Enlight Pixaloop(Photoloop)で写真を動画にする方法・アプリの機能や注意点を解説!
Enlight Pixaloop(Photoloop)は、一枚の写真から動画を作成できるアプリです。SNS用の面白い動画を作りたい時に重宝します。Enlight Pixaloop(Photoloop)アプリの使い方や編集時の注意点などをまとめました。
目次
- 1Enlight Pixaloop(Photoloop)とはどんなアプリ?
- ・写真を動画に変換できるフォトアニメアプリ
- 2Enlight Pixaloop(Photoloop)対応デバイス
- ・iOS搭載のデバイスのみ
- 3Enlight Pixaloop(Photoloop)の基本機能
- ・パス機能
- ・イカリ機能
- ・固定機能
- ・オーバーレイ機能
- ・ループ機能
- ・空機能
- ・カメラFX機能
- ・ヘルプ機能
- ・ウォーター機能(有料)
- ・保存機能
- 4Enlight Pixaloop(Photoloop)の動画作成の使い方
- ・動画にできるのは静止画の一部分
- ・動画の編集方法
- 5Enlight Pixaloop(Photoloop)の有料機能でできること
- ・最初の3ヶ月間は120円
- ・作成した動画をロック画面に設定できる
- 6Enlight Pixaloop(Photoloop)アプリで注意すべきこと
- ・設定メニューには有料機能がある
- 7Enlight Pixaloop(Photoloop)アプリで静止画を動画にしてみよう!
Enlight Pixaloop(Photoloop)とはどんなアプリ?
Enlight Pixaloop(ピクサループ)は、高性能画像編集アプリに定評のあるLightricks社が2018年9月にリリースした写真編集アプリです。
当初は「Enlight Photoloop」というアプリ名でしたが、現在では「Enlight Pixaloop」に改名されています。(本記事では両方の名称を表記します。)
写真を動画に変換できるフォトアニメアプリ
Enlight Pixaloop(Photoloop)アプリの最大の特徴は、写真の一部分にアニメーション効果を加えることで簡単に動画として仕上げることができる編集機能にあります。
カメラワークを駆使した立体的表現。川の水面や空の雲が流れていくようなリアルな風景アニメーション。高性能AI(人工知能)が動画編集をサポートしてくれるため、SNSウケするユニークな動画をたった一枚の写真から生み出すことが可能です。
しかも基本使用料無料で利用できるとあって、世界中のクリエイターから高評価を得ています。
Enlight Pixaloop(Photoloop)対応デバイス
無料アプリとは思えないほどの高度な編集機能と多彩な使い方に対応しているフォトアニメーションアプリ・Enlight Pixaloop(Photoloop)。はたしてこのアプリは、どのデバイスで使用できるのでしょうか?
Enlight Pixaloop(Photoloop)アプリの対応状況について解説していきます。
iOS搭載のデバイスのみ
2018年9月にリリースされた当初、Enlight Pixaloop(Photoloop)にはiOS版アプリしかありませんでした。したがってEnlight Pixaloop(Photoloop)を使用するためには、iPhoneまたはiPadが必要でした。
しかし2019年6月に、待望のAndroid版Enlight Pixaloop(Photoloop)アプリがGoogle Playストアにてリリース。現在では、iPhone・Android、どちらのスマホでもEnlight Pixaloop(Photoloop)アプリを利用することが可能です。
ただし、iOS 11.0以降、Android 7.1以上の環境が必要であることに注意してください。
Android版で利用できる類似したアプリ
ちなみにGoogle Playストアでは、Enlight Pixaloop(Photoloop)以外にもAndroidスマホで利用できる様々なフォトアニメーションアプリが配信されています。
