バーチャルYouTuberの作り方とおすすめツール!VTuberのPC/スマホでのやり方を紹介!

YouTubeを利用している、またはYouTuberを目指している方は「バーチャルYouTuber」という言葉を耳にしたことがありますか?この記事では、バーチャルYouTuberの作り方とおすすめツール、VTuberのPCとスマホでの作り方をご紹介します。

バーチャルYouTuberの作り方とおすすめツール!VTuberのPC/スマホでのやり方を紹介!のイメージ

目次

  1. 1バーチャルYouTuber(VTuber)の始め方
  2. YouTuber(VTuber)とは
  3. バーチャルYouTuberの魅力
  4. バーチャルYouTuberを作るにはPCとスマホどちらがいい?
  5. 2バーチャルYouTuberが使用するモデルについて
  6. モデルの作り方
  7. モデルの動かし方
  8. 3PCでバーチャルYouTuberを作る際に必要な機材
  9. トラッキングするための機材
  10. マイク
  11. PC
  12. 4バーチャルYouTuberの作り方とおすすめツール
  13. WebカメラでのバーチャルYouTuberの作り方とツール
  14. VRでのバーチャルYouTuberの作り方とツール
  15. スマホでのバーチャルYouTuberの作り方とツール
  16. 5PCでゲーム画面にモデルを入れるやり方
  17. 6簡単にバーチャルYouTuberを作れるツールから試してみては?

バーチャルYouTuber(VTuber)の始め方

YouTubeをいつも利用している、または将来YouTuberを目指している方は「バーチャルYouTuber」という言葉を耳にしたことがありますか?YouTuberは各自の持つ様々な映像加工技術を使い、視聴者に楽しんでもらえるコンテンツ作りに日々勤しんでおり、この「バーチャルYouTuber」は、そのYouTuberが作成するコンテンツの種類の一つです。

この記事では、バーチャルYouTuberのやり方、始め方と、始め方に関するおすすめツール、VTuberのPCとスマホでの動画作成のやり方、始め方をご紹介します。まずはじめに、バーチャルYouTuber(VTuber)とはどんなジャンルの映像なのかをご紹介していきます。

YouTuber(VTuber)とは

バーチャルYouTuber(VTuber)とは、主に「3DCG」で作成したバーチャルキャラクターを動画の中に登場させるYouTuberです。登場するバーチャルキャラクターの発する声は、従来のような機械音ではなく、人間が音声を発しているのが特徴です。

バーチャルYouTuber(VTuber)は最近登場したばかりの新しいジャンルでありながらも、日本をはじめ世界中でものすごい勢いで人気になり始め、YouTube業界では既に一つのジャンルとして認識され始めています。

バーチャルYouTuberの魅力

この「バーチャルYouTuber(VTuber)」の魅力は、何と言っても動画作成者本人が「顔出しをしなくてもいい」という点にあります。

YouTube動画のやり方や始め方がわからない、世間に自分の顔をさらすのが恥ずかしい、YouTuberをしているのを周りにばれたくないというYouTuberにとって、顔出しをしなくてもYouTube動画を作成できるのは大変大きな魅力です。

セルフブランディングのため、どんどん自分の顔を動画に映しながら動画配信をしているやり方のYouTuberがいる反面、「配信はやってみたいけど、顔出しに抵抗がある」「YouTubeに興味はあるが、家族や友達にはばれたくない」という方もいます。

こういった方々にとって、自分の代わりにバーチャルのアニメキャラが商品の説明、ゲームの実況をしてくれるVTuberは、まさに顔出し無しの動画配信の始め方にぴったりな配信スタイルです。

バーチャルYouTuberを作るにはPCとスマホどちらがいい?

