性で4人に1人、女性で5人に1人は、現在、浮気相手がいるという結果になりました。
このことから、現在、浮気相手がいる男女が、浮気に関わるような連絡を取り合う手段は、ほぼLINEであると見ることができます。
自分のパートナーが浮気をしているとは疑いたくないものですが、もしもパートナーが浮気しているのではないかという疑わしい行動をとっているようであれば、パートナーが浮気しているのかしていないのか、確かめてみることも一つの方法かもしれません。
例えば、自分のパートナーが、LINEのトーク相手と浮気の可能性を感じるトークをしていたトーク履歴を消した痕跡がないか確認したり、浮気相手と推定される特定のトーク相手を非表示にしていないか確認したりしてみるという方法があります。
LINEのトーク相手との浮気の可能性を感じるトーク履歴を消した痕跡がないか確認する方法は2つあります。
1つ目は、浮気の可能性を感じるトーク相手とのトーク内容が不自然なやり取りになっていないか確認する方法です。
浮気の可能性を感じる相手からのトーク履歴は残っているのに、パートナーからの送信履歴がない場合は、パートナーが浮気の片鱗があるメッセージを送信後に、浮気の片鱗があるトーク履歴を消した可能性があります。
2つ目は、トークリストの上部にいるトーク相手に対する送信履歴が削除されていないか確認する方法です。
LINEのトークリストは、直近でメッセージのやり取りをした順番に並んでいます。ですから、最上部にいるトーク相手はパートナーが一番最近メッセージを送信しているのですが、パートナーからの送信履歴がない場合は、パートナーがメッセージを送信後に、浮気の片鱗があるトーク履歴を消した可能性があります。
この2つの確認方法を試してみて、どちらかのパターンに当てはまった場合、パートナーの浮気の可能性は高いといえるでしょう。
それからもう一つ、浮気相手と推定される特定のトーク相手を非表示にしていないか確認するという方法があります。
浮気相手と推定される特定のトーク相手を非表示にすると、浮気相手と推定される相手からのメッセージを受信したとしてもトークリストに表示されませんし、待ち受け時の通知が表示されません。
一般的には、友達登録した企業アカウントなどに対して非表示設定をすることで、煩わしい広告メッセージを表示できなくするという使い方がされていますが、浮気相手と推定されるやましい関係にある相手を非表示設定にすることで、パートナーがあなたに浮気を怪しまれないようにするという使い方も可能です。
浮気相手と推定される特定のトーク相手を非表示にしていないか確認するという方法は、まず、LINEのトーク画面左下の”友だち”からパートナーのプロフィール画面に移ります。
プロフィール画面では、左上の歯車のような”設定”ボタンを押します。
設定画面に移ったら、”友だち”を表示させます。
”友だち”画面では、”非表示リスト”を表示します。
非表示リストの中に浮気相手と推定される怪しいトーク相手がいた場合は、”編集”ボタンを押して”再表示”させることで、トークリストに再表示させることができます。トークリストに戻って、選択した浮気相手と推定されるトーク相手とパートナーとの過去のやり取りを見ることができます。
浮気相手と推定されるトーク相手とパートナーとの過去のやり取りを見たあとは、その行為の痕跡がパートナーに知られないよう、浮気相手と推定されるトーク相手を非表示に戻しておくことも忘れないでください。
トークリストに戻って、浮気相手と推定されるトーク相手のトークサムネイルを左にスワイプして、”非表示”を押すことで、浮気相手と推定されるトーク相手を再度非表示に戻すことができます。
もちろん、LINEのトーク履歴を消した痕跡があったとしても、必ずしも浮気をしているとは言い切れません。スマホのデータ容量を減らすためにトーク履歴を消したのかもしれませんし、法的にはLINEのトーク履歴だけでは、パートナーが浮気をしていることの証拠にはなりません。
また、たとえパートナーであろうと、LINEの画面を盗み見たことは、個人情報保護法や不正アクセス禁止法違反で逆に訴えられる可能性もありますので、LINEのトーク履歴を消した痕跡がないか見る時には、自己責任でお願いします。
【LINEで浮気を見破る】削除されたトーク履歴を復元して見る3つの方法
ここまでは、パートナーが浮気と推定されるLINEトーク履歴を消した痕跡があるかどうかを確認する方法を説明してきました。もし、パートナーが浮気と推定されるLINEのトーク履歴を消した可能性があるようであれば、どのようなトーク内容を消したのか確認する方法はないのでしょうか。
実は、パートナーが消した浮気と推定されるLINEのトーク履歴を復元する方法が3つあります。1つ目は、削除されたL浮気と推定されるINEトークのバックアップを取得して復元する方法、2つ目は、パソコンからLINEトークのバックアップを確認して復元する方法、3つ目は、LINEトーク削除履歴復元する特殊なアプリを活用する方法です。