中でも「Movepic」はEnlight Pixaloop(Photoloop)に勝るとも劣らない高度な編集機能を備えており、初心者でも簡単に写真を動画に変換することが可能です。興味のある方は、こちらの無料アプリもチェックしてみてください。
Enlight Pixaloop(Photoloop)の基本機能
Enlight Pixaloop(Photoloop)には多彩な編集機能が搭載されているため、何気ない写真でも簡単にダイナミックな動画に変換する使い方が可能です。
ここでは、Enlight Pixaloop(Photoloop)の基本的な編集機能について解説していきます。
パス機能
パス機能とは、Enlight Pixaloop(Photoloop)に読み込んだ画像を動かす「道筋(path)」を設定する編集機能のことです。
「動画化」→「パス」を選択し、Enlight Pixaloop(Photoloop)の編集画面をドラッグして上下にパスを引くと、写真が上下に動くフォトアニメーション動画になります。
イカリ機能
イカリ機能とは、写真の一部分に支点(Anchor)を打ち込んでパス機能の影響範囲を設定する編集機能のことです。
「動画化」→「イカリ」を選択して編集画面上をタップすれば、その箇所にイカリを打ち込めます。単にパスを設定しただけだと写真全体がスクロールしてしまいますが、イカリ機能を併用することで写真の一部だけを動かす使い方が可能となります。
固定機能
固定機能とは、写真を動画化した際に一切動かしたくない部分を設定する編集機能のことです。
「動画化」→「固定」を選択して編集画面上をドラッグすれば、その範囲を固定できます。空や水面などをアニメーション化する場合、人間や地面などは固定機能で静止(Freeze)させておきましょう。
オーバーレイ機能
オーバーレイ機能とは、写真の上にアニメーションレイヤーを重ねる(Overlays)編集機能のことです。
「オーバーレイ」を選択し、任意のサムネイルをタップすればそのアニメーションが追加されます。ハートマークや花火などの特殊効果を追加することで、非常に簡単にカラフルな動画に仕上げることが可能です。
ループ機能
ループ機能とは、写真から作成したアニメーションの繰り返し(Loop)方法を設定する編集機能のことです。以下の3種類がありますが、「ブレンド」を選択するのが基本的な使い方です。
- ブレンド:システム計算によって始まりと終わりの部分の映像をブレンド(blend)させ、自然なアニメーションに仕上げる使い方
- ブーメラン:アニメーションが終わりに差し掛かる度に始まりの部分まで逆再生させる使い方
- パルス:アニメーションが終わると始まりの部分から再スタートさせる使い方
空機能
[20180917] Enlight Pixaloop を使ってみたけど、空の領域の自動判定の精度が高いので驚き。(Unlimited access で App内課金済み) pic.twitter.com/UdU7U7crS3
— Yasuhiro Ohshima (@ohshima) September 17, 2018
空機能とは、写真の「空」の部分を快晴・曇天・夕暮れなど様々な空模様に変更できる編集機能のことです。
非常にナチュラルな合成映像に仕上がるため、撮影当時のことを知っている友人・知人をあっと驚かせるような使い方が可能です。
ただし、空を動画化する機能は有料プラン限定です。無料プランでは空機能を選択できない点に注意してください。
カメラFX機能
カメラFX機能とは、写真の角度や焦点距離などのカメラワークを変更できる編集機能のことです。
「カメラFX」を選択し、任意のサムネイルをタップすればそのアニメーションが追加されます。ローテーションやズームアップなど多彩なアニメーションを追加できるため、映像の表現力が跳ね上がります。
ヘルプ機能
編集画面の右上にあるブックアイコンをタップすると、Enlight Pixaloop(Photoloop)のヘルプを参照することができます。
各種機能の使い方が丁寧に解説されている上に、「お問い合わせ」からサポートに直接メッセージを送ることも可能です。Enlight Pixaloop(Photoloop)の使い方が分からなくなった時は積極的に活用しましょう。
ウォーター機能(有料)
Pixaloopおもろい
