楽天Edyカードの購入方法と無料で入手する3つの方法を紹介!お得にカードを手に入れよう

楽天Edyのプリペイドカードは購入しないと利用できません。しかし、コンビニなどでは入手できないといわれています。この記事では楽天Edyのカードの販売店での購入方法や、手数料無料で手に入れる方法などについて詳しく解説します。

目次

  1. 1カードを購入以外するにもある?楽天Edyの種類は3つ!
  2. 楽天Edyカードを購入
  3. Edy機能付きの楽天カードを作る
  4. おサイフケータイでEdyを使う
  5. 2楽天Edyカードの販売店での購入方法
  6. 楽天市場のオフィシャルショップで入手する
  7. コンビニでは売っていない
  8. 3楽天Edyカードは発行手数料無料で購入できる!カードの作り方は?!
  9. 楽天カードを作る
  10. クロネコメンバーズに入る
  11. 4楽天Edyカードの使い方
  12. 楽天スーパーポイントを貯めるための設定をする
  13. チャージする方法
  14. 利用する方法
  15. 5楽天Edyカードを購入できるお店に注意しよう!

カードを購入以外するにもある?楽天Edyの種類は3つ!

楽天の電子マネーといえば楽天ペイと思う人も多いでしょうが、楽天にはカードやおサイフケータイをかざすだけで一切ができる楽天Edyという電子マネーもあります。楽天ペイはスマホのアプリを開いてQRコードを表示して、お店のレジで読み取ってもらうという手間をかけなければいけません。

一方で楽天Edyであれば楽天ペイと同じように楽天ポイントをためながら、専用の端末にカードやスマホをかざすだけで決済ができます。しかし、楽天ペイはアプリを無料で利用できるのに対して、楽天Edyは専用のカードを購入する必要があり、初期費用がかかると言う理由で集めない人も少なくありません。

実は、楽天Edyを始める方法は楽天Edyのカードを購入する以外にも方法があります。中には無料で始めることができる楽天Edyがあります。楽天Edyにはどのような種類があるのか、まずは見ていきましょう。

楽天Edyカードを購入

楽天Edyの種類には、楽天Edy機能が付いている楽天ポイントカードがあります。こちらは楽天Edyのオフィシャルショップで購入することができます。購入するのにはお金がかかりますが、カードのデザインを選べるというメリットがあります。

また、ポイントカードの機能はついていませんが、オフィシャルショップではキーホルダーで楽天Edyを持ち歩くことができるコイン型Edyというのも販売しています。コイン型Edyを専用のキーホルダーにセットしてカバンなどに付けておくと、楽天Edyで支払いをするときに、カードをわざわざ取り出す必要がなくて便利です。

Edy機能付きの楽天カードを作る

楽天Edyの種類にはEdy機能が付いている楽天カードがあります。楽天カードというのは、楽天が発行しているクレジットカードですが、楽天ポイントカードと楽天Edyの機能を同じカードに付けることを選択できます。

Edy機能付のポイントカードは購入しなければ入手できませんが、楽天カードであれば初期手数料と年会費完全無料で作ることもできます。

おサイフケータイでEdyを使う

おサイフケータイ機能付きのスマホを使っているのであれば、おサイフケータイにEdyを登録して利用することもできます。楽天Edyの専用アプリをスマホにダウンロードして、貯めるポイントの設定を行うことで、楽天Edyをチャージしたり支払いに利用したりできるようになります。

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楽天Edyカードの販売店での購入方法

こちらでは楽天Edy機能付きの楽天ポイントカードの購入方法について見ていきましょう。コンビニで購入した楽天Edyカードが利用できないと言う人も少なくありませんが、コンビニで購入できるのかどうかということも解説します。

楽天市場のオフィシャルショップで入手する

楽天Edy機能付きの楽天ポイントカードを販売しているのは、楽天市場の中にある楽天Edyオフィシャルショップだけです他の店ではEdy機能付きの楽天ポイントカードを大入することはできません。また、コイン型の楽天Edyが付いたキーホルダーの「お買い物パンダ」もこちらのオフィシャルショップで購入できます。

楽天Edyオフィシャルショップ

こちらのオフィシャルショップでは、通常のデザインの楽天ポイントカードだけではなく、リラックマやくまモン、ペコちゃんなどのキャラクターをデザインしたカードも購入できます。キャラクターデザインのカードは手数料も通常のデザインのものよりも高くなってしまいますが、とてもかわいいものがいろいろとそろっています。

ぜひオフィシャルショップで好きなデザインの楽天Edy付きの楽天ポイントカードを探してみましょう。なお、オフィシャルショップで購入するためには、通常は300円の購入手数料が必要です。

コンビニでは売っていない

楽天Edy付きの楽天ポイントカードの販売店はコンビニではないのか、という人もいますが、実はコンビニはポイントカードの販売店ではありません。しかし、コンビニで楽天Edyのカードを見たことがあるという人もいます。いったいどういうことなのか解説します。

楽天Edyギフトカードは売っている

コンビニや家電量販店などのプリペイドカードなどの販売店に行くと、楽天Edyギフトカードが売られています。これはポイントカードではなくて、楽天Edyに記載されている額面の金額をチャージできるるギフトカードです。例えばiTunesギフトカードやGoogleプレイギフトカードと同じようなものです。

ギフトカード自体に購入する機能はついていませんが、ギフトカードに記載されているコードを入力することで、ギフトカードの額面がチャージされるというものです。楽天Edyが使えるようになるカードだと思ってギフトカードを購入してしまったという人もいますが、ギフトカードだけでは楽天Edyを使えるようにならないので注意しましょう。

チャージができるEdyカードの販売はしていない

楽天Edyと同じような機能を持っているLINE Payカードなど、コンビニや家電量販店などの販売店で入手できるプリペイドカードもいろいろとあります。

そのために、コンビニや家電量販店などの販売店で楽天Edyカードも購入できるのではないかと思う人もいるようですが、Edy機能がついているプリペイドカードはコンビニなどの一般の販売店では購入できません。

Edy機能付き楽天ポイントカードやコイン型楽天Edyの販売店は楽天市場の中のオフィシャルショップだけなので注意しましょう。

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K.C
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