ここからは、その3つの方法について、順番に解説していきます。
削除されたLINEトークのバックアップを取得して復元
まず、パートナーが消した浮気と推定されるLINEのトーク履歴を復元する方法の1つ目、削除されたLINEトークのバックアップを取得して復元する方法についてです。
iPhoneとAndroidとでは、復元する方法が異なりますので、それぞれ別々に解説していきます。
iPhoneで削除されたLINEトークを復元する方法
iPhoneで削除された浮気と推定されるLINEトークを復元する方法ですが、それには一度、LINEアプリをアンインストールする必要があります。そのため、現時点までのトーク履歴をiCloud上にバックアップしておかないと、前回のバックアップ以降のトーク履歴が消えてしまうので気をつけましょう。
LINEアプリをアンインストールした後は、App Storeから再度LINEをダウンロードします。LINEアプリを起動させた後、”ログイン”します。各種認証が完了すると、”トーク履歴の復元”画面が表示されるので、”トーク履歴をバックアップから復元”を押すと、削除された浮気と推定されるLINEトークも含めて復元させることができます。
現時点までのトーク履歴をiCloud上にバックアップする方法は、まず、LINEのトーク画面左下の”友だち”からパートナーのプロフィール画面に移ります。
プロフィール画面では、左上の歯車のような”設定”ボタンを押します。
設定画面に移ったら、”トーク”を表示させます。
”トーク”画面では、”トークのバックアップ”を押します。
”トークのバックアップ”を押すと、しばらく”データを圧縮中”の表示になります。
しばらく経過すると、”バックアップ完了”の表示が出ます。
”バックアップ完了”の表示が出たら、上述の復元方法を開始しても大丈夫です。
Androidで削除されたLINEトークを復元する方法
Androidで削除された、浮気と推定されるLINEトークを復元する方法ですが、iPhoneの場合のようにLINEアプリをアンインストールする必要はありません。
まず、LINEのトーク画面左下の”友だち”からパートナーのプロフィール画面に移ります。プロフィール画面では、左上の歯車のような”設定”ボタンを押します。設定画面に移ったら、”トーク”を表示させます。”トーク”画面では、”トーク履歴のバックアップ・復元”から、”復元”を押します。
もちろん、浮気と推定されるLINEのトーク履歴を消した痕跡があったとしても、必ずしも浮気をしているとは言い切れません。スマホのデータ容量を減らすためにトーク履歴を消したのかもしれませんし、法的にはLINEのトーク履歴だけでは、パートナーが浮気をしていることの証拠にはなりません。
再三お伝えしますが、、LINEの画面を盗み見たことは、個人情報保護法や不正アクセス禁止法違反で逆に訴えられる可能性もありますので、LINEのトーク履歴を消した痕跡がないか見る時には、自己責任でお願いします。
パソコンからLINEトークのバックアップを確認して復元する
次に、パートナーが消したLINEのトーク履歴を復元する方法の2つ目、パソコンからLINEトークのバックアップを確認して復元する方法についてです。
仮に、パートナーがLINEで浮気と推定されるトーク履歴をスマートフォン上で削除していたとしても、パソコンからLINEにログインすると、削除したはずのトーク履歴を2週間前までに限って見ることができるようになります。
ただし、これまで登録されていない新規のパソコンからLINEにログインすると、パートナーのスマートフォン宛にLINEからお知らせが届くようになっていますので、すでにLINEにログインしたことがあるパートナーのパソコンで閲覧するか、パートナーのスマートフォン宛にLINEからお知らせが届いても対応できる環境でトライするようにしてください。
念のために付け加えますが、たとえパートナーであろうと、LINEの画面を盗み見たことは、個人情報保護法や不正アクセス禁止法違反で逆に訴えられる可能性もありますので、LINEのトーク履歴を消した痕跡がないか見る時には、自己責任でお願いします。
LINEトーク削除履歴復元する特殊なアプリを活用する
加えて、パートナーが消した、浮気と推定されるLINEのトーク履歴を復元する方法の3つ目、LINEトーク削除履歴復元する特殊なアプリを活用する方法についてです。
こちらの方法については、アプリ開発会社の公式メッセージによると、不慮の事故によるスマートフォンの紛失時や破損時に、LINEトークを復元させるための用途で使うべきとされています。
そのため、この方法を用いてLINEの画面を盗み見たことは、たとえパートナーであろうと、個人情報保護法や不正アクセス禁止法違反で逆に訴えられる可能性もありますので、LINEのトーク履歴を消した痕跡がないか見る時には、自己責任でお願いします。