次に、バーチャルYouTuber(VTuber)を作るには、PCとスマホどちらがいいのかをご紹介していきます。PCを使ってバーチャルYouTuber(VTuber)を作るメリット、スマホを使ってバーチャルYouTuber(VTuber)を作るメリットをそれぞれご紹介するので、皆さんのスタイルに合った端末で作成してみてください。

PCのメリット

PCを使ってバーチャルYouTuber(VTuber)を作る始め方のメリットには、以下の4点が挙げられます。なお、バーチャルYouTuber(VTuber)を本格的に作成するなら、PCを使用するのが一般的とされています。
 

  • ゲーム実況をするならPCのほうが編集、作成しやすい
  • 動画編集の自由度、カスタマイズ性がPCの方が圧倒的に高い
  • ライブ配信、動画作成はPCを使うのが一般的
  • キャラクターの全身の動きを取り込み、モデルに反映させることができる。

PCは使用するスペックに依存する点が多くありますが、プロも使用する動画作成ツールのためにめ、より質の高い動画が作成できます。

スマホのメリット

スマホを使ってバーチャルYouTuber(VTuber)を作る始め方のメリットには、以下の3点が挙げられます。PCを使用した始め方が一般的とされていますが、PCが無くてもバーチャルYouTuber(VTuber)になる始め方も可能です。
 

  • PCが手元にない、PCの複雑な操作が苦手という人に最適
  • スマホとアプリさえ用意すれば作成が可能
  • 動画作成がPCよりも簡単で、動画作成のハードルが低い

本格的にYouTuberを目指している、既にある程度の動画編集技術を持っている方にとっては物足りないですが、これからYouTube動画を始めるビギナーの方にとっての始め方として、始めやすいのがスマホを使った動画作成の一番のメリットです。

バーチャルYouTuberが使用するモデルについて

次に、バーチャルYouTuberが使用するモデルについて、モデル作成のやり方、モデルの動かし方についてご紹介していきます。

モデルの作り方

バーチャルYouTuberとして動画を作るには、まずはモデルとなる「キャラクター」や「アバター」を作る必要があります。このモデルの作成のやり方には、2種類あります。
 

  • 既存モデル
  • オリジナルモデル

「既存モデル」と「オリジナルモデル」のどちらをモデルとして採用するのかによって、動画作成の難易度が大きく異なります。もちろん簡単なのは「既存モデル」を使って動画を作る方法です。

モデルの動かし方

次に、作成したキャラクターやアバターをどのように動かすのかというやり方をご紹介していきます。モデルの動かし方、やり方という点については、以下の3種類に分けられます。
 

  • Webカメラを使う
  • VRを使う
  • モーションキャプチャーデバイスを使う

趣味の範囲でバーチャルYouTuberをしている、または目指している方の多くは、主にWebカメラを使っているようです。Webカメラは比較的安価で、モデルに反映するための顔の表情、頭の動きをトラッキング可能です。ただし、Webカメラだけでは全身の動きをトラッキングできません。

本格的でクオリティーの高い動画を作るバーチャルYouTuberを目指している場合は、VR、またはモーションキャプチャーデバイスを使って動画作成をする必要があります。ただし、これら2つのデバイスは高価なため、個人で購入するのは難しいです。

一番高価な「モーションキャプチャーデバイス」は、企業系のバーチャルYouTuberが採用しているような本格的なデバイスとなっています。

PCでバーチャルYouTuberを作る際に必要な機材

次に、PCでバーチャルYouTuberを作る際に必要な機材についてご紹介していきます。PCでバーチャルYouTuberを作る際に必要な機材は、主に以下の3種類です。
 

  • トラッキングするための機材
  • マイク
  • PC(またはスマホ)

それぞれの機材の始め方、やり方の詳細について、ここから先でご紹介していきます。

トラッキングするための機材

トラッキングするための機材

バーチャルYouTuberの動画に登場するモデルに動きをつけるため、以下のようなトラッキングするための機材が必要になります。
 

  • Webカメラ
  • VR
  • モーションキャプチャーデバイス

先にご紹介したように、Webカメラは比較的安価でそろえられるため、趣味の範囲で動画を作成したい、安く機材をそろえたいという始め方を希望するYouTuberにおすすめです。Webカメラのおすすめの定番とされているのは「ロジクールのC920」です。

