Amazonの返品先の住所はどこ?伝票の書き方や住所が表示されない対処法を解説!

本記事ではAmazonの返品先の住所確認方法や、返品係の宛先住所として有名な市川市・川越市の宛先住所を紹介します。Amazonの返品手続き最中に、所定の返品先住所が表示されない場合は、本記事で紹介する対処法や宛先住所を確認しておきましょう。

目次

  1. 1Amazonの返品先の住所・宛先の確認方法
  2. 手順1:「注文履歴」から返品手続き開始
  3. 手順2:プリンターで専用ラベルを印刷・返品先・宛先を確認
  4. 2Amazonの返品先の住所が表示されない場合
  5. Amazon.co.jpの返品係の住所は市川市と川越市
  6. Amazon以外から発送されてきた商品の返品先住所は確認できる?
  7. 3Amazon以外の返品先へのラベル伝票の書き方
  8. Amazon経由で郵便集荷は手書き不要
  9. Amazon以外の出品者は自分でラベル伝票に手書きしよう
  10. 4Amazonの返品で着払いが利用できる条件とは?
  11. 商品トラブルや不具合がある商品の場合
  12. ファッション系ストアの商品でAmazon.co.jpが発送する商品
  13. 腕時計・ジュエリーは30万円未満の商品
  14. Dash Buttonを使った商品
  15. 元払い・着払い両方の商品を同時に返品する場合
  16. 5Amazonの返品先住所の確認は簡単!表示されない場合も落ち着いて対処しよう

Amazonの返品先の住所・宛先の確認方法

Amazonの返品先の住所・宛先の確認方法を紹介します。Amazon返品係の宛先・返品先住所を確認する方法を確認していきましょう。

手順1:「注文履歴」から返品手続き開始

Amazon.co.jp公式サイトにアクセスしてログインしてください。ログイン後、画面右上の「注文履歴」をクリックします。「アカウントサービス」画面の「注文履歴」からもアクセス可能です。商品購入履歴のアイテムリストに表示されている「商品の返品」を選択してください。

商品返品画面では、商品の返品可能期限が表記されているので確認しておきましょう。同画面で「返品理由」を入力して「次へ」を選択します。返送方法と返金方法を確認し「返送手続きを開始」をクリックしてください。

手順2:プリンターで専用ラベルを印刷・返品先・宛先を確認

返品用ラベルと返送手順を表示・印刷」というアイコンをクリックすれば、宛名ラベル(送り状)と返品ラベル(返品送り状)を印刷できます。1枚目のドキュメントは返送先の住所や注意点が表記されています。2枚目のドキュメントは商品バーコードとなり、印刷する場合は切り取って、商品に同封します。

Amazonアカウントのログイン・ログアウト方法をスマホ・PC別に解説!
Amazonアカウントのログイン・ログアウト方法に困っていませんか?Amazonアカウントに...

Amazonの返品先の住所が表示されない場合

前の章で紹介した、Amazonからの返品手続き依頼の際、住所が表示されない場合の対処法を紹介します。

Amazon.co.jpの返品係の住所は市川市と川越市

日本のAmazon.co.jpから商品を購入した場合は、返品係の宛先住所は市川市と川越市の2つとなります。市川市と川越市の住所が表示されない場合は下記の住所を確認して、送り状伝票に返品係の住所を記入しましょう。
 

Amazon.co.jpの返品係の宛先住所一覧
Amazon.co.jpの返品係の宛先住所
【市川市】
〒350-1165
市川市 南台 1-10-15  アマゾン市川FC
返品係
Amazon.co.jpの返品係の宛先住所
【川越市】
〒272-0127
川越市 塩浜 2-13-1 5  アマゾン川越FC
返品係

Amazonの返品係の市川市と川越市住所は上記の通りです。市川市と川越市どちらの返品係の住所に返品先を設定すれば良いか分からない人は、下記のAmazon公式ヘルプサポートセンターへ問い合わせしてみましょう。

Amazon.co.jp ヘルプ: お問い合わせ方法

Amazon以外から発送されてきた商品の返品先住所は確認できる?

Amazon.co.jpの返品手続きをする際に、返品係の宛先住所が表示されない場合があります。返品係の宛先住所が表示されない場合は、Amazon.co.jp以外の出品者から出品されているということになります。

出品者へ返品依頼しよう!

Amazon.co.jp以外からの発送の場合は、商品購入履歴・注文履歴から、ショップ情報を確認して返品先住所宛先を確認します。Amazon.co.jpにアクセスしてAmazonアカウントにログインしてください。「注文履歴」>「購入した商品」>「出品者プロフィール」の順にクリックして、「住所」を確認してください。

また、「返品、保証、払い戻し」をクリックすることで、返品のポリシーや条件を確認することが可能です。住所を確認したら、送り状伝票ラベルに住所を書き込みましょう。

Amazonにログインできない!アドレスやパスワードを忘れた時の対処法と対策を解説!
Amazonアカウントにログインできない状態に困っていませんか?Amazonアカウントに必要...

Amazon以外の返品先へのラベル伝票の書き方

Amazon以外の返品先へのラベル伝票の書き方を紹介します。ラベル伝票の書き方がわからない人は、本章を参考にしてみてください。

Amazonの返品手続きの際「返品用ラベルと返送手順を表示・印刷」から宛名ラベル(送り状)と返品ラベル(返品送り状)を印刷できます。プリンターを持っている人は印刷しておくと非常に便利なので覚えておきましょう。

関連するまとめ

関連するキーワード

この記事のライター
KFJ
Apple製品を中心に、アプリやガジェットなど、役に立つ情報を皆さんに提供していきます。

人気の記事

新着まとめ