Phone Rescue
LINEトーク削除履歴復元する特殊なアプリを活用する方法についてですが、Phone Rescueという便利なアプリがあります。
基本的には、不慮の事故によるスマートフォンの紛失時や破損時に、LINEトークを復元させるために開発されている一方、パートナーが消したかもしれない浮気と推定されるLINEのトーク履歴やその他のデータを見るためにも有用です。
インターネットの検索サイトで”Phone Rescue”で検索してもらうと、Phone Rescueのダウンロードサイトを見ることができます。
そこから、”今すぐダウンロード”を選択すると、Phone Rescueアプリをダウンロードすることができます。
Phone Rescueアプリを立ち上げて、LINEなどを含む、復元したいアプリを選択した上で起動すると、削除された浮気と推定されるLINEトークも含めて復元させることができます。
LINEトーク復元で見つけた浮気の証拠を保存する方法
ここまで、浮気と推定されるLINEトークを復元して見るための方法を解説してきましたが、ここからは、LINEトーク復元で見つけた浮気の証拠を保存する方法について解説していきます。
浮気と思われるトークを削除される前にスクリーンショットを取る
LINEトーク復元で浮気と思われるトークを見つけた場合は、パートナーに削除される前にスクリーンショットを取るようにしましょう。
スクリーンショットを取る方法は大きく2つあり、1つ目は、スマホ端末自体のスクリーンショット機能を用いて撮影する方法、2つ目は、LINEに搭載されたスクリーンショット機能を用いて撮影する方法があります。
まず、スマホ端末自体のスクリーンショット機能を用いてスクリーンショットを取る方法についてです。
iPhone8までの機種であれば、電源ボタンとホームボタンを同時押し、iPhoneX以降の機種であれば、電源ボタンと音量を上げるボタンの同時押しでスクリーンショットを取ることができます。Android端末に関しては端末ごとに方法が異なるので、それぞれの端末の取扱説明書を見るようにしてください。
撮影した浮気と推定されるスクリーンショットは、メールやLINEなどのメッセンジャーアプリを使って、あなたのスマホに送信しておきましょう。
撮影した浮気と推定されるスクリーンショットをあなたのスマホに送信した後は、パートナーに浮気と推定されるスクリーンショットを取られたことを悟られないように、浮気と推定されるスクリーンショットの送信履歴を削除しておくことを忘れないようにしましょう。
次に、LINEに搭載されたスクリーンショット機能を用いて撮影する方法です。
LINEトーク復元で見つけた、浮気と思われるトークを長押しすると、いくつかの機能が表示されます。この中から”スクショ”を選択します。
”スクショ”を押すと、さきほど選択したトークがハイライト表示されます。
選択したトークの前後の文脈も含めて保存しておきたい場合は、保存しておきたい前後のトークをタップします。そうすると、前後のトークも含めてハイライト表示されます。必要なトークが選択できたら、右下の”完了”を押すことで、浮気と推定されるスクリーンショットを取ることができます。
撮影した浮気と推定されるスクリーンショットは、メールやLINEなどのメッセンジャーアプリを使って、あなたのスマホに送信しておきましょう。
撮影した浮気と推定されるスクリーンショットをあなたのスマホに送信した後は、パートナーに浮気と推定されるスクリーンショットを取られたことを悟られないように、スクリーンショットの送信履歴を削除しておくことを忘れないようにしましょう。
浮気と思われるトークを削除される前にメールで送信
LINEトーク復元で見つけた浮気の証拠を保存する方法はもう一つあり、浮気と推定される特定の相手とのトーク履歴をすべてメールで送信することもできます。LINEトーク復元で浮気と思われるトークを見つけた場合は、パートナーに削除される前にメールで送信するようにしましょう。
浮気と推定される特定の相手とのトーク履歴をすべてメールで送信する方法ですが、まずは浮気と推定される特定のトーク相手とのトークルーム右上にあるV字型のメニューボタンを押します。
V字型のメニューボタンを押すと、いくつかの機能が表示されます。この中から歯車型の”設定”を選択します。
”設定”を押すと、”トーク設定”画面に移ります。”トーク設定”画面で、”トーク履歴を送信”を選択します。”トーク履歴を送信”を押すと、iPhoneの場合はAirDropで送信するか、アプリ経由で送信するか、ファイルとして保存するかを選択することができるので、適切な方法を使って、浮気と推定されるトーク履歴をあなたのスマホに送信しましょう。
”トーク履歴を送信”を押すと、Android端末の場合はメールで送信するか、アプリ経由で送信するかを選択することができるので、適切な方法を使って浮気と推定されるトーク履歴をあなたのスマホに送信しましょう。