Webカメラよりも性能のあがった機材で動画を作りたい場合は、VRを使用しましょう。VRを使う場合におすすめなのは「HTC Vive」または「Oculus Rift」です。

モーションキャプチャーデバイス

YouTuberで稼げるようになりたい、プロ並みの動画を作成したいという方には、モーションキャプチャーデバイスがおすすめですが、安いとされるものでも20万円以上といった高価なものなので、簡単には手を出せません。

モーションキャプチャーデバイスでおすすめなのは「Perception Neuron(パーセプションニューロン)」で、質の高いモーションキャプチャーができるものとして安価であるとされていますが、これも値段は20万円以上です。

マイク

バーチャルYouTuberの動画に登場するモデルに、自分の声で音声を作成したいという場合は、マイクが必要になります。

マイクに関しては、ヘッドセット、またはスタンドマイクが好ましいです。機能はどちらでも変わりはないため、好みに合わせて選びましょう。

PC

バーチャルYouTuberとして動画を作成したい場合は、PCを用意したほうが質の高い動画が作れるようになします。

先にご紹介したように、スマホでもバーチャルYouTuberとして動画作成はできますが、ある程度までの動画しか作れません。より高みを目指したいYouTuberは、初期投資としてPCを購入しましょう。

どの程度のスペックがPCに必要かついては、モデルのトラッキングに使う機材によって変わります。VRやモーションキャプチャーデバイスを使って動画を作る場合は、高スペックなPCを準備する必要があります。VRやモーションキャプチャーデバイスの動作自体が重いため、録画配信する場合にPCに通常よりも多くの負荷がかかってしまいます。

バーチャルYouTuberの作り方とおすすめツール

ここからは、バーチャルYouTuberの作り方、やり方、始め方と、動画作成に役立つおすすめツールをご紹介していきます。

WebカメラでのバーチャルYouTuberの作り方とツール

まずはじめに、Webカメラを使ったバーチャルYouTuberの作り方、やり方、始め方、ツールをご紹介していきます。

FaceVTuber

FaceVTuber

「FaceVTuber」は、ゲームの実況配信といった動画を3Dのキャラクターで手軽に配信したい方におすすめしたいバーチャルYouTuber作成ツールです。

WEBカメラさえ手元にあれば簡単ですぐに3Dモデルを動かせるようになるツールで、無料でバーチャルYouTuberに登場するアニメキャラクターが作れます。

FaceVTuber

GooglChromeで「FaceVTuber」を検索し、以下の手順に従って操作すると、簡単に3Dキャラクターが出来上がります。
 

  1. 画面の「Startボタン」を押します。
  2. 「カメラを使用する」というウィンドウが表示されるので、許可します。
  3. カメラ確認画面中央に自分の顔が写ることを確認します。
  4. カメラ確認画面中央に自分の顔が写るよう、カメラ位置や座る位置を調整してから「Setボタン」を押します。
  5. 画面に写った顔の動きと、3Dキャラクターの動きが同期され、VTuberモードになります。

Hitogata

Hitogata

「Hitogata」は、3Dキャラクターに様々なカスタマイズができる点が魅力の、顔認識アニメーションソフトです。細やかなカスタマイズ設定機能が揃っているので、バーチャルYouTuberの中でも愛用している方が多いです。

WEBカメラを使った顔認識のみならず、反映させたい動画を読み込み、表情認識させることも可能です。また、3Dキャラクターのまばたきの頻度、口の動き、左右反転ミラーモードといったキャラクターの詳細な設定ができます。

Hitogata

このアニメーションソフトの最大の魅力は、3Dキャラクターカスタマイズにあります。キャラクターの髪型、顔、服装、そして色など様々なアイテムを組み合わせ、より自分好みの見た目をしたキャラクターが作成できます。