— Kazuki Ohba / 大場一輝 (@kazukiohba) February 4, 2019
簡単に水がキラキラする #メモ pic.twitter.com/yEs3bRfgu2
ウォーター機能は、2019年3月に追加された新機能です。水が写っている写真で適用すると、まるで写真内の水が本当に流れているかのような滑らかなアニメーションを作成できます。
ただし、ウォーター機能は有料プラン限定です。無料プランではウォーター機能を利用して写真を動画化する使い方ができない点に注意してください。
保存機能
Enlight Pixaloop(Photoloop)アプリで一通りの動画編集が終わった後、画面右上の共有アイコンをタップして「書き出す」ボタンを押せば、動画を端末内に保存することができます。
iPhoneの場合はMOVファイル形式として「写真」アプリ内に出力しますが、GIF形式や各SNSの仕様に合わせたファイル形式でのレンダリングも可能。TwitterやInstagramなどのSNSに即アップロードできる使い方に対応している魅力があります。
また、Enlight Pixaloop(Photoloop)アプリで編集した作業内容は自動的にプロジェクト内に保存される仕様になっており、いつでも再編集を行えます。
Enlight Pixaloop(Photoloop)の動画作成の使い方
Enlight Pixaloop(Photoloop)は感覚的な操作で各種編集を行える仕様になっており、専門知識一切不要で高品質なフォトアニメーション動画を作成できます。
ここでは、Enlight Pixaloop(Photoloop)アプリで写真を動画化する際の具体的な使い方を解説していきます。
動画にできるのは静止画の一部分
便乗して、水信玄餅を揺らしておきました。 #Fusion360 #Pixaloop pic.twitter.com/rSpX4XPz8L
— かわちゃん (@chiki_kawachan) September 29, 2018
Enlight Pixaloop(Photoloop)でリアルな動画を作成したい時は、写真の一部分にだけアニメーションを加えるのがポイントです。
そのためにはパス機能やイカリ機能などを上手く活用する必要がありますが、Enlight Pixaloop(Photoloop)にはデフォルトで編集用プロジェクトが複数用意されています。無料で編集操作の練習を行えるので初心者でも安心です。
動画の編集方法
まずは以下のリンクにアクセスして、Enlight Pixaloop(Photoloop)アプリを端末にダウンロード・インストールしましょう。
Enlight Pixaloop(Photoloop)は基本使用料無料アプリなので、ダウンロードも無料で行えます。
画像を新規プロジェクトから選択
Enlight Pixaloop(Photoloop)アプリを起動すると、編集画面にサンプル画像が表示されます。
スマホで撮影した画像をEnlight Pixaloop(Photoloop)で編集したい場合は、画面左上の画像アイコンをタップして新規プロジェクトを作成する必要があります。
プロジェクト画面には、現在Enlight Pixaloop(Photoloop)アプリに保存されているプロジェクトデータの一覧が表示されます。「新規プロジェクト」ボタンをタップしてください。
「カメラロール」を選択すると、iPhoneに保存されている写真データが一覧表示されます。Enlight Pixaloop(Photoloop)で編集したい写真をタップしましょう。
また、「ストック写真」を選択すると、Enlight Pixaloop(Photoloop)アプリ内に保存されている写真データが一覧表示されます。
非常に美麗な高画質画像を無料で利用できるので、こちらの写真を使ってEnlight Pixaloop(Photoloop)アプリの操作を練習するのも良いでしょう。
調整機能で画像の明るさとコントラストを調整
画面下部のメニューの中から「調整」をタップすると、写真の明るさやコントラストなどを調節できます。各パラメータをコントロールして、画像を見やすくしましょう。
オーバーレイ機能でアニメーションを挿入
pixaloopってアプリ、めっさおもろい!