浮気と推定されるトーク履歴をあなたのスマホに送信した後は、パートナーに浮気と推定されるトーク履歴を取られたことを悟られないように、浮気と推定されるトーク履歴の送信履歴を削除しておくことを忘れないようにしましょう。
LINEのぞき見アプリ・浮気調査専門アプリを利用して浮気を見破る
ここまで、LINEトーク復元で見つけた浮気の証拠を保存する方法を解説してきましたが、ここからは、LINEのぞき見アプリ・浮気調査専門アプリを利用して浮気を見破る方法について解説していきます。
mSpy
LINEのぞき見アプリ・浮気調査専門アプリとしてまずご紹介したいのは、mSpyというPC用の有料アプリです。
基本的には、子供の身の安全や、不必要なインターネット利用がないように監督するために開発されている一方、パートナーの行動を把握するためにも有用です。
インターネットの検索サイトで”mSpy”で検索してもらうと、mSpyのダウンロードサイトを見ることができます。
そこから、”今すぐ購入”を選択すると、mSpyアプリをPCにダウンロードすることができます。
mSpyアプリでは、パートナーのLINEなどのメッセンジャーアプリ履歴をのぞき見することができます。
また、パートナーの行動履歴を地図上に表示することもできます。
さらには、パートナーの通話履歴も確認することができます。
mSpyアプリでLINEの浮気と推定されるトーク履歴を確認することができるのは、プレミアムプラン以上になるので、のぞき見する用途に応じたプランを選択するようにしましょう。
Android Analyzer
LINEのぞき見アプリ・浮気調査専門アプリとして次にご紹介したいのは、Android AnalyzerというPC用の有料アプリです。
こちらも、子供の身の安全や、不必要なインターネット利用がないように監督するために開発されている一方、パートナーの行動を把握するためにも有用です。
Android Analyzerを使ってパートナーの行動を監視していた人物が逮捕された件を受けて、現在はSpyzieと名前を変えて販売されています。
インターネットの検索サイトで”Spyzie”で検索してもらうと、Spyzieのダウンロードサイトを見ることができます。
そこから、”今すぐお試し”を選択すると、Spyzieアカウントを作成することができます。
Spyzieアプリでは、パートナーのLINEなどのメッセンジャーアプリ履歴をのぞき見することができます。
また、パートナーの行動履歴を地図上に表示することもできます。
さらには、パートナーの通話履歴も確認することができます。
ケルベロス
LINEのぞき見アプリ・浮気調査専門アプリとして最後にご紹介したいのは、ケルベロスというPC用の有料アプリです。
基本的には、スマホを紛失したり、盗難されたりした時に、スマホがどこにあるのか把握したり、スマホが悪用されていないか監督したりするために開発されている一方、パートナーの行動を把握するためにも有用です。
ケルベロスで追跡することができるのはAndroid端末のみなのでご注意ください。
追跡したいAndroid端末を使って、Google Playで”ケルベロス”と検索してもらうと、ケルベロスのダウンロードをすることができます。
その後、PCとAndroid端末を紐付けると、パートナーの行動履歴をのぞき見することができるようになります。
ケルベロスアプリでは、LINEなどのメッセンジャーアプリのトーク履歴をのぞき見することはできませんが、SMSの送受信履歴を確認することができますし、パートナーのスマホを遠隔で操作して写真撮影することもできます。
また、パートナーの行動履歴を地図上に表示することもできます。
トーク履歴が保存されていない場合は?
ここまでご紹介してきた、LINEで浮気を見破る方法に関しては、LINEのトーク履歴がバックアップされている前提での内容でしたが、パートナーがLINEのトーク履歴のバックアップを取っていない場合には、トーク履歴の復元は不可能です。
例えば、パートナーがスマホの機種変更をしたタイミングなどであれば、パートナーがバックアップを取っている可能性が高いので、適切なタイミングといえるでしょう。
LINEで浮気が発覚しても冷静に行動をとりましょう
もし、LINEのトーク履歴を見ることによって、パートナーの浮気が発覚したとしても、感情に任せてパートナーに問いただすのは得策とはいえません。
まずは一旦冷静になって、証拠を保存するようにしたり、LINEのぞき見アプリ・浮気調査専門アプリを活用して浮気現場を押さえたりすることを優先するようにしてください。
また、探偵や興信所などに依頼して、揺るがぬ証拠を押さえてもらうようにしてください。
なにはともあれ、一番喜ばしいのは、パートナーとのよいコミュニケーションを通して、浮気の疑惑が晴れることでしょう。