まだまだバリエーションは豊富とは言えませんが、バージョンがあがるにつれて徐々に増えていく可能性があります。自分だけのオリジナル3Dアニメキャラをカスタムして作りたいのなら、現時点ではこのソフトが一番簡単で、無料で、楽しく作成ができます。

FaceRig

FaceRig

「FaceRig」は、Steamで配信されている顔認識ソフトです。Webカメラを使って、3DCGキャラクターに限らず、読み込んだ2Dイラストをアニメーション化することができます。

これまでご紹介してきたアニメーションソフトとは異なり、「FaceRig」は有料です。「FaceRig」は1480円、イラストを動かすために必要な「Live2DModule」は追加で398円かかります。

日本の美少女系アニメーションソフトとは異なり、アニメキャラの他に動物やサンタクロースといったモデルにも対応しているため、汎用性が高いのが魅力です。

VRでのバーチャルYouTuberの作り方とツール

次に、VRを使ったバーチャルYouTuberの作り方と、ツールをご紹介していきます。

バーチャルキャスト

バーチャルキャスト

「バーチャルキャスト」は、株式会社バーチャルキャストがソフトを提供している3Dバーチャルルームアプリです。これはVRヘッドセットなどを利用し、3Dキャラクターを自由に動かすことができます。また、コントローラーのトラックパッドを使い、キャラクターの表情を変えることも可能です。

このソフトの人気の理由は、自由度が高く生配信向きで、VTuberのスタジオとして使用できる点にあります。画面上に寄せられたコメントを降らせる、同じ画面に他のゲストを登場させて簡単に他のVTuverとコラボができるのが魅力です。

Vカツ

Vカツ

「Vカツ」は、2018年8月時点でなんと20,000ダウンロードを突破している人気の3Dアニメキャラ作成ソフトで、多くのVTuberがこのソフトを使ってバーチャルYouTube動画を作成しています。

この「Vカツ」の魅力は、かわいいキャラクターが簡単に作れるという点です。一般的に「かわいい」とされる女の子キャラクターのベースやアイテムが豊富で、自分好みの美少女キャラクターが簡単に作れるようになっています。カスタマイズを少し調整するだけで、ハイクオリティーな美少女アバターができます。

美少女キャラクターに加え、Vカツをおすすめしたいもう一つの機能が「男性キャラ作成機能」です。VTuberには美少女キャラクター系のアバターが人気なので、他のアニメ作成ソフトのほとんどは女性キャラの作成が中心となっています。その反面、このソフトでは美少女同様に美男子アバターが作れるので、女性VTuberからの支持が高いです。

カスタムオーダーメイド3D2

カスタムオーダーメイド3D2

「カスタムオーダーメイド3D2」は、KISSが提供する成年向けゲームです。なお、成年向けのソフトとなっているため、18歳未満は購入できません。ソフトの価格は税抜き価格9,800円です。ダウンロード販売の場合は税抜き価格8,424円で少しお得に購入できます。

このソフトで作成できる3Dキャラクターのクオリティーは他に引けを取らない程高く、キャラクターのカスタマイズ機能が非常に充実しています。ハイクオリティーで、より自分好みの美少女キャラクターが作成できるのがこのソフトの魅力です。

カスタマイズするキャラクターのモデル、キャラクターに着せる服やアクセサリーの種類が豊富なうえ、操作が簡単です。まあ、背景の変更やキャラクター動作といったものの自由度が大変高いため、、VRを使って動画作成したい人にはおすすめのソフトです。

スマホでのバーチャルYouTuberの作り方とツール

次に、スマホを使ったバーチャルYouTuberの作り方と、ツールをご紹介していきます。

ホロライブ

ホロライブ

「ホロライブ」は、無料でスマホを使って手軽に3Dアニメキャラクターが作成できるアプリです。無料のわりに安定感があり、キャラクターのプリセットモデルも可愛いと評判です。PCの操作には自信がないが、まずは手軽にVTuberになってみたいという方におすすめしたいスマホバーチャルYouTuber作成ツールです。