— なおさん@11/30 北ティア11申込完了 (@naosan2011) September 22, 2018
イラスト揺らせてオーバーレイ入れるだけでこのアニメ感。
無料の機能だけでもじゅうぶん遊べます。#comipo #コミPo #おソノさん#こいつ動くぞ #pixaloop pic.twitter.com/uSKcTeSI0j
画面下部のメニューの中から「オーバーレイ」をタップすると、オーバーレイ機能で様々なアニメーションを追加することができます。
フラッシュを点滅させたり葉っぱを風に散らしたりするだけで、写真の雰囲気をガラリと変える使い方が可能です。
また、画面下部のメニューの中から「エレメント」をタップすると、蝶々や宇宙人など様々なイラストを写真に追加することができます。
これらのエレメントをバランスよく配置すると、一目で視聴者の注意を引き付けられるファンタジーの世界観を表現可能です。
カメラFX機能でアクションをつける
pixaloopというアプリで、キャラの髪の毛を動かす。
— なおさん@11/30 北ティア11申込完了 (@naosan2011) September 24, 2018
かつカメラFXを使うと、バストアップなら歩き効果も得られることに気付きました。
そんなわけで、このへんを駆使し、アニメED風の動画を作成いたしましたのでご覧ください。
※音出ます。#comipo #コミPo #おソノさん#動画 #ED #エンディング風 pic.twitter.com/UEJVefHTEC
画面下部のメニューの中から「カメラFX」をタップすると、ダイナミックなカメラの動きで大迫力の動画に仕上げることができます。
カメラFX機能を使えば簡単に動的な映像を作成できますが、多用すると意味不明な動画になりやすいことに注意が必要です。
自動的に保存される
編集画面をドラッグしながら、パス機能・イカリ機能・固定機能なども細かく設定していきましょう。
▷アイコンをタップしてプレビューを確認し、問題なければ画面右上の共有アイコンをタップしてください。編集した写真を動画として書き出すことができます。
動画のアスペクト比、再生時間、画質などを設定したら、「書き出す」ボタンをタップしましょう。iPhoneの場合は、完成した動画が「写真」アプリ内に出力されます。
また、左上から2番目の画像アイコンをタップすると、プロジェクト画面を表示できます。Enlight Pixaloop(Photoloop)アプリで行った編集内容はすべてプロジェクトに自動的に保存されており、用事がある時には一時中断して後で編集を再開する使い方も可能です。
Enlight Pixaloop(Photoloop)の各プロジェクトの右下にある三点アイコンをタップすれば、プロジェクトの名称変更や削除などの操作を行えます。
Enlight Pixaloop(Photoloop)の有料機能でできること
Enlight Pixaloop(Photoloop)は基本使用料無料のアプリですが、課金することで有料機能を使えるようになります。Enlight Pixaloop(Photoloop)の無料版と有料版の違いを見ていきましょう。
最初の3ヶ月間は120円
無料版でも、パス機能やカメラFX機能などEnlight Pixaloop(Photoloop)の基本的な使い方に対応しています。有料版では、さらに特殊な編集機能を活用してクールな動画を作成することが可能です。
無料版 | 有料版 | |
---|---|---|
料金 | 無料 |
|
基本編集機能 |
|
|
プレミアム機能 | なし |
|
お試し版の3日間無料を活用できる
最初の3か月間だけ120円になるお得なキャンペーンが実施されていたこともありましたが、現在のEnlight Pixaloop(Photoloop)の有料プランは完全定額制です。
ただし、いきなり課金することに抵抗のある方は、編集画面の左上のアイコンをタップして「お試し版を開始」を選択することで、有料版のプレミアム機能を3日間だけ無料試用することも出来ます。
3日を過ぎると年額プランの課金が始まるので、有料版を使いたくない場合は無料期間中に解約するように注意してください。iPhoneでEnlight Pixaloop(Photoloop)の課金を解約する方法は以下の通りです。
- 「設定」アプリを起動する
- 「iTunes StoreとApp Store」をタップする
- 一番上のApple IDをタップして、メニューの中から「Apple IDを表示」を選択する
- 「アカウント設定」の画面にて「登録」という項目をタップする
- Enlight Pixaloop(Photoloop)アプリ(「Unlimited access」と記載されている項目)をタップする
- 「登録をキャンセルする」をタップする
解約し忘れた〜課金〜ん
