今回は小説アプリ、ピープについて記述しました。ピープの登録方法や使い方と人気作品と評判なども解説しています。ピープは今までにはないチャット形式で読む小説で、背景が変わり効果音もあるので読んでいて飽きないです。活字が苦手な方も一度は試してみたくなるアプリです。
チャット小説ピープはご存知でしょうか。恋愛・ホラー・スリラーなどジャンルが豊富にあるスマートフォンで読める小説アプリです。peepは新感覚のチャット形式で読み進めていく小説です。ピープでしか読めない臨場感溢れるプロの作家ばかりの作品です。2019年8月には100万ダウンロードを突破しました。とても人気のある、小説アプリピープです。
そんな、peepはチャット式になっていますので短時間で読める小説として人気を集めています。3~5分で読めてしまいますので、家事の合間や休憩時間の息抜きとして読めるのも最適です。チャット小説はアメリカで誕生したスマートフォンに最適化されたコンテンツです。日本でも2017年に次々と企業が参入しました。
スマートフォンでエンタメを楽しむ若年世代を中心として、注目を集めています。若年者に人気なのもラインのように会話のみで小説が進んでいく形式ですので、使いやすさがあります。また普段、小説を読まない人でも会話形式ですので、苦痛なく読めると人気があります。ピープの作品はプロの作家によって作られていますので話題になった一因です。
ところで、このピープは無料で読めるのか気になりなるところですが、基本的には無料で読めます。ピープにはpeepというアプリ内通貨があり、1行読むのに1peepが消費されます。peepを増やすには友達を招待するか、peepの購入が必要です。友達を招待すると300peepを獲得することができます。
ピープの登録方法はiPhoneをお持ちの方とAndroidを使用している方では登録方法は異なります。次でピープのダウンロード方法と登録方法を記述していきます。
ピープのダウンロードはiPhoneの場合はApp Storから検索してピープと入力すると画面が表示されます。Androidの場合はGoogle Playから検索してください。
ピープのダウンロードが終わりましたら、すぐにチュートリアルが立ち上がりますので指示に従って進めて下さい。
アプリ起動後にチュートリアルが表示されます。チュートリアルの指示通りに進めていきます。登録がすべて終わったら、画面の右上をタップすると終了します。
ピープ(peep)の登録手順はダウンロード終了してアプリを起動してから、チュートリアルが出てきますので、その指示通りに従い登録を進めてください。チュートリアル終了後に通知の許可設定が表示されますのでそのまま進めてください。任意で性別と年齢を入力してください。入力しなくてもいいですが、入力するとポイントが還元されます。
これで、ピープをすぐに読むことができます。消失防止のためにアカウントの登録をしておくと便利です。機種変更をしたときはアカウントの引き継ぎができます。画面下の右下にある機種変更による引き継ぎをタップしてください。メールアドレスとパスワードを設定してください。以上で機種変更によるアカウントの引き継ぎが終了です。
ピープの使い方はインストール終了後にメイン画面にピープのアイコンが表示されます。アイコンをタップしてください。ピープの起動が始まります。チュートリアルを進めていくごとに、ピープのポイントが減っていきます。減ったpeepは40分待つと自動的に回復します。
小説を読み進めていくとポイントは減りますが、チュートリアルの時はpeepのポイントを使いませんので画面では無限のマークになっています。チュートリアルを続ける人はタップで話を進めてください。話の途中でチュートリアルを終わらせたいときは、画面右上の×マークをタップしてください。これで終了することができます。
チュートリアルを終わらせずに、さらに話を進めていくと「お楽しみください」という案内が表示されたらチュートリアルが終わりです。チュートリアルが終了したら、ピープ(peep)のジャンルを選んでください。好きなジャンルをタップしてください。そうすると、ジャンルの登録画面が表示されますのでOKをタップしてください。
ジャンルについては、後から変更できます。次に通知の許可の詳細な設定ですが画面に説明が表示されますので、内容を確認してから次へをタップしてください。ポップアップで通知の送信が確認できたら許可をタップしてください。通知の許可をすることで最新の更新情報やお知らせが受け取れます。この通知設定も後で変更することができます。
使い方は以上になりますが、1日目のログインボーナスが貰え10日間ログインすることで、1000ポイントが貰えます。読むためには右上の×をタップすることで作品を読むことができます。ピープはチャット形式なので、ほとんどが会話劇になります。
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