スマホに「ホロライブ」をダウンロードし、自分の顔を映すと、美少女キャラクターが自分の顔や口の動きに合わせて画面上に表示されます。ただし、皆さんが使用しているスマホの機種によって、キャラクターの認識度合い、反応が異なるので注意しましょう。
 

  • Android:口の開閉は表情として認識、目は自動で開閉する
  • iPhoneX:搭載の表情認識機能により、目の開閉や口の開閉が可能
  • 他のiPhone:口の開閉は音声認識によるリップシンク、目は自動で開閉する

パぺ文字

パぺ文字

「パぺ文字」は、株式会社ViRDが提供する、iPhoneXでも3Dキャラクターの作成、動画撮影、ライブ配信を可能にした3Dキャラクター作成アプリです。キャラクターの作成自由度が高く、自分の姿を画面上に映し出し、その上に美少女キャラクターを上書きするような形でキャラクターを配置し、撮影することが可能です。

作成した3Dキャラクターは、YouTubeやMirrativなどを使って配信ができます。なお、この「パぺ文字」は、iPhoneX以外のスマホ機種では使えないので注意してください。

最近バージョンアップされた内容で、360度画像の使用や、iPhone内に保存されている背景のデータも使用可能になりました。キャラクターの手も自由に動かすことができます。キャラクターはバストアップのものとなるため、全身は映せません。

Make avatar

Make avatar

「Make avatar」は、株式会社シーエスレポーターズ・Gugenkaが提供するスマホで好みのアバターを作れるアプリです。残念ながら現在はまだ未配信となっていますが、絵を描かなくとも、オリジナルキャラクターを作ってみたいVTuber向けのアプリです。

スマホだけでキャラクターの顔、髪型、体をアレンジし、自分好みのオリジナルアバターが作成が可能です。なお、このアプリキャラクターのベースとなっている絵は「東雲めぐ」のデザイナーである五十嵐拓也氏がデザインしています。

現時点では、ユーザーが自分で自由にキャラクターアバターを作るという機能が搭載されてあるアプリがあまり多くないため、簡単に自分好みのアバターを作りたいVTuberの皆さんは利用を検討してみましょう。

PCでゲーム画面にモデルを入れるやり方

PCでゲーム画面にモデルを入れるやり方

最後に、PCでゲーム画面にモデルを入れるやり方をご紹介していきます。通常、私たちがYouTube上で見かけるバーチャルYouTuberの動画やライブ配信では、ゲーム画面の上に3Dキャラクターが重なるようにして表示されるようになっています。

この映像は、最初から1つの画面で作成されたわけではなく、実況しているゲーム画面と、3Dキャラクターが映っている画面はそれぞれ別の画面で、2つの画面を合わせて作成されたものです。別々の画面であったものを、1つの映像として重ね合わせて表示しているのです。

まず、動画のライブ配信のやり方の場合は、特定の配信ソフトを使うことで、配信したいゲーム実況画面上に作成した3Dキャラクターモデルを重ねられます。配信ソフトの例として「OBS Studio」などがあります。

一般の動画作成のやり方の場合は、「AviUtl」や「PowerDirector」などの動画編集ソフトを使って、編集メニューで動画の面上に3Dキャラクターモデルを重ねるように編集します。あるいは、配信ソフトの「OBS Stuido」に動画編集画面を映し、そこに作成した3Dキャラクターアバターを反映させた状態で録画する方法もあります。

簡単にバーチャルYouTuberを作れるツールから試してみては?

この記事では、バーチャルYouTuberのやり方とおすすめツール、VTuberのPCとスマホでの始め方、作り方をご紹介してきました。使う機材によってキャラクターのクオリティーは異なりますが、まずは簡単にバーチャルYouTuberを作れるツールから試してみてはいかがでしょうか?

関連するまとめ

Original
この記事のライター
tiamomare