— おぎ (@trnhtr0531) October 15, 2019
ちなみに、Enlight Pixaloop(Photoloop)の課金プランは、解約手続きを行ってから一日ほど経たないと完全に解約されません。無料期間ラストの3日目に解約すると、申請の反映が遅れて課金されてしまう恐れがあります。
最初からEnlight Pixaloop(Photoloop)の有料プランを解約するつもりなら、出来るだけ早く解約手続きを行うように注意してください。
作成した動画をロック画面に設定できる
Enlight Pixaloop(Photoloop)のプレミアム機能の中に、「ライブ壁紙出力」があります。この機能を使えば、Enlight Pixaloop(Photoloop)アプリで作成した動画をスマホのロック画面に設定することが可能です。(3D Touchに対応しているiPhone 6s以降の機種限定。)
カメラアプリで撮影したLive Photos以外の映像も待ち受け画面に出来るので、スマホを使う楽しさが倍増することでしょう。
ロック画面に設定する方法
Enlight Pixaloop(Photoloop)アプリで作成した動画をiPhoneのロック画面に設定する方法は以下の通りです。
- Enlight Pixaloop(Photoloop)アプリで写真の編集が終わったら、画面右上の共有アイコンをタップする
- 書き出し設定画面で「Live Photos」を選択して「書き出す」をタップする(有料プランの課金が必要)
- 「写真」アプリを起動して、Enlight Pixaloop(Photoloop)が書き出したLive Photosを選択する
- 画面左下の共有アイコンをタップする
- 「壁紙に設定」をタップする
Enlight Pixaloop(Photoloop)アプリで注意すべきこと
Enlight Pixaloop(Photoloop)は、高性能で使い方も簡単なアプリです。しかし、編集時に思わぬ不具合が発生する可能性がある点には十分に注意しなければなりません。
Enlight Pixaloop(Photoloop)アプリを使用する際に注意すべき事柄について解説していきます。
設定メニューには有料機能がある
Enlight Pixaloop(Photoloop)アプリの使い方で最も注意しなければならないのは、各種編集機能の中に有料版専用のメニューが混在していることです。
アイコンに「Pro」というマークが付いているメニューは、有料版専用のプレミアム機能です。無料版ではこれらの機能を使って動画を作成することができない点に注意してください。
無料で動画保存ができない
正確に言うと、編集段階であれば有料機能を使うことは可能です。しかし、有料機能を適用した動画を書き出そうとすると、課金を要求されて動画出力ができません。
Enlight Pixaloop(Photoloop)を使って無料で動画を作りたい方は、有料機能を選択しないように注意しましょう。
間違って利用しがちな有料機能
無料版のEnlight Pixaloop(Photoloop)アプリを使用している時に間違って選択しがちな有料機能として、「オーバーレイ」・「エレメント」・「調整」の3機能が挙げられます。
画面右上に「Pro限定制限を解除」というアイコンが表示されたら、有料機能を使用してしまったサインです。アンドゥアイコンをタップして、編集作業を戻すように注意してください。
Enlight Pixaloop(Photoloop)アプリで静止画を動画にしてみよう!
今回は、Enlight Pixaloop(Photoloop)アプリの使い方や編集作業時の注意点などをご紹介いたしました。最後に本記事の要点をまとめると、以下の5点が挙げられます。
- Enlight Pixaloop(旧Enlight Photoloop)とは、写真を加工して動画に変換できるフォトアニメーションアプリのこと
- 当初はiOS限定アプリだったが、2019年6月にAndroid版もリリースされた
- Enlight Pixaloop(Photoloop)には高性能AIが導入されており、空や水などを自動的に判定してリアルな風景アニメーションを追加できる
- オーバーレイ、カメラ移動、画質調整などの編集機能があり、各SNSの仕様に合わせたファイル形式での書き出しが可能
- 基本使用料は無料だが、間違って有料機能を使うと課金するまで動画保存できなくなる点に注意が必要
Enlight Pixaloop(Photoloop)アプリを利用すれば、高価な動画編集ソフトを使わなくてもユニークな動画を作成することが可能です。
スマホで写真を撮るのが好きな方は、ぜひ本記事を参考にしてEnlight Pixaloop(Photoloop)アプリを使いこなせるようになってください。